太郎「ハッそうだった!簗瀬、さあ早く俺に微分を教えるんだ!!」 お前よく今までの俺らの行為を見てもなおそんな事言えるな!おとなしく帰れよ!?俺たちはお前とかまっている暇はないんだ! (石動 太郎は先輩の笑顔に可愛いねーなどと言いながらも、自分の目的を思い出したのか簗瀬に詰め寄ってくる。簗瀬はそんな太郎に本気で驚きながら先輩の肩に手を置き)