黒バス☆合宿

火神
……………いっかい部屋戻ろうか(自分の服見て

青峰
ああ、その考えに賛成（びちょびちょーと言いながら

火神
これで靴屋行ったら迷惑だもんな(旅館に着き

青峰
靴？忘れてた！！（思い出した！と言いながら

火神
一番の目的忘れてどうするんだよ(呆れて

青峰
うるせー　最初に水をかけたのお前だろ（お前が悪いと言い

火神
あーはいはい。さっさと着替えようぜ(部屋に入って体を拭いて

青峰
分かった（部屋に入って直ぐに着替え

火神
ん、着替え終わったぜー(301に窓から入って

青峰
窓から入ってくんなぁぁ！！（ペシッと頭をはたいて←

火神
いてっ。別にいいだろ?(トンッと着地し

青峰
良くねーよ　ドアから入れ！（ドアを指差しながら

火神
んなめんどくせー………窓の方が楽なんだよ(火神のベッドに座り、｢ほらさっさと着替えろ｣と

青峰
楽じゃねーだろ　つかもう着替えたよ！（勝手にベットに座るなと言いながら

火神
楽だよ。……あ、そうなのか?(ベッドから立ち上がって←

黄瀬君＞

緑間君は好きなものにはとことんって感じですもんね（苦笑して
でもあのラッキーアイテムを試合会場に持ってこられるとうっとうしいのでどうにかして欲しいです（頷き

火神君＞

やれるもんならやってみてください（相手が冗談を言っていると見ぬいて←

青峰君＞

いえ、こちらの話ですよ（微笑み
僕ももう入ります（相手の後に続き

テツ
じゃあ…………(嬉しそうにタオル用意←

青峰
そうだよ　早く行こうぜ（出てけと言いながら

黒子
う・・・（見抜かれてると分かり首を振って

青峰君＞

あ、そういえば背中流し合いするんでしたっけ？（忘れていたという顔をして


火神君＞

火神君はわかりやすいのでからかいがいがありますね（相手の様子を見てはクスクスと笑って

黒子
俺をからかうな！！（怒りながら

火神君＞

火神君だって僕のことからかって抱き着くとか言ってきたじゃないですか（真顔で言い返し

テツ
まさか忘れてたのか…………?(恐る恐る訊き

火神
そうだなー(部屋を窓から出て自分の部屋へ

黒子
それは・・（言い返すことが出来なくなり目を泳がせて

青峰
よっと（同じように相手の部屋に窓から入り←

火神
なんだ、オマエもできるんじゃん(荷物を手にとって

青峰君＞

まぁそんな細かいことはどうでもいいじゃないですか（ごまかすように相手に座るように促し「背中流しますよ」と言いタオルを持って

火神君＞

それともあれは、からかいとかではなく本心だったとかですか？（相手の反応を面白く思い懲りずにからかい←

青峰
これ意外に疲れるからもうやらねー（相手を見て「行こうぜ」と

黒子
そんな訳ないだろ　じゃあもしかして抱きついて欲しかった？（負けじとからかおうとして←

テツ
俺が流す………(タオル奪い

火神
そうか?(超余裕←
そうだな、今度は道路を歩いて行こうぜ

青峰
凄くムカつくな（アホ峰と言いながら←
それがいいみたいだな（頷いて

火神君＞

「はい」っていったらどうしますか？（いたって余裕そうな口ぶりで←

青峰君＞

はい、どうぞ（急にタオルを奪われては少し驚くも苦笑したあと腰を下ろして相手に背中を向け

黒子
その時に決める！（少し迷った後言い

火神君＞

では時と場合によっては抱きしめられる可能性があるんですね…
ってこの話はもう止めましょうか…（自分で持ち出しといてなんだか会話の内容に恥ずかしさを感じてきて

黒子
多分そうじゃねーの
ああ、いいけど？（何でと疑問に思いながら

火神君＞

っと言っても何も話す話題が見つかりませんね…
火神君何かありますか？（首を傾げて無茶ぶりをして←

黒子
いきなりだな・・・
黒子、頑張って話題を探せ！（肩をポンッと叩いて「お前に任せる」と←

テツ
…………………よっしゃああああああ、やってやんぜーーーーーーーーー!!(気合い入れる為に叫んで←

火神
……………(バ火神が、と呟き←
29.5のジョーダン1あっかなー?

