【ゼルダの伝説】スカウォの世界に全世代が来たようです【なり】

>リンク/トワプリ
ハイラル城...?
(寧ろこの世界には城と言う物が地上に存在しない為不思議そうに首を傾げて。「…君は倒れる前の記憶は?」と試しに聞いて見て)

これが普通じゃないのか?貴様はあったかいな･･･（聞こえたのかきょとっとし相手の手ぎゅっと握ってみて＞リンク（トワプリ）

暑いのは苦手だ･･･寒すぎても困るが（溜息交じりに呟くように言い相手が指に乗せた小鳥見て微笑み浮かべ＞リンク

>アイリス
ここら辺は寒い地域がないからな。
(そういえば暑さこそあるが寒い場所はない、と思い至りつつ相手を見れば頬を緩ませていて。キョトンとしつつも此方も微笑み返して)

くしゅっ･･･（小さくくしゃみし少しぼーっとし＞リンク

＞リンク/スカウォ
･･･色んな所を巡って修行してたら、変な穴みたいなのに巻き込まれて･･･気がついたらここにいた
（相手に言われてここで目覚める前のことを思い出しながらそう告げ）

＞アイリス
うーん･･･普通かどうかは分からないけど、体温がこんなに低い人はアイリスが初めてだよ
（少し悩んでからそう言って、もう片方の手で相手の手を触ってみて）

そうなのか･･･?（相手の言葉にきょとっとし小首傾げ＞リンク（トワプリ）

>アイリス
っと…、大丈夫か?
(急なくしゃみに思わず相手の方を見ては相手の顔を覗き込んで)

>リンク/トワプリ
変な穴、ね…。
(ふむ、と考えてみると相手の目を見て「もしかしたら、君とこの世界は違うのか…。」と呟き)

大丈夫だ･･･（こくりと頷き少しぼーっとしたまま相手見て＞リンク

>アイリス
…随分ぼーっとしてるけど?
(焦点が少し覚束ない相手に困った様に笑って首を傾げるとぽんぽんと相手の頭を撫でて)

＞アイリス
うん。でも、これなら暑い場所にいても平気そうだね
（砂漠とか･･･と小さく呟きながら）

＞リンク/スカウォ
えっ･･･？でも、それならミドナがいないのも･･･
（世界が違う、という相手の言葉に驚きながら、自分の相棒がいない理由にもなり得ると納得して自分の影を見つめ）


（すみません、今日は落ちます！お相手ありがとうございました♪）

昼間から忙しかったからな･･･少し疲れただけだ、問題ない（撫で受けしかすかに微笑み浮かべ＞リンク

暑いのは苦手だ･･･（はぁ、と溜息つきムッとし

（落ち了解です!お相手感謝でしたっ）＞リンク（トワプリ）

>リンク/トワプリ
ミドナ…?友達か?
(ふと呟いた相手の言葉に不思議そうにしつつ首を傾げて)

((/お疲れ様でした!))

>アイリス
よしよし…、なんなら寝てもいいからな?
(疲れた、という相手を宥める様に撫でれば相手に微笑みかけて)

いい･･･眠くないし（というものの少しウトウトとしていて＞リンク

>アイリス
眠いときは寝た方がいいからな…。
(うんうんと頷きつつもウトウトとしている相手を横目で見て目を細めて笑い)

ん･･･じゃあ、少し･･寝る（こくりと頷きごしごしと目擦り＞リンク

>リンク/スカウォ
ん…じゃあ起きるまでは暫く俺も此処にいるから。
(ぽんぽん、と相手の頭を撫でて手を離し「おやすみ」と明るく笑ってみせて)

あぁ･･･（小さく頷きその場に寝転がりすぐ眠ってしまい＞リンク

>アイリス
随分早いな…、ますます魔物に見えない。
(すぐに寝てしまった相手にクスッと笑いつつ改めて魔物だと見ると困った様に眉を下げて笑って)

(さっき間違えましたね…、すみません)

すぅ･･･（周り警戒もせずスヤスヤと眠っていて

（大丈夫ですよ^^）＞リンク

>アイリス
あのギラヒムの妹かー…、けど別に本気で悪い奴って訳でもなさそうだし…。
(相手の兄の姿を思い浮かべつつ相手を見ると困ったように相手を見て。本当は魔物なのに倒さなくていいのか、と考えて)