吉良 総太郎 2013-05-03 17:32:03 |
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(/ありがとうございます…!
……(ニコッ←?
そう言えば越してきたばかりでしたね。自分で考えた設定なのに忘れるとか情けn((
…だい、丈夫に決まってんだろ……。
(また心配してくれているのだろうか、問いかけてきた相手には明らかに苦しそうな顔しながらもいつものように強気に言い放つ。立てるかと問われればあぁ、なんて溜息か言葉なのか定かでない返事を返し、相手に引かれるままに立ち上がる。立ち上がった途端ぐらり、再び視界が揺らげば相手の方に倒れそうになるのだが、咄嗟に相手の肩に手を置けば足に力を入れ踏ん張って。相手の肩の位置に思わず小さ、なんて思いながらも「…悪い。」なんて小さく謝罪すれば姿勢を戻そうと…するのだが、相手の肩から手をどかせば膝は曲がり、そのままずるずるとしゃがみ込むような体勢になってしまい。額を流れる汗は暑さからか、それとも冷や汗か、それも定かでは無い)
(/・・・ハナヂ←
誰にでもそーゆーことありますy()
大丈夫じゃないじゃないですか・・・っ・・・!
(強気に言い放つ相手に視線を向ければ苦しげな顔。何処からどう見ても大丈夫そうには見えない、と言おうとするも続いて己にかかる重さに思わず息を呑めばぐっ、と耐えて。やっぱり大丈夫じゃないじゃないか。不満げに上記を述べるもしゃがみ込む相手を慌てて支え。「_家、行きましょう、!」早くしないとますます悪化するかもしれない。ぐ、と足を踏ん張れば相手の腕を己の肩に掛けて立ち上がり、ふらふらしながらも己の家へと向かって。)
(/……(フキフk(
そうですかね、じゃあよかっt(
…るせー……。
(相手の言葉には小さく弱弱しく反論。言葉を放つのも億劫でダルく、頭痛がする。とっとと家に帰らなければ、そう思っていれば相手の口から出た言葉。再び己の口から出るのはあぁ、なんて溜息か言葉かわかない返事で。相手が己の家を知るはずはないのに、相手が『己の家』に運んでくれると勘違いすれば何の疑いも無くできるだけ相手に体重をかけないようにしながら歩き出す。相手の足取りに不安に思いながらもこれは自分のせいなのだ、そう思えば小動物を虐めている気がして、小さな物好きな己は多少心が痛むと言うもので。とりあえず俯き、己は地面だけを見てできるだけ自分の足で立とうと力を込めながら歩を進め)
(/・・・おおう、つい血が(テヘペロ←
いえすいえす、どんまいっす←)
_ついた。
(相手の反論は聞こえない振り。どうせ今此処で相手に言い返したとしても、弱弱しい言葉しか返ってこないだろう。素直に歩き出した相手にほっ、と息を吐きながらも己もなるべく相手に負担を掛けないようにとゆっくりと歩みを進める。やっと目標地点である己の家に到着し、溜息と共に上記を述べる。有無を言わさず相手を己の家の中へと連れ込めば自室のベッドに寝かし、「大人しくしてて下さいね!、」とクーラーを付けながら小さい子に言い聞かせるように注意を。其の侭冷蔵庫に向かい冷たい飲み物、氷、冷えたタオルを両手に戻ってくれば相手にそれらを差し出して。)
(/倒れないように、気を付けてくださいね。(ニコッ←
いえすいえす、さんきゅーっす←
普通に返せました←
そして落ち了解です、お疲れ様でした!おやすみなさいませ^^)
…………は…?
(扉の開く音と相手の声で家についたと分かれば、相手の家だとは気づかずにそのまま家の中へと上がっていきされるがままにベッドの上に寝転がる。クーラーが付き、涼しい風に頬を綻ばせ相手が去って行けば、ふと、気づく。…己の家では無い。目を見開き顔を横に向けてみればやはり見覚えの無い部屋、誘拐、拉致、監禁、様々な単語が一気に己の頭に浮かぶも、くだらない、と頭を振り考えを消す。相手が戻り飲み物やらを受け取ればとりあえず上半身を起こし、一口。それから勢いよくゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲み干した。はぁ、と息をつけば口を拭い、相手に顔を向け「…ここ、お前んちか?」と眉を顰めながら問いかけて。「とりあえず、…ま、感謝する。」タオルで汗を拭く為顔にタオルを当てながら小さく呟いたのは、顔を見られたくなかったからか)
(/レス返しますね!
は、はい!(敬礼!←
うぃーっす←)
ん、私の家。何にもないですけど、
(相手の具合が多少良くなってきた事が分かれば安心したように笑みを浮かべ、問いに頷いて。つい最近越してきたため、必要最低限のものしか揃っていないと苦笑して。相手から感謝されれば思わず首を横に振り、「昨日助けてもらった恩返しが出来てよかったです。」と小首をゆるりと傾げてへらり。其処からの沈黙が段々と気まずくなってきたのかおもむろに立ち上がり扇子を片手に戻ってくればぱたぱたと相手に風を送ってみたり。)
(/こっちも返レスしますね。
うむ、それでよろしい。←
ちぃーっす←?)
