銀魂　/　銀月

(/なんか神楽ちゃんかと思った。/ぇ、なんで/←/
かか可愛くなんか………!!!…ないんだからね!!//←/なんだよｺｲﾂ。なんなんだよｺｲﾂ/ぇww
つっきー様様の本体様が可愛すぎる件について。…うん、さっきから鼻血がとまらn/ちょ、ぇ/

…………で、なんか用があって来たんだろォ?/ｱﾚ/((相手が反対側に座るととたんに沈黙が生まれ。この重い空気が耐えられないのか、でた質問はさっきと一緒。"あれ、なんか視界が可笑しいんだけど…なんk…"/どうした/なんて心中考えていればとたんｶﾞﾀｯと顔から机に向けてぶっ倒れ/ww/ｵｲ/

（/え、まぢすかー/喜/ぶな/可愛いですよ～！可愛い可愛い^^*/黙/いやーっ、私なんて可愛くないですよ/ﾃﾞﾚｯ←殴）

…嗚呼…、…単に神楽と眼鏡に会いに来たんじゃ。（うおいっ←/何故か相手以外の万事屋メンバーである二人の名を出し/ｵｲ/いきなり目の前でぶっ倒れた相手を見ると驚きを隠せず、少し表情に出てしまえばがらにも無く焦った様子になり。立ち上がると相手に近付き、相手の肩に片手置けば軽く揺さって。「おい、銀時！しっかりしろっ」と言い）

(/マジっすわー!!/ﾔｯﾎｰｲ/は?/
そんな連呼してると…照れちゃうんだからね!!/意味わかんねーよ/←←/
いや、可愛い!!/ｷｬｷｬ/ぇ/

…あー、そ、…(("ふーん。へー。…俺の名前出てねー…/泣/ぇ、なに/つっきーの馬ー鹿、つっきーの馬ー鹿!!"と心中叫びながらも適当なあんまり気にしていないような返事をすれば。揺すぶられれば「大丈夫ー。大丈夫ー。…うん。本当。うん。」揺すぶられながらﾕﾗﾕﾗ立ち上がると目が定まっておらず/ｵｲ/ははは、なんて棒読みで相手の肩に手を置くつもりがｺﾃｯなんて乗せたのは己の頭で。"大丈夫、大丈夫"なんてｴﾝﾄﾞﾚｽに呟いていれば/ｵｲｵｲ/

（/ありがとうございますっ！/←/ふふふ、照れちゃって下さi(/可愛くないですって～、可愛いのは貴方様ですよ/ｳｲﾝｸ←←←ｷﾓｯ）

……嘘じゃが。（相手の名だけを出さないのはちょっと酷過ぎただろうか。何処か罪悪感感じるとボソリと呟き溢し。相手の言葉と表情が一致していない事に気付けば、明らかに相手は大丈夫ではないと確信し。己の肩に相手の頭が乗ったのを見ればまたまた驚き、少し胸が高鳴るも平静を装えば相手の頭を軽くぺしぺしと叩き「おい…大丈夫じゃないじゃろ。…とにかく休んだ方が良い」と声を掛ければ相手をソファーに座り直させ）

今晩はあのー神楽使っていいかな？

>17
（/申し訳御座いませんが、此処は銀さんだけしか募集してないんです/汗）

(/どいたま。どいたま。/意味不ww
そんな事言ったら……!!照れちゃu/いい加減ﾔﾒﾚ/←
ｽﾞｷｭｰｰｰｰﾝ!!!/ぇ。なに/…ﾊﾞﾀ。/なんなの/w

え？なに？((そう相手の呟きが聞き取れなかったのか耳を澄ますとまたも聞き返したり。とたん視界が変わりソファーに座らさせたのに気が付くと「…お前さァ……見かけに寄らず…心配性なんだなァ……」/てめ/と突き刺さったくないを抜き取れば頭を若干抑えながらそう呟いたり

