【ゼルダの伝説】スカウォの世界に全世代が来たようです【なり】

リンク/スカウォ>
会ってみたいです～(夢を見るような目で)はい！リンクさんのおかげで元気出ました！(にっこりと笑いかけて)

>アイリス
ん?何でも無いよ?
(キョトンとする様子に此方も思わず笑ってしまって)

>トゥーン
ん。…同じなのにこんなにも身長違うんだなー
(嬉しそうな相手を見つつ相手の身なりを見て感心した様に呟いて)

此方に居る間は夜空なんていつでも見れるだろう（相手の頭撫でたまま＞トゥーン

そうか･･･（少しｷｮﾄｯとしたままで＞リンク

>アイリス
んー…、命をかける存在かー…。
(相手の様子に思わず考えさせられてふと相手から手を離し空を見上げてぼんやりとして)

リンク/スカウォ>
僕が身長低いって言いたいんですか！？(少しムスッとして)
アイリスさん>
そうですね…こっちにいる間はこの空も心の支えですね…(撫でられているからか少し眠そうに)

どうかしたか?（ぼんやりとする相手の顔覗き込み、頭から手離され少し残念そうにしどうやら撫でられるのが気に入ったようで＞リンク

>トゥーン
…まぁ。
(他に言い換える言葉を探すが見つからず苦笑しながら返して)

>アイリス
ん…?大丈夫。
(顔を上げてにこ、と笑うが小さく「俺はゼルダを助ける事が先決かな…。」と呟いて)

リンク/スカウォ>
まあ自覚してますし、気にしませんよ！(にこっと微笑んで)

くしゅっ･･･（小さくくしゃみし少し震え＞リンク

眠いのか?（相手見て小首傾げ＞トゥーン

アイリス>
ううん…(首を横に振り)撫でられてたから眠くなっただけです(相手をみてにこっと笑い)

>トゥーン
自覚有りならまぁ良いのかもしれないけど、そのうち伸びるんじゃ無いか?
(相手の様子を見て安堵しつつも成長期ならば伸びるのではないかと提案して)

>アイリス
昨日もくしゃみしてたけど…本当大丈夫か?
(軽く震えている相手を心配そうに覗き込んで)

そうか･･･（かすかに微笑みを浮かべ＞トゥーン

大丈夫だ･･･さっき湖で水に足をいれていたから少し冷えただけだ･･･（小さく頷き少し震えながらも相手に自分の弱いところを見せまいと我慢し＞リンク

リンク/スカウォ>
伸びるといいなーっていつも思ってます！(無邪気に笑って)

>アイリス
んー…、俺は他に暖まるもの持ってないし…。
(少し震えている相手に困った様にするが少ししてすっと手を伸ばすと相手の手を握って)

>トゥーン
だといいよな、トゥーンの方が年下っぽいし
(無邪気な相手に笑い返して相手の頭をわしゃわしゃと撫でて)

リンク/スカウォ>
リンクさんは背が高くていいなぁ…ぼくもそれくらい高くならないといけませんね！(笑顔で)
アイリスさん>
うん！(すっかり目が覚めたようで)

気にするな･･･これくらいすぐ収まる･･･（くしゅんっ、とまたくしゃみし、手握られ「相変わらずあったかいな･･･」と呟き＞リンク

>トゥーン
まぁ次元が違うからどうなるかわかんないけどなー…。
(別の世界の相手に困った様に笑って)

>アイリス
…ならいいけど。
(それでも眉を下げて少し心配そうで「少しでも温まればいいんだけど…。」と呟きながら相手の手を包んで)

･･･十分あったかい･･･（聞こえたようでクスッと笑い＞リンク

>アイリス
そっか、よかった。
(此方に笑った相手に安堵した様に頬を緩ませて)