春咲 雛 2013-05-07 21:28:14 |
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名前/エル・ブルノア
性別/女
年齢/16
能力/水、風、治癒
容姿/クリーム色のセミロン、甘栗色の瞳、ロングコートに短パンとニーハイ着用
性格/おっとりして、優しく面倒見がいい
部隊/二番隊副隊長
ロルテスト/
この薬品は切れてますね((薬品のチェックをしてる
>>エル
...え-っと...何処?.( 1番部隊室から.相手の2番部隊室までいくところ....だったはずが.まったく別の別校舎にいて.苦笑すればオロオロと辺りを見回し.
>>エル
あ...。えっと.確か2番隊の...( 丁度よい所にきた.と目を輝かせ.「 あの.1番隊隊長から資料らしいです!. 」とどっさり資料を置いて←
名前・リア
性別・女
年齢・17
能力・重力、幻覚の実現化、治癒(ほとんど使わない)
容姿・黒髪で髪は方までしかない、瞳も黒。ショートパンツにロングコート
性格・常に冷静。だが、戦闘になると冷徹になるが、仲間のことは思っている
部隊・3番隊副隊長
ロルテスト
……これから、どうするか
(あたりを見渡せば何もなく何かあるかと考えており)
ふわぁ~あ…(仕事を終えると同時に眠た気に大きな欠伸を漏らし、「ねみぃ…」などと呟けば席を立って歩き出し
((先程のロルテスト=絡み文ですね←))
名前:Reinhardt・Elert(ラインハルト・エーレルト
所属:二番隊
階級:隊長
人間時
年齢:不詳(見た目は20代
性別:男
瞳色:暗い赤
身長:272cm
体重:184kg
髪色:明るい金
髪型:両目が隠れる程度の前髪、長く伸ばして一つに纏めてある後ろ髪
服装:ジーパン、Yシャツ、赤いコート
武器:カノンブレード×2
砲撃形態と近接形態の二つの形態をもつ大型武装
普段はどうにかしてコートの下に仕舞っているようだ
本人の身長よりも大きく一般人が束になっても持ち上げることしか出来ない程に重い
近接形態は両刃の剣のような形状をしており切るというよりも叩き潰すといった風に使用する
砲撃形態では刀身が割れ内部の砲身から強力無比の砲弾を打ち出すことも可能としている
耐え難い温もりと併用することでその真価を発揮する
海魔時
年齢:不明
体長:不明、全貌が見えないほどに巨大
体重:不明、ただ押し潰せないものはないほどの重量
装備:触手
巨体そのもの
備考:魚のような巨大生物、全身を赤銅色の鱗で覆っている
鱗の隙間からは膨大な料の触手が伸びている
能力:悪魔の証明:
巨大な海魔の力を引き出す能力、
部分的に海魔の力を引き出せるようにしてある
触手と言った目に見えるものからパワーなどの概念的なものまで細かく引き出すことが可能
耐え難い温もり:
絶対零度のレーザーを、無制限、無条件に発射できる能力
斜線上にある物質ならば何であろうと凍結させる、
通常の人間ならば掠っただけで凍傷を患い直撃すれば完全冷凍される
またある程度固定することができ、サーベル状にすることもできる
浮遊せしもの:
飛行能力、サイコキネシスに近く自分が干渉したものを操ることも出来る
触れたものを中に浮かせることが可能
主に海魔時に使用する
備考:赤を好む不気味な青年
人間離れした体躯と高い身体能力を併せ持ち、おまけに鉄壁の防御力を持つ
頑丈な鱗は人間時は皮膚としてその体を守っており
巨人ではないのかと疑われることもあるが一応人間である
普段でもほとんど攻撃を受け付けない頑丈さを持つ
防御力の要は海魔の鱗、一枚の厚さは5mを超え、
地球上のどの物質より頑強とされる
また摂氏3万度の熱を微塵も通さず、絶縁性を持つ、
物理攻撃はほぼ通らず、異能ですら完全に突き抜けることは不可能
その巨大さ故に毒が回らず、麻痺で縛ることも、睡眠に陥らせることですら困難
弱点はその巨大さ故の鈍重さであり攻撃を避けることができない
圧倒的なまでのパワーと耐久力で巨人をなぎ倒す姿から付けられた渾名は「グラディエーター」
そろそろ予備パーツが少ないナー、取り寄せないと……
(武器の整備をしている様子の大男、常人では持つこともままならないそれを片手で悠々と持ち上げている
>>ハルト
ぁ...( 適当に歩いてたら現在地点が分からなくなったようで.「 Σ.うわぁ...すごいですね... 」と目をまあるくして.
