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No.61
by 東宮 美穂 2013-03-31 00:01:30
>仁也様
そうですね…(あの頃に戻りたいと心の隅に密かにおもっていた。「私もです…」と呟き。
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No.62
by 西宮 七季 2013-03-31 00:02:58
冬真殿
えへへ…はい、とってもやさしいです。
(腰にしがみついたまま)
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No.63
by 西宮 三斗 2013-03-31 00:05:06
冬真殿
すみません…(苦笑いして)
…え?中宮様と?!
珍しいですね、冬真殿が。
(相手の雰囲気と喧嘩が結び付かず不思議そうに)
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No.64
by 中宮 冬真 2013-03-31 00:05:28
七季
そんなこといわれたのは初めてだ(と言いながら相手の頭を撫で
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No.65
by 西宮 仁也 2013-03-31 00:07:25
美穂
…相手の事は、言われてるのか?
(一瞬窓から視線を移し、相手の思いを察しまた外を眺め)
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No.66
by 中宮 冬真 2013-03-31 00:08:00
三斗
きにすんなって(微笑み
ん~まぁ確かに久し振りに喧嘩したな(なぜかスッキリした表情でいい
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No.67
by 西宮 七季 2013-03-31 00:10:19
冬真殿
ぼくの、あにうえになって…ほしいです。
(撫でられ嬉しそうに笑い、目を輝かせて)
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No.68
by 東宮 美穂 2013-03-31 00:10:33
>仁也様
いえ…西宮家か中宮家という事は決まっていますが…( そう言えばさっき渡した手紙に書いていたようなと思うが、相手を知ることを諦めている。
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No.69
by 中宮 冬真 2013-03-31 00:12:20
七季
なっていいんだらなりたいよ
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No.70
by 西宮 三斗 2013-03-31 00:12:33
冬真殿
喧嘩が出来るのは、凄いと思いますよ…。
(相手の表情にクスッと笑い、自分は父に気安く出来ない立場だと思い)
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No.71
by 西宮 仁也 2013-03-31 00:15:40
美穂
…そうか。(この家に生まれれば政略結婚は免れ無いと理解しているが、何となく胸が痛み)
俺も、東宮か中宮の姫だろうな。
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No.72
by 西宮 七季 2013-03-31 00:17:15
冬真殿
…なってくれますか?……とおまあにうえ…。
(おずおずと相手を見上げ)
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No.73
by 東宮 美穂 2013-03-31 00:20:12
>仁也様
あの…父上様がさっき渡した手紙に書いている姿を拝借したことがあります…(相手に密かに告げて、見ず知らずの方との結婚は嫌だなぁと心の中におもいながら。
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No.74
by 中宮 冬真 2013-03-31 00:24:41
三斗
そうか?おれは普通なんだけどな(父上の怒ってる顔を思い出しおどおどして
七季
おれは別に構わないぞ(微笑み
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No.75
by 西宮 仁也 2013-03-31 00:24:50
美穂
ああ、なるほど。
…父上が帰れば、分かるか。(少し考え)
年齢的には、兄貴、三斗、中宮長子、次子。
あ…(そういえば、自分も候補に入るのかと思い)
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No.76
by 西宮 三斗 2013-03-31 00:26:23
冬真殿
普通、ですか…。
(目を瞬き、不思議そうに首を傾げ)
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No.77
by 中宮 冬真 2013-03-31 00:28:19
三斗
あぁ、普通だ
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No.78
by 西宮 七季 2013-03-31 00:28:43
冬真殿
はい、うれしいです!
…あ…う、おやすみなさい。
(嬉しそうに頷き、離れた場所の乳母に呼ばれ昼寝の時間だと言われて俯き)
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No.79
by 主 2013-03-31 00:30:12
そろそろオチます、お相手感謝。
レスは明日返します。
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No.80
by 東宮 美穂 2013-03-31 00:30:21
>仁也様
もうわかってしまうんですね…、
私は用事が終わりましたので失礼します。(深々とお辞儀をして、優雅に客間を後に歩いていく。