（/照れちゃっていいですよーっ！ひたすら照れさせてあげましょu((/ありゃ…wウインクしただけで、惚れちゃいましたk/飛び蹴り←）

いや…別に何でもない。（聞き返されるとは思わなかったのか視線を逸らすと少し動揺の色見せ、明らかに不自然な感じで言い返し。相手の言葉を聞くと「…そうか？普通だと思うが…、…嗚呼、少々やり過ぎたか、すまん。」と真顔で返答して。己が投げたクナイの所為で相手が弱っていると思うと相手の頭を擦ってやり）

(/いやいや、僕が照れたらヤバイですよ？見てる人全員吐きますy/ぇ/
…な、なぬっ……なぬと/なに/可愛さ…/ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ/は/

なんか隠してんだろ………((流石酒飲んだら凶暴化する相手でも吉原の女。顔は良い。そんな相手と今誰も居ない静まった部屋で何時もと違う意識を持たぬ男はいないであろう。/ｳﾝ/明らか動揺を見せる相手に自然と息をｺﾞｸﾘと飲めば。思ってもいない言葉と同時に擦られる頭。別に頭の傷は大したものではなかった。が、相手の気を引きたい。等の感情が表に出てしまったのであろう、無意識の内にその手を掴んで、

(/入ってもよかとですかあああああ!!!/モチツケ/え)

(/うわぁぁあ、凄っごいみすってしまったぁぁぁ!?/ぇ/
んまァ…意味は通じるからいっか。/ｵｲｨｨｲ/w

（/そんな事ないですよ！！照れてくれたら、寧ろ私が鼻血大量出血してヤバいですから/←何/なぬとってww/ちょお/やっぱり可愛いですね～、和みます^^*/黙ろうか）

…隠して等いない。（己の動揺さが相手に伝わってしまったのだろうか。そんな不安が過りつつも俯き気味になるとなるべく何時も通りの声色で冷静に言葉を口にし。二人っきりという空間にやけに緊張してしまうも表に出さぬ様気を付け。相手の頭を無言で擦り続けていると、不意に手を掴まれ。驚いた様に相手を見れば「銀、時…？」と小さく相手の名を呼び。何処か張り詰めた空気になるとそのまま相手を見詰め）

>22
（/申し訳御座いませんっ、銀さんしか募集してないんで…;）

(/了解しましたwすいませんw)

(/うわぉ、そりゃ大変大変t/誰/蹴/そう言ってくれると嬉しいッス!!俺、嬉しいッス!!/だから誰/
ノー、キュート。/ぇ/なんで英語なの/←←/僕的には、つっきー様様の本体様が好m/うん。ﾀﾋれ。/

あっそ。((相手の逆鱗には触れてはならぬため一応軽く返せばあたかも動揺を隠すかのように欠伸を一つ。目の前には己を見つめる相手の瞳。然り気無くつかんでしまった手に自然と力が籠ると数秒間見つめ返していたり。「ああ…あー！！ほら、なんか喉かわいたなァ…！」/ｵｲ/咄嗟に考えた会話で沈黙を遮ると手をﾊﾟｯと離して頭をｶﾞｼｶﾞｼ掻きながら相手から顔を見られぬよう冷蔵庫に向かい、

よー。帰ったぞー（ｶﾞﾗｶﾞﾗ）
んｱ？誰か来てんのか？まったくこんな時間に来んなら、酒の一つや二つ持って来てんだろーなー。
・・・！！あれ？！　俺いるじゃん？！つっきーも？？
飲みすぎたか？ま、ま、ま　とにかく風呂でも入ってすっきりするか（顔ﾋｸﾋｸﾋｸ・・・・）

>26
（/本当にすみませんっ！）

>銀時
（/はい、一大事でs/黙/うふ、喜んで頂けて光栄で御座いますわ/にこり/ぇ、誰だよw/あら…/ﾎﾟｯ←/そんな事言われたら胸きゅんしちゃうじゃないっ、どうしてくれんのy(((往復ビンタ←←）