四番隊服隊長をしたいのですが...よければプロフ書こうと思います。返事が遅ければ、プロフ先に書かせてもらっても良いでしょうか...;
((勝手にすいません;ラインハルトさん、有難うございますね^^書いておいておきますね。不備が有れば後で直しますので
名前:細雪いろは
性別:女
年齢:17歳
能力:植物操作、自然の養分を体に取り込み放出、養分を取り込み自分の傷、体力を回復。
容姿:色素の薄い髪色で、かなり白に近い黒髪。目は普段は灰色。戦闘服で、ミニスカートに白のハイソックス。能力を使うとき、目が赤い色に変わる。肌は色素が薄く、白い。スカートのベルトにテディベアをつけている。
性格:明るく、元気な性格。人の世話を焼くのが好きで、少し真面目な面がある。
可愛らしい物がとても好きで、甘い物がすき。微妙に戦闘狂な部分もある。もともと戦う能力はあるがやる気が無いときは面倒だと放り出してしまう面もある。
部隊:四番隊副隊長
ロルテスト:あーあ、今日も平和。そしたら明日も平和でしょ、なんでこんな訓練しなくちゃいけないのかな(くぱぁ、と口を大きく開いて欠伸をすると片手に持っていた刀をしまい眠そうに瞬きを二、三度繰り返すとぐぐっと伸びをして体を横に曲げたりとストレッチのような物をするとのろりと歩き始めて
((では、そうさせていただきますね^^
あー..いい天気。(クルクルと片手で剣を軽く振り回しながらもう片手はプラプラとさせてくぱぁっと口を開けて欠伸をして
名前 - 龍安 幻 リュウアン ゲン
性別 - 男
年齢 - 16
能力 - コックピットアイ 敵を認識すると即座に銃の弾道計算を行い
命中率を100%にする
容姿 - 茶髪のショートヘアー・肌は白く常に笑顔・身長170cm
性格 - 腹の立つことを言われたら即座に殴りにかかるほど短気だが
作戦時以外笑顔を絶やさないため、そこがまた怖い
部隊 - 一番隊隷下の空挺隊隊長
ロルテスト -どーもこんにちは
武器の書き込みを忘れてたので書き込みます
ライフル・狙撃銃
の二つうちひとつ選びさらに拳銃を持って作戦に出向く
ちなみに空挺隊とは航空機からパラシュートを
使って地上を攻撃する部隊です。
__.巨人発生.巨人発生.現在出動可能な部隊は直ちに集合しろ( 突然アナウンスが流れ.その後に集合場所が言われ./こんな感じですかね? )
巨人?やっと、かァ……二番隊招集、誰かさせといてくれないかナー
(ふわりと巨体が浮き上れば普段走るよりも速い速度で集合場所へ
2番隊直ちに戦闘体制の準備をし攻撃開始、隊長の指示が出るまで食い止めよ…((司令塔から部隊に指令をだしそのあとに続いて自らも戦闘位置につく
...っ...多...?!.( ゲート付近へと近寄れば.レーダーを確認し.ビクッとし.巨人の大群がいることがわかり.ざわざわと回りが騒ぎ始めて. )
>>ALL
全部隊に連絡します!.巨人が学園内へと侵入した模様です!.一時的に集まってください.( 慌てて連絡をすると巨人から背を向けて. )
>エル
よくやったァ、君は力を活かして支援に回ることを進める、前線は私に任せるといい
(気だるそうな口調で副隊長に支持を出せばその口調と表情が一変し軍人のようなそれになる
諸君、敵は巨人だ、私達より、私よりもおおきい脅威である、力なきものはその指先でひねり潰されるものと知れ、訓練しても変わったものじゃあない、だが諸君らは武器をとった、それはなぜか?生きるためである、我ら「剣闘士」死ぬために戦い、生きるために戦う、抗え!屈強な肉体に剣を突き立て敵の巨体を肉の塊へと替えよ!仲間がいくら死のうが関係ない、死んだ仲間の敵は諸君らで勝手にするがいい、諸君らが全滅したとして、この私が一手に敵討ちを行う、背後は気にするな、前へ、前へと進むのだ。戦場は混沌として静ならず、自らの意志で行動せよ、全軍、その血と肉を持って民を守らん、いざ、進撃!
(何やら長ったらしい台詞を吐いて巨剣を掲げる、その合図とともに二番隊が進軍を開始する
ラインハルト
現有戦力だけでは持ちません!
