一郎太> いいに決まってんじゃんっ!あったりまえだろ?(パァっと顔を輝かせ、「だって俺ら友だちじゃんかっっ」と言いつつアメの袋を開け、本体を取り出し、「ほい、口あーけてっ」という (/あ、これは兄弟で昔からそういう風にやってたから、いつの間にか当たり前になってる、っていう感じですっ!)