嗚呼…。（相手の動作を見る限り相手は何時も通り落ち着いている。己だけ動揺していたのが馬鹿みたいに思えてくれば溜め息吐き。掴まれている手に力が込められた事に気付けばそのまま静止し。いきなり話題を出されれば少し反応に困るものの「あ、嗚呼……そうじゃな、」と返事をし。ソファーに腰掛け直すと、先程相手の掴まれた己の手を眺め）

>28
（/えーっと…>27とは違う方でしょうか？）

(/あああ、寝落ちしちゃってました!!/orz/って、ん？あれ？>27は俺ではありませぬz/誰/いや、マジで。うん。/ﾎﾗｧｧ/←/ぇ/一大事一大事!!!/なに、こいつ/ふふ、マリア様?/ちょ、誰!?/ご機嫌いかが？/やめようか/←/可愛すぎる!!!!/hsh/黙/ｲｲﾝﾀﾞｧﾖｰ!胸キュンしてｲｲﾝﾀﾞｧﾖｰ!!/なんなの/w/

んだよ、溜め息なんて吐きあがって…/ぇ/((その溜め息が己と一緒に居て不快の溜め息だと思い込めば頭をｶﾞｼｶﾞｼ掻きながらソファーに項垂れ。((ちょ、なにこの空気ィィ!?…ヤバいって…ヤバいってこれ。てかなんで手ェ掴んで見つめて離したァァ!!!?なんだよ、これ。なんなんだよ、俺……どっかの映画の名シーンかよ。ｺﾉﾔﾛｰ!!!))/落ち着け/とか考えながら冷蔵庫から苺牛乳を取り出し元の位置に戻ればｽﾄﾛｰを差して飲みだし

(/あ、ミスった/ｵｲ/>28ですね。うん。/馬鹿/w/

（/大丈夫ですよおおおお！！私も寝落ちしちゃってましたから☆/←ﾔﾒﾚ/ですよねっ！間違えなくて良かったです^^マリア様？wそんな人私は知りませんな～/ｺﾗ/ご機嫌…良いですわよぉ/←←/おぉ！ならば、存分に胸きゅんさせて頂こうではないk/蹴）

あ、いや……何でもない、気にするな。（今の溜め息で相手に変な誤解されたと察すれば僅かに視線逸らして上記述べ。先程の相手の行動は何だったのだろうか。やけに気になってしまえば、思い切って相手に聞いてみようと思い。平然とした様子で苺牛乳を飲む相手にちらりと目線移せば「…なぁ、銀時……」と口を開いて沈黙を破り）

(/なら良かったぁぁ!!!/うん。/ぇ/ん、その前にﾆｯｸﾈｰﾑちゃぁぁう!!!…って見た瞬間思ったね。/そこ!?/てか誰!!!?/w/嘘つかないで!!…あたし、知ってんのよ…あなたがマリアさm/はい、黙れ/誰/ふふ、なら良かったわ/ﾆｺｫ/怖/うん!!存分したまe/何様/ﾀﾋ

ふーん……？((ソファーに項垂れ若干上を見ながら何故か疑問形で返答。この雰囲気に無駄な緊張感を持っているのは己だけだろうか。先程からの相手の態度はうって変わらず何時もと一緒。"あー…今日はやけに静かだなァ…"なんて呟いて。いきなり話し掛けてきた相手に何時もと変わらず普通に答えよう等考え「…んだよ…？」と苺牛乳をﾁｭｰと啜りながら自然と視線は相手の方へ

（/はいいいい！私も思いましたっ！ニックネーム見て…え？ん、あれ？とか思っちゃいましたもんw/←/くっ…バレていたk/ぇ/あら、可愛い/はぁと((/やっほーい！！許可貰っちゃった貰っちゃっt/黙）

