笹宮 迅 2013-05-03 16:38:45 |
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ふっ…ならちゃんと取れるようになってみろよ?(相手の不機嫌な様子を可愛いと思いつつ決してそれを口にする事は無いが上記を述べた途端、相手が自分の投げた物を受け取れるようになれば己はきっと更に高く投げたりと苛めてしまうのだろうと考えながら、それでムッとする相手の表情想像すれば何処か楽しげに笑み、メロンパンをまた一口食べ空を見上げる相手に、自身を見ていない事に苛立ちを感じながら、相手を見ており、自身が相手の口元のメロンパンのカスを舐めとった事で赤くなる相手を見れば、少し妖しい笑み浮かべ相手をフェンスにもたれさせれば相手を前にしてフェンスに左手つき、右手で相手の顎を掴みクイッと上げれば、口角上げて『ん?唇が良かったのか?』とクックッと喉の奥で笑い)
お前…絶対楽しんでるだろ(相手の笑みを見ればもうこれ以上言っても無駄だなと思い、もうこの話に異論を出すのは止めようと苦笑混じりに上記を述べ。相手に舐められ顔を赤くした後、離れようとするも相手に捕まり逃げ場がなくなり。何でこうなる…と思いながら「良くない…!」と相手を押し逃げようとし
面白い?…どうだろうな(口元ニヤリとすれば相手を見つめ、流石に合ってるとも言えずあやふやに誤魔化せば、自身の目の前に居る相手が今、己の腕の中に居るという事実に内心嬉しく感じているも、自身の感情と身体とでは裏腹な物で相手を無理やりの如く押さえつけている始末…良くないと逃げようとする相手に半ば無理やり相手の後頭部に手をやれば相手の唇に己の唇押し付けるようにキスをし、5秒程そのままで、放せば『嫌がってんじゃねぇよ…』と少し不機嫌そうに述べ)
っ…嫌がってなんか…(逃げられない事はだいたい予想をしていたがやはり素直に受け入れられず目を逸らし。それもつかの間、後頭部に相手の手が当たる感触を感じ驚き顔を上げると目の前には相手の顔があり気付いた時には唇に柔らかい感触。いきなりの事で「んっ…!?」と声をあげてしまい。相手の言葉を聞くと本当は嬉しい気持ちもあるが素直になれず顔を赤くしながら上記を述べ
お前は俺だけ見てりゃいいんだよ…っ(5秒間、相手の唇の感触を楽しむようにキスをしている間、可愛く声を漏らす相手を壊したくなる程の想いが胸に溢れ思考を揺らがすものの、反面相手を大事に思う己の理性がそれを止め、そのまま唇を放せば素直ではないものの顔を赤くして、嫌がってなんか、と言葉を切って言う相手にニヤリと笑み浮かべ相手の髪をすっととくように撫でれば上記述べて)
な…っ(キスをしている間、初めての感覚で力が抜け相手に凭れる姿勢になってしまい。相手が離れると自分でも驚くぐらい煩く心臓がバクバク言っている事に気づき、何なんだ…?と感じた事のない気持ちに戸惑い。自分の髪を撫でながら言う相手の言葉に驚き上記を述べ
(相手の仕草を見ていると己の腕の中に留めたいという衝動に駆られるものの、己のプライドという名の蓋が邪魔をし相手を放してしまい、自身の性格を悔やみつつも相手の表情を見ていると更に愛しさがこみ上げてくる…己自身、感情の正体に気づいているものの、自身の口から自然に出てしまっていた、俺だけみていればいい、という言葉に気づけば少し自身に驚き、相手の髪に触れる手を放すと、『もう一回…させろよ…』と相手の気持ち確かめる為なのか相手に顔近づけ相手の唇と自身の唇が触れるまでおよそ1cmという所で止め上記を囁いて、内心、コイツがこれで嫌がったら俺に対しての感情はねぇ…と自身に言い聞かせ)
