【こちらが】深緑敷衍神社【本編です】

名簿です。


>神社の主

草加 燈詞様


>神社の神

神樹　鴉様


>御付き

狐塚 夜紅(狐)

牙狼 銀様(狼)


>十二支

陽寅 紫雨様(寅)

卯月　永久様(卯)

辰〆　ゑゐ 様(辰)

巳野 玲様(巳)


>プロフはこちらの方にございます。
【http://www.saychat.jp/bbs/thread/331859/】

>まだ、募集中の者↓
十二支
(子、丑、午、未、申、酉、戌、亥)

(/あ、二週間は月曜〜日曜にします！)

(/月曜に立てられなく本当に申し訳ありません…。)

ふぅ…。
(少し掃き掃除に時間をかけてしまい。落ち葉の入ったゴミ袋と箒を一緒に持って本殿の方へ向かい、途中のゴミ箱に落ち葉の入った袋を捨て、用具入れに箒をしまえば本殿の中へと入り。何か飲み物を、と思い本殿の奥の方にある共同のキッチンスペースに向かって歩みを進め。)

(一応絡み文です！絡んでくれると有難いです！！)

うー…、ん?(ごろん、と神殿の上に寝転がっていれば目に入った違和感に声を上げる。「…供え物?……あんこ嫌いなんだけど、」ぽつり、と呟いて。良く来る婆さんかな、と思えば薄く笑って。とりあえずこれはあいつらにでもやろうか、と考えながらまた寝返り打って、)



(本編できたんですねー!!上げ＆絡み文投下です、テスト前なので勉強しつつで遅レスですが宜しくですー、)

鴉様
…あ、鴉様ー(退屈だな、と珍しく歩いていた時に見つけた相手にぶんぶんと嬉しそうに手を振っては近づいて行き。「…あれ？お供え物じゃん。今日は誰が来てたっけなぁー…」お供え物をみては今日の今までの記憶を辿るも浮かんでくる人物は居なくて首傾げては「鴉様、誰が置いて行ったらわかる…じゃなくてわかりますか？」と寝返り打つ相手にさして期待はしてないもののたどたどしい敬語で尋ねて。

(/絡ませていただきましたー！実は此方もテスト前なので遅レスになりますがもし良かったらお相手お願いしますねーー、

未光(この呼び方でokでしょうか??)>
んぉ?…あぁ、未光か、どうしたの。(誰かこないかなー、とゴロゴロしていれば此方に向かって手を振り近付いてくる奴がいて。はは、と軽く優しげに笑えば上記訪ねて。「…あ、それ?良く来る婆さんだと思うよー。貰っちゃえば?」頬杖付きにっこり、と笑み向けて。それにしてもまるで期待ちてないって感じ酷いなぁー、とか思いつつも顔にはださずに「お出でー、」と手招きしてみて、)




(/わわ、ありがとう御座いますーっ!!テスト嫌ですよね…しにます。ツライ…。此方こそ!嬉しいです、お相手お願いしますー!!)

>神樹様
……神様…寝てないで、動いてください。
(屋根の掃除をしようかと飛び乗ったところ、呑気に寝ている相手が視界にはいり。誰だろ、と思い近づけば自分の仕えてる人物で。額に手を当て軽いため息を吐いては音を立てずに相手に近づいていき。ドンッ、と箒の裏を屋根に叩きつけてから上記を述べては無礼な事に箒で軽く叩いて。)

>未光伊織様
(/すでにある絡み文に絡むか、ご自分で絡み文を提示するかお選び下さい。一応全員と絡む為の方法ですので。)

鴉様(/勿論ですよー、
暇なんですよー…暇すぎて動いちゃいました(はぁ、と溜息つけば何故か動いた事を悔いているような口調で前記述べ。「…あぁ、あの優しそーなお婆ちゃんかぁ」少し考えればよく来るお婆ちゃんと限定されれば何と無く予想はついたのかぽん、と手を打っては納得したように頷いて。「えー？鴉様にじゃないの、コレ？俺が貰っちゃっていい訳？」一瞬目を輝かしたもののお供え物を自分が食べるは少し抵抗がある様で眉下げて心配そうに問うて。手招きされれば嬉しそうに頷いては神殿の側に寄って。