…それよりも、神楽と眼鏡は何時帰って来るんじゃ？（緊張感が募れば募る程上手く喋れなくなりそうで怖い。色々な感情が混ざると、今のこの状況を切り抜けたい。顔を上げ相手を見ると問い掛け出し。ぎゅっと軽く拳を握れば真っ直ぐと相手を見詰め「…さっき、わっちの手を掴んだじゃろ？…あれは、一体何だったんだ…？」と恐る恐る尋ね）

(/うん!!思ったけど、あっちの方が何気に似てt/弱気になんなy/何/←/やはりか……で、マリア様って誰？/ｷｮﾄﾘ/は？/お前が言ったんだろうがｧｧｧ/つっきーﾁｬﾝの本体ﾁｬﾝ/ぇ/の方が可愛いよ!/ｷｭﾙﾝ/蹴/ふふ、当然ですわ。/なにｵﾏｴ/←/

あー……たしか、妙の所行って来る…って言ってたな…そいりゃァ。/ぇ/((そのままの体制で暫し考える仕草を見せては曖昧な記憶を探り出てきたのはたしか。と不確信な言葉。"飯食ってくる"とか言ってたから己はそれを逃れようと思ったのであろう。次の相手の言葉にﾋﾟﾀﾘと動きを止めては、手を握っていれば自分の気持ち届くてのを何処かで聞いた覚えがある。わずかな希望かもしれぬが実際に試したくなった…等とは言えず「気分。」なんて素っ気ない態度しか返答できない己に心中溜め息を吐きつつ真っ直ぐ相手を見ることは出来ず目線は少し相手からズレ

（/そんなそんなっ！！私は貴方様の方が似ていると思いますよ！ですので、自身をお持ち下さいっ！…分からん/笑/うな/そんな事ありませんよーっ/ﾃﾞﾚﾃﾞﾚｯ←殴/ありがとうございますです/日本語w）

……そうか…。（あの二人が暫く帰って来ない事を察すると嬉しい様な二人に早く帰って来てほしい様な、とモヤモヤした感情で。相手の返答聞けば驚きながらも期待していた己が馬鹿だった。所詮相手はそんな奴だと思い込んでしまえばムカムカしてきて。「気分、か……そうか。…帰るな」若干辛そうな表情で相手を睨み付けるとすくっと立ち上がり、玄関へと歩みを進めて）

(/あ゛…あ゛り゛がどう゛ござい゛ま゛ずぅ゛ぅ゛/嬉泣/なにｵﾏｴ/←/…知らないんかいィィ!!/テメーも知らねーだろｫｫ!!/ぇ/ふふ、可愛いですマヨ?/ちょ、語尾ww/はっはっは、憂いたまへ/殴ろうか。/ww

…そうだもんなァー、新八と神楽に会いに来たんだもんなァー。御免ね?俺しか居なくて。/ちょ/((先程の言葉を根に持っているのだろう。わざとらしい棒読みで何故かｲﾗｲﾗし出す様。「ちょ……っ」なんて無意識に咄嗟に掴んでしまった腕。帰ってほしくない。いくら己のために来たんではなくとも、もしかしたら気分で訪れたとしても…そんな感情が溢れ「さっきの嘘だから。」なんて口をついて出る言葉に"なに言ってんだ…"等自問自答

（/いえいえいえいえ！大丈夫ですか？ハンカチいりますか？/差し出し←ぇ/すんませんっしたー！/ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座←←/マヨってwいいですね、その語尾^^はっはー、殿よ/←どした）

…別に主だけが居て悪いなんて言っていないだろう。（棒読みで言われるとう、と言葉が詰まり。再び罪悪感感じれば溜め息交じりに弁解らしき言葉述べ。このまま帰ったら次会う時は気まずくなってしまうだろう。と己の取った行動に今更後悔しながらも扉に手を掛けると腕を掴まれた事に気付き。予想外の事に驚くも、嘘だと言ってくれた相手の言葉を聞くと苛々が何処かへ吹っ飛び。「…そうか…。…なら、良いが」と答え。単純だなと己自身に呆れながらも相手の方に振り向き）

