伊月 湊 2013-04-30 10:20:31 |
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all(P.上げますね、絡ませていただきます!)
二人で何してるんすか?俺も交ぜて交ぜてー。(階段を登り終えれば踊り場に見知った顔ぶれを見付け片手をひらひら振りつつ寄っていき)
森口
え、なんで心臓的にやばいの?
(不思議、とでもいうように相手見遣れば首傾げ、相手の言葉に双眸細めれば「俺も人間です」などと云ってみたりすれば
橘
おー、おいでワンちゃん。
(声掛けられれば其方に視線遣り、別に何も。雑談だよと口許緩めつつ云い
((今晩は!了解です!))
橘
みーくんって可愛いね! って話♪(こんばんはーと手を振ったあとにそう言って「あ、みーくんてのは伊月のことだよ?」と笑って
伊月
俺だって知りたいよ(肩を竦めてはヘラ、と笑って「そっかそっか」と頷き
伊月さん
ワンちゃん?(上げていた手で自身指差して首傾げながら、先輩達って同じクラスとかすか?と続けて尋ね)
森口さん
ミーくん、…ああ成る程。可愛いっすね(きょとんとするも説明されれば頷いて渾名で呼び合う仲なんだと交互に見遣り)
伊月
ん、知らない!(元気よくニッと笑えば えー?むしろ伊月が優しくしてよ、と小首をかしげれば笑って
橘
可愛いっしょ?(にこっと笑って 橘のことは はーちゃんって呼ぼうか?と首かしげて
(こんばんは~・・絡み文出しますっ)
all
ふあ・・眠・・((小さく欠伸をひとつすればガラ、と図書室の扉開け中に入って暖かい室内に更に眠気が増したのかフラフラと机に向かっては椅子に座るなり机に突っ伏し
森口さん
まぁ俺が呼んだら睨まれそうだけど(くくっと笑い渾名について聞かれれば片眉上げるもお好きにどーぞと片手ひらり)
一条くん
(P.絡ませていただきます)
うー寒、…って天国か此処は!!(身震いしつつ早足で廊下通っていれば暖かい光に釣られるように図書室の扉開き中から溢れる暖気に思わず大声上げ)
橘
ん、なんか犬に見えた
(悪気はないのか思ったことを述べれば相手の言葉に首傾げれば...知らない。ほとんど教室に行かないから、と←
森口
あ。そう。
(少し拍子抜けしたかの様に言葉溢せば次がれた言葉に心外だ、とでも云うように相手見遣れば「失礼な、俺は十分優しくしてるつもりなんだけど?」と←
橘
俺が呼んだって嫌がれるよ?(首を傾げて みーちゃんって呼ぶと特に…とむくれてみせて← 「んじゃ呼ぶ!」と嬉しそうに笑って
橘
ん~・・何だうるさいな・・((突如聞こえた大きな声にピクリと肩揺れ、相手の方見ると「あ、クシャミの音が大きい人だ」とか気だるそうに言ってみて
森口先輩
・・何してるんですか先輩((ガシ、と相手の手首掴んでは眠いのかより一層悪い目つきで相手睨んで
伊月先輩
ん~・・((相手の呟きも聞こえなかったらしくだんだん眠気が襲ってきたのか瞼が重くなりもうすぐにでも寝そうで
伊月さん
…わんわんお(へらりと笑い犬の真似をしてみせれば続いた言葉理解できなかったのかきょとーんとして)
森口さん
そうなんだ?(へぇ、と声漏らし頬をつんと突きながら、なぜ嬉しそうなんだと不思議そうに相手見遣り)なら俺も渾名で呼ぼうかな
一条
うわっ!?(振り下ろす途中で掴まれてめっちゃ驚き、「や、やりたくなったから…」アハハと作り笑いしながら 視線そらして離して、と言い
森口
...ん、そういえばした覚えないわ
(自分で優しいとか言っておきながらも考えればその様な行動思いつかず、奢り?そんなものでいいならと首傾げ
一条
...寝るの?