そう、か。……ここまで運んできたのか?
(周りを見回せば相手の言う通り家具が少なく、やや物寂しい雰囲気でもある。苦笑する相手を見れば先程のことを思いだし、苦々しく顔を歪めながら問いかけて。番長が運ばれたのも情けないが、それよりも相手に借りばかり作っている気がしてならない。「別に、俺は何もしてねぇけどな。…誰かが勇ましかったおかげで。」昨日のことを思い出せば思わず笑みが零れ口元を覆う様に手を添えればふ、なんてからかうような笑みを零し。扇子で仰がれれば気持ちよさそうに目を細めるのだが「もう大丈夫だっての。……お前、もうこの街の地形理解してんのか?」扇子に手をかけ止めれば相手におもむろに問いかけた。借りは返す主義、貸し借りが無かったとしてももう関わってしまった事、この街を理解していないと女には危険だろう、と)
(/レス返します!
・・・上官いけめn(
もう其れ挨拶ww)
_まぁ、・・・。
(そうだと答えようとするも相手の苦々しい表情を見れば何となくもごもごと言葉を吐いて。「わ、私はただあの人達が変な事してくるから・・・それに、最終的に助けてくれたのは貴方です!」相手にからかうような笑みを浮かべられれば今更昨日のことを思い出したのか、カァァッと顔を赤くして、あくまでも己は相手に助けてもらったという事を主張して。もう相手の体調も大丈夫になったのか、まだ心配そうな視線を向けるも大人しく扇子をしまい。正直、この街の地形はまだ全然わからない。また昨日のように不良に絡まれるのは流石に勘弁だ、と素直に「・・・わからないです、」と眉を下げてへらりと。)
(/こっちもレス返しますね^^
上官の命令は絶対だぞ?(キリッ←
ちぃーっすww挨拶大事!←)
だから、俺は何もしてねぇって。
(己の問いに対する相手の反応を見るとイエスということなのだろう。そうか、と小さく呟けば溜息をつくのだがそれ以上は何も言わず、次の相手の言葉を聞けばクツリと小さな笑みを漏らしながら相手の赤い顔を見て。実際己がしたことと言えば、不良を威嚇したくらいしか無い。相手の赤くなった頬を見ればかっこよかったぞ?なんてからかうような言葉をかけてやりながら楽しむようにニヤニヤとした笑みを浮かべていて。「……案内、するか。礼だ。」アイスと、今日のこと。そう相手に言うなり返事も待たずに立ち上がり、背伸びと共に欠伸を一つ。準備運動のように腕を鳴らせばそのまま玄関へと歩を進めていき、靴を履きながら相手に早く来いとでも言いたげな視線を向けて腕を組み)
(/はーい^p^
うす!!(ビシイッ←
おはようって言えば、おはようって言う。いつかのCM笑)
ほぼ総先輩のおかげですよっ!
(己の赤く染まった顔を見られれば慌ててバッと腕で顔を隠して見せまいと。かっこよかった、という言葉は何時もなら嬉しいのだが今はからかいの言葉でしかなくて。口を尖らせれば拗ねたように「・・・絶対からかってる!」と相手のにやけ顔をじとりと見つめて。_まさか案内までしてくれるとは思わなかった。危ない場所を教えてくれるぐらいだと思っていたが、案内をしてくれるという相手の言葉を聞けば瞳をぱちくり。「あ、ありがと・・・」言葉を紡ぐ途中に玄関へと進む相手に慌てて小走りで付いていけば、嬉しそうな笑みを浮かべて相手を見上げてみて。)
(/よし、それでよろしい。(ナデナデ←
こっちは「おはようなぎー^p^」の方が印象強いですw)
そりゃどうも。
(顔を隠した相手、その必死な動作が面白くて更に笑みを深めて相手の顔を見てやろうと手は出さないが視線は外さず。拗ねたような言葉を発する相手には「…もちろん。」なんて、口元のニヤと厭らしい笑みを深め、その態度は完全に相手をおちょくっている物で。「…とりあえず、どっか行きたい場所あるか?学校…はさすがに分かるか。」嬉しそうな相手を見ればたかが案内で、なんて思うも悪い気はせず、小さな相手を見下ろすようになりながら問いかける。扉に手をかけたまま開こうとしないのは、外の熱気に当てられたくないからで)
(/うわわ、凄い遅れちゃいましたorz
うふふ、(ニヘラ、←
懐かしい!!笑、)
うぅ・・・。
(そっと腕を退かすものの、まだ此方を見つめている相手に思わずたじ、となり、「な、なんですか・・・」と。相手の表情に此方は眉をムム、と顰め「・・・総先輩のばーか、ばーか!」なんて子供じみた言葉を舌を出しながら言ってみて。「行きたい場所・・・あ、学校わからないです。」そういえば学校の場所を確認していなかった、とへらりとした笑みを浮かべながら相手を見上げる。扉を開かない相手のかわりに躊躇いもなく扉を開き、「ほら、いきましょうっ!」と相手の手を掴んで外へと連れ出して。)
(/うわあああ、寝落ち申し訳ありません……!