(/あ、ありがどヴ…/ﾃﾚﾘ/受け取り/なにｺｲﾂ/←/…ま、ヅラを上げぃ!!/ﾆｨ/ぇ、誰/ww/ですよね、ですよね!!…マヨ。/ちょ、無理矢理ww/はははー、娘よ。/ちょ、待てｺﾞﾗｧｧ/←/

だって、つっきーなんか嫌そうじゃん？((ふと思った相手の表情に真面目に聞くのも恥ずかしいのか少しチャラチャラした口調で然り気無く訪ねては。此方に向いた相手に内心ほっとする様。掴んだ腕をﾊﾟｯと離すと「ほら、なんか…掴みたくなったっつーの？」なんて先程掴んだ理由をわけの分からぬ返答で返せば頭をｶﾞｼｶﾞｼ掻いて目線を少し外し

（/どういたしましてでーす！/にこり←/はいいい！/ｶﾞﾊﾞｯ←意味不/そうですマヨw/可笑しい/娘えええ！！めっちゃ良いですn/黙れ）

…嫌ではないが…その口調、気に入らんな。（尋ねられると不思議に思いながらも答え、相手の言い方にイラッとくれば頭にチョップしてみせ/←/相手が己の腕を掴んだ理由に納得していないのか僅かに眉に皴が寄せると「は？…意味分からん。」とボソリと言い放ち。解放された腕を見ると少しほっとして）

(/すいませーーーん!!!!、ちょい夜まで落ちますね;;…レスはまた後で返しますので!/ﾙﾝ/は？/

（/了解しましたああああ！！ではでは、また後程っﾉｼ）

(/優しいのね…/ｳﾙｳﾙ/なに/御苦労御苦労/ｴｯﾍﾝ/だから、何/マヨですマヨ…でございまする!ww/ちょ、おま/だろだろ～？/何ｵﾏｴ/蹴/

え？…嫌じy……っ痛て。((相手の言葉を聞けば身をのりだし聞き返そうとすると頭に飛んできたﾁｮｯﾌﾟという名の手に頭を抑え地味に声を洩らし。「やっぱりかァ…うん。知ってる。…俺の繊細な心を読み取れるやつなんて居ねーもん。本当困るよ。マジ。」/ぇ/((((さっきの出来作だったのに。もう言い訳思いつかねーよ。やべーよ。めちゃ、こっち見てるよ。))))/見てません/と考えればなにに焦っているのか知らないがいきなりたんたんと早口で意味の分からぬことを連呼するとくるりと後ろを向いて向かうは玄関。/ぁ、逃げる気/←/

(/只今、戻りもうしたぁぁぁぁぁ!!/誰/

（/ふふ、ありがとうございます、そう言って頂けるととても光栄でござる/←ﾁｮｯw/マヨマヨ？そうなんでございますマヨk(((/だろ～って言われると、スギちゃんが出て来ちゃいまs/ｼｬﾗｰｯﾌﾟ！←←）

…何じゃ？今、何か言おうとしたか？（チョップした事で何と無く己の気が晴れて/←/、だが相手が何か言おうとしていた為気になったのかゆるりと首を傾げて聞き。相手を何が言いたいんだという冷めた目で見るも、とりあえずネガティブ思考になっている事は理解し/ぇ/。いきなり玄関へと向かう相手を見ると不思議に思い「おい、何処へ行く」と言葉を発すると同時に相手の肩をガシッと掴み引き止め）

（/ああああああ！！/何/遅くなってすんません！）

(/忍忍…ニンニク！！/ﾌｰｯ/ｲｪｧ!/おま、なんなの/そうマヨ～…そうマy/黙れ馬鹿/←/w/ワイルドだろォ？/www/…うん、たしかに/俺今爆笑してんぜ、ワイルドだろォ？/←/は?/

