【NL】同居人

　　　(　あんなもん見てしまったら上げるしかないですよね。そうですよね。←
　　　　　斎くんと本体様と話せる事を願って..、あげさせて頂きます。

　　　(　上げです。気付いてくれる事を祈って。←、

　　　(　上げますね。

普通なんやろけど…んー…(ふさわしい言葉が見つからないようで若干考え込み、「…何か慣れん」なんて呟き、それでもなお納得が行かないのか首を傾げて。可愛い、と言われれば「可愛くないし。可愛いんは麻琴やろ」と即座に否定して。「縁起でもないけど、でもどうせやったら先のこと見据えて長生きしたいやん」と頷き

(書いた張本人が気付けない大事件←　届くと信じて、返します！)

慣れん、云うんも珍しなぁ。
(双眸を細めて小さく笑みを浮かべれば首をこてり、と傾け。相手の否定の言葉に薄く頬を染めると視線を足元に落とし「 う、うち可愛ないし....っ、 」とかもごもごと口を動かして。「 先の事なんかあんま考えたないなぁ。うちは。 」とぽつりと言葉を零せばふふっと軽く笑って。)

　　　(　本体様お久しぶりですううううう!、　感動で画面が滲みまry

昔っから人に礼言われる立場や無かったしなぁ(昔のことを思い出し、くすりと小さく笑って。頬染める相手見て、からかうように「可愛いで、俺には勿体無いぐらい」と目線を合わせようと顎に手を添え、自分の方へ向けて。「今だけ考えたい派なんや」と浅く数回頷いて

(お久しぶりです！新手のウイルスかな、こっちも文字が滲んでまs←)

然うなん?
(初めて聞く相手の昔話に目をきらりと輝かせては興味津々といった感じで身を乗り出して。顎に手を添えられ自然と相手と目を合わせる形になるも耐え切れずに視線を横に流して「 ...可愛ないて、阿呆。 」と小さく言葉を紡いで。「 せやねぇ、今は斎くんの事だけでええかな。 」目を伏せて頬を緩めてはくすりと。)

　　　(　..亦御話出来て嬉しいです。　　欠伸の所為という事にしときます!、←

高校ん時生徒会長やったけど…副会長に任せっきりやったし(思いだし、小さく苦笑いをこぼして。悪いことをした、など心の中詫びをいれ、「めっちゃいろんな人に文句言われたわ」と。「いや、阿呆みたいにかわええで？」なんてまたからかうように笑いながら。「…俺のことだけて、自分のことも考えや？」と相手を若干心配そうに見ながら言って

(感動の再会なのに寝落ちする馬鹿が此処にいました。←　本当申し訳ないです！)

(上げますねー)

そうなん? 私はｸﾗｽ委員とかしよったなぁ。
(相手の思い出話に耳を傾けつつ小さく呟けばにへら-、と満面の笑みを零して。文句を云われた、なんていう相手に「 ようそんなんで生徒会長やれたなぁ、 」と冗談交じりにくすりと笑い乍云って。「 阿呆みたいて、どないやねん。 」と軽く突っ込みを入れつつも、頬には未だに火照りが残っていて。心配そうに己を見詰める相手に「 うちには今斎くんしか居らんのよ-。 」と小首を傾げて。)

　　　(　大丈夫ですです!、　遅くなって御免為さいぃ-..。

クラス委員なぁ…、絶対俺には無理やわ(相手の話で、あぁそんなのあったと思い出しつつ数回首を振り。「不思議やなぁ、何でなんやろ」と首を傾げて。突っ込まれれば、「だってほんまの事やし」なんて笑って。自分しか居ない、と言われ、「…うわ、なんか今のめっちゃ嬉しかった」と照れたように頭を掻いて

(遅れてごめんなさい！)

(上げますねー)