青峰
うるせークロ峰（聞こえていた←
さぁー？

火神
黙れバカ(最早火神要素なし←

俺はジョーダンじゃなくていいけどよー、おまえはジョーダン派なんだろ?

青峰
このガンクロ野郎！！（下を出しながら←
うん、って何で知ってんだよ？

火神
俺は黒くねー!!((下?え、下っ!?下半s…………??
紫原との試合の前に言ってたろ。てかあげたろ?

火神君＞

しょうがないですね…（少し考えて
っあ、そういえばここの合宿場って出るらしいですよ（思い出したようにポンっと手を叩き

青峰君＞

浴場でそんな大きな声出したら響いてうるさいです（真顔で相手に向かってキッパリと言いきって

青峰
黒いし、アホアホ（←幼稚園児みたいｗｗ
そっか、お前から貰ってたの忘れてた

黒子
・・・（耳に手を当て蹲り←

火神君＞

どうしたんですか？（相手の反応を見て肩を震わせ笑いを堪えながら聞いて←

黒子
別に・・（一旦耳から手を離して蹲ったまま言い←

火神君＞

そうですか、ではさっきの話の続きを…（完全に相手の反応を見て楽しんでおり←

黒子
止めろぉぉ！！！（首を振って若干涙目になって否定し←

火神
うっせぇバーカ(言い返し←
忘れんなよ、てかまだあのときの決着つけてねーよな(どこからかバスケットボール取り出して指先で回し

テツ
いいじゃんか、別に誰もいねーし。(笑って、相手の背中を優しく擦りはじめ

青峰
バカって言う方がバカだもん！！（←
そうだったな、よし１on１しようぜ！！（笑って

火神君＞

火神君普段は虎みたいなのにお化けと犬が関わってくるとなんだか子猫って感じでかわいいですね（クスクスと笑って←

青峰君＞

僕の耳がもちません（キッパリ言い切って、背中を優しく擦られては「少しくすぐったいです」と言い

テツ
そ、そうか……すまん(くすぐったいと聞けば｢じゃあどうすればいいんだ｣と困り

火神
ガキかお前………(呆れて
………とりあえず靴どうにかしようぜ……

青峰君＞

あ、いいですそのままで…僕が我慢するんでっ！（困った顔をされれば少し言いすぎたか？と罪悪感を覚えて慌てて言い

黒子
煩い！！　犬とかお化けとか俺、全然怖くないし（そう言いながらも目は泳ぎ←

青峰
お前だってガキだろ（お前見てるとガキ大将に見えると笑って←
さっさと靴買ってしようぜ（ニコニコとしながら

火神君＞

そんなに言うなら今日の夜肝試ししますか？（相手をじーっと見て

黒子
嫌！！（若干涙目になりながら首を振って←

テツ
が、我慢!?そんな我慢されると申し訳ねーんだけど!!(少し強めに擦りはじめ

あと胆試し賛成←


火神
……………(あ、もうコイツ駄目だと思いため息ついて
そうだなー……あーだりー(靴屋に入り

青峰
うわっ・・なんだよその反応
さっさと買えよ！（自分はもう買っていて←
肝試し賛成すんな（パシッと頭をはたいて←

火神君＞

怖くないって言ったじゃないですか、ほらほら青峰君も賛成していることだし（ニコニコ笑いながら完全に楽しんでおり←

青峰君＞

あっ、それくらいが丁度いいです。（気持ちよさそうに目を細めて「お気遣いありがとうございます」と言いながらどんどん体が泡で埋まっていき←
ですよねっ！！
やりましょう肝試しっ！（やる気満々で

黒子
そ、そんなつまんない事をするよりバスケの練習をした方が良いって（何とか止めさせようと必死に説得しようとして←

火神
いつ買ったんだよ………(自分も買い
は……?んなの俺の自由だろ(さっと避けて

テツ
うおおおぉおぉ?なんでこんな泡立つんだ!?(慌てるが相手は最早泡から顔が出てる状態で←
ああ、やろうぜ!!

