吉良 総太郎 2013-05-03 17:32:03 |
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(/うわわ、遅れました、申し訳ありません…;
ツンデレ良いですよね、可愛いです。ツンツンしている所をお構いなしにちょっかいだして更に赤くさせたいでs((
オーゥジュリエット…そんなジュリエットも麗しいze…←
はい、分かりました!敬語でもタメでもバッチ来いです!)
160……?
(やはり己の考えていることが分かったのだろう、得意げに身長を述べる相手を見れば160でも十分小さいのか、得意げな様子に対してハッと鼻で笑い小さな相手を見下して。「…人の心配より自分の心配してろ。」相手の注意するような言葉を聞けばその言い方が気に食わなかったのか、ピンと立った人差し指を握り力を込めるのだがその表情は複雑そうな表情をしているだろう。やはり普通の生徒は不良を忌み嫌う物、改めてそれを実感させられればこうして二人で談笑していることが冗談のように思えてきて、自嘲するような笑みが零れた。バニラのアイスを渡されれば借りを作りたくないと思う物の、この暑さの中目の前のソレの誘惑に打ち勝つことはできず。「お、おぉ…。」自分は特に何もしていなかったはずなのだが、そんなことを思いながら金を返す為財布を出そうとポケットに財布を突っ込んで弄れば急に礼を言い頭を下げた相手。なんだいきなり、再び呆然としていれば今度は急に駈け出した相手「ッ……おいっ!!」相手は道を分かっているのだろうか。そんな不安が残り思わず怒鳴るような声を上げ駈け出そうとするのだが、気が付けば周囲からは妙な視線を向けられていて。ここら一体を取り締まる組の組長息子、しかも番長、この街ではちょっとした有名人。そんな己が女子を襲っているようにでも見えたのだろう。その視線に小さく舌打ちすれば伸ばしかけた腕を引っ込め、周りに威嚇するような鋭い視線を向けながら自分も帰ろうと再び路地へと向かう。学校でどうせ会うはず、金はその時に返せばいいなんて考えればアイスに口を付け、その甘さと冷たさに思わず頬が綻んで)
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