輸送機から機銃掃射を行うため
一旦離れてください!
(弾薬を交換しながら通話を行う)
>幻
あー、私のことは気にしないでくれ、その程度の豆鉄砲、私には効かない
(通話をあまり来にした様子もなく返信すれば巨人に突っ込みコイツ本当に人間かと思うほどの化け物じみたパワーで次々と巨人を切り捨てている
そーいやあの人化け物じみた身体の持ち主だからな
大丈夫だろう
輸送機!
航空支援を頼む!
小型砲も使え!
(着地後安全なところまで隊員を退避させ遠距離射撃を行う)
>幻
まぁ、あと軽く20分は持たせられるかナ?弾丸の補給、ナパーム見てぇな広域殲滅がいい、そのほうが私達もらくだからネー
さぁ諸君!ここは持ちこたえるぞ!
(盾と銃のファランクスが巨大な男を戦闘に前進する、その戦列はまさに壁といえる様子で巨人の進行を押しとどめる
巨人が来た....か。(パリッ、とすっかりしけっている煎餅を齧ると立ち上がりクルリ、と剣を回して鞘に戻しいすから立ち上がって
押し戻せ!叩き潰せ!蹂躙しろ!完膚なきまでに踏み潰せ!敵は巨人である!遠慮容赦なく、己の弾丸をもって打ち払え、己の剣を持って切り捨てるのだ!
(前線を推し進めていく二番隊、前線で巨剣を振るう男は未だ身体強化以外の一切の能力を使っておらず、また強靭な鱗を持たずして一切の攻撃を受けていない
隊長、来ないのかなー...(つまらなそうに呟けば、自分は出撃してしまおうと考え窓から出ようとするとすぐそこには巨人が。絶句して目を見開けば硬直して。正気に戻れば地面の草を急激に伸ばして向かってくる巨人を取り押さえて
…一番隊隊長、灰漸空矢だ…っつっても無駄か…(と二刀流を構えれば、戦闘体制である氷の羽根を背中に生やし、全身氷の不死鳥の様にして。二刀流を振ればその瞬間、振った所が真一文字に割れて巨人を纏めて氷付けして
空矢くん
おぉ...!(先程取り押さえた巨人を切って、次の巨人を倒そうと走っているとき相手が巨人を凍らせているのと見て感嘆の声を上げて
細雪((流石に隊長なので、その呼び方はどうかと…;))
……(スッ、と後ろを向いて歩き始めれば、いきなり物凄い突風が。背後の巨人ですら吹き飛ばされる程の突風で、最早台風の化しており。吹き飛ばされた巨人に容赦なく雷を落とし、纏めて始末して
えー、本部聞こえるかィ?こちら二番隊隊長Reinhardt・Elert、周辺の巨人、殲滅完了、隊員の被害は軽微なれど負傷者あり、救護班よこせ
(この間の戦闘で彼は結局能力を使用することはなかった、己の技量と指揮のみで最前線を保ち、敵に壊滅的被害を与えた様子、疲弊した隊員に休息の許可と救護班をよこす
このそよ風、一番のチビ助か、派手にやりやがるネー、能力についてなんにもわかってねぇのに率先してよく使うよネー、原子力発電とか核ミサイルとかとんでも無いものには相応の対価があるって、わかんないかナー?