(また椅子から落ちるんじゃないの?と相手に近づけば片眉上げ面白そうに
一条くん
あ?おー恐がりクン。(むくりと起き上がった顔に片眉上げては後ろ手で扉を閉め名前とも云えぬ呼ばれ方に対抗するかの如く相手の事をそう呼び片手上げつつ近寄って)
森口先輩
全く・・仕事を真面目にやらないくせにこういうことやりますかね((相手の手首をギュッときつく握ってから離し、「先輩としてどうなんでしょうかねえ」なんて呟いては溜め息ついて
伊月先輩
そういうこと言わないでくださいよ・・((なんか寝づらくなりましたよ、と苦笑い浮かべながら起き上ってはグッと背筋伸ばして
橘
呼んでみるといーよ(クス、と笑っては頬をつんとされて少し驚いた顔をして、渾名で呼ぼうかと言われては やめて。と真顔で←
伊月
でしょー?(ふは、と笑っては首を傾げ、「え、冗談だよ」とあっさり受け入れてくれたことに驚きながら笑って
一条
痛い…(離された自分の手を触りながらボソッと呟いて「さっくんも後輩としてどーかと思う」と首を横に振って溜め息ついて←
森口さん
後が恐い気がする(想像してはう、と小さく呻き手を放しては驚いた表情に笑み浮かべ、真顔拒否されればエーと残念そうに)
橘
俺もそう思う(そう思っていたのにも関わらず勧めたのでクスクスと笑って 「ふつーに呼んでくれればいーの!」と何故か残念そうにしている相手にそう言って
橘
...おお、
(よしよし、などと相手撫でてみればそのノリの良さに思わず口許緩め、相手の理解出来ていないような顔に、...嗚呼、俺ほとんど生徒会室にいるから。同じクラスの奴知らないと
一条
事実かな、って
(2回もこけただろ?とでも言いたげに相手見下ろせば口角ゆるりと持ち上げ
森口
いちご牛乳ぐらいなら奢ってあげてもいいと思ったんだけどな
(へぇ、冗談ね、と苦笑すればつらつらと上記述べ
一条くん
だって、なぁ?(本格的に体を起こした相手の横の椅子へどかりと腰かけては机に片腕置き頬杖つきつつ含むような言い方で)
森口さん
じゃー勧めんといてください。(やれやれと肩を竦めれば笑う相手じとりと見遣り「なら…ゆうさん、とかは?」とゆるりと首を傾け)
伊月さん
気持ち良いっす(撫でられると思わず目を丸くするもすぐに頭を垂れ大人しく目を閉じ撫で受けて。えっ、と小さく驚きの声漏らしては)それって有りなんすか?
森口先輩
へえ、貴方よりはできてる人間だと思いますがね((相手が痛そうに手首を触っていることなど気にも留めず「・・っていうかさっくんって言うのやめてもらえません?」と軽く睨み付けながら言い
伊月先輩
でもさすがに椅子から落ちるなんてそんな馬鹿なことは・・((ハハ、と苦笑いして。相手に言われれば自分も相当ドジなんだろうと自覚はしているがそこまででもないだろうと
森口さん
俺の何がどう我が儘なんすか(相手の呟き目敏く拾えばむすっとし、却下されてしまえば「さん無しなら良いの?ゆう、って」真顔で尋ねて)
橘
へぇ、
(その応えに僅か、驚いた様にすれば相手の髪の毛手で梳くようにし、「ん?特権てやつ?テストはちゃんと受けてるから大丈夫」と口の端持ち上げ
森口
冗談って君言っただろ
(まぁ、いいけど、と片眉上げれば相手の其の様子に「好きなの?いちご牛乳」と面白そうに問えば
一条
だよな、
(短く相槌打てばふと思い出したかの様に相手の手見遣り、嗚呼、昨日の傷は大丈夫?と首緩く傾げ云えば
一条くん
反論の余地ないでしょ。…なぁ、こっち向けよー(ふふんと勝ち誇った笑みを見せながら相手が別の方向向いたことにムッとし思い付いたように肩に手を置き人差し指を立て、振り向けば頬を突つく典型的な形を作って)
橘
細かいこと気にしちゃダメだよー(へらっと笑っては相手の肩をバシバシ叩いて、「全然いーよ?」と不思議そうに首を傾げ
伊月
前言撤回ということで!(ニッと笑っては いいよと言われて やった!と手を叩いて喜んで、「好きだよ~」とへらりと笑い
伊月先輩
あ、大丈夫です・・なんとか((怪我した方の手をフラフラと軽く振ってみせては緩く微笑んで
森口先輩
ん?何か言いましたか先輩?((相手の呟きを聞き逃さずニッコリと笑顔で相手の顔覗き込んで。「可愛くないですよ・・こっちは恥ずかしいですし」と言いづらそうに返し
橘
む、向きたくない((自分の手に相手の肩が乗ると反射的に振り返りたくなるが今は相手の勝ち誇ったような笑みを見たくはない、とグッと堪えて
森口
都合いい奴。
(肩竦めて片眉上げれば上記呟き、そんなに好きかと苦笑するも、んじゃ今度なと
一条
なら良かった、
(緩く笑めば、「にしてもこけて手に破片刺さるなんてついてないな、」と面白そうに相手見遣れば
一条
何も言ってねーよバカァ!(強がってそう叫べば覗き込んできた相手の両頬をバシッと自分の手で挟んで← 「俺は恥ずかしくねーもん!」と さっちゃんのがいい?と小首かしげて
伊月さん
んー、あ…そういや俺の髪って違反なんすかね(気持ちよさげに声を漏らすも思い出したように赤茶けた自分の髪一房摘まみ、特権と言葉繰り返すとまた質問続けて)寂しくないんすか?
