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噫 葛臣 2013-05-05 21:39:46 |
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櫻木
はーーーい・・・・ （突っ伏した状態で気だるく返事するも、とりかかる気配はまったくない。「なんでこんなことを・・・」と文句を言いながらゆっくり上体を起こすとだらだらと書類を読み始め
鈴木
おお、折り紙か・・・ （ふと机に目をやると折り紙があり「・・・」とじーっと折り紙を眺めた後、鈴木の方を向き「いい形だ！」と親指を立てて
>噫ｾﾝﾊﾟｲ
ｾﾝﾊﾟｰｲ、怒らないで下さいよ。 ( 視線に気付けば何時もの調子でへらりとおどけて見せる。 ｢そんな顔したら格好良い顔が台無しやで?、｣ と首を傾げれば /、
..あのさ、(ゆっくりと立ち上がり、己より小さい彼女を見つめる、折り紙をゆっくりと取り上げれば、「さっさと仕事してくれないかな、僕、もう終わったし」ふと彼女の書類をぺーしぺし。)>鈴木。
これは後で教師どもにやらせるとして・・・と （恐ろしいことを呟きながら自分の仕事量を最低限にしようと書類を分ける。一通り分けた後「ふぃ、いい仕事したな」と額の汗を拭うような仕草をして
>翔真ｻﾝ
さすが!( 目をキラキラさせながら己の折鶴を誉めてくれたことに感動しながら。｢一番きれいなのあげます!｣となんとも微妙な折鶴を差出。
>葛臣ｻﾝ
あ...( 折り紙を取り上げられﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺと跳ねながらなんとか取り戻そうとするが、身長差があり届かずに｡｢ぅ...｣机に置いてある資料を見つけるが目をそらし。
...怒ってるつもりなんか微塵も無いんだけど。(ふと書類に向けていた目を彼女に向けて小さく溜め息。格好良い、と言われれば、小さく顔を背ける。「..君って、本当に馬鹿じゃないの。」とか続けて。)>笹月。
>噫、
あ、その書類に牛乳溢さないでよ、(相手の持つ牛乳を指差せば上記を述べて。相手がいつ牛乳を溢すかと考えれば不安になる。どうしてそこまで牛乳が好きなのかも分からないし..。それに怒られるのは会長じゃなくて己だ。本日2度目の溜め息を吐いて、/
>神楽坂、
会長ｰ。働いてよｰ、(むぅ、と頬を膨らませ乍相手を見て。何故彼が会長に選ばれたのかは分からない..。自分の仕事を一旦止め、相手の仕事の様子を見れば全く進んでいない。｢後で何か奢るから｣と一言述べて。/
>絢ちゃん、
うん、貰うけど...、(相手の様子を見る限り今日は無理かなｰ、と内心思い。｢15分休憩して寝ても良いよ｣と珍しく優しい言葉を掛ければ、自分は仕事に戻り。やるときはやる子だから寝たら出来るだろう、なんて考え。/←
>噫ｾﾝﾊﾟｲ
ええ、何か変な顔しとったんやけどなぁ...。 ( 腕を組めば小さく首を傾げ亦相手の顔を覗き込んでは｢どうしたん?、｣と問い掛け。 馬鹿と云う言葉に苦笑洩らせば｢ｾﾝﾊﾟｲ毒舌ー、｣と呟いて /、
ふん、ちっさー。(牛乳を一つ飲めば、彼女の頭をぽふ、と。に、と目許を緩めては、「取れる訳ないでしょ、ばーか。」とか続けては、ﾋﾟｱｽに触れて、小さく溜め息。ばーか、とか続けつつ、一つ、小さな欠伸。)>鈴木。
>千代ﾁｬﾝ
ﾎﾝﾄ!?やった...( 数分であっという間に夢の世界へ。15分なんて単語をすっかり忘れ。15分経過した今でも起きるようすはなく、幸せそうにお昼寝を楽しんでいる。
鈴木
おお、ありがとう！ （折り紙を受け取っては「さすがは鈴木」と感心したように頷くと「これからも日々鍛練に励むように」と会長とは思えないセリフを言い
櫻木
奢る・・・だと （奢る、と言う言葉に耳がピクリを動く。途端に「さぁ、どんどんやろう」と人が変わったようにかなりの速度で仕事をして。かなり真面目な見た目で何故かだて眼鏡をつけている
>葛臣ｻﾝ
ば...ばかってゆった方がばかなんですよ-だ!( むっとムキになりながら、己の気にしている単語を言われ頬をこれでもか!というくらいに膨らませ。むすっと相手を睨むが頬を膨らませているため、あまり怒っているように見えない。
>絢ちゃん、
15分経ったよｰ?、(相手の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、と叩けば起こそうとして。幸せそうな表情で寝ている相手を見れば自然と此方も頬が緩む..が、仕事は仕事。｢起きてｰ｣と再度声を掛けて、/
>翔真ｻﾝ
はい-!( 小学生を思わすような返事をすれば、ﾄｺﾄｺと己の席に座り。今度こそは仕事を!と思いきや今度は気持ち良さそうにお昼寝を始める←
本当に君、口煩い。(ふい、と顔を背けて、書類を彼女に渡す。「はい、これでいいでしょ。」とか続けては、ｽ-ﾊﾟ-牛乳、とか言うｷｬｯﾁｺﾋﾟ-の物体を飲み込んで、相手の視線に目を向ける。牛乳を飲み込みつつ、小さくくああ、と欠伸。)>櫻木。
..そんなに難しい顔、してるつもりは無かったんだけど。(ふと、小さく溜め息を続けると、彼女が顔を見ようと覗かれてしまった。照れている顔を見させる訳にはいかない。ぐい、と彼女の目元に手を添えては、「ばーか、僕をからかおうだなんて、一万年早い。」頭ぽふぼふと撫でて、「本音しか、言うつもり無いから。」と。)>笹月。
>千代ﾁｬﾝ
ん...( むくっと起き上がればｺﾞｼｺﾞｼと目を擦り｢おはにょ...ごしゃ...ます...｣と日本語になってない日本語を話はじめてぐーっと背伸びをしながらふぁーっと大きな欠伸をして。
葛臣
あー、きみきみ （会社の社長さん風に相手を呼ぶと「牛乳を分けてくれないか？」と。仕事が面倒すぎて気をそらしたいらしい。
>噫ｾﾝﾊﾟｲ
自覚症状無いんや、 ( 納得した様にｺｸｺｸと数回頷いては｢ええ、何であかんねん!?、｣と不機嫌そうに頬を膨らませれば相手の頬を軽く摘まみ、へらりと笑みを洩らして。 ｢そんなん知らんし、｣と云い返してみては大人しく撫で受けて /、
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