(現在のところ他に例がない巨大な生物への變化、もしかしたら戻れなくなるのではないかなどとの懸念があるゆえにこの男はあまり能力を使いたがらない、使い過ぎると何があるかわからないからである
灰漸さん(あ、すいません;○○くんって呼びに慣れていたので..;気をつけます、恥ずかしい..;
...すごいです、ね..!(驚いたように自分は木と軽く同化しながら突風を防いでいたが、相手が巨人を始末したのを見ると相手に歩み寄りながら手を叩いてみる
ALL
つまんないなぁ...(能力を使わずに巨人を倒し、首筋から一直線に貫いた剣を引き抜き朽ちていく巨人を見下ろして少し悲しそうに顔をして「能力は、秘密のほうが良いんだよね...」と呟き倒れている巨人を後にして
>灰斬
>細雪
馬鹿かお前ら、よく考えても見るんダ、実態のない雷なんかで貫けるわけないだろう?落雷で死んだ奴の何人が体に風穴あけるんだ阿呆、表皮が焼け焦げたか感電したかで気絶してる、もしくは再生中だろうからさっさととどめ刺すぞ、始末なんざ欠片も出来てねぇよ、制圧力は抜群だが撃墜はゼロだと思うことだネー
(止めと言わんばかりに首に大剣を突き立てる男、とりあえず手当たり次第に止めをさしに言っているらしい
ラインハルトさん
...!、なるとど、確かにそうですね..私も手伝いますよ。(相手を驚いたように見つめると納得したかのように頷き自分も剣を片手に走り巨人に首に剣を付きたてぐるりと回し抉って
>ALL
えェい!面倒ダー、私のエゴイズムより数多の命ダァ、ちょっとだけ、片鱗を使うヨ
(長髪の下より幾十幾百の無数の触手が這い出る、ねずみのしっぽのように鱗に覆われたそれは際限なく伸び始め、巨人の腕や足を絡めとり、その喉元に突き刺さる
ラインハルトさん
...?!(十体目、と数えながら巨人の上に立って朽ちていくのを見つめているとズブリ、という刺さる音がし、驚いて頭を持ち上げると見たことの無い姿をしている相手。驚いて目を見開き「...あれが..あの人の能力...?!」と驚いたように棒立ちになって
>細雪
次、次、次、次、
(その体は人間とは変わらない、ただしうなじのあたりから伸びる無数の触手と体表を覆う鱗は、人間のものとは思えない、次々とその触手で締め上げ、突刺していく
ラインハルトさん
...っ、人間、なの..?(目を見開いて後ずさればでも、たしかに自分も人間離れした部分は多いにある。と冷静な頭で判断すると相手が頑張ってくれていると頭を上げて「頑張ってください!」と言って剣を持った片手を振って自分は違う巨人の首を抉って進んでいき
もう..こりゃ使えないな、(ポイッと剣の刃を捨て、新しい刃を取り付けて溜息をついてなぜ巨人が入ってきてしまったのか、と考え眉間にしわを寄せ小さく溜息をついて
ラインハルト
アホか。実態の無い雷なんかじゃねえな。(と言えばすでに巨人の上には雷雲が現れており、「俺の支配権は…天候全てだ。」と言うと、一瞬にして雷が降り注ぎ。さらに巨人の弱点である喉元と首筋を氷柱で貫くと、「一番隊隊長舐めんな、バァカ。」と言って嘲笑い←
all>>
も、いいや。めんどくせぇ…(ピッ、と自身の額に手を当てれば、物凄い衝撃音と共に喉元と首筋を貫かれた巨人が何体も倒れており。「あー、こちら一番隊隊長灰漸。とりま巨人殲滅完了したから、救護班よろしくな。」と通信を入れて
>灰斬
お前物理専攻してないだろー、雷に実体もクソもあるか、雷っていうのはデッケェ静電気、自由電子の流れだ、個体も液体も糞もあるか、あえて言えばプラズマァ、そんなもんに物体を貫く力なんざ微塵もねえよ、ありゃ体表を流れて地面に落ちるんだよ、車とか飛行機みてぇにな、つーか氷の槍かィ、雹じゃああんな形にはなんねぇな、空気摩擦のそれが許さねぇ、なんの力だそれ?
(触手を収納すれば体表の鱗も消え去りただの巨大な人間に戻る、煙管を咥えて火を付けると紫煙を上げて
((あの、こんなこと言いたくありませんが、あくまでなりきりなので…そんな詳しくやると面白味がなくなると思うのですが…(汗))
あー、しかし神経使うねー、脳の処理解禁するとあとが怖いからネー、これだからこの力は使いたくないんだよ……
(軽いめまい、頭痛と吐き気、人間の処理限界を超えた量の触手を操っていたのだ、無理もない、部下の1人が頭痛薬を彼に持ってきてそれを受け取る、
ラインハルト
・・・・・。お疲れ様・・
(特に自分はそこまで疲れておらず何故疲れているのか分からずに一応言葉をかけて)
((3番隊(?)副隊長です!よろしくお願いします))