青峰
さっき！（ちょうどあったから直ぐに買ったと言い
うるせー避けんな（もう一回はたこうと準備し←

青峰君＞

さぁ？もともと泡が立ちやすい体質なんでしょうか…（真剣に考えながら泡に埋まって行き←
じゃあまずは火神君を説得する所からですね！！（顔の前でグッと拳を握り

火神君＞

バスケの練習は昼にたっぷりすればいいんです！夜まで練習なんてしたら僕が吐いてしまいます（真顔で言い

テツ
ああぁああ(慌てて手を止めシャワーを用意し

そうだな!!一緒に頑張ろーぜ!!(拳を出して、待機

火神
うっし、買ったぞ(見せ
分かった(腕をそのまま掴んで背負い投げ。

青峰君＞

…っ、（シャワーをかけられて目に水が入らないように目をつぶって泡が全部流されれば「じゃあ次は僕が体を流す番ですねっ！」とタオルを持って

はいっ！（相手の拳に自分の拳を合わせてコツンと鳴らし

黒子
じゃあ・・黒子達は肝試しをして、その間俺はバスケをしとく！
（コレでいいだろといった表情で

青峰
お前も早いな
ウワッ！！（綺麗に決まり【火神は１００のダメージを喰らった。】←

火神君＞

駄目ですよ、火神君がいなければからかいがいが…
いえ、一人だけ仲間はずれなんて寂しいじゃないですか！（途中本音が漏れそうになり言葉を言い直して相手を見つめ

黒子
おい・・・今、完全に本音が漏れそうになったろ
（溜息をついて「絶対に嫌だかんな」と

火神君＞
そんなことはないです（真顔でキッパリと否定して「一緒に来てくれたら何か奢りますから」お願いっと言う様に顔の前で手を合わせて

黒子
それなら・・・・（奢ると言う言葉に反応して悩みながら

火神君＞

行ってくれますか？（じーっと相手を見て

黒子
・・・分かった（頷き「ちゃんと奢れよ」と言い

火神君＞

はいっ！（嬉しそうに頷き「あっ、でもちゃんと僕のお財布のことも考えてくださいね？」と不安そうに相手を見上げて

黒子
ちゃんとそれ位は考えるわ！！（心の中で（（何で頷いたんだよ俺は！！））と叫びながら←

火神君＞

それなら良かったです。
あ、男に二言はないですからね、後でやっぱ肝試しなしなんてないですからね？（安心してホッと胸を撫で下ろしそのあと一応相手に念を押し

黒子
当たり前だ！　男に二言はねぇよ（もう一度頷き

火神＞

そうですか（相手の言葉を聞いて嬉しそうに笑い
では今日の夜が楽しみです♪（フフッと黒笑みを浮かべて←

黒子
そ・・・うだな・・（心の中で泣きながら←

火神君＞

何処をまわりましょうか？やっぱりここはこの近くにある森ですかね…
それとも夜の合宿場内というのも…（１人で合宿場周辺の地図を広げて顎に手を置き考え「火神君はどこがいいと思いますか？」と相手の方を見て聞き

来れなくてすまん!!学校行事で………あ、とりあえずレス返す!!

>テツ
お、おう………(緊張した顔で椅子に座り
　((ナイスな椅子じゃないすか、ナイスチョイス!!w　kitakore大好き。

>火神
受け身くらい取れよ………ほら(転んだ相手に手を伸ばして｢さっさと立てよ｣と

>両方←
俺も肝だめししていーよな!?森からの海からの合宿場がいーな!!←

青峰君＞

…青峰君背中広いですね（じーっと相手の背中を見つめながら呟いて

やりましょう肝試し！！
そうですね、もういっそ全部回りましょうか（ニコニコと笑って楽しそうに

（あんなにいろいろとくだらない←ギャグを思いつく伊月君を純粋に尊敬するｗｗ）

黒子
そうだな・・・あんまり遠くを行かずに近くを回るだけにしようぜ
（手を上げ「肝試しは一人で回るんですか？」と聞き

青峰
ふんっ！（そう言って自分で立ち
そんなに回ると疲れるから嫌だ（反対！！と言い

《学校行事！？　今何かあるんですか？？》

火神君＞

そうですね、ではとりあえず近くの絶叫スポットでも探しますか（再度地図を見て
１人…僕はみんなで回るつもりでしたけど…火神君が１人で回りたいならどうぞ（ニコっと笑い

