銀魂　/　銀月

（/ふふ、ありがとうございます、そう言って頂けるととても光栄でござる/←ﾁｮｯw/マヨマヨ？そうなんでございますマヨk(((/だろ～って言われると、スギちゃんが出て来ちゃいまs/ｼｬﾗｰｯﾌﾟ！←←）

…何じゃ？今、何か言おうとしたか？（チョップした事で何と無く己の気が晴れて/←/、だが相手が何か言おうとしていた為気になったのかゆるりと首を傾げて聞き。相手を何が言いたいんだという冷めた目で見るも、とりあえずネガティブ思考になっている事は理解し/ぇ/。いきなり玄関へと向かう相手を見ると不思議に思い「おい、何処へ行く」と言葉を発すると同時に相手の肩をガシッと掴み引き止め）

（/ああああああ！！/何/遅くなってすんません！）

(/忍忍…ニンニク！！/ﾌｰｯ/ｲｪｧ!/おま、なんなの/そうマヨ～…そうマy/黙れ馬鹿/←/w/ワイルドだろォ？/www/…うん、たしかに/俺今爆笑してんぜ、ワイルドだろォ？/←/は?/

んーん！何でもない！！/は/(頭を擦りながらまた聞き返してなんの為になる。更にもし聞き返して相手の機嫌をそこねたら…等考えれば段々と寒気が。首を横に振って分かりやすい棒読みで述べては。「ッ！？ト……イレ。」/嘘つけ/肩を掴まれればｷﾞｸｯと肩を揺らすとゆっくり相手の方へ首だけ向けるとﾀﾞﾗﾀﾞﾗと汗をかきながら苦笑い気味の笑みで述べるがあからさま出ようと玄関の襖を掴んでいる始末。

(/大丈夫ですよ!!!!/お前が言うな/…俺も御免ねｪｪｪｴ!!!/煩/←/

（/ニンニクwwナイスなセンスしてますn/黙/おぉ！本物よりしっくりくる言い方…！/←/素晴らしいですねっ！ブラボー！！/ﾃﾝｼｮﾝ↑/何）

……そうか。（棒読みな上相手の態度に納得がいないものの暫し間を置くと一言だけ返答し。苦し紛れの言い訳をしてきた相手に対し少し眉間に皴が寄ると「…トイレならあそこにあるじゃろ。何故、わざわざ外に出てまで行こうとするんじゃ？」と怪訝そうな表情を浮かべて問い）

（/ありがとうございますっ！大丈夫ですよおおおおおおo/落ち着け）

(/だろ～?/またか/そんな拍手すんなよ～、照れちまうだr/黙蹴氏/ぇ/ﾌｰｯﾌｰｯ!!!/↑↑↑/なにこいつ/w

…うんうん…(相手が納得したような素振りを伺うと小さく息をはくとソファーにグタァと項垂れて。相手に不審な目で見られている…何時もと違う緊張感と何故か高鳴る胸。つか、なんで緊張してんの。うん、…何時もと全く変わらねーじゃん。馬鹿なの、俺。←/なんて心のなかで心底溜め息をはくと「いやァー、冗談。冗談。」なんてｸﾙﾘと向きを変えると思っていたより相手との距離が近く掴まれる相手の手首を掴み返すとｷﾞｭｯなんて握ってﾆｨっと余裕ぶりの笑みを向けて、

(/うんうんうん、お互い様だしねｪｪｪｪｪ!!!/なんなの、もう/は/

（/はいっ！いやいや、もう拍手じゃ物足りないくらいですy/何/イエーイ！やっほーi((殴）

――冗談…？…なら、良いが。……っ、離せ（ソファーに項垂れてる相手をじっと見据え。相手の返答に納得がいかないのか軽く首を傾げつつ更に不審がり。だが、目を伏せると此れ以上何も言い返さず。いきなり己の手首を相手に掴まれると驚き、顔が至近距離な事に気付けば急に羞恥が込み上げたのか、カァッという効果音が付きそうな位真っ赤になり。言葉ではそう言うも抵抗せずにいて）

（/だよねえええええ！！/←）

(/え、そう?そんなに?/ｽﾞﾝｽﾞﾝ/は?/あ、明日は…つかもう今日かな?/早くこれるんで御相手おねげーしますね/ﾌﾞｲｯ/w/

そ、そ。…始めに掴んできたの御m……え?(見られているのにも関わらず曖昧な返事を返せば欠伸し。掴みながら悪戯半分に笑って相手を見れば赤面する姿。状況が読めず思わずそんな声を出すが未だ掴んだ手首を離そうとはせず反対にｸﾞｲｯと己の方へと引き寄せれば「とか言って、抵抗してねェじゃん…」とｸｸｯなんて小さく笑うと相手をｼﾞｨｰっと見つめて

