伊佐那> 勝手にしろ。…俺に乗り移ったら殺すからな。(欠伸混じりに興味無さそうな感じで言い。だが、己の体に乗り移る事まで考えている相手に対し其れは聞き逃せないとでも言うかの様に睨みながら忠告して) 宗像> …そろそろ帰った方がいいんじゃねぇのか?(端末の画面を見るなり溜め息を吐く相手の動作を横目で見ていると沈黙を破る様に口を開いて。相手の言葉を聞くと少し間を置いて「…嗚呼、勝手にしろ。」と言い放ち)