黒子
絶叫は止めよう（首を振って
駄目！皆で回る！！

お久しぶりです

火神君＞
いいじゃないですか絶叫！声を出すことは体にもいいんですよ（ニコニコとしながら
そうですか（みんなで回ると言う相手に可笑しさを感じクスっと笑い

桃井さん＞

お久しぶりです（ペコっと頭を下げて微笑み

>テツ
じゃあ……よろしく(背中まるめて待機

いいなそれ、面白そーじゃん(ニコニコ←

((うちもーw

>火神
ま、受け身の練習くらいしとけ(色んな意味で心配そうに
かはっ、この程度で疲れるのかよ。まだまだだな(嘲笑

((自然教室に泊まるの。

>さつき
よー。久しぶり(手ヒラ

青峰君＞

はい！頑張ります（拳を握って宣言した後タオルにボディーソープをつけて泡立てて相手の背中を擦りだし「こんな感じでいいですか？」と聞き

そうですね、やはりラストは合宿内でしょうか…トイレとかありますし…（こちらも楽しそうに話を進め

（ネタ帳の多さに驚愕Σ(゜ロ゜）←）

テツ
ん………ちょうどいい。(気持ち良さそうに目を閉じて。なので予想以上の泡に気づかず

そうだな!!あと風呂場も欠かせねーし(ノリノリで←

((ですよねー……凄いよねー……

>>テツ君
テツくーーん!!（ｷﾞｭｰ

>>青峰君
あ、青峰君（手を振り返し

黒子
・・・（何かとても怖いと思い
おい、何が可笑しいんだよ（相手を見ながら言い

青峰
受け身って何だよ？（首を傾げて
煩い！！とにかく沢山は回りたくねー

《何ですかそれ！！！　楽しそうですね！》

桃井
初めましてだな、よろしく！！

さつき
……………テツとの差が激しくないか?(ジト目

火神
……もういい(はぁ、とため息をつき
は?でもこんなんで疲れるんじゃやっぱバスケも俺の方が強いってことだよなー。持久力そんなにすくないんじゃ(挑発←

青峰君＞

そうですか……っ！！（そのまま擦り続け途中で相手が泡だらけになったことに気づき内心ガングロの青峰君が色白になったなどと考えて←

桃井さん＞

く、苦しいです…（抱きしめられては相手の腕を軽く叩いて苦しいことを訴え

火神君＞

…どうかしましたか？（相手の様子に首を傾げ←
いや、なんか火神君可愛いなと思いまして（クスクスと笑いながら

テツ
ふぅ……気持ち良い……って泡!!なんだよこれ!?(目を開ければ泡。泡。泡。←
で、コースどうするよ

青峰君＞

いえ、青峰君を色白にしてあげようと思いまして…（一旦手を止めて真顔で平然とした様子で応えて←

そうですね…
じゃあまず海→森→合宿場の順番でどうでしょうか（顎に手を置き考えるようにして「でもお風呂場というのは…」相手が変なことを考えているのではとジト目で見て←

青峰
何だと・・なら全部回ってやるよ！！（言った後、しまった！！と思いながら←

黒子
別に・・（首をブンブンと振って←
なんだよそれ（可愛いわけねーだろと笑いながら

火神君＞

ふーん…（じーっと相手を見つめ←
そんなことないですよ（頑張って背伸びをして相手の頭を撫でて

火神
そうか。それなら今度の試合を楽しみにしてるぜ(よし、言質を取った(ｸﾞｯ←


テツ
はぁ!?いいからはやく流せ……(頑張って口と鼻だけ息が出来るよう泡から避け
そうだな、それいいな!!……お風呂と言えばほら……誰もいないはずのお風呂場から響く謎のシャワーの音そしてヒタ、ヒタと近寄る足音……みたいな?(首かしげ

青峰君＞

せっかく美白峰君になったのに…（ブツブツと呟きながら少し残念そうに相手の泡をシャワーで流し

じゃあそれで決定で！
あーそうゆうことですか…僕はてっきり青峰君のことだからお風呂場と聞いたらヤラシイことでも考えているのかと思いました（何の躊躇もなくキッパリと相手に言いつけ←

