カノ 2013-05-14 22:38:39 |
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いやいやいや、アホでも大丈夫じゃないし。ってゆうかキド力強いから絶対僕じゃなくても病院送りだよ(苦笑いしながら言い
ぷっ…さっきまであんなに荒れてたのに…ククッ(小声で呟きながらひそかに笑い←
あっ、キドー!この服可愛いじゃん!(相手が読んでるファッション雑誌の一部を指差し
ちょ、ちょっとー!誰が好んでキドの殴りを食らうのさ~(ニヤケるのを必死にこらえては再び両腕で腹を隠し
何言ってるのー!キドが着るんでしょー!絶対似合うと思うけどなー…(少し驚きつつ言い返せば数回頷き
(/了解です!夜遅くまでお相手ありがとうございましたーっ!)
んー、まだ眠くないからもうちょっと起きてようかなー(ソファーの上で伸びをすれば時計を見て
んじゃ、気楽に待ちましょうかねー(ソファーの上に寝ころべば雑誌を読み始め
あ、カノさんこんばんはーっ!(此方もつられて手を振り
ちょっと見てくださいよー!これ!(自信満々に塩ジャケに顔のついた気持ちの悪いストラップを取り出し
可愛くないですか!?
相変わらず元気だねぇ…羨ましいよ(ニヤケながら相手を見ては上記を述べ
おーっと……なんて言ったらいいのかわからないほど複雑なストラップだね…(相手が持っているストラップを見ては苦笑いを浮かべ、『可愛くはないかなぁー?』と首を傾げては正直に自分のコメントを言い←
それが取り柄ですからね!(自信満々に微笑み
えーっ、何言ってるんですかそんなんじゃ流行に乗り遅れますよ!?(目の前でストラップをブラブラとさせながら『お兄ちゃんといい、カノさんといい、最近の男の子はダメですねー』←と不服そうに言い
言い取り柄じゃーん。僕なんか全っ然ないからねー。あるとしたらねー……ないね、本当に。うん(微笑みながら言いつつもだんだん真顔になりながら上記を述べ、←
そんな流行に乗りたくないかなー…(目の前にあるストラップを見ては引き攣った笑みを浮かべ←/『いやいや、僕達が駄目なんじゃなくてキサラギちゃんが…』と苦笑いになりつつ言い返し、←
や、ありますよ!えーと…例えば…えー…と…(だんだんと顔が苦笑いになっていき
じゃ、じゃぁこのストラップのどこがダメだって言うんですか!?こんなにも愛らしいのに…(『しかも期間限定ですよ』と、いらない情報を付け加え
……いいよいいよ、フォローありがとね…ハハハ(相手から目を逸らし、←w
えっとまずね、塩じゃけに顔はないでしょ。なんか、ホラー系になってるね。(顎に手を添えてズバズバと意見を言い←/『しゃけはないでしょ、しゃけは、』と付け足して言い←
ふー、最近暑くなってきたよねー…こんなに暑いと思考回路も停止しちゃうよー…(ソファーに寝転び雑誌を取り出せば一人呟き、
じゃー、あげておきますかー・・・(ダルそうに言えば欠伸を零し、
名前:キヨ:本名【喜代 ツカサ】
性別:男
容姿:髪は赤で目は黒。服は学生服。
性格:基本無口。たまに口を開くけど口が悪い。
能力:目を晒す【相手の個人情報などを見抜く】
入るぞ?よろしくな。(欠伸
キヨ君>
おー、新人さんじゃん!キヨくんでいいかなー?よっろしくー!(相手を見つめては数回頷き、手をひらひらと振り、
セト>
あ、セトじゃーん!勿論歓迎だよー!(相手の姿を見つけては嬉しそうに手をぶんぶんと振り、
(ありがとうございます!)
カノ
只今っす…最近暑いっすね~(ドアを開け、疲れたようにソファーまで歩いてくる。そして倒れ込むようにしてソファーに座り
セト>
(いえいえ!よろしくお願いします!!w)
お帰りー。だよねぇー…急に暑くなるんだから嫌になっちゃうよ…(ソファーに倒れ込んだ相手を見れば苦笑いを浮かべて「お疲れ様ー」と言い、
キヨ君>
あ、そうそう!キヨ君って何歳なのー?(目を輝かせては質問して、←
(了解です!!行ってらっしゃいです!)
キヨさん
(了解です、お疲れ様です!)
