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No.41
by 西宮 仁也 2013-03-30 23:29:30
美穂
ああ、そっちも元気そうだな(何となく距離を感じ、少し近付き)
…んで、何の用だったか?
(欠伸混じりに)
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No.42
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:30:15
七季
あ、いたぞ(三斗を指差し
三斗
おっす、こいつ迷子になってんぞ(と優しく言い
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No.43
by 西宮 七季 2013-03-30 23:31:31
冬真殿
あ…あにうえ~。(泣きながら駆け寄り)
あに、うえ…とおまどのが、いっしょにいって、くれました!
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No.44
by 東宮 美穂 2013-03-30 23:33:34
>仁也様
……(人見知りの為相手が近いと思い、すたっと立ち上がり、庭を眺めている。「今日は当主様に用がありますの」と目を合わせずに。
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No.45
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:33:44
七季
見つかって良かったな(軽く微笑み
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No.46
by 西宮 三斗 2013-03-30 23:34:06
冬真殿
わ、ありがとうございます。(七季を抱っこして)
…今、父上がお出掛けなさって、侍女や従者が出払っていて…
(困った様に眉を下げて)
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No.47
by 西宮 仁也 2013-03-30 23:37:13
美穂
へえ?残念ながら父上は居ないぞ。
(特に気にせず、胡座をかいて)
…父上に話なら、俺か兄貴に伝言となってるが。
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No.48
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:37:39
三斗
まぁ、あれだ気にすんな
そうなのか、大変なんだな(と言ってさっきの木に戻ろうとして
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No.49
by 西宮 三斗 2013-03-30 23:40:09
冬真殿
ええ…はい、中宮は冬真殿が居なくて大丈夫ですか?
(自分と違い、長子である相手を心配そうに見て)
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No.50
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:41:40
三斗
父上がいるから大丈夫だ...多分(少し心配そうにして
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No.51
by 西宮 七季 2013-03-30 23:41:48
冬真殿
やだー!いっちゃ、だめです…。
(三斗から降りて、急いで相手に抱きつき)
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No.52
by 西宮 三斗 2013-03-30 23:44:29
冬真殿
そう、ですよね。(少し苦笑し)
いえ、次期当主として中宮様も期待してるんじゃないですか?
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No.53
by 東宮 美穂 2013-03-30 23:48:00
>仁也様
あ、では預かりものを…(相手に父からの預かり物を相手に渡す、
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No.54
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:48:01
七季
俺にいってほしくないのか?(すこしはずかしそうにいい
三斗
きっとそれはないよ(落ち込みながらいい
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No.55
by 西宮 仁也 2013-03-30 23:51:50
美穂
…ん?ああ、貰っとく。(受け取り、従者に渡し)
そーいえば、そろそろ良い年齢だよな。
(自分も立ち上がり、壁に寄りかかり外を眺め)
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No.56
by 西宮 七季 2013-03-30 23:53:51
冬真殿
はい!…とおまどの、あにうえみたいです。
(ニコニコと笑いながら、腰にしがみつき)
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No.57
by 西宮 三斗 2013-03-30 23:55:44
冬真殿
ほら、七季…離れなさい。(七季の肩を叩き)
…そうなのですか?
(少し笑いを堪えて)
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No.58
by 東宮 美穂 2013-03-30 23:56:07
>仁也様
お互い結婚相手はまだですが、
もうじきですよね…(庭の景色を眺めながら、はぁ…と小さくため息をついて。
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No.59
by 西宮 仁也 2013-03-30 23:59:33
美穂
お前とは、幼い頃良く遊んだよな…
もうこんな年か。(目を細めて)
…俺も兄貴も最近良く言われるな~。
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No.60
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:59:37
七季
そ、そうかなんか嬉しいな(照れながらいい
三斗
あぁ、いいよいいよ(と微笑みながらいい
まぁ、さっき父上と喧嘩して家出てきたし(と思い出しては苦笑しながらいい