森口さん
いやちょっとは気にした方が良いっすよ?(痛い痛いと大袈裟に痛がってみながら、すんなり許可もらえばガクッと肩をおろしてちらりと相手見上げるような体勢で)良いんかい、ならそう呼ぶ
一条くん
なんだよー、そっちに何が見えるって言うんだ(肩に力が入っていることに気付けば意地でも向かないつもりだと判断し此方から人差し指伸ばして頬を突つこうとしながら詰まらなそうな声音で)
伊月先輩
本当ですよね・・((自分の怪我した手を見ればハハ、と小さく笑って「俺、昔からよく怪我しやすいんですよ・・」なんて言って
森口先輩
んむっ・・((相手の両手で自分の頬挟まれれば子供か・・なんて呆れたような目で相手見て。「いや、俺が駄目なんです・・ってさっちゃんはもっと駄目ですから」と頬ひきつらせて
森口
はいはい、
(相手の頭にポン、と手置けば口角上げはしゃぎすぎ、などと面白そうに言葉零し
橘
ん?厭、俺もこんなだから大丈夫だと思う
(何も言われないし、と片眉上げてみせれば次がれた言葉に驚いた様に相手見遣り、少し口許上げれば「...寂しい?嗚呼、確かに今生徒会には俺しかいないからね、だからこうして皆と話してる」と←
橘
お前の顔見てるよりか本棚見てた方がマシだ・・((相手がつまらなそうに言った言葉に若干悪口にも思える言葉返し。相手が何か仕掛けてくるであろう事を察してはバッと立ち上がって
橘
気にしたら負けっしょ(ニッと笑っては ごめんごめん! とクスクスと笑いながら相手の行動にキョトンとしつつ どうぞ~と頷いて
一条
んふっ…(面白くなったのか笑い出して 挟んでいた形から両頬を引っ張ってみたりして遊んで、「じゃーさっくんね!」と遊びながら笑顔で
森口
厭、いちご牛乳だけでこんな嬉しがるなんて...ある意味貴重な人種だな
(はいはい、拗ねない、と相手の頭くしゃとすれば...子供、と呟いてみたり←
森口先輩
何笑っへんれふか・・((相手に頬引っ張られ上手く喋ることができず。「~・・もう、それでいいですよ・・」とどこか納得できない部分もあるが渋々了承し
伊月
え、だって伊月が奢ってくれんだよ!?奇跡じゃん!(よく分からない喜びかたをしては 勿体なくて飲めねーかも! とクスクスと笑ったりしていて、子供じゃないです~とははっ、と笑い
一条
いぇーい!(了承を得ては嬉しそうに笑って手を離して「あ。赤くなってるー」と相手の頬みて指差して笑い
伊月さん
ああ、メッシュ…。(ちらりと銀色を見ては相手が大丈夫なら平気だろうと楽観的になり「どもっす」とお礼を述べ、驚く様子に僅かに首を傾け「確かに生徒会居ないよね←」それよりも、と付け加えて)クラス行事とか楽しいのに不参加って寂しいなって。
一条くん
えー、そんな物より俺の顔見てた方が少しは楽しいよ?(怒ったような言い方に気にしているのかしていないのか、お茶らけた様に上記を云えば急に立ち上がったことに驚き身を引いて見上げ)
森口さん
勝ち負けじゃないっすから、…駄目だついツッコミしてしまう(はぁと溜め息混じりに返すも何だか毎度突っ掛かっているな自分、と片手で頭を抱えてポツリと。正式に許可頂きすっと背筋伸ばせば「改めて宜しく、ゆう」と頭ぽんと撫で←)
all
すんません、眠気が来たんで部屋戻ります。お疲れっした!(片手しゅぴっ/落ち)
森口先輩
んあ・・((やっと手が離れたことに息をついて頬をさすり。「先輩のせいでしょうがっ・・」とまた軽く睨み利かせて
橘
どうだかな・・((やはり相手の方を振り返ることはなくそのまま本棚が並んでいるところへスタスタと歩いて行ってしまい
(了解です、お疲れ様でしたっ)
橘
宿命だね!(可笑しそうに笑って 大変だねぇ他人事のように呟いて 「よろしくはーちゃん」へらっと笑い
((お相手感謝っした!お休みなさい!))
伊月
自慢しまくろ~♪(楽しげに笑って 「写真録ったあとちゃんと飲むよ」と頷いて
森口先輩
・・・((暫く睨んでいたが何があったか気が失せ睨むのを止めては「今日は仕事ないんで自由に過ごしててください」と言ってはスタスタと図書室を出て
森口
しなくていい
(両腕組んで相手の頭に乗せ脱力したようにすれば即答し、そんなに珍しいかねと苦笑混じりに云えば可笑しそうに
橘
((了解です!お疲れ様でした、お相手感謝!!))
