黒バス☆合宿

峰ちんアイツらなにしてるの～？

紫原
よぉ！　よろしくな（笑って言い

【肝試し】
黒子
何だよ！！（驚き相手を見て

青峰
別に・・（視線を合わせないで言い

紫原君＞

こんにちは（ぺこりと頭を下げて

青峰君＞

そうですか、あ、何か飲みますか？（自販機を指さして

（肝試し）
青峰君＞

僕は冗談苦手なんで（相手の様子に苦笑して

火神君＞

いえ、ちょっと…（何か考えるように顎に手を置き

【肝試し】
黒子
いや、何か怖いから教えろよ

（肝試し）
火神君＞

いえ、本当に何でもないんですが…（気まずそうに視線を相手から逸らし

【肝試し】
黒子
本当に何だよ（怖くなってきて

（肝試し）
火神君＞

いえ、本当に何でもない事なんですが…（言いながら自分の持ち物の中から懐中電灯を取り出して「僕の懐中電灯に電池入れて来るの忘れました」としらっと言い

【肝試し】
黒子
・・・・黒子のバカァァァ！！（叫んで←

（肝試し）
火神君＞

うるさいですよ、それに火神君にバカとは言われたくないです（ムッとした表情を浮かべて←

【肝試し】
黒子
何かいるのかと思ってビックリしたじゃねーか！　バカはバカだ！！

（肝試し）
火神君＞

それはそう勘違いした君のせいじゃないですか、僕は何も悪くないです。それに僕火神君にテストで負けたことないです、だからバカと言われる筋合いはありません。（ヘンなところで意地を張り言い返して

【肝試し】
黒子
そうだとしてもテストで俺の方が負けていたとしても電池を忘れている黒子の方がバカだね！！
（此方も意地を張り

（肝試し）
火神君＞

僕のはただのうっかりです、火神君のテストはうっかりでは済まされません（言い争いでは負けないという様に相手に反論して

【肝試し】
黒子
うっかりだとしても普通は忘れねぇだろ、テストだって俺が本気でやれば勝てるもんね
（絶対に勝ちたい！と思いながら言い

（肝試し）
火神君＞

忘れるときは人間忘れるんです。……僕あまり不可能とかそういう言葉好きじゃないんですがはっきり言わさせてもらいます。火神君それは絶対に無理です。（テストで勝てると言われれば真顔で応えて