(うんうん！/←/

（/そんなにですw/←/お、了解です！私も今日は早く帰って来れたんで^^*此方こそ御相手の方宜しくお願いしますううう！！/土下座←何）

…眠いのか？-う、うるさいっ…！…見るな、（曖昧な返事をする相手に関しては気にせずにいるも、欠伸をしたのを見ればゆるりと首を傾げ。己でも分かる位顔が熱くなっていて、ぱっと俯き。相手の方に引き寄せられると驚き乍相手の発言に動揺して。見詰められている事に気付けば、相手の胸板を両手で軽く押し離し）

(/まじでか/w/ﾃﾚﾘ/肝/わわっ、ヅラをあげい!!/またか/はーい、此方こそこそ^^

そーでもねェよ…。…御前さ、"死神太夫"ーとか呼ばれてんのに…本当、こういうのダメだよなァ…(相手に気遣ってかそう目を擦りながらソファーに寝転がり。押されつつもそうｸｸｸと笑いながら述べると相手にからかいを交えた言葉で返し。「え、なに？…もしかして、恥ずかしいの？」と冗談かしめに言えば見るなと言われ"やだ。"と即答すると相手の両頬を手で挟めて此方に向かせ。

（/まぢでーすww/にこにこ←/はいいい！/ｶﾞﾊﾞｯ((）

…いや、眠そうに見えるが…。…っ…慣れてないだけじゃ。（ソファーに寝転がった相手見れば半ば呆れた様に呟き。相手の言う事は否定できず、相手が好意を寄せている人となれば緊張してしまい。「別に…わっちが恥ずかしいと思う訳ないじゃろ。」己はからかわれているのだろうか。相手の発言にむっとなればつい強がった事を言い。頬に相手の手が添えられればドキリと胸が鳴り。相手と目が合うと逸らしたくなるも変に意地を張って、相手の瞳見詰め）

(/うをーい!!/ﾌｩｯ/↑↑/は/笑顔がいいね!!/ｳﾌｯ/ぇ/よしよーし/何様/

…うん、そうかもね…眠いのかもね…うん……。あー、そ。(呆れた相手に比べ此方は寝転がりながら更に目を閉じれば適当気味に述べ。いかにも強がる相手に対し目を伏せて薄く微笑すればそう述べて。此方をｼﾞｯと見てくる相手に目を少し見開き思ってもいない行動に頬に熱を感じるとﾊﾟｯと顔を逸らし「いやァ、最近暑くなってきたなァーマジで。」と分かりやすい動揺でｽﾀｽﾀ相手から離れた位置へと移動すれば腕で然り気無く顔を隠していたり

（/フッフー！！/え、ﾃﾝｼｮﾝ…←/あざーっす、先輩っ！/敬礼/何）

…そこで寝るなら毛布くらい掛けろ。…ムカつくでありんす、銀時のくせに…。（溜め息交じりに告げればソファーから立ち上がり、勝手に人の部屋に入るも押入れから毛布一枚出せば相手の元に戻って来て。そっと毛布を掛けてやり。眉を顰めると小さく呟くと同時に相手の頬抓って。いきなり離れたと思えば顔を隠している相手の動作に幾度か目をぱちくりさせるも「そう、じゃな…」と途切れ途切れな言葉で返し）

(/ブーッブーッ！/ぇ、なに/w/当然さ！/ｷﾗﾝ/なんなのｺｲﾂ/

…お前は俺のかーちゃんかっての。……んだよ、なんか悪iたたた！(相手が掛けてくれた毛布の暖かさに更に眠気が増したのか相手がいるのにも関わらず数分後にはすやすや寝息を立てて。ﾆｨｯと笑いかけようとすればつねられてそう声を張り上げ、相手の手を掴みぐいぐい頬から外させようと試みては。「…本当本当……」と相手の言葉に同意するように頷いた後顔をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと手で仰いで、

