珀斗 2013-05-07 22:12:24 |
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リーゼ
やぁ、リーゼただいま(相手の顔を見た途端昔からの馴染みの表情に自然と笑みがこぼれ、優しげに微笑み相手を見ていると、相手が自身の鞄を持った所で少々ボーっとしていた自分に気付き少し慌てた様子で『リーゼ、重いから大丈夫だよ?』と相手の頭にポンと手を置けば顔覗き込み)
((そうですね、基本的にそうなると思われます!
此方こそご参加頂きありがとう御座いました!おやすみなさいませ))
瀬蘭
あははっ、ただいま瀬蘭(自身を出迎えに危ない足取りで二階から駆け下りてくる笑顔の相手を微笑ましく、また、転びそうになればすぐに駆け出せるように身構えながら待っていれば、相手がおやすみなさい、と抱きついてき楽しげに笑えば相手の頭撫でながら上記述べ)
悠佳
んーと、違うよ?(相手の言葉と態度見れば相手の勘違いが可愛いと感じクスッと笑い優しく再度相手の頭を撫でれば相手に目線合わせるように少し屈んで『俺は悠佳が可愛いから辛い思いさせたくないんだけどな?』と柔らかい笑み浮かべながら正直な気持ち言えば、嫌かな?と軽く首傾げ)
((ツンきましたっ可愛いですねっ
ありがとう御座いますっ!))
瀬蘭
((落ち了解致しました!ご参加頂きありがとう御座います!
ではまたレスいただけるのを心待ちに致しております、おやすみなさいませ))
嫌じゃない、、でも。それが悠佳のお仕事だし(撫でられれば照れているのか目を逸らすようにして、「んじゃ、なんか用があれば言って下さいね…」諦めた様子で主人の後をついて行くか、前を歩くかと1人で右往左往し
悠佳
悠佳達は俺に笑顔を向けてくれればそれでいいんだよ?(自身の仕事だと言う相手にふわりとした柔らかい笑み浮かべながら相手の頭撫で続け、上記を優しい口調で述べれば『おいで悠佳』と相手の左手自身の右手で握れば歩き出し、リビングへ向かい)
((すみません!そろそろ落ちさせて頂きます!ご参加頂きありがとう御座います!
置きレスになりますが宜しくお願い致しますっおやすみなさいませ))
本当に?それだけ…?んじゃ、居てあげてもいいけど、、(主人の要望を聞くとただそれだけなのかと考えつつも相手の柔らかい笑みにつられる様に此方も微かに頬緩めながら撫で受け「あ、…。」小さく声を漏らし握られた手を此方からも握って
珀斗様>
いえ、全然重くありませんよ。
(覗き込まれては此方も目尻を下げて、優しく微笑んで前記を述べ。「昼間のお仕事では、もっと重たい物だって運んでしまうんですよ?」と悪戯っぽく肩を竦めて笑んでみせると、一歩後ろに下がって相手に付いて歩き出し
悠佳
俺には一番嬉しい事だよ(それだけ?という相手の言葉にクスッと一つ笑みを零せば、ね?と同意を求めるように相手を見て『悠佳の手は小さいね』握っている手をそのまま少し上げて見れば自身の手にすっぽり隠れてしまいそうな相手の手を見て微笑み)
リーゼ
リーゼは頑張り屋さんだね…いつもありがとう(昼間の仕事ではもっと重い物を運ぶという相手からの仕事内容聞けば、柔らかい笑み浮かべ一歩後ろに下がる相手の方を振り返り上記述べ『リーゼ後で部屋に来てくれないかな?』自身の相談相手でもある相手に少し話を聞いてもらおうと思ったのか相手に頼むように問い)
ん…わかった。(素直に返事をすると相手がまじまじと見つめる己の手がそんなに小さく珍しいのかと不思議なものを見るかのようにその様子を見ていて、、珀斗の手が大きいだけじゃない?と相手を見上げ首を傾げて
