伊月 湊 2013-04-30 10:20:31 |
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森口
厭、いちご牛乳だけでこんな嬉しがるなんて...ある意味貴重な人種だな
(はいはい、拗ねない、と相手の頭くしゃとすれば...子供、と呟いてみたり←
森口先輩
何笑っへんれふか・・((相手に頬引っ張られ上手く喋ることができず。「~・・もう、それでいいですよ・・」とどこか納得できない部分もあるが渋々了承し
伊月
え、だって伊月が奢ってくれんだよ!?奇跡じゃん!(よく分からない喜びかたをしては 勿体なくて飲めねーかも! とクスクスと笑ったりしていて、子供じゃないです~とははっ、と笑い
一条
いぇーい!(了承を得ては嬉しそうに笑って手を離して「あ。赤くなってるー」と相手の頬みて指差して笑い
伊月さん
ああ、メッシュ…。(ちらりと銀色を見ては相手が大丈夫なら平気だろうと楽観的になり「どもっす」とお礼を述べ、驚く様子に僅かに首を傾け「確かに生徒会居ないよね←」それよりも、と付け加えて)クラス行事とか楽しいのに不参加って寂しいなって。
一条くん
えー、そんな物より俺の顔見てた方が少しは楽しいよ?(怒ったような言い方に気にしているのかしていないのか、お茶らけた様に上記を云えば急に立ち上がったことに驚き身を引いて見上げ)
森口さん
勝ち負けじゃないっすから、…駄目だついツッコミしてしまう(はぁと溜め息混じりに返すも何だか毎度突っ掛かっているな自分、と片手で頭を抱えてポツリと。正式に許可頂きすっと背筋伸ばせば「改めて宜しく、ゆう」と頭ぽんと撫で←)
all
すんません、眠気が来たんで部屋戻ります。お疲れっした!(片手しゅぴっ/落ち)
森口先輩
んあ・・((やっと手が離れたことに息をついて頬をさすり。「先輩のせいでしょうがっ・・」とまた軽く睨み利かせて
橘
どうだかな・・((やはり相手の方を振り返ることはなくそのまま本棚が並んでいるところへスタスタと歩いて行ってしまい
(了解です、お疲れ様でしたっ)
橘
宿命だね!(可笑しそうに笑って 大変だねぇ他人事のように呟いて 「よろしくはーちゃん」へらっと笑い
((お相手感謝っした!お休みなさい!))
伊月
自慢しまくろ~♪(楽しげに笑って 「写真録ったあとちゃんと飲むよ」と頷いて
森口先輩
・・・((暫く睨んでいたが何があったか気が失せ睨むのを止めては「今日は仕事ないんで自由に過ごしててください」と言ってはスタスタと図書室を出て
森口
しなくていい
(両腕組んで相手の頭に乗せ脱力したようにすれば即答し、そんなに珍しいかねと苦笑混じりに云えば可笑しそうに
橘
((了解です!お疲れ様でした、お相手感謝!!))
一条
…?(暫く睨まれていて小首を傾げていたが 「ぇ、おう…」とポカンとしながら図書室を出ていく相手見て、やべぇ本当に怒らせたかも…と口を押さえて考えて少し顔色を青くし
伊月
え~…(残念そうに言っては重い…と呟いて 知らないけど!と肩を竦めて
森口先輩
・・・先輩((図書室出て歩いていたがふと相手に向き直り、スタスタと相手に近づけば「何か勘違いしてませんか?」と言いジッと見て
一条
へぁ?(戻ってきた相手に何故か怯えつつ 素っ頓狂な声を上げて、「え…っと…
怒ってます…か?」と遠慮がちに見上げるような形で相手を見て
伊月
酷っ!(見下ろされたまま せっかくちょっと優しい人、ってとこまで上がったのにー!とムッとして
森口先輩
・・・フッ((相手の可笑しな声に緩く吹き出しては「いえ?怒ってませんよ」と言っては珍しく優しい笑みを相手に向けて
森口先輩
あ、え?((相手の泣きそうな顔に驚き少しオロオロするも「先輩、俺本当に怒ってませんから!」と相手の肩ポンポン叩いて宥め
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