んーん！何でもない！！/は/(頭を擦りながらまた聞き返してなんの為になる。更にもし聞き返して相手の機嫌をそこねたら…等考えれば段々と寒気が。首を横に振って分かりやすい棒読みで述べては。「ッ！？ト……イレ。」/嘘つけ/肩を掴まれればｷﾞｸｯと肩を揺らすとゆっくり相手の方へ首だけ向けるとﾀﾞﾗﾀﾞﾗと汗をかきながら苦笑い気味の笑みで述べるがあからさま出ようと玄関の襖を掴んでいる始末。

(/大丈夫ですよ!!!!/お前が言うな/…俺も御免ねｪｪｪｴ!!!/煩/←/

（/ニンニクwwナイスなセンスしてますn/黙/おぉ！本物よりしっくりくる言い方…！/←/素晴らしいですねっ！ブラボー！！/ﾃﾝｼｮﾝ↑/何）

……そうか。（棒読みな上相手の態度に納得がいないものの暫し間を置くと一言だけ返答し。苦し紛れの言い訳をしてきた相手に対し少し眉間に皴が寄ると「…トイレならあそこにあるじゃろ。何故、わざわざ外に出てまで行こうとするんじゃ？」と怪訝そうな表情を浮かべて問い）

（/ありがとうございますっ！大丈夫ですよおおおおおおo/落ち着け）

(/だろ～?/またか/そんな拍手すんなよ～、照れちまうだr/黙蹴氏/ぇ/ﾌｰｯﾌｰｯ!!!/↑↑↑/なにこいつ/w

…うんうん…(相手が納得したような素振りを伺うと小さく息をはくとソファーにグタァと項垂れて。相手に不審な目で見られている…何時もと違う緊張感と何故か高鳴る胸。つか、なんで緊張してんの。うん、…何時もと全く変わらねーじゃん。馬鹿なの、俺。←/なんて心のなかで心底溜め息をはくと「いやァー、冗談。冗談。」なんてｸﾙﾘと向きを変えると思っていたより相手との距離が近く掴まれる相手の手首を掴み返すとｷﾞｭｯなんて握ってﾆｨっと余裕ぶりの笑みを向けて、

(/うんうんうん、お互い様だしねｪｪｪｪｪ!!!/なんなの、もう/は/

（/はいっ！いやいや、もう拍手じゃ物足りないくらいですy/何/イエーイ！やっほーi((殴）

――冗談…？…なら、良いが。……っ、離せ（ソファーに項垂れてる相手をじっと見据え。相手の返答に納得がいかないのか軽く首を傾げつつ更に不審がり。だが、目を伏せると此れ以上何も言い返さず。いきなり己の手首を相手に掴まれると驚き、顔が至近距離な事に気付けば急に羞恥が込み上げたのか、カァッという効果音が付きそうな位真っ赤になり。言葉ではそう言うも抵抗せずにいて）

（/だよねえええええ！！/←）

(/え、そう?そんなに?/ｽﾞﾝｽﾞﾝ/は?/あ、明日は…つかもう今日かな?/早くこれるんで御相手おねげーしますね/ﾌﾞｲｯ/w/

そ、そ。…始めに掴んできたの御m……え?(見られているのにも関わらず曖昧な返事を返せば欠伸し。掴みながら悪戯半分に笑って相手を見れば赤面する姿。状況が読めず思わずそんな声を出すが未だ掴んだ手首を離そうとはせず反対にｸﾞｲｯと己の方へと引き寄せれば「とか言って、抵抗してねェじゃん…」とｸｸｯなんて小さく笑うと相手をｼﾞｨｰっと見つめて

(うんうん！/←/

（/そんなにですw/←/お、了解です！私も今日は早く帰って来れたんで^^*此方こそ御相手の方宜しくお願いしますううう！！/土下座←何）

…眠いのか？-う、うるさいっ…！…見るな、（曖昧な返事をする相手に関しては気にせずにいるも、欠伸をしたのを見ればゆるりと首を傾げ。己でも分かる位顔が熱くなっていて、ぱっと俯き。相手の方に引き寄せられると驚き乍相手の発言に動揺して。見詰められている事に気付けば、相手の胸板を両手で軽く押し離し）