生徒会長やったのにねぇ。
(悪戯っぽく口の端を上げると口許に手を当ててくすくすと双眸を細めて。「 斎くんと同じ高校が良かったわ。放課後ﾃﾞｰﾄとか、絶対楽しいやん。 」なんて頬を膨らませ乍視線を横に流して息を一つ吐き出し。照れた様子の相手に己も頬が熱くなっていくのを感じれば「 う、..こっちまで照れるやんか、 」と顔を合わせないように俯きつつ左手をぱたぱたと動かして。)

　　　(　　大丈夫ですよ-!　仕方ないですって-。q^

…生徒会長は副会長がしっかりしとったし(若干むっとしたような表情で述べ、「クラス委員は絶対なんかやらされるやん」と。「あ、高校隣のとこやったっけ？」と思い出したように言えば、相手の方を見て。自分はまたいつもと同じ様な顔に戻り、頬を染める相手に、「何で麻琴が赤なるん」とからかうようにくすりと笑って。

(設定増やしちゃいました←　)

悪い考えやなぁ、ｸﾗｽ委員楽しいで?
(けらりと笑って上記云えばゆるりと首を傾げ。「 せやで-。うちがもうちょい頭良ければ行けたのになぁ。 」と拗ねたように呟けば己の頬に手を添えてむ-、と。からかわれた事に更に紅くなれば「 何かうちが変な事云ったみたいで恥ずかしいやん! 」とよく分からない言い訳をして。)

　　　(　全然うぇるかむです。←、

絶対嫌や(自分には向いていないと自負しているのか、即座にきっぱりと言い切って。「でも、麻琴やったら似合いそうや」と軽く頷きながら。「…そっちも普通にレベル高いし、ええやんか。…あ、文化祭友達と行った時に麻琴と会うてんけど、覚えとぉ？」と当時のことを思いだし相手に問いかけてみて。更に紅くなる相手に「変なことて…なんやそれ」と呆れたように笑って

(すごい遅れました…！)

(あげますねー)

うちと一緒のｸﾗｽでもせんかった?
(相手の言い方に少しむっと顔を顰めれば首を傾げてそう訊ね。「 ちゃうよ。斎くんと同じ学校がよかったって事。 」と残念そうに眉を下げて。相手の問いにきらりと瞳を輝かせて「 覚えとるよ! 懐かしいなぁ。 」と嬉しそうに口許を弛めて。紅い顔を隠す様に両手で覆えば「 も-、気にせんといて...。 」と小さく呟いて。)

　　　(　遅れて御免なさい!

……そうやなぁ、やっとったかも(若干『かも』を強調するように言えば暫し考えるような素振りを見せ、浅く頷いて。「同じ高校やったらかー…、俺もそっちの方が青春送れてたやろなぁ。多分」と曖昧な返答を返すものの、相手の言葉には同意出来るものがあり。「初めて見た時に凄い明るい子やなぁって思っとった」と思い出すように話し、くすりと笑って。「…わかった、気にせぇへん」とあっさり諦めている風に見せかけて少し名残惜しそうに

(うへぁ遅れました…！)

(上げますねー)

..曖昧やねぇ。
(思わず苦笑を零してしまえば「 斎くんと放課後ﾃﾞｰﾄとかしたかったわ。 」なんて淡い己の欲望をぽつりと吐き出して。「 でも最初に話した言葉 " は? " やろ? 」とからかうようにくすくすと肩を震わせ笑い乍述べて。)

　　　(　遅れてすみませんんんんn!((、

　　　(　上げです..!

だって、やっぱ面倒臭そうやんか…(顔をしかめながら、ぽつりと呟いて。「放課後デートか、ええなぁ。何か華ある」と頷き、ほんまに高校んとき女子と関わり無かったし、と付け加えて。「初対面ん時、何や麻琴が噛んで話しとぉ事分からんかってん」と思い出し笑いを

(遅れてごめんなさい！)

でも楽しいんやて。
(己の意見故退く気はなく、拳をぎゅっと握り締めて相手をじいっと見詰め。きょとりと首を傾げるも付け加えられた言葉に首肯しつつ納得、「 ..斎くんした事ないんか。 」と。「 は? 記憶にあらへんよそんなん! 絶対嘘や! 」顔を真っ赤にしてふるふると羞恥に震えては必死に否定して。)