(/テストなんて…テストなんてなくなれっ！泣 ですよ…oyz

夜紅様
(/それでは絡み文に絡ませていただきますねー、

ぷっはぁーっ！(共同のキッチンスペースにて水分補給しては親父臭い台詞と共にコップをがん、と机に置いてはいい顔をして口元についた水滴を拭って。「はぁー…よし、読もう」とその場に座りこめばどうやら自前で持ってきた読みかけの本を開いては読み始めて。どんっ、と後ろに勢いよく倒れては頭を地面で強打するも気にする事なくページ進めて。

狐塚(呼び方これでokですかね?)>
…んぁ?…んだよ、掃除なら後でいいだろ、どうせ人来ないんだしさぁ、(ドン、と音がして瞳開ければそこには己のお付き…狐塚がいて。ふぁ、と欠伸すればぺし、と箒で叩かれたではないか。はい?と驚いたかと思えばﾆｺｫ…と良い笑顔で。「ん、何かな狐塚くーん、なにか箒で叩かなければならない理由があったのかな?俺は凄く寝たいとこだけど。特別に聴いてあげよう。」と相手見にっこーり。)

(/絡みありがとう御座いますー!!)


未光(/ありがとう御座います！)>
いいじゃん、お前は本読み過ぎ。何年生きてんのさあんなもん読まなくたっていいだろー?(何か悔いてる様子の相手を笑えば左記述べて。ああ、あの。と納得したようすの相手に頷けば「そ。優しい婆さん。…でもさぁ俺あんこ嫌いなんだよねぇ、」と首すくめて。俺がもらっていいのか、と問われれば「いーの。十二支だって立派な信仰対象だろ?ね。」と笑って話す。嬉しそうに此方に来た相手に笑えば「そんなに言うなら半分にしようか、…勝手に食べたのばれたら主ｻﾝ怒るかもね、なんて。」悪戯しようとするガキのように笑って、)

(/ですよね!!テストなんて、テストなんて……(泣き)特に数学ヤバいです☆←)

>未光様
………本を読むなら起きて読んで下さい。
(キッチンに入るなり親父みたいな声が聞こえ、キョトンとしその場に固まり。頭をふる回転して、相手が誰だかを突き止めればため息を一つ吐き。キッチンに入れば案の定相手がいて。だが、寝転がってるとは思わず再度ため息を吐けば上記を述べて。相手を構うのもこれぐらいにして、自分も何か飲もうと冷蔵庫の扉を開けては素早く自分の飲み物が入ったペットボトルを取り出し。それを、一息に全部飲み干せばゴミ箱へと3Pを決めて。机に置いてあるコップが目にはいれば軽い舌打ちをし、指を指して「このコップ。あなたのですよね？」とニコリと微笑んでは、問いかけ。)

(/ロル御上手ですね…羨ましい…。秘訣でも教えてくださi((殴)

>神樹様(/呼び方なんて、なんでもいいですよ！)
あ、すみません。私の不注意で、当ててしまいました。
(こちらも相手に対抗するように笑みを浮かべたまま上記を述べれば箒を持ち直し。イラついてる時の癖で一人称を変えてしまっている事にも気づかなく。このまま張り合うのは無駄だと悟り、ぺこりと会釈をしては屋根の掃除に戻り。落ち葉を集中的に相手の方に集めてはクスリと忍び笑いをして。屋根掃除も終わりを告げるときに大事な事を思い出し、相手の方によって行けば「天界から新しい仕事がきておりましたよ。」と笑顔を崩さず述べて。ついでに、これもお願いしますと、言うように落ち葉の入ったゴミ袋を相手の前に差し出して。)

(/なんか、キャラが神様に対して無礼や…((((；ﾟДﾟ)))))))すみません!!)