一条
…?(暫く睨まれていて小首を傾げていたが 「ぇ、おう…」とポカンとしながら図書室を出ていく相手見て、やべぇ本当に怒らせたかも…と口を押さえて考えて少し顔色を青くし
伊月
え~…(残念そうに言っては重い…と呟いて 知らないけど!と肩を竦めて
森口先輩
・・・先輩((図書室出て歩いていたがふと相手に向き直り、スタスタと相手に近づけば「何か勘違いしてませんか?」と言いジッと見て
一条
へぁ?(戻ってきた相手に何故か怯えつつ 素っ頓狂な声を上げて、「え…っと…
怒ってます…か?」と遠慮がちに見上げるような形で相手を見て
伊月
酷っ!(見下ろされたまま せっかくちょっと優しい人、ってとこまで上がったのにー!とムッとして
森口先輩
・・・フッ((相手の可笑しな声に緩く吹き出しては「いえ?怒ってませんよ」と言っては珍しく優しい笑みを相手に向けて
森口先輩
あ、え?((相手の泣きそうな顔に驚き少しオロオロするも「先輩、俺本当に怒ってませんから!」と相手の肩ポンポン叩いて宥め
一条
…、良かった~ぁ…(暫し相手をジッと見て怒っていないと判断して一気に脱力してはホッとして さっくん怖い! と眉をひそめ←
一条
だってしつこくしちゃったし…寝ようとしてたの邪魔したし…(今さら申し訳なさそうに目をそらしてボソボソ言って、「怖くないよ?怖くないけど怖い」首傾げて言ったかと思えば首を横に振って
森口先輩
もうそんなこと気にしてませんから・・((フゥ、と息ついては目を逸らす相手の頭をポンポンと撫でて。「何ですか、それ・・」と相手の曖昧な発言に薄く苦笑い浮かべ
森口
ん、
(思い当たる節がない、と考える様な素振り見せるも相手の言葉に「これは違うだろ、じゃれてるだけだ」と云ってみれば
((すみませんそろそろ眠気が...;;落ちですorzお相手感謝でした!!))
一条
マジでお母さんだ…(頭ポンポンされて顔を向けてそう呟くも、「…これじゃ俺小さい子供みたいじゃんかっ…」と改めて自分のされている行動に気づいて←
伊月先輩
(了解です、お疲れ様でしたっ)
森口先輩
だからお母さんっていうのも止めてください・・((相手の頭からゆっくり手を離しては相手の言葉聞くと眉寄せて。「まぁでも態度や行動が子供ですからね」と特に悪気もなくニコニコと微笑むとそう言って
…ふゎ、(空教室にて窓側の席に座っていてはボーッと外を見ていたかと思うと欠伸をして机に伏せ寝る態勢になり
((上げます!もしかしたら充電切れるかもなんで闇落ちしちゃったらすみません;))
伊月
…、(寝た?寝たのかな?と相手の様子を見てはそう思って、さすがに寝ている人を態と起こすほど性格は悪くないらしく静かに静かにしていて← 「疲れてんのか…?」とボソッと呟くと静かにはしているけどめっちゃ見ていて←
森口
何、君。心配してくれたの?
(眉下げた相手見遣れば僅か驚いた様に、片手伸ばし相手の頬撫でてやれば大丈夫だよと笑み浮かべ
森口
今日の体育が試合続きだなんて知らなかった
(僅か、不貞腐れたようにすれば相手の言葉に、そうか?と首ゆるく傾げるも相手の反応見遣りおもむろに腰片手で引き寄せれば、「今の反応は俺が怖いから?」などと聞いてみれば
伊月
参加しないのが悪いんだろー?(ふふっと笑って 自業自得! と指差し、突然引き寄せられれば ぅわ!? と相手の胸元に咄嗟に手をつき 「ち、違うけど…?」とその態勢のまま小首かしげては不思議そうに見つめて
森口
...山ねぇ、海だろ
(相手の背後から声かける様にすれば
((うわぁぁ;;;ごめんなさいorz勝手に闇落ちしてましたまじすみませんorz;;;))
伊月
ぅおわっ…(背後から声をかけられれば跳び跳ねて驚き、振り返っては「いや、山でしょ!夜の。」とムスッとし
((いえいえいえ!大丈夫ですよ!!(笑))
森口
あ、ご免、驚かせた。
(さして悪びれた様子は無いが←謝罪述べれば相手の言葉に片眉上げ、「夜の山に行って何をするんだ」と首傾げれば
((有り難うございますorz泣))
伊月
まぁ…うん、勝手に驚いたから…(大丈夫、とへらっと笑って、「ん、星を見る!」と空を指差しながら嬉しそうに話し
((お気になさらずっ;;))
森口
厭、俺が驚かせただろ