テツ
どういう意味だよ!!(息がしやすくなった為安心し

そしてこっちもどういう意味だよ!!俺そこまで変態じゃねーし(不満そうにブツブツと

青峰君＞

そのまんまの意味です！！（そう言いきっては「じゃあ僕は湯船につかりますね」と言いタオルを頭に乗せて湯の中に入り

でも青峰君巨乳大好きじゃないですか（じーっと相手を見て

青峰
ああ・・・（テンション暗め←

黒子
何見てんだよお前は（プイッと視線を逸らし
俺が可愛いとかあり得ねー（頭を撫でられ驚くも気持ちよさそうにし

火神君＞
いえ、なんとなくです（苦笑して
そう思うのは自分だけですよ（頭を撫でながら微笑み

テツ
………俺そんな黒くねーし……(ぶつぶつ言いながら隣に入り

男子風呂に決まってんだろ!?アホか!!………巨乳好きじゃねぇ。夢ときb[強制終了]←



火神
じゃあ今晩にでも肝試しすっか!!(キラキラ←

青峰君＞
そんなこと絶対ないです（相手の言葉を聞くや即答して「僕青峰君より黒い人黒人以外で見たことありません」と断言して←
そうですか。ならいいです
そもそも普段からそういう行動を取るから疑われるんですよ（納得したように頷いた後左記を言い

黒子
？　変な黒子
いや、やっぱ可愛いのは黒子だろ（相手を見ながら言い

青峰
えぇぇぇぇ！！！（全力否定し←

>火神
だってするっていったじゃねーか。(ニヤニヤして

>テツ
……………そうか?(自分の腕みて首傾げて
俺一応おまえのとこの先輩みたいに覗きとか胸揉んだりとかしたことねーからな?そこまでしてねーからな?(必死に言い

火神君＞

いいえ。火神君の方が絶対に可愛いです（首を左右に振り「なんなら肝試しで実証させようじゃないですか」と言い

青峰君＞

そうですよ、ほら見てくださいこの色の差（言いながら相手の腕の横に自分の腕を並べて色の違いを見せつけ
必死ですね青峰君（相手の必死な様子にクスリと笑いを漏らして

青峰
それは・・・（言葉を詰まらせて

黒子
肝試しと可愛いのは何と関係あるんだよ（意味が分からないと頭を悩ませ

火神君＞

肝試し→お化け→火神君怖がる＝可愛い。ですよっ！！（うんうんと頷きながら力説して←

>火神
さっさと行こーぜ?(嬉しそうに

>テツ
………テツは白すぎんだよ。もっと日に焼けろ(腕見比べて
そりゃそうだろ!!俺は一応グラビア誌を見る程度しかしてねーし!!

青峰君＞

青峰君は黒すぎるんです、バスケは室内スポーツなのに…（相手の腕を自分の両腕で挟んでみて「オセロの様に白で黒を挟んでも黒が白にはならないんですね」と呟き←
そうですね、青峰君中身は以外と純粋なバスケバカですし（苦笑して

>テツ
……………(相手に腕を挟まれて予想外な発言聞けばトゥンク、と心臓が鳴り出し……←
…………………………(沈黙。

((なんも言えねー←

青峰君＞

………どうかしましたか？（黙り込む相手の顔を覗き込み心配そうな顔をしては首を傾げて


（なんか言って！！ｗ←）

>テツ
いや、何でもねぇ………(何故か赤くなる顔を相手に見せないよう横を向いてはテツって可愛かったっけ……?なんて思い
もーいい!!さっさと行こうぜ肝試し!!(ヤケクソ←

青峰君＞

本当ですか？（相手の言葉に納得いかないような顔をするもとりあえず相手の大丈夫という言葉を信じることにして、相手が顔を赤くしていることには気づかず

そうですねっ！！じゃあまずは海からですか？

黒子
俺は怖がらないし、可愛いとか意味が分からない（力説されて驚きながら

青峰
いいけど・・・・・（若干震えながら言い←

火神君＞

まぁそれは実際やってみたらわかりますよ！！そろそろ暗くなってきましたし行きましょう！！（窓の外を見ては提案して相手の背中を押し

>テツ
ああ。気にするな……(甘ったるい動悸と目眩がして

>お二人さん
じゃあ海いくぞー(片手上げておー、と言い

青峰君＞

もしかしてお風呂に入り過ぎてのぼせたんですかね？なんだか顔も少し赤いようですし…（それでもやっぱり心配になり相手の顔を覗き込みながら「そろそろ上がりますか」と湯船から出て

（肝試し）
そうですねっ！！レッツゴーです！！（やる気満々と言う様に拳を高く上げながら

黒子
いーーやーーだぁぁぁぁ（涙目になりながら相手に背中を押され肝試しの場所へ←

【肝試し】
・・・ぉぉ（小さな声で言い拳を軽く上げて

>テツ
へ!?いや別に逆上せてねーし……ほらサウナいこうぜ?(少し目をそらしながら湯船を出ればサウナを指差して

[胆試し]
んじゃまず必要な物確認すっぞー。地図。懐中電灯。携帯。2人とも持ってるか?