――…嗚呼､こんにちは｡良い天気ですね｡
(掃除を終え倉庫に箒を置きに戻った後神社の本殿へと戻ると一息吐きすっかり綺麗になった参道に満足げに表情を緩ませて｡丁度良く通りかかった顔見知りの参拝者に会釈すると穏やかに挨拶を交わし､近隣の人々から愛されている神社を我ながら誇らしく感じているようで吹き抜けていく爽やかな風と木々の葉が擦れる音は心地良いもので瞼を落とすと深く息を吸い込み休憩に入ろうかと本殿の内部へと足を踏み入れて｡)

(/わー､本編できてたんですね！ということで遅ればせながらですが絡み文おいておきます！一人だけ人間ですが宜しければ絡んでくだされば…！←)

鴉様
仕事もロクにせずにだらだらしてるよりもまだ読書し乍らだらだらしてる方がマシでしょ？どう？鴉様。(相手の言葉ににぃっと口角あげてはからかう様な口調で。「いっつも来てくれるよねー…嬉しい事だねー」相手の言葉に賛同する様に頷けば頬を緩ませて。相手の言葉を聞けば少し考える様な素振り見せるも信仰対象、と言われれば「…ですね、これぐらい罰あたんないや。」とへへっ、と緩んだ笑みを見せて。「うん！…あははっ、そん時は鴉様が勧めてきましたーって言うからね？」と悪戯っ子みたいな笑みの相手に目尻下げて。

(/テスト一日目が終了しましたが…終わったね！←

夜紅様
…ありゃ、夜紅様。こんにちはー(相手の声が聞こえれば本から視線あげるも相手の言っている意味を理解する気はないのか、はたまた理解してもしてない振りをしているのか華麗にするーしては寝転がった状態のまま再びページをめくって。しかし退屈にもなっていたのか直ぐに相手に視線を戻せば丁度ゴミ箱に3P決める相手が映った様で軽く拍手送れば「夜紅様も良い飲みっぷりでしたねー」とくすり、と笑って。舌打ちの後の微笑みなど怖いだけである、なんて考え乍らも相手の問いかけに素直に頷けば「はい、俺のですね。俺がお茶をついさっき飲んだコップだね、」と要らぬ情報まで付けたして。

(/な、なんですと!?秘訣が聞きたいのは此方でs(殴←

燈詞様
…お疲れ様ー、ありがと燈詞様。(本殿での入り口の辺りで座り込んではぼーっとしていたのか相手の気配に直ぐに気がつけばへらりと頬を緩ませて。どうやら先程から相手の仕事っぷりを眺めていたらしく労りの言葉を軽い調子乍らも僅かに本音を滲ませた台詞零して。「其れにしても今日もいっぱい人が来るね…」と不意に思いついた様にぽつり、と漏らして。

(/恐れ乍ら絡ませていただきましたー！、宜しくお願いしますねー

>>未光
また此処でぼんやりしてたんだね？
(聞き慣れた穏やかな声の主へと視線を送ると相変わらず仕事もせず敷地内を眺めていたであろう相手に呆れの混じる笑みを浮かべると歩み寄っては上記を述べて｡御礼には不思議そうに数度瞬きをするも意図を理解したのか構わないと緩慢な所作にて首を横に振り｡｢そうだな｡…良い事だと思うよ｡｣振り向き人の途切れぬ境内を眺めると何処か嬉しげに目を細めて)

(/有難う御座います！此方こそお願いしますねー！)

燈詞様
うんー。燈詞様、御勤めは？(相手の言葉にふっと口角あげて。相手の呆れたような笑みからは何と無く言いたい事が伝わってきたようで「俺は人の願いを聞いて叶えてあげれるのは叶えてあげようかなって考えるのが仕事ね」と歩み寄って来た相手を軽く見上げては目を細めて。「燈詞様の仕事は増えないんですか？…あ、そーいえば引き止めちゃったや。御免なさい。」相手の笑みをみてはきょと、と首傾げて。しかし不意に相手が本殿に入ろうとしていたのを思い出しては眉下げて謝れば入口から少しずれたところに移動して。