(双眸細めれば相手の言葉に「星?海で見る星も十分綺麗だ」と云って見せれば
((いや、そんな;;お優しすぎて主感動の涙g←))
伊月
別にだいじょーぶだって!驚いてない!(手と首をブンブン横に振って、「…、山のほうが綺麗。」とボソッと呟き
((な、泣かないでください!(慌w
私も結構寝落ちとかしちゃうタイプなので!(笑)←))
森口
そうか、
(相手の否定に数回眼をパチリとさせれば、山の方が綺麗なのか...と窓から星眺めるようにすれば
(((´・ω・`)有り難うございますorz))
伊月
ん。(にこっと笑って頷き 「人それぞれかもしんないけど…」と苦笑して、寒いけど俺は冬の夜の山から見る星が好き。とふわりと笑い
((いえいえです(^-^)))
森口
...、
(にこり、と笑った相手見遣れば双眸細め、お前笑ってた方がモテるぞ、などと云えば次がれた言葉に...いい趣味だなと口許に笑み湛え
((本当にもうなんて言っていいか...ぐすっ。ではそろそろ本体は引きこもります←本当にすみませんでしたorz≡))
あーあっつー…ん?(前髪をピンで上げシャツの裾を持ちパタパタと中に風を送りつつ気だるげに歩いていれば後ろ姿見付けて)
(P.上げますね、お相手宜しくです)
...あつ、
(シャツのボタン数個外すようにすれば教室の窓からふと裏庭見遣り、見知った2人見つけるも敢えて声はかけずに其の侭見下ろし
((森口さん>大丈夫ですよ!!ww))
森口さん、伊月さん
ほんとカワイイ。(シャツから手を放し相手の直ぐ側まで歩み寄ってはどちらが、とは言わずそう話し掛け上から除き混むようにして。自分達を見ている存在には未だ気付かずに)
(Pこんにちは、短時間になりそうですが絡みます^^)
森口
なんぁ似てるな
(君と猫、と上から声掛ければ窓の桟に両腕乗せ
((あ、もう全然大丈夫ですからwww!!!お気に為さらず!!))
橘
あれ、どっちが学年上だったっけ
(其の様子見遣れば独りごとの様に呟き
森口さん
あー、猫派?(そっか自分はハーチャンだったかと思い返しては隣へとしゃがみ自分も猫に視線を向けて)
伊月さん
にしても日射し辛。(しゃがんで一息つき太陽を憎らしげに見上げれば人影に気付き、じっと目を凝らせば見知った顔で思わずポツリと)ミーくん?
伊月
?、(声を掛けられれば猫を抱っこしたまま上を向いて「あ、みーちゃん!」とにこっと笑って
((ありがとうございます><))
橘
...、
(なんでその名前普及してるの、とでも言いたげに双眸細めれば小さく溜息つき、
((いえいえ!!全然大丈夫ですww))
森口
やぁ、ゆーりちゃん
(お返し、とばかりに皮肉込めた様にその名前云えば片眉上げ
森口さん
俺は犬派っす。だから好きでも嫌いでもないかな(視線猫に向けたまま片手で頬杖つき反対の手で抱き上げられている猫の喉元を擽り)
(P.先輩に勧められたのどっちかわからなくなってwどちらにせよ怒られる覚悟で←)
伊月さん
あ。(細められた目、表情から今のが聴こえてしまったのだと判断してはシマッタという表情を浮かべ。何も言わないのを良いことに素早く話題転換を試みようと)…伊月さんじゃないっすか。何してるんすか?
(P.有難うございます^^*)
森口
いいじゃないか、
(さら、と上記述べればなんで猫が?と首ゆるりと傾げ
橘
...、何してる?休んでるだけ
(外暑いし、と片手でぱたぱたと顔煽ぐようにすれば相手の問いに応え
橘
あー…橘が犬っぽいもんね(うんうん、と頷いて「よしよし」と猫を撫でてる相手の頭を撫でて←
((なるほど!wどえむめ(笑))
伊月さん
確かに暑いっすね、先輩どこに居るんすか。何教室?(相手の言葉にじりじりとした暑さがまた押し寄せてきたのか眉を潜め。見上げるのが辛くなったのか立ち上がればそちらへ行くつもりなのかそう尋ねて)
伊月
よくなーい!(ムッとして顔をあげれば「知らない」と何事かもないように首を横に振って 可愛いからいーじゃん! とニッと笑って
森口さん
へ。あーこの前も言われたな。(きょとんとするも撫でられれば先日の出来事思い出し嫌がることもせず手を引っ込め大人しく撫でられ←、)
(P.どど、どえむちゃうわ!wと、本体が失礼しましたノン)
