<止まらない>最初ゎ声かける程度勇気もないあたしの精一杯の一言眠そうに返す君をおもわず笑った目が合い話しかけてきた君顔が熱くなるよ友達に呼ばれて去ってしまう背中見つめるだけゆっくり小さく走り出したこの気持ちいつも君だけ頭に浮かんでしまう夢で逢えたらいいのに夢で話せたらいいのにそんな想いを胸にしまい今日も君に声をかける