　　　(　丁度上がってました-。大丈夫ですよう。

　　　(　上げときますね。

…でも俺には向いてへんかな(見つめられ、困ったような顔で。何か思いついたのか、相手を見ればくすりと小さく笑って、「した事有ったらどうする？」と。「嘘吐く必要ないし。ほんまやって」と手を振り否定して

(かなり遅れました…！ごめんなさい！)

(上げますねー)

(もう一回上げますー)

(またまた上げますね)

ふむ。然うかもしれんねえ。
(相手の意見にうんうんと大袈裟に頷き乍同意して。ふと聞こえた言葉にう-ん、と数秒考えむような素振りをしては「 ....妬く。 」と一言。ふるる、と首を左右に振っては「 ちゃう。嘘や。 」と言い乍相手をじっと見据えて。)

　　　(　わわわ..、遅れちゃいました。御免なさい..!

　　　(　あげときますね!

　　　(　見つけやすいように。上げ、

　　　(　あ-げ、

やろ？(納得してもらえたのが嬉しかったのか何処か自慢気な声色で。「妬くんや」と、少し天然混じりの相手が妬くとは思っていなかったらしく、へー、とばかりに浅く頷いて。「こんな事で嘘吐いてもしゃあないやん。ほら、思い出してみ？」じっと見据えられれば、自分も相手を見、目線を合わせて

（お久しぶりです!!!!!!←）

（上げますね）

（上げますよ）

（またまた上げます）

（上げますね）

（来て下さると信じて、あげますね）

（上げますね）

（上げます）

(/頑張って続けて下さい!応援しています!支援あげです!)

>177様
(支援有り難う御座います!!!
頑張りますね!←)

（久々にあげます）

（久しぶりに上げます）

...斎くんおる、かな。
(ひょこり顔出せば静かな部屋の中見回すようにして視線右往左往。誰も居ないと分かれば其の場に座り込み深い溜息を零すと共にくしゃり表情歪めて眉八の字に垂らし。)

　　　(　..何だかもう申し訳無さ過ぎて云う事がないです、。()

(スーパーからの帰り道。窓からこぼれる光を不審に思いつつも、ポケットから鍵を取り出し、ガチャリと回して。するとそこには、見覚えのある姿。スーパーの袋を持ったまま、相手の居るところへ小走りで行けば、「…麻琴、」と座り込む相手に声を掛け

(大丈夫ですよ、またこうして話すことが出来たんですから、そう思わないで下さい)

..っ、あ...。
(聴き慣れた声に肩跳ねらせると後ろ振り返らぬ侭己の服袖ぎゅっと握り。小さく声漏らせば目の奥じわり熱くなるの感じつつ「 御帰り-、寒なかった? 」と極力不審がられないようにと明るい声音で前記述べ立ち上がろうと床に掌着いて。)

　　　(　うう...そう言ってくれると有難いです..。

大丈夫やった(相手の問いかけに頷き、スーパーの袋から野菜などを取り出して。一通りしまい終わり、振り返れば相手が何処か泣き出しそうな表情になっているのに気付き。しかしそれに触れることはせず、今日何作ろか、なんて呟いて

(いえいえー、正直に言ったまでなので)

..ん、...御免、なさい、..。
(其の侭腰上げて立ち上がれば相手の行動ぼんやりと見据えつつ壁に凭れ掛かり。何時もの様に振る舞ってくれる相手に徐々に涙浮かび始め視界が滲んできたところで声絞り出せば謝罪の言葉紡ぎ。)

　　　(　主様の優しさが心に滲みます..!。(じ-ん)

…麻琴が謝ることやない(相手の悲しげな表情は見たくない、とばかりに相手を引き寄せればぎゅ、と抱きしめ。そのままポンポンと頭を撫でながら言葉を発して

(そんな事言われたら主もじーんとしてしまいそうです…！
何はともあれ、再開出来て良かったです)