青峰君＞

え…いや、もう僕はさすがにギブです（完全にもう上がる気でいたためサウナに誘われればさすがにもうキツイというような表情を浮かべて

（肝試し）
火神君＞

往生際が悪いですよ！！ここまで来たらもう後戻りはできません（無駄にキリッとした顔で相手をまっすぐ見て言い

青峰君＞

はい、持ってます！！（言われた物を取り出し相手に見せて

【肝試し】
青峰
持ってる（ひょいと出して

黒子
分かった、覚悟を決める！（きりっとして

（肝試し）
火神君＞
さすが火神君です！！（相手をほめるようにしているがクスッと少し笑いを漏らし「じゃあ早速スタートしましょうか」と笑いを誤魔化すように言い

【肝試し】
黒子
ああ、行くか（怖くない、怖くないと心の中で唱えながら

（肝試し）
火神君＞

でも夜の海って思ってたより怖くないですね（少し歩き出すものの何もないので左記の様に呟き相手の様子を伺って

【肝試し】
黒子
そそそ、そうだな（震えながら言い←

>テツ
んー……しゃねーな。じゃあ俺だけ行くわー……(サウナに向かって歩き

[胆試し]
そうだな、海微妙だn……………あ!!(海岸に夜行くとよくいる小さなあの蟹を見つけて追いかけ

【肝試し】
青峰
どうした！？（相手がいきなり何かを追いかけるのに驚いて

青峰君＞

了解です、長いしてのぼせないように注意してくださいね？（相手ならやりかねないと心配そうに言い

（肝試し）
火神君＞

火神君随分と声が震えてますよ？（相手の様子にまたクスクスと笑いだし

青峰君＞

！？どうしたんですか急に！！……あーそういうことですか…（急に走り出す相手を見ては驚くものの相手の視線の先に蟹を見つけると呆れたような顔をして←

【肝試し】
黒子
震えてねーよ・・ってギャァァ！！（いきなり首に蚊が止まって驚き黒子に飛びついて

（肝試し）
火神君＞

ちょっ、どうしたんですか！？（急に飛びつけれては驚くも、相手の反応に笑いを堪えるためにプルプルと震えて←

>テツ
……………じゃあいい(相手が着いてくると思って言っただけなので諦めて

(胆試し)
蟹だ蟹蟹ー!!(←バカ

【肝試し】
黒子
・・・（無言で飛びついたままいて、相手が笑いを堪えているのが分かり「笑うなよ」と震えた声で言い←

青峰
お前は小学生かぁぁ！！

(胆試し)
>火神
よっしゃ蟹げっとおおおお………あ?なんでそんなに驚いてから叫んでんだ?(蟹片手に振り向いて

青峰君＞

え！？行かないんですか？（さっきまでサウナの方まで足を進めていたのに急になんで？というような顔をして

（肝試し）
火神君＞

いえ…す、すいません…火神君可愛すぎます…（謝るものの笑いが止まらず必死で堪え続けて

青峰君＞

青峰君は身長だけは成長して頭の中は全然成長してないんですね…（相手の様子に溜め息を吐いた後しらーっという冷たい視線を送り←

青峰
驚かせんなよ！　このガキ！！

黒子
今のに可愛いってとこねーだろ！（離れてそっぽ向き

（肝試し）
火神君＞

では聞きますが、もし小さい子が怖いと言って抱き着いて来たらどう思いますか？可愛いと思うでしょ？（ムッとしながら反論し←

【肝試し】
黒子
可愛いけど・・・でもそれは小さい子の時だろ？

（肝試し）
火神君＞

大丈夫です、火神君中身は小さい子と何も変わらないんで（うんうんと頷き

【肝試し】
黒子
それって傷つくぞ（へこんで

（肝試し）
火神君＞

子供の様な純粋な心を持っているって言う意味なのでいちお褒め言葉ですよ（相手がへこむのを見て言い直し苦笑して

【肝試し】
黒子
そうだとしても子供扱いされたら傷つくだろ！！

（肝試し）
火神君＞

そうですか…すいません（相手を傷つけたのかと思うとしゅんとして

【肝試し】
黒子
いや、もう大丈夫だよ（しゅんとしている相手に驚き、笑顔で「早く行こうぜ」と言い

（肝試し）
火神君＞

そうですか、じゃあそうしましょう（相手の笑顔を見てホッとし、また歩き出して
っあ！！！（歩いている途中急に声を上げて

何してんの～？

>テツ
ああ、なんかもういい………(フラフラと脱衣場へ向かって


(胆試し)