(/まじでか/w/ﾃﾚﾘ/肝/わわっ、ヅラをあげい!!/またか/はーい、此方こそこそ^^

そーでもねェよ…。…御前さ、"死神太夫"ーとか呼ばれてんのに…本当、こういうのダメだよなァ…(相手に気遣ってかそう目を擦りながらソファーに寝転がり。押されつつもそうｸｸｸと笑いながら述べると相手にからかいを交えた言葉で返し。「え、なに？…もしかして、恥ずかしいの？」と冗談かしめに言えば見るなと言われ"やだ。"と即答すると相手の両頬を手で挟めて此方に向かせ。

（/まぢでーすww/にこにこ←/はいいい！/ｶﾞﾊﾞｯ((）

…いや、眠そうに見えるが…。…っ…慣れてないだけじゃ。（ソファーに寝転がった相手見れば半ば呆れた様に呟き。相手の言う事は否定できず、相手が好意を寄せている人となれば緊張してしまい。「別に…わっちが恥ずかしいと思う訳ないじゃろ。」己はからかわれているのだろうか。相手の発言にむっとなればつい強がった事を言い。頬に相手の手が添えられればドキリと胸が鳴り。相手と目が合うと逸らしたくなるも変に意地を張って、相手の瞳見詰め）

(/うをーい!!/ﾌｩｯ/↑↑/は/笑顔がいいね!!/ｳﾌｯ/ぇ/よしよーし/何様/

…うん、そうかもね…眠いのかもね…うん……。あー、そ。(呆れた相手に比べ此方は寝転がりながら更に目を閉じれば適当気味に述べ。いかにも強がる相手に対し目を伏せて薄く微笑すればそう述べて。此方をｼﾞｯと見てくる相手に目を少し見開き思ってもいない行動に頬に熱を感じるとﾊﾟｯと顔を逸らし「いやァ、最近暑くなってきたなァーマジで。」と分かりやすい動揺でｽﾀｽﾀ相手から離れた位置へと移動すれば腕で然り気無く顔を隠していたり

（/フッフー！！/え、ﾃﾝｼｮﾝ…←/あざーっす、先輩っ！/敬礼/何）

…そこで寝るなら毛布くらい掛けろ。…ムカつくでありんす、銀時のくせに…。（溜め息交じりに告げればソファーから立ち上がり、勝手に人の部屋に入るも押入れから毛布一枚出せば相手の元に戻って来て。そっと毛布を掛けてやり。眉を顰めると小さく呟くと同時に相手の頬抓って。いきなり離れたと思えば顔を隠している相手の動作に幾度か目をぱちくりさせるも「そう、じゃな…」と途切れ途切れな言葉で返し）

(/ブーッブーッ！/ぇ、なに/w/当然さ！/ｷﾗﾝ/なんなのｺｲﾂ/

…お前は俺のかーちゃんかっての。……んだよ、なんか悪iたたた！(相手が掛けてくれた毛布の暖かさに更に眠気が増したのか相手がいるのにも関わらず数分後にはすやすや寝息を立てて。ﾆｨｯと笑いかけようとすればつねられてそう声を張り上げ、相手の手を掴みぐいぐい頬から外させようと試みては。「…本当本当……」と相手の言葉に同意するように頷いた後顔をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと手で仰いで、

（/ブーブーってw/笑/うな/おぉ！何か爽やかさ満載ですねっ/目ｷﾗｷﾗ←）

うるさい、黙って寝ろ。…ふん（即答して相手を見てみると、もう寝付いている事に気付き。相当眠かったんだろうか等と思えば自然と笑みが零れ。相手の目の前にしゃがみ込むと、そっと相手の髪に触れてみて。相手の頬から手を離すどころか逆に強く抓り。顔を手で仰ぐ相手の動作眺めると、無言で相手に近寄り）