っ……(相手に身体を離されれば胸らへんがチクッと痛み何なんだ…?と思いながら自分は気付いていないが相手を悲しいような表情で見つめてしまい。さっきは俺だけ見てればいいの言葉にいきなりの事で何も言えなかったが、正直頷いても良かったと思う自分がいる…。もう一回させろよという言葉が聞こえ顔を上に上げると相手の顔がまたしても近くにあり。少し後退りかけるが、キスをしたいと思う自分がいて次の瞬間、相手はおそらく予想していなかったであろう 自分から相手にキスをして
…(自身が相手を放した瞬間相手が見せた悲しげな表情見れば、思わずこの腕に抱き戻したいという自身の理性をも壊しそうな程の感情が湧き上がり思わず黙り込んでしまう自分に情けないと感じつつ、もう一回させろよ、という己の言葉に内心相手が嫌がれば己の想いを捨てようなどと思っていれば、待っていたのは予想外の展開で相手から近づいて来相手の唇が己の唇に触れた瞬間、自身の考えなど全て無に帰し相手を思わず己の腕に抱きしめ自身からも深く口付けをし)
っん……(キスをすればまた離されるかと思ったものの、逆に抱きしめられ更に顔が赤くなるがもう恥ずかしい気持ちなどすて此方からも抱きしめ返し。深いキスに戸惑うが相手が龍ならと自分も相手の気持ちに応え舌を絡めるがなんせ初めてなので上記の声がもれ
…お前…は、俺のものだ…(相手と深い口付けを交わしている中、己が思っていた事はただ一つ、相手をこの腕の中に留めておきたいという感情で自身でも驚く程余裕が無くなっている事を気にも留めず、自身のキスに返すように動く舌に恐らく初めてであろうと、ただそれだけの事にも内心感激しつつ相手の漏らす声に自身の胸は苦しい位に相手を愛おしく感じながら、今放せば相手はどこかへ行ってしまうのではないかという不安からか、上記を口付け交わしながら吐息と一緒に漏らし、だがあまり長くは相手が苦しいだろうと最後にチュッと軽くキスをすれば唇を放し)
っ……(キスをしている間目眩がするほどに心臓が暴れ、あぁ…これは相手を好きな事確定だな…と思い相手をギュッと再度抱きしめ。お前は俺のものという言葉が聞こえると自分も相手に何か言おうとするがキスに精一杯で上記の声が出て。相手が離れると初めての事にやはり目眩がし相手に凭れながら「俺は……お前が好きだ」と言い
(自身が放ったお前は俺のものという言葉を思い出せば、相手に自身の想いがわかってしまいそうな言葉に自分自身もう後戻りは出来ないと相手の言葉を身構えて待っていると、先に自身に凭れ掛かる相手を思わず抱きしめ自身よりも身長が低めな相手を少し見下ろしていれば、俺はお前が好きだという待ち望んでいた言葉が相手から発せられ『ふんっ…なら一生俺のものだ』自身も好きだと叫びたい程の想いを己の性格が邪魔をし束縛とも取れる独占的な言葉を相手の耳元で囁き)
分かってる…(勢いにつられお前が好きと言った後、やはり言わなければ良かったか…などと相手の言葉を待つ間心が不安でいっぱいになり。だが、相手の少し強引な言葉を聞けば不安な気持ちなどなくなりお前らしいな…と思いつつ微笑みながら上記を述べ。しかし次の瞬間相手をギュッと抱きしめると「俺は嫉妬心が強いからな…?」と何時もの静かな声とは違う声でニヤッと笑いながら言い
ふっ…好きなだけ妬けよ(俺は独占欲が強い、相手の言葉を聞けば内心自身を独占したいという相手の言葉に喜びを感じつつも己の口から出た言葉は素っ気なくとも挑戦的とも取れるような言葉で素直じゃない自分に心底嫌気がさしながらも、相手が自身を抱きしめている行為にそんな考えは薄れ、言葉で表せられないならば行動で示そうと自身も少し荒いながらも抱きしめ返し相手の額にキスすれば自身の性格上、優しいキスだけで終わらせる事ができず、額から唇を離す瞬間ペロリと相手の額舐めれば唇離し)
