【ゼルダの伝説】スカウォの世界に全世代が来たようです【なり】

へ･･･?（いきなりの事に目丸くし変な声を出してしまい＞リンク

>アイリス
これから時々会った時にでも喋れるくらいの仲ならいいんじゃないか?
(驚き呆然とした表情の相手にこちらも楽しそうに笑って)

わ･･･私なんかが、そんな･･･友達、とやらでいいのか?（少し動揺しているのかオロオロしながら相手見て＞リンク

>アイリス
勿論、なんで駄目なんだ?
(相手が魔物だという事は本人の中では既に一旦置いてある事。動揺している相手に手を差し出してニカリと笑って相手を見返して)

駄目、ではない･･･（差し出された手掴もうか迷いながらもそっと掴んでみて＞リンク

>アイリス
ん、よかったー…。
(掴まれた手に安堵して此方も軽く握り返し軽く上下に振って)

あったかい･･･（小さく呟き相手の手無意識にぎゅっし＞リンク

>アイリス
確かにアイリスの方が少し冷たいかもな。
(相手の体温との違いにやはり種族が違うのか、と目を細めつつも自分も軽く握り返して)

何故だか落ちつく･･･兄様と一緒に居るときみたい･･･（相手の温もりに珍しく兄に向ける笑み浮かべ＞リンク

>アイリス
落ち着く、か…それならよかった。
(笑顔の相手に嬉しそうにも頬を緩ませれば相手の頬を空いてる手で触れて「うん、そういう笑顔の方がいい。」と呟き)

なにか言ったか?（じぃっと相手見て、頬に触れられ少し吃驚し＞リンク

>アイリス
んー?なんでもない。
(聞き返されて自分もキョトンとするが何事もなかった様に苦笑して手を離して)

?そ、そうか･･･（すこしきょとんとしていて、相手の手のあたたかさがまだ手に残っているのか自分の手じっと見て＞リンク

>アイリス
そうそう。ってかどうかしたか?
(誤魔化す様に頷いていれば相手が何やら掌を見つめて居るので強く握りすぎただろうか、と少し心配そうに見て)

まだあったかいのが残ってる･･･なんか不思議な感じだ（自分の手見つめたまま言い＞リンク

>アイリス
不思議…、アイリスの体温は低いもんな。
(相手の言葉に自分も首を傾げるが今まであまり他人と触れ合う事などなかったのだろう、と考えれば穏やかに微笑んで)

((/そろそろ寝ますね!お相手感謝でした、またよろしくお願いします!))

私的にはこの体温が普通なのだがな･･･（少しきょとんとし相手見て

（了解です！お相手感謝でしたっ）＞リンク

―――･･･暇だ･･･兄様から頼まれた事も全てやってしまったしな･･･（フロリア湖にて、水に足入れぼーっとしていてブーツは横に置いてあり

あ！アイリスさん！
【あげます！】

あー…ここら辺は空気がいいな…。
(火山方向からもう一度空を通って森へと来たからか疲れた様に腕を伸ばしつつ森を歩いていて)