珀斗様>
私よりも、悠佳さんや瀬蘭さんの方が頑張りやさんです。
(二人の名前を挙げると、いつぞやの出来事を思い出し、クスリと微笑み。相手に部屋に来るよう言われれば、「承知致しました。…いつ頃お伺い致しましょう?」と少し考えた表情で小首を傾げてみせ
悠佳
そうかな?(繋いだ相手の手越しに自身の手見れば男だから当然か、などと考えつつ、相手の女の子らしい所に気が付けば、より自身が守ってやりたいという意志が強くなり相手の手を引いてリビングに入れば、『悠佳、お茶くれるかな?』と相手にお願いすればメイド達の為に買って来たケーキの箱をテーブルに置き)
リーゼ
リーゼも悠佳も瀬蘭も皆、頑張り屋で俺の大事な家族だよ(何かを思い出し微笑む相手の頭をふわりと撫でれば、相手の笑みにつられ己も微笑み浮かべれば、家族が居ない自分にとって彼女達は皆、自身の家族だと告げて、『そうだね、じゃあ着替えたら呼ぶよ、その時にお茶の用意もお願い出来るかな?』と自身の着ているスーツのネクタイが少し息苦しいのか少し緩めれば、相手にメイド達の為に買って来たケーキの箱渡し、自身の部屋に入り)
((一応1日1レスは上げると書きましたが…色々事情もあるかと思いますので、3日来なければキャラリセをさせて頂きます))
霧峯様
【10日以内にレス頂けないとキャラリセさせて頂きます】
珀斗様>
ふふ、 …ありがとうございます。
(頭を撫でられては照れたように微笑み、…家族だなんて、私には勿体ないわ、と感じるものの口には出さず、しかし其れは嬉しい言葉で、少しはにかんで。ケーキが入った箱を渡されれば、「…私達にですか? ありがとうございます。」と柔らかい笑みを見せてから、「では、いつでもお呼びください。」と丁寧に頭を下げると、相手の鞄をテーブルの上に置き部屋を出てから静かに扉を閉めて、キッチンへと向かい
リーゼ
俺は皆の笑顔で毎日を頑張れているからね(相手の微笑む表情見ては、やはり彼女は昔から可愛く優しい表情をしているな、と出会った頃の事思い出しては己も軽く微笑み浮かべ上記言えば軽く頷いて『ありがとう』と一言言えば自身の部屋に入り、扉を閉め会社でシャワーを浴びてきたのかスーツを脱げば自身の部屋着でありパジャマである黒のシルクのパジャマに着替え、自身の車のキーをライトの横に置けば『リーゼ準備出来たからおいで?ただ慌てないでね?』と自身の部屋の扉開けば相手に聞こえるように少し大きめな声で相手を呼び)
珀斗
うん。珀斗の手は大きくて暖かい。いつも優しい魔法の手だよ(ぎゅっと握って前記を述べると少し照れ臭くなったのかパッと離し「いいよっ、お茶ね…仕方ないから用意してあげる…」といつもの調子に戻りキッチンへ行ってお茶の用意をすると其れを台車に乗せてリビングに戻り …直ぐ入れるからちょっと待ってね…珀斗。と云いながら他の2人とは違い何事も苦手なせいかカチャカチャと音を立てつつも出来るだけ丁寧に淹れようと努力してる様子で
珀斗様>
はーい。すぐに参ります…、
(此方も大きな声で返事を返すと、キッチンで用意していたお茶のセットを盆に乗せて運び、主人の部屋の前へ着けば、「失礼致します。」と声を掛けてから中へと入り。お茶の準備を始めると、「…最近、お帰りが遅いですね。お忙しいのですか?」と会話を振りつつも、紅茶の茶葉をポットの中で蒸らし。何時も通りの手順で紅茶を1杯淹れると、「熱いので、お気を付けください。」と相手の近くにカップを置いては、己は一歩引いて控えており
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