>火神
は?てか蟹追いかけた程度で驚いたのか?(かはっと笑い

>テツ
ほら、………(蟹掴んで振り向けば冷たい目線が突き刺さり。)………テツ毒舌………(ボソッと

>紫原
よっ!!(手ヒラ
胆試しだ

てか紫原……はじめまして、だな?よろしく

あ～峰ちんじゃんーよろしく～

峰ちんアイツらなにしてるの～？

紫原
よぉ！　よろしくな（笑って言い

【肝試し】
黒子
何だよ！！（驚き相手を見て

青峰
別に・・（視線を合わせないで言い

紫原君＞

こんにちは（ぺこりと頭を下げて

青峰君＞

そうですか、あ、何か飲みますか？（自販機を指さして

（肝試し）
青峰君＞

僕は冗談苦手なんで（相手の様子に苦笑して

火神君＞

いえ、ちょっと…（何か考えるように顎に手を置き

【肝試し】
黒子
いや、何か怖いから教えろよ

（肝試し）
火神君＞

いえ、本当に何でもないんですが…（気まずそうに視線を相手から逸らし

【肝試し】
黒子
本当に何だよ（怖くなってきて

（肝試し）
火神君＞

いえ、本当に何でもない事なんですが…（言いながら自分の持ち物の中から懐中電灯を取り出して「僕の懐中電灯に電池入れて来るの忘れました」としらっと言い

【肝試し】
黒子
・・・・黒子のバカァァァ！！（叫んで←

（肝試し）
火神君＞

うるさいですよ、それに火神君にバカとは言われたくないです（ムッとした表情を浮かべて←

【肝試し】
黒子
何かいるのかと思ってビックリしたじゃねーか！　バカはバカだ！！

（肝試し）
火神君＞

それはそう勘違いした君のせいじゃないですか、僕は何も悪くないです。それに僕火神君にテストで負けたことないです、だからバカと言われる筋合いはありません。（ヘンなところで意地を張り言い返して

【肝試し】
黒子
そうだとしてもテストで俺の方が負けていたとしても電池を忘れている黒子の方がバカだね！！
（此方も意地を張り

（肝試し）
火神君＞

僕のはただのうっかりです、火神君のテストはうっかりでは済まされません（言い争いでは負けないという様に相手に反論して

【肝試し】
黒子
うっかりだとしても普通は忘れねぇだろ、テストだって俺が本気でやれば勝てるもんね
（絶対に勝ちたい！と思いながら言い

（肝試し）
火神君＞

忘れるときは人間忘れるんです。……僕あまり不可能とかそういう言葉好きじゃないんですがはっきり言わさせてもらいます。火神君それは絶対に無理です。（テストで勝てると言われれば真顔で応えて