ぐぬぅ…油物食べると動きが鈍るなぁ…所で隊長未だなのかな…(凭れる何て呟きながら、自分の腹をさすり剣を片手に今さっき首を抉った巨人の上に立ちながら長いため息をついて
いろは
・・・・。次、来るかも・・・
(相手を見ては少しため息をついて顔が血だらけであるが本人は全く気にしていない様子でいて周囲を見渡して相手に言葉をかけて)
リアさん
来るといいけどね、(苦笑すれば巨人は血が出るのか、と思い自分の下にいる巨人を見つめて首筋に穴が開いているところを見て首を傾けてぬめり、としたそこに手を突っ込んで中を撫でてみる。
いろは
いや・・・巨人からは出ない。隊の人の血
(相手をみて首をかしげてこの顔の血が原因だと思い理由をさらっと←述べて「なにか問題でもあるのか?」と聞いて)
.....っ...( 巨人が来るとビク.として食べられそうになり.隊員が庇い←「 へぁ?!.ちょ.なにやって.... 」と目をまあるくするも直ぐに血がとんできて.「 ....。いい加減にして下さいよ....? 」とニッコリ微笑めば← )
リアさん
ちょっ...!!隊の人大丈夫なの?....その血の量だと..死んだ、なんてないよね?(目を見開いて、巨人の穴から手を引っこ抜き辛そうに顔をゆがめて相手に問い
雛さん
...っ!!危ない、ですよ..っ!!(シュルリ、と相手に見えないように巨人の足のほうを茨で固定し、体をドリルのようにグリンッと捻って回り巨人の首筋を抉って相手のほうに駆け寄って
いろは
死んだ。今回の任務は隊員を守ることではないから
(さらっと述べれば「あれは、自分のミス。しょうがない」と呟き、本当は隊員が自分の言うことを聞かずに行ってしまったためである)
>>いろは
....ぇ....?.( ビクッとすれば相手のいる方に顔をむけ.巨人に会った後.見たひとは少数のようで.← )
>>リア
手伝う....?( 剣を見ると「 すごい量ですね- 」と苦笑すれば「 なんでも良いですよ 」と← )
( 御飯落! )
((能力の一つを瞬間移動→結界術に変更させていただきます‼))
…目障りだ。(パン、と両手を合わせれば、辺りの巨人の顔に四角い結界術が掛かり。次の瞬間、巨人の首から上は消え去り、バタバタと何体も倒れていき
>リア
そりゃあ前線支えてたからネー、疲れもするさ、むしろ疲れないほうがおかしい、サボってたのかい?
なら軍法会議ものだねぇ、
(頭痛薬を水で流し込めば大きく息を吐いて
ラインハルト
別に、前線だったけど初めから急所を狙えばなんともない
(そっけなく返事をして「サボっていたわけじゃない。むしろ暇だった」と呟けば)
リアさん
...、そう。でも守ってあげないと、君には実力があるでしょう?...でもまぁ、死んじゃったんだよね。
拭いなよ、その死者の血を。(眉間にしわを寄せてどこか辛そうにポケットからウェットティッシュを取り出して「持ってきていてよかった。私も血を流したときに拭くために持ってきたんだけど」ニコリ、と笑えば巨人から飛び降りて段々に朽ちていく様を目を細めてみて
雛さん
大丈夫でしたか?怪我はありませんか?(巨人を抉ったため、剣の刃はボロボロになっていたが、気にせず首を傾けて問い。相手のかばっている人を見ればそちらにも大丈夫かと問い、
いろは
実力は・・・わからない。でも一人のために時間はかけられない
(相手からウェットティッシュを受け取って「ありがとう」と小さく呟けば血をふいて、何かに気づいたのかいきなり巨大な剣を出現させてどこか遠くに投げて「あ・・当たった」と呟けば)
灰斬さん
わ、能力...さらして大丈夫なのかな、っというか、凄い能力..(死んだ巨人を上って屋根に上がったところ、巨人が倒れる地響きに近い物凄い音と振動が伝わってきて驚いたようにそちらを見れば、巨人の首はなくなっており
>リア
何言ってるんだ?私は仮にも隊長だぜ?部隊の指揮、前線の維持、味方の防御、前線の拡大を私は1人で行なっているんだよ、暇ができるんだったらそれはサボっていることだ、真面目にやれって偉い人に言われるからね、私は部隊を蔑ろにして自分だけ好き勝手やるようなバカじゃない、部隊の損害を抑える義務がある、まぁ自分だけ好き勝手出来るならこんなに疲れはしないさ
(二番隊の小隊長が被害報告をしに巨躯の男に集う、適当な口調ながらもてきぱきと支持を通せばまだ頭痛が響くのか頭痛薬をもう1錠口に含んで
リアさん
そっ...か。そうだよね。私には情が有り過ぎるのかもしれない。(眉間に少ししわを寄せ目を伏せれば、軽く溜息をつき拭いた所を見ればホッとしたように肩の力を抜いてふ、と笑って。
それが、君の能力?(首を傾けて相手が出した刀を見て問い
いろは
