その自信はどっから来るんだろうな…まぁ良いか。 (このまま続けても埒が開かないと思ったのか、適当なところで区切りをつけて、唇を覆う手の上から指を軽く押し付けながら「大丈夫だ、安心していい…」とニヤつきながら言って)