あんまり妬きすぎても疲れる……(やっぱり相手には敵わないな…と思いつつ苦笑混じりに言い、その後相手の頬に軽くキスをして。まさか相手が抱きしめ返してくれるなんて思っていなかったので思わず顔が赤くなってしまうが嬉しい気持ちもあるので此方からも抱きしめ返し。額を舐められると「っ…」と肩がピクッと揺れてしまい
疲れる…?こんなんで疲れてたら俺のものになるともたねぇぞ?(先程の少し挑戦的とも取れる言葉とは裏腹に少し弱気な発言をする相手にふっと軽く笑えば口元ニヤリとして相手を見れば上記述べ、相手から頬にキス受ければ予想だにしていなかったのか、少し驚きの表情浮かべ軽く目見開けば、可愛らしくも自身を抱きしめ返す相手を見下ろして相手の髪に少し鼻先つければ柔らかい藍色の髪からはふわりとしたシャンプーの香りがし、近付かなければ気付かなかった相手の特徴に気付いた事に相手に見えない為少し微笑み、自身が相手の額を舐めれば相手の肩がピクッと揺れ、堪らなく愛しく感じれば相手の顎を掴み少し上にクイッと傾けさせれば相手の美しいブルーの瞳に吸い込まれそうな感覚を覚えるも口角あげると相手に顔近づけていき、『…俺もお前のもんになってやるよ』と自身の性格上素直には言えず、いつもの通りな上から目線な口調で囁けば再度相手の唇に自身の唇重ね)
((長文申し訳ないですっ
…先が思いやられる(相手の言葉を聞くとまだ好きと言うのは早かったか…と思うが、やはり相手の事は好きなので今言っても もし言わなくても変わらないから良いかと改めて思い。相手にキスをすると相手の表情が変わるのを見て相手を少し可愛く思い思わずクスッと笑ってしまい。いつまでも抱きついているのも恥ずかしくなってくるが、相手に気付かれたくないので相手の胸板に顔を埋めて。顎を上に上げられると驚きの表情を隠せずにいて相手の顔が近づいて来れば恥ずかしく顔が赤くなり目をギュッと瞑り。自分の唇に相手の唇が重なるのを感じると「ん…」と思わず声が出て
(/全然大丈夫ですよ。それより昨日は来れなくて申し訳ありませんでした…)
ふっ…今は思いやられてろ、直に思い知らせてやるよ(相手の言葉に内心どこか意地悪な感情が芽生え、口角ニヤリと上げればククッと喉の奥で小さく笑い相手をジッと見つめれば、己の変わる表情を見てクスッと笑みを零す相手に仕返しとばかりに相手の唇に軽いキス落とせば、放す際に相手の唇をペロリと舐めれば至近距離で相手の目を見、自身の胸に恥ずかしさからか顔を埋めてくる相手にクスッと笑み零せば相手を抱きしめる腕に軽く力入れギュッとし、自身のキスを素直に受け入れる相手に堪らない愛しさと素直になれない自分に胸がチクリと痛むのを感じるも、『お前…』相手の小さくもらす声に思わず、可愛いと言いそうになるも寸で止め、今は相手の唇の感触を楽しもうと口付けは深いものになっていき)
((感情入るとどうも長くなってしまって;;
いえいえ!私もなかなか返せないのにお相手頂けてるだけで光栄です!))
(相手の言葉を聞けば苦笑して相手を見るが内心、俺がもたないかもな…と思っていて。クスッと笑えば相手にキスをされ離れるさいに唇を舐められれば、こいつはもう狼だな…と思いつつ自分でも分からないが何故か自分の唇を舌で軽く舐めて。相手の腕の力が強くなるのを感じると軽く相手の胸板に顔を擦り付ければ相手の安心するような香りがふわりとし初めて知った相手の香りに嬉しくなり少し微笑み。キスをしていると相手が何か言いかけたので何だ…?と気になり問おうとするも深い口付けになり「ふ……」という声しか出なく
(/逆にロルが凄く上手で尊敬しますよ)