別に・・・悪くはないと思うが、ありすぎるのは悪い
(なにか悪いことを言ってしまったと思い少し訂正をして「まぁ・・能力。幻術を具現化する能力。まぁめったに使うことないんだよね。疲れるし」とためいきを付けば)
ラインハルト
まぁ、隊長の仕事はそうだが・・・。副隊長は斬り込む側だから、そんな周りを見る余裕がないそれに1つ訂正、サボっていて暇ではなく今のところ全滅したから待機していた
(相手が言っている言葉にあっけにとられてクスッと笑えば「喧嘩を売るつもりはない」とはっきり言って)
リアさん
そうだよね、人が死ぬのってホント嫌で。(眉下げて苦笑いすればでも、みんなの事を守れなくては信頼されるリーダーにはなれないと思い「でも、皆を私は守りたい」といって笑って
そうなんだ...(軽く驚き、皆は人に能力を見せても良いのかと思いつつ頷いて「私は能力持っていないや」と隊長にしか言ってはいけないことを思い出し嘘を言って
巨人って、何が目的で現れたんだろう..(屋根の上に座ったままボーッとして考えて嫌だなと呟いて来なければこんなことにならなかったのに、と眉間にしわを寄せて考えれば起き上がって巨人を探しに走って
all
副隊長ねぇ………
(自分の所持している刀を見てボソッと呟いてははぁっとため息をついて「巨人…今日は来ないか」と呟けば立ち上がって)
all
巨人っ……!
(前方にものすごくでかい巨人を発見して急いで立ち上がり刀を腰に装着して地面を蹴り急いで巨人の元に向かって行き)
リア
アホか…(スッ、と相手の目の前に降り立てば、「お前は馬鹿か?部隊に連絡もしないとはな…」と言い放ち、即座に巨人の首を撥ねて
っ、巨人出現!!大型巨人です‼只今やられましたが、まだまだ出現する確率はあります(腰に付けていた本部へ通信する為の四角いものを口元に当てれば叫んで
空矢
平気。隊長が連絡した、直にくるはず
(特に表情は変わらず無表情のままでいて「どいて、邪魔」と相手に言い放って次々と巨人の首を斬って行けば後ろから部隊が現れて)
よいしょ、と。私もいかないとね(体制を立て直すと、自然に樹がこちらへ傾いたかのように樹を動かして屋根から屋根へ走って移り、巨人の背後へ回るとグルリと体を捻じってその反動で巨人の首を抉って
いろは
私情…挟まないほうが…いい
(相手をみればボソッと相手だけが聞こえるように呟きに間も無く違うところに巨人がいたためそっちのほうへ移動して)
名前 -黛 勇人(まゆずみ はやと)
性別 -男
年齢 -18
能力 -呪い、重力、光
容姿 -紫色のくせっ毛で瞳は両方共黒、服は戦闘服の上にマントを羽織っていて風来坊風にしている、普段はしてないがサングラスをする時もある、武器は剣を使っている
性格 -普段は明るい性格を装っているが、本来は冷静で物静かな性格で本来の性格になる時だけ表情が分からないようにサングラスをしている
部隊 -3番隊隊長
ロルテスト -さーって、今日の調子は~っと(にこにこしながら剣を拭いており
隊長
巨人……
(相手に分かるように超簡潔に言えば刀を持って「先に行く」といい地面を蹴り急いで巨人がいる方角に向かって行き)
はじめまして!3番隊副隊長です!ちょっと絡みずらいですがよろしくお願いします!
リア
……(パン、と両手を合わせると、瞬時に周りの巨人の顔全てに正方形の結界が張られ。手を再度合わせれば、ザシュッという音とともに巨人の首は全て跳ね飛び
名前、灰漸空矢(ハイゼン・クウヤ)
性別、男
性格、クールで冷静。人一倍正義感が強く、歳上が苦手。
常に生意気で反抗的な態度をとるが、嫌われる訳でもなく、寧ろ皆から信頼されている。だが、笑顔で微笑むのを見れた人はいない。
容姿、白銀の髪でぼさっとしている。おろすと肩くらいまであり、顔立ちも整っている。
袴のような服装で、上に白い羽織を着ている。左目のまぶたにかけて紋章(£)が描かれている。
身長、135と小さいが、身軽で俊敏な動きが得意。何故小さいかは誰も知らず、歴代の隊長の中で最も小さい。
武器、日本刀の二刀流。二刀一対で、自身の身長に合わせて作られた特注品。
能力、氷・天候・拒絶能力(結界術)
備考、一番隊隊長。元は隊員だったが、前の隊長が亡くなった為に他の部隊長からの推薦で就任。
他人の過去などには一切興味が無い。
((改めてプロフ載せておきますね‼))
all>>
あー、と…?一番隊隊長の灰漸だ。たった今巨人出現により、三番隊が出撃中の模様…尚、一番隊の出撃は様子を見てから追って通達する…(とアナウンスを一番隊隊員へ向けて言い、自身は拒絶能力で周りの巨人の首を全て跳ね上げ
空矢
見せてもいいの?