カノ
ありがとっす…今はまだ良いんすけど夏はヤバそうっすね…(フードを外し、風を送るように頭を振る。この暑さじゃマリーは家から出たら倒れちゃいそうっすねー、とか考えて
セト>
えー…今でも十分ヤバいんですけどー…夏ってこれよりも暑いのー…?考えられないんだけど…(雑誌を読みつつげんなりとした顔になり、「もう僕夏になったらここからでないどこー」と呟き、
カノ
何シンタローさんみたいな事言ってんすか、団員も増えたし今年は何処か行くんじゃないすかね?(うーん、と腕を組なからいう。つい最近までは三人しかいなかったメカクシ団も今では10に届こうという人数にまでなった。賑やかなのは凄く嬉しいが何だか三人でいた頃が懐かしく感じる。
セト>
シンタロー君はニートでしょー?僕は暑いから外に出ないのー。…まぁ、でも結構増えたよねぇー、団員(雑誌から顔をあげては嬉しそうに微笑み、「いやいやー、昔は3人だったのにねー」と、数回頷いて上記を述べ、少し寂しそうなな顔になり、
カノ
正確には四人…っすけどね(小さく顔を上げて苦笑を浮かべる。思い浮かんだのはいつも赤いマフラーを巻いていたメカクシ団の最初の団長。今はもういない俺らのヒーロー。
セト>
あー…そっか。(目をドアのところにもっていけば少し苦笑いを零し、「きっとあっちでも元気にしてると思うよ」と相手に向けたであろう言葉を小さめに言い、「ほらほら!暗くならないのー!僕お腹すいたしなんか作るよ~。セトはなんか食べたいものあるー?」と泣きそうになるのを必死にこらえれば、話題を変えていつもしないであろう料理を作ろうとし、
カノ
そうっすね…すいませんっす!(無理に明るく振る舞うカノの姿を見て、何だかやりきれない気持ちになり少しでも明るく振る舞おうと努める。「何でも良いっすけど…カノ料理作れるんすか?」料理を作る、という相手に不思議そうに尋ねる。少なくとも自分はカノが料理を作ってるのを見たことなかったからだ
セト>
いや、セト悪くないしー(微笑みながら言えば、「えと…いっつもキド達に任せっぱなしだから作れないカモ…あ!でもスクランブルエッグなら作れるよ!!あと卵かけご飯!!」と勢いに任せて「料理を作る」などと言ってしまったので何を作ればいいのか分からず目を逸らしながら上記を述べれば、自分が作れる範囲を思い出してみて無駄に明るく言い、
卵料理ばっかっすね…、わかったっす!今日は俺も手伝うっすよ!(およそ小学生でも作れそうなレパートリーの数々に思わず苦笑を浮かべる。そして何を考えたのか自分も作ると言い出し、冷蔵庫の中を漁り始め
僕卵系しか作れないしー…ってホントー?ありがとー!(と、「手伝う」と言われて嬉しそうに相手を見れば、自分も横から冷蔵庫を覗き込み、
何があるっすかねー…(手伝う、とは言ったものの自分も料理は作れないに等しい。取り合えず冷蔵庫の中を見て作るものを決めようと思い、「あっ、炭酸おしるこがあったっす…、キサラギさんのっすかね」思わず手に取りまじまじと見つめる。前に一度だけ飲まして貰ったことがあるが本当に売れるつもりで販売したのか疑わしい味だった。
あ、ホントだー…ん!そうだ!その炭酸おしるこを使って料理とかできないかなー?(と、ありえないことを言いだしては相手の手から炭酸おしるこを取り上げては考え込み。自分は飲んだことが無かったので味は普通のおしるこに炭酸が入っただけの美味しい飲み物だとと思い込み、←
…飲んでみたらどうすっか?まだ沢山あるみたいだし…(まさかの料理に使うというあり得ない発言に思わず顔をしかめる。だか直ぐに飲んだことないんだな、と考えて飲むことを勧め←
えぇー?勝手に飲んだら怒られちゃうでしょー(と、炭酸おしるこをしゃかしゃかと振りながら相手に言い←/「じゃあセトが飲むなら飲もうかなー。僕一人怒られるのヤダし」とニヤついた顔でそう述べれば相手に炭酸おしるこを渡し、←
い、いや俺は遠慮しとくっす…(渡された炭酸おしるこを押し返して苦笑を浮かべる。冗談じゃない、流石にあれの味を知った上で飲もうというのは味覚に障害があるんじゃないかと疑うレベルだ。その点から考えるとあれを美味しいというキサラギさんは外見は普通の高校生なのに中身は少しおかしいと思う。
えー?なになにー?これそんなにヤバい感じのやつー?(ニヤニヤしながら炭酸おしるこを見れば、「キドに今度飲ませてみようかなー」と一人呟き、←
おー、キドが手を振り返してくれたー(軽く微笑めば隣に座った相手を見て、「まだ眠くないのー?」と子首傾げ、
(了解です!!wわざわざ来て下さってありがとうございます!w)
えー?僕にしてはすごい嬉しいことなんだけどなー(と、呟きつつ雑誌を読み、/「おっと・・・眠いなら無理しないで寝なよ?」相手が寄りかかってきたことに多少驚きつつ、相手の顔を覗き込み、/
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