(自身の顔を苦笑い浮かべ見る相手を見ていれば、大事にしたいという気持ちが湧き、また裏腹にもっと己の為に困らせたいなどという複雑な感情も湧き、自分自身人とは違う愛情表現しか出来ぬのだと初めて気付けば、それをきっと受け入れてくれるであろう相手を見て内心感謝して、己が舐めた唇を舐めとるように舐める相手を見れば、胸の奥でゾクッとする何かを感じれば、相手の耳元に寄り、『お前…無防備すぎ』と相手の耳元で囁けば、耳をペロッと舐めた後に甘噛みしながら、ふっと笑い、己の胸に顔すり寄せる相手を抱きしめたまま、己の言いかけた言葉を聞き返そうとするも自身が塞いでいる為言えぬ相手に水音たつほどの激しいキスをして、相手の唇に己の舌を割って入れ)
((そんな事ないですよっ、主様の方がお上手で迅君可愛くて…龍はご期待に添えているか心配です;;))
……どうかしたか?(相手を見れば相手と出会って良かった此から先相手のどんな表情を見れるのだろう?等と思っていると自然に笑顔になり。自身を意味ありげに見てくる相手の表情を見れば俺…何かしたか?と気になり、上記を首を少し傾げながら述べ。自身の唇を舐めると、相手の顔が此方に寄りドキッとしていると無防備と言われ「そんなこと…っう」と言い返そうとするも耳を噛まれ力が少し抜け言えなくなり、もうこいつは狼以上の野獣だ!と心の中で叫んでいて。抱き締められながら激しすぎるキスをされると身体が痺れてきて「っあ……んぅ」と声を抑えられなくなり、それと同時に水音が聞こえればカアアッと更に顔が赤くなり。
(/もう、私の理想のキャラですよ!(←)合いすぎて私は攻められない状態ですし…よし!絶対攻めてやる!(←&キャラ崩壊)
別に何でもねぇよ(己の表情読みとったのだろうか、どうやら自分が何かしたか心配しているような目で己を見ている相手を見れば、どうして相手はこんなにも可愛く愛おしい事をするのだろう、と相手への愛しいという気持ちからか己の胸は締め付けられる程の切なさを感じながらも平然とした表情で上記述べ『力抜けてんじゃん?』己が相手の耳を甘噛みすれば何か言おうとするも力が抜けてしまう相手を見ればクックッと喉の奥で笑えば相手の顎に手をやれば見つめ、自身が深く激しい口付けをすれば可愛らしくも少しばかり甘美な声をもらす相手にふっと笑えば唇放すも相手を抱きしめたままで『迅…帰るぜ?』と相手を見つめたまま軽く首傾げ)
((遅くなりすみませんっ
こんな…ある意味ヘンタイな龍で、ご期待に添えているとは有り難いですっ
それはそれは…楽しみですっ
後質問です!家は自宅ですか?寮ですか?1人暮らしですか?
無いなら提案は、寮ならルームメイト、1人暮らしなら家が隣同士のマンション住み。と出過ぎた質問すみません))
そうか…?(自分の思い違いだったのだろうかと思いつつ複雑な表情で相手を見つめながら上記を述べ。力が抜けていることを指摘されれば「抜けていない…」と少し強がって言うが正直に言うと力が抜けていた事は事実でやはりまだ目眩がするのか相手の服をギュッと握り。唇を離し帰ると相手が言えば自分は先程のキスで今でも息切れをしていると言うのに何故相手は平気なのだろうと思いながら「あぁ…」と息切れ混じりに言うがまだ相手に凭れたままで。
(/家が隣のマンション済みにしましょうか?)
…そうだって(そうか?と複雑な表情浮かべてみせる相手に実際の己の心境悟られまいと自身の口元手で覆えば内心少し焦るも表情には決して出さず上記述べ、明らかに力の抜け気だるげだが、自身が聞けば抜けていないと答える相手、その強情さにクスリと一つ笑みこぼし『そうか?もう一回やればわかると思うぜ?』クックッと喉の奥で意地悪げに笑えば、相手見つめ、己が唇を放し帰ると言えば、息切らし何処か苦しげな様子で自身に凭れかかったままの相手、やはり何においても初めての相手にやりすぎたかと少し己を責めれば、ヒョイと相手を抱きかかえ歩き出し『歩けるようになったら言えよ?』と相手抱き上げたまま屋上から出て)
((了解です!此方の提案にご了承頂けるとは有り難う御座います!))