(能力のことを不思議に思い首を傾げては「まぁ…でも面白い」とクスッと笑い)
隊長
だから…巨人が来たから早く行ってください!
(まったくこの人は…と心の中で思っておりさっきより大きい声で言って「では…」と言い今度こそ巨人の元に向かい)
リア
微塵も出しちゃいねえがな。(と言えば、「能力を見せてはいけない、などと規定は無いからな。」と付け加えつつも、周りの巨人の数はほとんどいなくなっていて
空矢
(了解です!)
リア
分かってる分かってる(なだめるように両手を上下させうっすら笑み
じゃあおふざけはここまでにして……(先ほどとは全然違う声のトーンになりサングラスをかけ
空矢
へぇ……
(面白そうに相手を見ていて通信機で何か連絡があったのか「分かったすぐに行く」と言い今のところから横に向かって行き)
リア
…丁度良いな…(相手がいなくなったのを確認すると、現在出現中の巨人の大半に結界術を仕掛け。パン!、と手を合わせれば、結界術を掛けられた巨人は全て首が跳ねられて倒れていき
隊長
本当、まったく……
(分かっているのかよくわからずため息を小さくついては剣を自分の背後に何千本と出現させれば手を振れば背後にあった剣が一斉に前にいって)
空矢
う…そ。全滅…?
(先ほどの位置から南に約600m離れた所で足を止めれば味方側の死体の数にこれまでこんなにならなかったため驚きを隠せずにいて)
黛
……(ヒュ、と片手を上げると、即座に氷が発生して。パチン、と指を鳴らして氷を何本もの剣に象ると、操るように残った巨人に向けて放ち
リア
さて、行くか(剣を鞘から抜くがサングラスの為表情がよく分からず
空矢
…………ほう(少し驚いたような声をあげ
(すいません!落ちてました! そして落ちます!)
((うわ、私も落ちていました…上げますね
リアさん
はい、取り敢えず全力で頑張りますね、(抉った巨人の上に立ちながら相手に振り返ってニコリと笑って相手にも頑張って下さいと小さく伝えると巨人から飛び降りて走って他の巨人の足首を抉って倒して首を抉って
((こちらも寝落ちしてましたね、はい←))
all>>
……(しばらくぼー、とすると、飽きたように欠伸を漏らし。「あー、一番隊隊長灰漸空矢だ。一番隊の有線力者は出撃命令を出す…」と告げ、自身は隊舎へ戻り←ぇ
隊長
ん・・・
(と短く返事をすれば心の中ではほんと表情が見えなくて何考えてんのか分からないと思っており先に行かせていた部隊が見えず死体が地面に転がっており)
空矢
また出撃命令か・・・・
(はぁっとため息を大きくつけば刀を手に取り歩き出して部隊の者に「何体か至急連絡しろ」と命令をして)
空矢
((すいません!パソコンが少し壊れているので字が小さくあまり見えませんでした←))
でゎ新しく・・・
空矢
1番隊・・・・大変だな
(暇で周囲を歩いていれば1番隊の人達が何人も走っておりどうせ出撃命令がでたんだろうと思っており)
巨人…いるかな…(目を細めて周りをみれば、ため息を付き、隊長はまだ来ないのかなと呟いて少し口を歪めると、薄くため息を付いて木を伝って屋根に登って街を見渡して
リアちゃん
ん、確かにそうだ。(遠くの方に目を凝らし人が走っているのを見て頷きながら答えて頑張っているねぇ、と言いつつ相手に笑いかけて剣を鞘から引き抜いて
リアちゃん
仲間が戦っているんだもん、手伝うっきゃないデショ?(刀を一振りすると、振り向いてへラリと笑って左記を言うと巨人に向かっていき
いろは
まぁ…でも今は三番隊は損害がひどいから、行けない
(相手の言葉を聞いてクスッと笑えば三番隊の方を見てはぁっとため息をついて)
リアちゃん
そっそれを早く言って!出来る限り、四番隊で援護するよ!生存率は?死傷者は、(キッと進んでいた足を止めて相手に振り向くと駆け寄って相手に聞いたり返事をしたりと表情をクルクル変えて話して
いろは
えっとまず…落ち着いて…(表情がコロコロ変わる相手を見て何から話したら良いのか分からなくなってしまい)