以後気を付けます…;
…………(頭鷲掴み←
本当ですねwいつの間にか消えてましたけど…)
暑……。…おう。
(なんですか、と言われれば特に旨い言い回しも思いつかず、ふんと鼻を鳴らせば何か言いたげな態度で別に、なんて返して。馬鹿馬鹿と連呼されれば相手が更に子供らしく見え、思わずふはと笑いを零しながらどうも、なんて挑発するような、子供をからかうような言葉を返し。学校が分からないと言われれば思わず眉を顰めそうになるのだが、相手の笑みが目に入れば強張った顔も緩んでしまい。扉を開けられれば緩んでいた顔も一変、一気に顔を顰め目を細めながら光の方を睨むのだが、相手に手を引かれれば涼しい部屋に未練があるかのようにゆるりと足を前へ出し歩を進め、相手の隣へと歩を進めて。ずんずん進んで行けばやはり男と女、相手が遅れそうになった時歩幅を合わせられるようにと珍しく他人を気遣い度々相手を見下ろしながらも学校へと向かっていき)
(/お気になさらず!昨日来れなくてすみませんっ;
・・・?!(ビクウッ
さよならいおーんw)
暑いですねー・・・体調気をつけてくださいね?、
(熱気にじとりと浮かぶ汗を拭いながらぽつりと同意するように呟いて。相手の態度にムム、とすれば手を伸ばして相手の頬をむにー、と軽く引っ張って。相手が己を子供扱いしているとわかればさらに口をへの字に曲げて「_私は大人だから、もう言い返しません!」なんてつん、とすまして言ってみようか。さすがに自分が通う学校がわからないというのはまずかったかもしれない、なんて今更後悔しながら相手の手を引く。己に歩幅を合わせてくれているのが少し嬉しかったのか頬を緩めて遅れを取らないように歩いて。)
(/大丈夫ですよ!こちらも昨日返せなくて申し訳ないです;
……(ミシミシミシ←
さよならいおんしちゃいましたね…きっと総の正体がばれたら雪ちゃんもさよならいおn((
今日は落ちますね、お休みなさいませ!)
…お前もな。
(余りの暑さに片手で顔を軽く仰ぎ気休め程度の風を送るのだが、その風にも十分な熱気と湿気が含まれていて。ちっとも涼しくなんてならず、むしろその風さえも鬱陶しく感じ今すぐにでも部屋へと戻りたい衝動に駆られる。他人の部屋なのに。その衝動を抑えながら相手の言葉を聞けば言われなくとも、なんて返そうとするのだが既にぶっ倒れたという事実がある以上、その言葉は飲み込んで上記を述べた。頬を摘ままれればさすがに笑みは消え、無言のままとっとと離せとでもいうような視線を向けて。澄ましたように言う相手を見ればその言動が更に子供らしく見えたのだろう、何処が、なんて思うも口には出さず、込み上げる笑いを堪えながら首を縦に振って見せて。ここはそんなに大きな街でも無い、暫く歩けば校舎が遠くに見え、夏休みでも運動部が練習しているのか威勢の良い声がここまで響いてくる。「待っててやるから、見て来たらどうだ。」すぐそこにあるコンビニを指させばここで待っててやるから、なんて言い顎で校舎を差して)
(/うああああああ(ry
全然来れなくてすみませんでしたああorz
レス返しますねっっ!!;)
_私は丈夫ですから、
(顔を軽く仰いでいる相手をちらりと見れば考える。_この暑さの中でそんな事をして、果たして涼しくなるのだろうか。興味本位で相手の真似をして己の顔を片手でぱたぱたと仰ぐも、まったく涼しくは思えない。むしろあの涼しい部屋が恋しくなった。不満げな顔をして相手を見上げると、どうやら相手も自分と同じことを思っている様子で、思わず小さな笑みを浮べて。相手の言葉に上記の言葉を返せばへらりと相手を見上げ、「総先輩みたいにか弱くありません!」なんて軽いドヤ顔で続け。頬をつまんだだけなのに、と口を尖らせながらも渋々手を離すも、相手が頷くのを見れば満足そうな笑みを浮かべ。初めての学校で1人、というのは心細い。が、そんな事を相手に言えるはずもなく、コクリとうなずけば「言ってきます、!」と校舎に駆けて行き。)
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