まぁ、いい(相手が口元隠すと絶対何かを隠している事が分かるがあえて聞かないでおこうと思い。相手が笑いながらもう一度するかと言うと内心これ以上やられたら本当に立てなくなると思い「…遠慮します」と少し後退りをしてから言い。身体が浮いたと思うと相手が抱き抱えた事に気づき「馬鹿……!一人で歩ける」と校内の人に見られたら大変な事になる事位分かるので少し慌て気味に言い。
(/いえいえ。此方も御相手をしてくれて本当に感謝しています)
遠慮しなくてもいいぜ?(己が自身の手で口元隠せば少し疑うような表情見せるもあえて聞かぬ相手に、知られたくない為が何も言わずそのままこの話は流そうと黙り込み、遠慮します、と身体を後退させる相手見れば内心可笑しくなりクックッと小さく笑いながら、相手の頬をスッと撫でる様に顎まで手を滑らせば相手の顎を軽く掴み上記述べ、一人で歩けると焦りながら言う相手見ればフッと軽く口角上げ、相手を地面に降ろすと『焦んなよ、じゃ…帰るぜ?』相手の頭に手やれば、口角上げた表情で左記述べれば己の鞄掴み、先に歩き出して)
((私も感謝してます!先に色々あったのに、龍を選んで頂き嬉しかったです))
言い方を変えると無理だ(相手に遠慮しなくて良いと言われれば上記の「無理」を強調して言い。それと同時に相手の手が頬に触れれば顔が少し赤くなり、此だけの事で顔が赤くなる自分に呆れると思いながら目を逸らし。相手に降ろされると「抱き抱えられて焦らない人を見てみたい」と少し不満げに言うものの頭に手をやられると気持ち良さそうに目を細め。相手が先に行くと自分も鞄を持ちその後を着いていき。
(/何だか照れますね←)
((すみません、本体の私情にて、これからなかなか来られません
無言で居なくなる事はしたくなく、申し訳ありませんがキャラリセの程願いたい次第です!これからという所にも関わらず本当に申し訳ありません))
(/では…1週間にレスを一つだけ置くことは出来ないでしょうか?余りキャラリセはしたくないのですが…無理でしたら勿論かまいません)
無理?…直に慣れるって(相手の強調する言葉を聞けばフッと軽く笑み楽しげに上記述べれば、己が相手の頬に触れた途端、赤くなる相手の表情見ればやはり自身の悪い性格が出そうになるも、寸で止め、焦らないやつを見てみたいという相手の言葉に『なら迅が焦らないようになれば焦らない奴第一号になれんじゃね?』からかうような何とも悪戯っぽい笑み浮かべれば左記相手の頭に手をやり述べ、己の後ろをついて来るのを感じれば相手に背を向けてる安心感からか、嬉しげな笑み浮かべており)
((主様:本当にありがとうございます、そして本当にすみませんでした!一週間、に一レスならば、問題ありません!主様が良いと仰って頂けるならば、これからも宜しくお願い致します!早く返せる時は早く返しますので))
いや、慣れないから…(相手の楽し気な様子を見ると絶対からかってる…等と思いながら有り得ないと言うように上記を述べ。自分が焦らないようにすれば良いと言われれば「絶対なれない…」と自分の髪を何となく触りながら苦笑混じりに述べるが正直誰もいない所であれば抱き抱えられてもそんなに焦らないのだがと考えていて。
(/返事遅れてしまいました…最近は私も忙しくて(汗)こんな奴ですが見捨てないでやって下さい←)
慣れねぇって…問題ねーよ、俺が慣れさせるから(相手の言葉を耳にすれば口角ニヤリと上げクックッと喉の奥で笑いながら上記述べれば、内心、やっぱり相手の全ての表情、言葉に自身はどこかで楽しく思っていると感じ『決めつけんなよ』相手がなれない、と言えば、クスッと笑い零せば、相手を更に困らせたいなどという歪んだ感情が奮い立たされ左記述べれば、歩きながらいきなり相手の唇に口づけ)
((すみません遅くなりました!此方こそ見捨てないでやって下さい!))
…嫌な予感しかしないな(相手の笑みを見ればゾクッと身震いをすることを覚え、ボソッと小さく呟くように上記を述べ。ふと相手の綺麗な横顔を見るとこんなやつに好かれて俺は幸福者だな…、と思っていれば相手の言葉を聞き何か言葉を言おうとするが何を考えたのか相手がいきなりキスをしてきて「ん…!?」と驚きの表情を浮かべ歩いている足を止めて。
(/勿論ですよ!此からもよろしくお願い致します)
66様
(/支援、有難う御座います)
ふっ…お前って予想以上に可愛いのな?(嫌な予感しかしないと言いながら身震いする相手に自分自身、困らせたい、自身以外を見せたくないなど屈折した感情が胸に溢れるも、相手が余りにも可愛く愛おしく、自身にそんな事が出来る訳もなく相手の髪をサラリと撫でれば珍しくもふっと軽い笑み浮かべ上記述べ、己がいきなり相手にキスをすれば驚き小さく声をもらす相手を堪えられなくなり相手を少し強引に抱きしめて『…迅、好きだぜ』と初めて相手に好きだと己の気持ちを素直に伝え)
((ありがとうございます!背後は失礼しますっ!ではまた何かあれば出てきます!))