【肝試し】
黒子
そんなうっかりな人そうそう見かけないね！　最初から無理って決めつけんなよ
（真顔で言われたことにイラッときたのかムッとして

（肝試し）
火神君＞

ここに居るじゃないですか。いえこれだけは言わせてもらいます、無理です。（相手の言葉にフルフルと首を振って

【肝試し】
黒子
何で無理とか言うんだよ（さらにイライラしてきて

（肝試し）
火神君＞

それは僕のプライド的に許せないからです（なんとも理不尽な理由を真顔で言い

【肝試し】
黒子
それ理由にならねーだろ！（あほと言いながら

（肝試し）
火神君＞

僕にとっては十分過ぎる理由です。それに火神君、君は本当に僕にテストで勝てると思ってるんですか？（じーっと何を考えているのかわからないような目で相手を見て

【肝試し】
黒子
そんな理由はなし。　ああ、本気をだせば勝てると思うね

（肝試し）
火神君＞

じゃあ今度のテスト、全力で勝負しましょう。言っときますけど結果が出た後の言い訳は一切無しです。（じーっと相手を見続け

【肝試し】
黒子
いいよ、やってやるぜ。　その代わり負けた場合は相手の言う事を１つ聞くことにしようぜ
（フッと笑いながら

（肝試し）
火神君＞

いいですよ、そうしましょう（コクコク頷いた後「では話がまとまったところで、肝試しの続きでもしますか」と言い

【肝試し】
黒子
結構話が逸れたからな、というか明かり無しで怖くないのかよ
（はっと相手の懐中電灯の事を思い出して

（肝試し）
火神君＞

いえ、別に…なんたって僕は影ですから（何故かドヤ顔で←

【肝試し】
黒子
関係ないだろ（ドヤ顔する相手を見て噴いてしまい

（肝試し）
火神君＞

いざとなれば僕もミスディレクションを使って闇の中へ姿を消すことが出来ますしね（ドヤ顔のまま←

【肝試し】
黒子
それ、怖・・・いや寂しいから止めろ（言い直し、相手の手を掴んで「これならミスディレ使えないだろ」と言い笑って

（肝試し）
火神君＞

火神君、そういう所が可愛いと言われる原因ですよ（怖いと言うことをばれないようにし強がりながらも自分の手を掴んでくる相手にクスッと笑いを漏らしながら言い

【肝試し】
黒子
可愛くないって（不貞腐れながら言い、手を握ったまま「早く行くぞ」と

（肝試し）
火神君＞

はいはい、そうでしたね（クスクスと笑いながらついて行き「海はあんまりなんにも無いみたいなので森の方に行きますか？」といい　

【肝試し】
黒子
森でも何でも早くまわって早く帰ろーぜ

（肝試し）
火神君＞

そうと決まれば早速行きましょうか！（いちお相手が逃げないように相手の腕を掴み森の方へ進み

【肝試し】
黒子
はーーい（腕を掴まれビクッと反応するも一緒に進み

（肝試し）
火神君＞

さぁ着きましたよ。思ったより暗いですね…さすが夜の森と言ったところでしょうか…（目的地にたどり着きそこを見ると奥が見えないくらい暗く「これぞ肝試し！！」と目をキラキラさせながら拳を握り←

【肝試し】
黒子
ああ・・・・・・・・着いたな・・・よし帰ろうぜ
（あたりが真っ暗で見えないせいでいつもよりも更に恐怖が高まり早く帰りたくなったのか早口で言葉　を述べ

（肝試し）
火神君＞

何を言ってるんですか君は、中に入らなくちゃつまらないじゃないですか！！（帰ろうとする相手に呆れたようにし、相手の腕を引っ張りながら森の中へ進んでいき

【肝試し】
黒子
やっぱり駄目か・・・（なるべく見たくなくて下を向いて歩き

（肝試し）
火神君＞

勝手に逃げ出そうなんてそうは行きませんよ……ってわぁ！！（相手の腕を離して歩きだし少しすると足元にある木の枝に気づかずに躓きその場にこけて倒れ

【肝試し】
黒子
はっ！　黒子、大丈夫かよ！？
（前を向くと相手が倒れたのを見て心配そうにして近づき声を掛け

（肝試し）
火神君＞

はい…ちょっと躓いただけです（立ち上り膝の泥を掃った後相手の方を見て言うも顔には泥が付いていてそのことに気づかず

【肝試し】
黒子
泥、付いてっぞ(笑って泥をとってあげて

（肝試し）
火神君＞

ありがとうございます（泥を取ってもらえばお礼を言い「火神君も転ばないように気を付けてくださいね」と忠告をして

【肝試し】
黒子
わかった　気を付けるよ

（肝試し）
火神君＞

そうそう、そういえばここの森に伝わる死んでしまった女の子の話聞きたいですか？（歩きながら本当はこの森に伝わる話なんて知らないが場を盛り上げるためにそんなことを言いだし

【肝試し】
黒子
いや、いい(真剣に首を振って否定し

（肝試し）
火神君＞

そうですか？でも話した方が盛り上がると思うんですが…（相手の反応を内心面白がりながらポーカーフェイスであまり表情を変えずに言い

超久しぶりだなっ!これなくてすまんっ!!
またよろしく頼む……

青峰君＞

お久しぶりですね。
大丈夫ですよ！よろしくお願いしますね（ニコッと笑いぺこりとお辞儀をして