<笑顔>いつからだろううまく話せなくなったのは君の前だとなぜか下を向いてしまう帰る方向違うから少しでも長く君と話していたくて勇気だして声かけた君のその笑顔瞳に焼き付くよ君のその声が心に響いて真っ赤になった君につられて色ずく花が隙間空いていたあたし達を近づけた君のその笑顔瞳に焼き付くよ君のその声が頭に響いてつられて笑顔になったあたしに君は似合ってるとつぶやいた