…可愛いと言われて嬉しいと思うか?(髪を撫でながら言う相手に擽ったそうに片目を閉じながらも少し不機嫌そうに言うが内心、相手の言葉が嬉しい気持ちが少し有り。キスの次には少し苦しい位に抱き締められるが、逆に其が心地好く感じ。初めて相手から好きだという言葉を聞くと一瞬目を見開くも直ぐに相手を抱き締め返しながら「っ…やっと言ってくれたな」と嬉しさの余り目が潤み震えた声で言い相手の胸板に顔を埋め。
(/了解致しました^^、)
俺が思った事を言っただけだ、お前の意見は関係ねぇよ(己が撫でる手を擽ったそうにしながら片目を閉じる相手の愛らしいと思える仕草に一瞬手が止まり思わず見とれてしまうも、可愛いと告げた己の言葉を問いで返し更に不機嫌そうな表情浮かべ自身を見てくる相手に己の嗜虐心は最大まで高まり、相手に顔を近づけ視線絡ませれば自分でもわかる程、身勝手な言葉を述べ『俺に言わせる位だ…お前は最高だよ』やっと言ってくれた、という相手の言葉に己の言葉を待ってくれていた事が嬉しく同時に素直ではない自分をすまなく感じながら、潤んでいる相手の瞳を見れば胸が締め付けられる程愛おしく思い、己の胸に顔埋める相手を柔らかく包み込むように抱きしめ)
っ…自分勝手だな…(顔を近付けながら意見は関係無いと言われては相手の綺麗な顔立ちに鼓動が早くなり視線を下に向けながら上記をボソッと呟く様に言い。「──、好きだ…御前だけを愛している」此までに無いくらい優しく抱き締められれば一筋の涙が頬を伝い今まで素直に言えなかった言葉が零れ。
(/遅れて申し訳ありません;;、其と何時も照れてばかりの迅ですがそろそろSスイッチ押しても良いでしょうか?)
その自分勝手な奴に惚れたお前が悪い(明らかに理不尽な言葉を言えば内心、相手が目線を下に向けている顔を見た途端に早くなる鼓動を抑え冷静さを保つのに必死だが、表情には出さずフッと軽く笑み、『俺だけ…か、一生聞いてても飽きねぇな』相手の本心であろう言葉を聞くも素直に言葉にする事が出来ず、相手を抱きしめたまま口調だけはと柔らかい口調で左記を述べ)
((いえいえ!此方もなかなか返せなかったりと御迷惑を掛けたりしてますので、気にしないで下さい!
絡めるだけで幸せです!
余り受けに自身はないのですが、押しちゃって下さい!))
あれから、約2ヶ月だな…バーカ…居なくなるなら言ってけ、お前がどうにかなってんじゃねぇかってずっと心配してんだっつの。
俺の柄じゃねぇけどよ、お前をもう一度…抱きしめたかった(屋上で相手がしていたように空を見上げ)
なぁ、もう待てねぇぞ?お前を待つ為にずっと待機ってた俺って馬鹿だと思うか?
初めて素直になってやるよ…ごめんな、お前をちゃんと待っててやりてぇ…でもな、余りにも待ち過ぎた。
これ以上は辛ぇ…ごめん、初めて言うな、迅愛してる…。
迅
悪い、じゃあまたな?
またお前とどこかで会えること願ってるぜ
お前が好きな空は繋がってんだから、また会えるよな?
じゃ、これが本当に最後だ…好きだ…またな
──…馬鹿だな、俺は。こんなにもお前が待っていてくれたにも関わらず全く気付かなかったなんて( 自傷気味に笑み浮かべ、 )
…あれから随分時間が経ったからロルの使い方や口調が多少は違って居ると思うがちゃんと本人、だ。
もし、お前がこの文を見たのなら個人に「迅龍」と言うスレを立てておくから返事をして欲しい。…まぁ、もう遅いとは思うが( ふっ、 )
──…ずっと待ってる。
お前から返事が来なくなって約2ヵ月か…?
お前を何ヶ月も待たせた俺が言っても駄目だと思うが…、
──…寂しい。怪我はしていないか?、風邪は引いていないか?、…毎日お前の事を思ってる。
もう一度お前と触れ合いたい、愛し合いたい…。
って…こんな事を言うのは俺のガラじゃないがな( 苦笑、 )
前に書いた様にずっとお前を待ってるから…何時でも来れる様になったら、来い。
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