橘
んー…三つ編みー…(真剣に三つ編みを編みながら返事して片方が終わったので反対側もやり始め、「サラサラだね~」とへらっと手触りの感想を言って
橘
ん?此処、...2年教
(相手の言葉に自分の教室ではないクラス口に出せば
森口
よくないのか、
(少し残念そうに云えば猫見遣り、そうだなー、などと
伊月
む? うん(残念そうにした相手を見て小首を傾げるも うんと頷いて猫を地面に下ろし「お前重いな…」と猫の頭を撫でながら呟き
森口さん
そうすか。…どうも。(留めるゴムあったっけ?なんて呑気に考えながら相槌うって、髪を誉められれば言われなれていないのかぶっきら棒にお礼を述べ)
伊月さん
二年?(何でと言いたげな目で見るも了解っす、と親指を立てて。校内へと駆け出せば相手が居るであろう教室へと向かって)
橘
できたっ(カーディガンのポケットに手を突っ込んでゴムを取り出せば留めて上記を述べ、可愛い、可愛いと満足そうに頷いては相手の頭をポンポンとし
森口さん
…満足っすか(取り出された物をちらりと横目で伺い、ゴムで留められた片方を指で摘まんで可愛いと言われればどこかムッとしながら撫で受けて)
森口
おま、…先輩が苛めるっ(一連の流れ、その素早さに目を見張ってしまいながら全て終わった後に疲れた様な表情浮かべ近くに止まっていた猫を抱き上げ顔を埋めて泣き言をポツリと)
森口さん
立派な苛めですー、は?写真部?(猫から顔を上げ片手で密編み解きつつ口を尖らせては意味がわからず繰り返して)
(P.一旦落ちますね、また上げたときるようでしたら返れレスしますのでノン)
橘
違います~(ベ、と舌出して「提出しろって言われてんの」とめんどくさそうに言ってはため息ついて、勿体無い…と三つ編み外してるとこを見て呟いて
((お相手感謝でした! 了解ですっ))
(P.再上げです、一応返しておきますね)
森口さん
はぁこれが先輩の圧力か(普段上下関係無視しているとは思えぬ発言洩らせば猫を解放してやり片方解いたところで手を止めて首傾げ)ゆうって写真部なんだ?
橘
そんなの気にしなさそーなのに(クス、と笑って「んー、そうだよー?」と再びしゃがんで猫を撫でれば さっきの提出しとくから~ 猫をニコニコと撫でながら報告して
森口さん
そんなことねぇよ?ゆうにはタメ口だけどちゃんと他では弁えてるし(ふっと笑み浮かべ反対の密編みも解き、写真部に提出しとくと言われれば片眉上げ髪を整えつつ「何かのコンテスト?」と不思議そうに)
森口さん
伊月さんとかには敬語だしー(具体例挙げてはつんと横を向いて「変なことには使わんでくださいよ?」怪訝そうな表情浮かべ何に使われるか不安なようで)
橘
伊月はほら、副会長さんだからね(納得するようにコクコクと頷いて あ、拗ねたー! と楽しそうに笑って「貼られるだけじゃない?たぶん…」と苦笑しながら述べ
森口さん
ああ、確かに生徒会役員にはついつい敬語に…って何で嬉しそうなの(同意するように呟けば楽しげな笑い声に怪しむように目を向けて、「校内?だったらヤダ、返してください」と片手を差し出して。知り合いに見られるのは嫌な様子←)
橘
偉そうだもんな(頷いて、おもしれーから!と親指たててにこっと笑い、「ヤダ。撮ったもん勝ちじゃん」と猫を抱上げてそっぽ向いて
森口さん
逆らわない方が良いかもとは思う、…俺は面白くないっての(ぼそりと呟いては不機嫌そう眉を寄せ相手の額へとデコピン食らわそうと、「な…肖像権の侵害っすよ」なんてじとりと見遣り)
橘
世の中弱肉強食だかんね(肩を竦めるも笑っていて、デコピンされそうなのにハッと気がついて咄嗟に自分の前に猫を出して← 「ナニソレオイシイノ」と片言にフイ、と横を向いて
森口さん
弱肉強食、嫌な言葉だな。…卑怯だ(ふっと遠い目をして猫が前に出てくればうっと言葉詰まらせ仕方なく猫の頭を撫でてぼそっ。「撮るならもっとカワイイ子居るっしょー?」と言いつつ撫でる手に頭擦りよらせる猫に頬緩め)
橘
そーなんだ?(嫌いな言葉と聞いて首を傾げ「別に人を撮りたいわけじゃねーから」ふは、と笑っては重くなったのか猫を押し付け
森口さん
焼肉定食は好きっす…、此処にこんなにカワイイモデルが居るのにねぇ?