（/ブーブーってw/笑/うな/おぉ！何か爽やかさ満載ですねっ/目ｷﾗｷﾗ←）

うるさい、黙って寝ろ。…ふん（即答して相手を見てみると、もう寝付いている事に気付き。相当眠かったんだろうか等と思えば自然と笑みが零れ。相手の目の前にしゃがみ込むと、そっと相手の髪に触れてみて。相手の頬から手を離すどころか逆に強く抓り。顔を手で仰ぐ相手の動作眺めると、無言で相手に近寄り）

(/車の真似だo/肝/当然さ！/ｷﾘﾘ/なに/

…んー…。…月詠ちゃん？お願ーい？離して～？(相手が髪に触れているとは知れずｺﾞﾛﾝと寝返りを打てばいまだすやすや寝息を立てて。先程より強くなった力に引き摺り笑いをすればなんとか説得する作戦へ。「あー本当暑ちィよ、マジで。なんだろ地球温暖化進み過ぎじゃねェの。うん、パフェとけな/省略w/」相手が近寄ってくる事にも気付かずﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら手を仰いでいると、

（/おー、成る程！さっすが先輩！！/ﾊﾟｱｯ←）

…ふ…。嫌じゃ（寝返りを打った相手を見れば起こしてしまったかと少し不安になるも、寝息が聞こえれば小さく安堵の息を吐き。再び相手の髪を弄って。説得されたにも関わらず即答し。近寄りつつ相手の言葉を聞いていれば「…そうじゃな。…銀時…、」と返答し、相手の名を呼ぶときゅっと相手の着流しを握る様に掴んで。俯き気味になると顔を赤くし）

(/ﾌｯﾌｯ、見習いたまe/蹴氏/だろだろ？/何様/

…なに。…ね、ねェ？銀さん、頬ちぎれちゃうから。バイオハザードみたいになっちゃうから。(安心したのもつかぬ間ﾊﾟｯと目を開けると相手をその体制でｼﾞｯと見つめ。苦笑いしながらなんとか説得に写るが無理そうな雰囲気にやけくそになったのか離すのではなく此方に引っ張れば解決するのでは？等と馬鹿げた発想を思い付くと相手の腕を引っ張りこちらへ引き寄せ。いやでも、完全に逆効果。他人から見ればなんか抱き合ってるみたいになれば。「…ん、？…ね、熱でもあんの？」呟いている直後突然目に飛び込んできたのは相手の紅い顔。再び高鳴る鼓動に気付かれないよう相手の顔は見ずにそう訪ねると額に手を当て、

（/見習いまっす！/ﾋﾞｼｯ敬礼←/はいっ^^*）

っ…！な、何でもない…。ふん…そうなったら、主とは赤の他人になるでありんす。（いきなり目を開けた相手を見れば驚きつつばっと相手から離れ。目を伏せながら冷たく言い放ち。だが、突然引き寄せられればいきなりの事に頭の中が混乱し、今の体勢に心臓の心拍数が一気に速くなってしまい。自然と顔が熱くなれば顔を隠そうと思ったのか、相手の胸板に顔を埋め。逆に己から更に密着しにいった体勢になるが、其処まで思考が追い付かず。額に相手の手が当てられると益々赤くなり「べ、別にないっ！心配は無用じゃ」となるべく冷静に言葉を告げ、相手の手を振り払い）

(/俺はいい部下を持ったn/黙/レス遅れすいませんんん！/orz/

…あ、そ。オイィィィ！？俺を見捨てる気かァァ！！？…え、嘘だよね…ェ…？…((起き上がり欠伸をすれば若干相手をｼﾞﾄの目で見つつ軽く流し。そう声を張り上げ引き摺った笑みでそう尋ねるが胸元に顔を埋める相手。それを元にそっと後ろに腕を回してはｷﾞｭと抱き締めてたり。「…じゃ、なんで顔赤ェんだよ！？変な空気になるだろ？！空気読め！！』手を払われては何を動揺しているのかつい早口でそう述べると椅子に座って前髪をくしゃくしゃ掻くと

（/ふふ、その様なお言葉、勿体ないで御座います/←/大丈夫ですよおおおおお！）

…。嗚呼、そうじゃが？わっちは嘘は言ってないぞ。（流されれば相手から僅かに目を逸らして黙り込んで。悪びれもなくサラリと真顔で言い放ち。抱き締められるとは思っていなかったのか目を見開いて数秒固まり、更に頬が赤く染まってしまえば。早口で告げられた言葉に対し俯き気味になれば「…っ…、すまん…」とポツリと一言謝って）

こんばんわ