愛です！

ﾊﾅからそのつもりだったんだろ？(誘ってたんだろ、と唇を尖らせ相手の指に口付けして｢目、瞑って｣

そうだったら？・・・ダメ？(正直云うとただの偶然からこんな形になったが、自分のドジを認めないために前記を述べ「してくれるの・・・？」と目を綴じて

(返事もせずに相手の指を退かすとゆっくりと顔を近付け、唇を重ね

・・・ん～。(唇重なれば首元に腕回し緩く抱きしめて

((http://m.saychat.jp/bbs/thread/332106/　ここ結構すごかったよ？

ん、(相手の襟元をずらし、裸けた部分にきつめに口付けして

((姉さん、ﾘﾝｸ切れててアクセス出来ませんよw

ん、、ぁ。(首元にﾁｸﾘと痛みを感じると小さく声漏らし

(多分、トピが消されたんだよ!!載せた時はアクセス出来たもん

は、む(相手の事など気にも止めずに、且つ痕が残るくらいに相手の項に口付けして

(相当むふふな事したんやろな←むふふて何
どんなやったん？

ん、、綾人ぉぉぉ!!(悪戯心を出した彼を諭すように名前呼べばキュッと服を引っ張り


((ほぼ本番に近い感じw←むふふな感じでしたwしかも、一度に３人相手にw

なんだよ、そんなに気持ち良いの？(相手の様子ににやり、と卑らしい笑み浮かべ前記を述べ。
俺のものって証だよ、と一連の動作は愛情表現なんだ、と言葉は優しくも所作は段々とエスカレートさせていく。

(ご馳走様←
返事がまばらでほんとにごめん。今日は何も予定ないから

((追記:http://plaza.harmonix.ne.jp/~cgix/pchat.cgi

特別な話する時はここに来てね。特別な話…←

気持ち．．いぃとか．．そうじゃなくて、綾人。急に伽羅変わっちゃうんだもん、、(徐々にエスカレートしていく所作に頬赤らめ軽く肩を押し少し離れてから胸元に顔埋めて

((特別な話ってなんだぁ？

姫乃と居ると自分を保てなくなるんだよ…お前の所為。自分が自分じゃなくなる…(相手にそう告げられ、一度自分の元から離れた相手を視線で追い、行為を途中でとめられたと若干苛立ったような口調でそう告げて。暫く考えこんだように黙りこくり、流石にやりすぎた…と心内で反省し目線の少し下にある彼女の頭を撫で下ろし


(…特別は特別←

ん、、。それは姫乃の所為じゃないでしょ？(撫で受ければ胸元に埋めた顔を上げ見つめ「姫乃だから？特別？」と解釈したのか少し嬉しそうに口許緩め

((んじゃ、特別な時はね…

う、煩えなぁ、(自分より確実に的を射た発言をする相手に何も言えなくなり、絞り出した言葉がそれで←
｢そ、特別｣相手の緩んだ口許みれば、自然に此方の口許も緩み、そう答えて

あ、ごめん、、(煩いと云われ少しビクッと肩竦めるも彼の緩んだ口許に安心したのか「姫も、綾人には特別．．」と首元にぴょんと抱き付いて


((また、昼過ぎに帰って来る！!

子供じゃあるまいし、ぴょこぴょこ飛び回るなよ、アパートだぞ此処(飛び付いてくる相手を受け止め、軽々と抱き抱えて呆れたような素振りでそう告げれば。ふ、と部屋に居てもすることないしなと思い｢部屋に籠ってるのも難だし気晴らしにどっかいかねーか？｣と提案して

((了解、仕事休みでやる事ないから気長に待ってる←

ん、、いいじゃん。(と子供のように少し拗ねた素振り見せるも彼の提案を聞くと、、「何処？どこ連れて行ってくれるの？」と抱き抱えられた腕の中で嬉しそうにはしゃいで


((まだ、ゆっくりしか返せないけど、、

へ？あー…、そうだな(相手方から提案が出るものだと思い込んでいた為か不意を突かれたようにどぎまぎしてしまい、どこ行こ…と思案を巡らせて、そういや夏物の服が物足らないと思ってたんだよな、と彼なりに結論が出たらしく｢服が買えたらどこでもいいんだけど｣と←