【肝試し】
黒子
そんなうっかりな人そうそう見かけないね！　最初から無理って決めつけんなよ
（真顔で言われたことにイラッときたのかムッとして

（肝試し）
火神君＞

ここに居るじゃないですか。いえこれだけは言わせてもらいます、無理です。（相手の言葉にフルフルと首を振って

【肝試し】
黒子
何で無理とか言うんだよ（さらにイライラしてきて

（肝試し）
火神君＞

それは僕のプライド的に許せないからです（なんとも理不尽な理由を真顔で言い

【肝試し】
黒子
それ理由にならねーだろ！（あほと言いながら

（肝試し）
火神君＞

僕にとっては十分過ぎる理由です。それに火神君、君は本当に僕にテストで勝てると思ってるんですか？（じーっと何を考えているのかわからないような目で相手を見て

【肝試し】
黒子
そんな理由はなし。　ああ、本気をだせば勝てると思うね

（肝試し）
火神君＞

じゃあ今度のテスト、全力で勝負しましょう。言っときますけど結果が出た後の言い訳は一切無しです。（じーっと相手を見続け

【肝試し】
黒子
いいよ、やってやるぜ。　その代わり負けた場合は相手の言う事を１つ聞くことにしようぜ
（フッと笑いながら

（肝試し）
火神君＞

いいですよ、そうしましょう（コクコク頷いた後「では話がまとまったところで、肝試しの続きでもしますか」と言い

【肝試し】
黒子
結構話が逸れたからな、というか明かり無しで怖くないのかよ
（はっと相手の懐中電灯の事を思い出して

（肝試し）
火神君＞

いえ、別に…なんたって僕は影ですから（何故かドヤ顔で←

【肝試し】
黒子
関係ないだろ（ドヤ顔する相手を見て噴いてしまい

（肝試し）
火神君＞

いざとなれば僕もミスディレクションを使って闇の中へ姿を消すことが出来ますしね（ドヤ顔のまま←

【肝試し】
黒子
それ、怖・・・いや寂しいから止めろ（言い直し、相手の手を掴んで「これならミスディレ使えないだろ」と言い笑って

（肝試し）
火神君＞

火神君、そういう所が可愛いと言われる原因ですよ（怖いと言うことをばれないようにし強がりながらも自分の手を掴んでくる相手にクスッと笑いを漏らしながら言い

【肝試し】
黒子
可愛くないって（不貞腐れながら言い、手を握ったまま「早く行くぞ」と

（肝試し）
火神君＞

はいはい、そうでしたね（クスクスと笑いながらついて行き「海はあんまりなんにも無いみたいなので森の方に行きますか？」といい　

【肝試し】
黒子
森でも何でも早くまわって早く帰ろーぜ

（肝試し）
火神君＞

そうと決まれば早速行きましょうか！（いちお相手が逃げないように相手の腕を掴み森の方へ進み

【肝試し】
黒子
はーーい（腕を掴まれビクッと反応するも一緒に進み

（肝試し）
火神君＞

さぁ着きましたよ。思ったより暗いですね…さすが夜の森と言ったところでしょうか…（目的地にたどり着きそこを見ると奥が見えないくらい暗く「これぞ肝試し！！」と目をキラキラさせながら拳を握り←

【肝試し】
黒子
ああ・・・・・・・・着いたな・・・よし帰ろうぜ
（あたりが真っ暗で見えないせいでいつもよりも更に恐怖が高まり早く帰りたくなったのか早口で言葉　を述べ

（肝試し）
火神君＞

何を言ってるんですか君は、中に入らなくちゃつまらないじゃないですか！！（帰ろうとする相手に呆れたようにし、相手の腕を引っ張りながら森の中へ進んでいき

【肝試し】
黒子
やっぱり駄目か・・・（なるべく見たくなくて下を向いて歩き

（肝試し）
火神君＞

勝手に逃げ出そうなんてそうは行きませんよ……ってわぁ！！（相手の腕を離して歩きだし少しすると足元にある木の枝に気づかずに躓きその場にこけて倒れ

【肝試し】
黒子
はっ！　黒子、大丈夫かよ！？
（前を向くと相手が倒れたのを見て心配そうにして近づき声を掛け

（肝試し）
火神君＞

はい…ちょっと躓いただけです（立ち上り膝の泥を掃った後相手の方を見て言うも顔には泥が付いていてそのことに気づかず

【肝試し】
黒子
泥、付いてっぞ(笑って泥をとってあげて

（肝試し）
火神君＞

ありがとうございます（泥を取ってもらえばお礼を言い「火神君も転ばないように気を付けてくださいね」と忠告をして

【肝試し】
黒子
わかった　気を付けるよ

（肝試し）
火神君＞

そうそう、そういえばここの森に伝わる死んでしまった女の子の話聞きたいですか？（歩きながら本当はこの森に伝わる話なんて知らないが場を盛り上げるためにそんなことを言いだし

【肝試し】
黒子
いや、いい(真剣に首を振って否定し

（肝試し）
火神君＞

そうですか？でも話した方が盛り上がると思うんですが…（相手の反応を内心面白がりながらポーカーフェイスであまり表情を変えずに言い

超久しぶりだなっ!これなくてすまんっ!!
またよろしく頼む……

青峰君＞

お久しぶりですね。
大丈夫ですよ！よろしくお願いしますね（ニコッと笑いぺこりとお辞儀をして