(好き4文字熟語挙げては押し付けられた猫を驚きつつも抱き受けて。相手の方へ猫の顔を向けへらりと緩い笑みを浮かべればタイミングよく猫が鳴いて)
橘
は…?(ポカン、とした顔で相手を見て、とりあえず笑っておこうとハハッと乾いた笑いをし、もちろん撮ったよ!と当たり前だという風に猫を見ては鳴いた途端「ダメだっ可愛すぎるっ」と猫のおでこに自分の額をくっつけてキュンキュンしており
(前回は寝落ちすいませんでした・・;)
all
んー・・眠いな((階段をゆっくりと降りながら欠伸をひとつしてそう呟いては「だめだ、最近寝不足だ・・」なんて言いながら袖で目を擦って
森口さん
や、そんな無理矢理笑わなくても良いっすよ?…俺なら今の光景を撮りたい(乾いた笑いに微苦笑浮かべてはそう告げて、猫と額を合わせ和んでいる相手を間近で見ればその様子にポツリと呟きゆるりと首を傾け)
一条くん
おー、階段踏み外すなよー?(下の階から上がってくれば降りてくる相手が見えて眠そうな様子に口角上げつつ緩い口調で注意をして)
一条
お…さっくんこんばんは~(相手の姿を見かければ手を笑顔で振って
((大丈夫ですよー!))
橘
…面白かったよ?(間をあけたあとにポンポンと肩を叩いて← 「んー?」と聞いてなかったのか顔を上げて相手を見て
橘
俺がそんなドジするかよ・・((目を擦りながらトントンとひとつづつ段を降りながらそうは言うがフラフラしていて今にも踏み外しそうで
森口先輩
あー・・こんばんは((相手の笑顔とは裏腹に「さっくん」という呼び名に苦笑しながらも此方も眠そうに手を振り返して
森口さん
別に面白さ狙ってないんで、慰めないでください(肩に置かれた手を掴み真顔で←、「んー?」何も言ってないと言う風に笑みを浮かべては身を捩る猫に謝りつつ地面へと降ろしてやり)
一条くん
なんだ、前フリか?…いやマジで危なっかしいぞお前。(くすりと笑い冗談を言うも足取りが覚束ないことに気付き二段飛ばしで階段を上り目の前まで来て)
一条
わ…眠そ……(相手を見て苦笑するも「うつる…」と呟くと欠伸をしてたわけでもないのに ふゎ、と欠伸して
橘
焼肉定食が好きなんだっけ?(ふっ、と笑えば 「だいじょーぶ、覚えとくから」と肩を震わせて笑うのを耐えながら下ろされた猫を触るために下を向いて撫で
橘
だいじょ・・ぶぁっ((「大丈夫」と言おうとして歩み進めたところ案の定踏み外すも落ちる前にギリギリ手すり掴んで静止し安心して顔上げるも相手が目と鼻の先ほどに近いことに驚いて
森口さん
覚えとくって……奢ってくれるんすか?(笑いを堪える姿に眉間に皺を寄せるも自分勝手な解釈をすれば身を乗り出して尋ね、ごろごろと喉を鳴らし相手に擦り寄る猫を野良猫だろうかと交互に見つつ)
一条くん
うぉ、…ほーら言わんこっちゃない。(不安的中、足を踏み外してしまった相手を支えようと構える暇もなく驚きの声をあげることしかできず。自分で踏みとどまったことに安堵して溜め息つき顔同士が近くにあれば目を丸くするも平常心装いながら上記とともににやりと笑い)
橘
えーっ…(嫌そうな顔をして、奢られるほうが好きなんだけどなぁ…と相手見つめ←
連れて帰りたい(猫の顎下を撫でて頬緩ませればそう呟いてて
橘
~・・・((眉寄せながら何処か難しそうな顔をしてはすぐ顔離して両腕の袖で目をゴシゴシと擦って「もう大丈夫・・」と呟いては何もなかったかのように階段降りるもその足取りはまだ少し覚束ないようで
森口先輩
・・大丈夫ですってば((危なっかしい足取りでも何とか階段を降りきってフウ、とひとつ息ついて「ほら、落ちなかったでしょう」と言うその目は今にも閉じそうなくらい半目になっていて
一条
あぁ、うん…(降りきった相手に安心するも、今にも寝そうな相手を見て「寝れそうなのはいいんだけどここで寝るなよ!?」と相手に近寄って顔の前でヒラヒラと手を振って顔を覗き込み
森口さん
先輩は後輩に奢る、これが俺の中の常識です(ふっと目を逸らして自分の考えをポツリ)
んー先輩って寮住み?(実家なら大丈夫だろうがと含ませるような言い方で首を傾け)
一条くん
っそ。(離れていったことに平常心戻せば素っ気なく返して、目を擦り平気だと言う相手をどうも一人にはしておけず後ろから両肩を掴んでは)どこ行くんだ?俺も行くー。
森口先輩
寝ませんよ・・寝るとしても図書室までは頑張ります((そう言うとくるりと方向転換して。足を進める先はどうやら図書室のようで、元々其処で寝るつもりだったらしく
橘
ん・・とひょひふ((欠伸をしながら「図書室」と言ったため可笑しな言葉になってしまったことは眠気の深さによりあまり気にせず。自分も行くと言う相手には「一緒に行ってもつまんねえぞ・・?」と返して
