糸コンの君、歓迎しよう。僕がかの有名な魔物使いだよ。(いつの間にか現れては爽やかスマイルで闇魔術師に歩み寄りつつ) っとその前にやさぐれた勇者さんをなんとかせねば。ほーら、勇者さんの好きな踊り子の同人誌だよー。生写真もついてるよー。(懐から薄い本を取り出し、勇者の眼の前でゆーらゆら)