(/車の真似だo/肝/当然さ！/ｷﾘﾘ/なに/

…んー…。…月詠ちゃん？お願ーい？離して～？(相手が髪に触れているとは知れずｺﾞﾛﾝと寝返りを打てばいまだすやすや寝息を立てて。先程より強くなった力に引き摺り笑いをすればなんとか説得する作戦へ。「あー本当暑ちィよ、マジで。なんだろ地球温暖化進み過ぎじゃねェの。うん、パフェとけな/省略w/」相手が近寄ってくる事にも気付かずﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら手を仰いでいると、

（/おー、成る程！さっすが先輩！！/ﾊﾟｱｯ←）

…ふ…。嫌じゃ（寝返りを打った相手を見れば起こしてしまったかと少し不安になるも、寝息が聞こえれば小さく安堵の息を吐き。再び相手の髪を弄って。説得されたにも関わらず即答し。近寄りつつ相手の言葉を聞いていれば「…そうじゃな。…銀時…、」と返答し、相手の名を呼ぶときゅっと相手の着流しを握る様に掴んで。俯き気味になると顔を赤くし）

(/ﾌｯﾌｯ、見習いたまe/蹴氏/だろだろ？/何様/

…なに。…ね、ねェ？銀さん、頬ちぎれちゃうから。バイオハザードみたいになっちゃうから。(安心したのもつかぬ間ﾊﾟｯと目を開けると相手をその体制でｼﾞｯと見つめ。苦笑いしながらなんとか説得に写るが無理そうな雰囲気にやけくそになったのか離すのではなく此方に引っ張れば解決するのでは？等と馬鹿げた発想を思い付くと相手の腕を引っ張りこちらへ引き寄せ。いやでも、完全に逆効果。他人から見ればなんか抱き合ってるみたいになれば。「…ん、？…ね、熱でもあんの？」呟いている直後突然目に飛び込んできたのは相手の紅い顔。再び高鳴る鼓動に気付かれないよう相手の顔は見ずにそう訪ねると額に手を当て、

（/見習いまっす！/ﾋﾞｼｯ敬礼←/はいっ^^*）

っ…！な、何でもない…。ふん…そうなったら、主とは赤の他人になるでありんす。（いきなり目を開けた相手を見れば驚きつつばっと相手から離れ。目を伏せながら冷たく言い放ち。だが、突然引き寄せられればいきなりの事に頭の中が混乱し、今の体勢に心臓の心拍数が一気に速くなってしまい。自然と顔が熱くなれば顔を隠そうと思ったのか、相手の胸板に顔を埋め。逆に己から更に密着しにいった体勢になるが、其処まで思考が追い付かず。額に相手の手が当てられると益々赤くなり「べ、別にないっ！心配は無用じゃ」となるべく冷静に言葉を告げ、相手の手を振り払い）

(/俺はいい部下を持ったn/黙/レス遅れすいませんんん！/orz/

…あ、そ。オイィィィ！？俺を見捨てる気かァァ！！？…え、嘘だよね…ェ…？…((起き上がり欠伸をすれば若干相手をｼﾞﾄの目で見つつ軽く流し。そう声を張り上げ引き摺った笑みでそう尋ねるが胸元に顔を埋める相手。それを元にそっと後ろに腕を回してはｷﾞｭと抱き締めてたり。「…じゃ、なんで顔赤ェんだよ！？変な空気になるだろ？！空気読め！！』手を払われては何を動揺しているのかつい早口でそう述べると椅子に座って前髪をくしゃくしゃ掻くと

（/ふふ、その様なお言葉、勿体ないで御座います/←/大丈夫ですよおおおおお！）

…。嗚呼、そうじゃが？わっちは嘘は言ってないぞ。（流されれば相手から僅かに目を逸らして黙り込んで。悪びれもなくサラリと真顔で言い放ち。抱き締められるとは思っていなかったのか目を見開いて数秒固まり、更に頬が赤く染まってしまえば。早口で告げられた言葉に対し俯き気味になれば「…っ…、すまん…」とポツリと一言謝って）

こんばんわ