橘
えーっと…俺に後輩といないし(苦し紛れな言い訳をしてみては「別にいいけどね」とふわっと笑って
寮だよー…ま、一人暮らしだったとしても飼わないけどね(首を横に振って苦笑しながら猫の頬をひと撫でして手を離し
森口先輩
・・あの、ついてきてもらわなくて結構ですよ・・?((相手の方に緩く振り返っては今だ眠そうな顔で首傾げて「もう大丈夫ですから」と付け足してから再び歩みを進め
一条くん
とひょひふ、図書室な(繰り返したことで目的地がどこか分かれば頷き。図書委員かなんかだっけ、やんて考えながら肩を掴んだまま相手に着いていき「別に良いよ、…見届けるだけだし」明るい口調で言えば最後はぼそりと呟き)
森口さん
えー?っ、太っ腹っすね、ゆう先輩。(居ないと言われれば非難の声を、微笑みかけられれば言葉ぐっと堪えてから調子のいい言葉洩らし)
寮はペット禁止っすからねー。まぁ生きていけるっしょ(苦い顔しては猫を見詰め、撫でられた猫は挨拶代わりか「みゃあ」と鳴けば茂みへと駆けていき)
橘
定食ぐらい普通じゃね?(言葉を耐えたことには気づかずに首を傾げては「俺は魚派だけど~」とにっと笑って
ばいばーい(去っていく猫に手を振って「飼われることが幸せとは限んないから…」とボソッと呟くと立ち上がって んーっ、と伸びをして
橘
うん・・そう。図書委員だから鍵はいつでも開けられるってわけ・・((眠そうな口調で説明してはポケットから鍵を取り出してはチラチラと見せて。相手の言葉にフッと笑って「・・そう、まあご自由に」と言っては自分の肩に乗る相手の手に自分の手重ねてみて
森口先輩
ヤダって・・本当子供みたいですね((相手の即答ぶりに軽く呆れては「・・分かりました・・」と返し最後の辺り、悪い気しませんし、と小さく呟いて
森口さん
マジか、奢ってもらったことねーや(何でだろうと思案しつつ「魚派と言い猫派と言い真逆っすね」なんて可笑しそうに)
…?(相手の呟きが聞こえたもののよく分からず不思議そうに相手を見遣り)
一条くん
へえ、便利じゃん。いいね(説明とともに取り出された鍵を羨ましげな表情で見詰めて、後ろに居るため笑った声だけ聞こえきょとんとし手に温もり重なればぴくりと肩を跳ねるも何でもない口調で)…なんだー?怖くなったか?
(P.すみません落ちますね、長時間お相手感謝でした!)
一条
む、ぅ…(子供みたいと言われ眉をしかめて反論しようとするも静かにしていると言った手前叫ぶわけにもいかず下を向いて、何か聞こえたがムスッとしているため聞き返すことはせずについていく形で歩いていて
橘
ま、俺が鍵係だからこそだけど((図書室の前に着けば先程の鍵を使い扉開け中に入り。相手の言葉に「うるせーな、別に怖くなるもんなんかねぇだろ」と苦笑い浮かべながらベシベシと相手の手を叩いて
(了解です、お疲れ様でしたっ)
橘
わ、かわいそー(クスクスと笑って「よし、ここは一つ、優しい先輩が奢ってあげます!」と自分の胸をトン叩いてニッと笑って、だな!とクスクスと笑い
長時間いちゃったな~(先程の話には触れずに時間を見て
((こちらこそお相手感謝でした!おやすみなさい!))
森口先輩
ああ、ごめんなさい先輩((自分の発言で相手が不機嫌そうにしていることに気付きサラリと謝って。「着きましたよ」と言い鍵取り出し扉開ければ自分が先に中に入り
一条
ん…(着いたところで立ち止まって、じゃあおやすみ!と手を上げて、「言っとくけど俺は子供じゃないかんな!」と最後にキッパリそう言ってにこっと笑い
森口先輩
あ・・((中に入り相手の方振り返っては何故か急に相手に帰られ一人になるのが心細く感じ「やっぱり一緒に居てください・・」と我が儘と知っていながらも言ってみて
一条
え…でも…迷惑じゃねーの?(引き留められると驚いたような顔をして「他人がいて寝れる…?」と気を遣う発言をして心配そうに小首かしげて
んー…(目をゴシゴシ擦りながら屋上に行くため階段を上っているも擦りながらなのでスピードが遅い
((上げてばっかりですみません;))
ん。(図書室本棚を見ては満足そうに頷いて「…ハァ」とその場にしゃがみ込んで、辺りには空になったタンボールが幾つか置いてあり
((上げますね!遅れちゃうかもしれないですが絡みにいきますっ(笑))
((久しぶりに上げますね-!!))
あー良い匂いする(学食へと続く渡り廊下を歩いてれば奥から様々な食べ物の香りが漂ってきてぐぎゅるると腹ぺこを主張するように腹が鳴り)
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