ほぼ……全滅(相手から視線を反らしてため息をついて)
...。隊員の文.殺ってあげましょうか?( 巨人が目の前に来ると.相当怒っているらしく.能力なんてとっくの昔に発動して←.近くの鉄パイプを拾えば剣に作り替え.バッと飛べば口を空けた瞬間喉を貫いて. )
雛
怒ってる……
(三番隊には出撃命令が来ていないのかボーッとしており遠くに見える相手を見ていつもあんなに怒っていないな…と思いボソッと呟けば)
リアちゃん(すいません;闇落ちしてしまいました..取り敢えず返事しますね
う、うん...(申し訳なさそうにコクリと頷いて剣を握る手をギュッと強くしてごめん、といって眉下げて言うと、相手の返事を聞いて一瞬泣きそうな顔になって俯くと顔を上げれば何時もの表情になってスゥッと大きく息をすって
四番隊集合ーッ!!隊長不在の今、私が指揮をとる!!負傷者は撤退しろ!元気な者は私へ続け、三番対の援護をし、巨人討伐へと急ぐ!目指すは全滅だ(口を大きく開いて指示をすると相手に振り向いてニコリと笑って「皆、三番隊を援護するよ、そっちの負傷者は学園に戻して」と言って邪魔そうにスカートのゴミを払うと走って
>リア
...。ん..?.( 連絡を受けとるためのものが「 分裂型巨人発生. 」と聞こえ.分裂型巨人とは.首を貫いても3回程分裂するもので. )
( あ.落ちます! )
体が、痛いや..(眉間にしわを寄せて、誰もいないのを確かめるとしゃがみこみ、花に手を翳して目を薄く閉じると花から生気を吸い取って段々と目は赤く染まっていきゆっくりと生気を自分の体に取り込んで舌なめずりして
美味しい..命の味はやはり美味しい..食事をするよりも体力が回復するよ..(と呟いてしおれた花にごめんねと謝って
いろは
何故あなたが悲しそうな顔をする?
(何故赤の他人にそこまでいれこむの分からずボソッと呟けば)
今は隊長がいない。だから、全て指示は私がする
(戦場の方に目を移せばまだまだ巨人がいてまだ生きている隊員に指示をだして)
((いえいえ気になさらず!))
リアちゃん
だって、皆を助けられるかもしれない人なのに死んだらもったいないし、悲しいから。(へらり、と笑えば目を細めて巨人に向かっていく人たちに視線を向け
あの人たちにも私にも貴方にも。皆、可能性が秘められているから。この町の人たちが助かる可能性が秘められているから。皆が大好きだから(目を薄く閉じれば開くと目は赤くなっており一粒の種を地面に落とすといきなりその種から茨が生えて巨人を締め付けて「頑張って皆を助けよう。もう、一人も死なせたくないから一緒に。」と言ってニコリと笑うとぎちぎちと茨で巨人を締め付けて
いろは
…そんな考え方初めてだ
(と相手の言葉に驚き呟けば前方に数十体もの巨人がいて自分の後方に数千のも剣を出現させれば「全員引け」と声をだして隊員たちが引いたのを確認すれば手を振りかざし剣を前方にいる巨人の首に全て命中させて)
リアちゃん
そっかぁ...ふふっ、皆みーんな人は特別だから、大事にしないといけないんだよ。そして人は皆一人。だから、誰かのために**るなんて考える奴はただの馬鹿なんだよ。(ニコリと笑って相手が命中させたのを見ると凄いなぁ、と呟いて自分も茨に足を引っ掛け巨人に上るともう一本の茨を剣に絡ませて巨人の首筋にぐり、とねじ込んで穴を開けて殺して
リアちゃん
ううん、巨人だって数には限りがあるよきっと。頑張れば追い出すことだけでもできる(希望を忘れないように、自分に言い聞かせるように大丈夫大丈夫と口の中で呟けば。迫り来る巨人を睨んで剣を握りなおして「リアちゃん、死んじゃ駄目だからね。皆でここから巨人を追い払うんだ」と言ってまた茨で階段を作りその上を上り体をねじってその反動で首元を切って
((了解しましたー^^お相手有難うございます。楽しかったですよー^^
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