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No.21
by 東宮 美穂 2013-03-30 22:57:32
>四希様
お久しぶりでございます。本日は父の用事で参りました。
(ペコリとお辞儀をして、無表情のまま言葉を述べた後に少し微笑み、
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No.22
by 西宮 七季 2013-03-30 22:58:16
冬真殿
ぐすぐす…ひっく…うえ
(赤い目を擦り、泣きじゃくり、ふと気配を感じてキを見上げ
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No.23
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:00:38
七季さん
どうして泣いてんだ?(と木から降りてきて理由を聞こうとし
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No.24
by 西宮 四希 2013-03-30 23:01:32
美穂殿
左様ですか…(微笑みを見て、知らず顔の温度を上げ)
…今、父上が居らず…此方でお待ち頂けますか?(すこし考え、客間に案内し)
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No.25
by 西宮 七季 2013-03-30 23:04:21
冬真殿
ふえっ?…えと、とおまどの?(降りて来た相手をキョトンと見つめ)
…あに、うえも、いなくて…
(また目を潤ませて相手の裾を握り)
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No.26
by 東宮 美穂 2013-03-30 23:06:00
>四希様
ありがとうございます( ゆるりとお辞儀をして、静かに客間に座り、姿勢を正したまま優雅な雰囲気を漂わせている。
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No.27
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:08:36
七季
おっす
俺も一緒に探してやるよ(裾を握られたので優しく微笑み
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No.28
by 西宮 四季 2013-03-30 23:09:04
美穂殿
(久しぶりにお会いしたが…何て美しいんだ。いやいや、これ以上考えるな!どうせ、婚姻なら兄上方とだろう…)
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No.29
by 西宮 七季 2013-03-30 23:11:30
冬真殿
…うえ、はい…ぐすぐす…
(コクコクと頷き、相手の裾をぎゅっと握ったまま)
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No.30
by 西宮 仁也 2013-03-30 23:14:13
美穂
…ん?…東宮の姫が来てるって?
よー、久しぶり。
(緩い口調で障子を開け、気安く手を上げると着流しのまま横に座り)
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No.31
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:14:23
七季
とりあえず庭から探すか(と言ってみて
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No.32
by 東宮 美穂 2013-03-30 23:15:02
>四希様
( 早く帰りたいなぁ…、あたし人見知りなのに…、西宮様まだかしら?/ 庭の景色を眺めている。
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No.33
by 東宮 美穂 2013-03-30 23:16:32
仁也様
お久しぶりです…、( すとんと立ち上がり、ペコリとお辞儀をして、
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No.34
by 西宮 三斗 2013-03-30 23:16:59
…七季ー?何処にいるですかー?(廊下をはや歩きで)
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No.35
by 西宮 仁也 2013-03-30 23:19:16
美穂
ふーん…お前、大人っぽくなったな。
(卓に頬杖をついて相手をじっと見て、緩く笑みを浮かべ)
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No.36
by 西宮 七季 2013-03-30 23:20:48
冬真殿
…はい。ごめん、なさい。
(不安そうに、はぐれないよう相手にくっついたまま)
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No.37
by 中宮 冬真 2013-03-30 23:22:45
どこにいるんだか それにしてもひろいなぁ(とつぶやいてたばねている髪をほどき
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No.38
by 東宮 美穂 2013-03-30 23:22:59
>仁也様
ありがとうございます、仁也様もお元気そうで。(ニコリと微笑みながら、何処か距離を置いている感を出している。
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No.39
by 西宮 六斗 2013-03-30 23:24:18
ふんふーん…ん?四希兄、何で部屋除いてんだろう。
(鼻歌を歌いながら)
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No.40
by 西宮 三斗 2013-03-30 23:27:16
冬真殿
ん?あれは七季、と…冬真殿?
いつのまに来てたんですか?
(同じ年の相手に心なしか嬉しそうに近寄り)