緋色学園～恋愛～

ｶｻﾈ

やっほ〜（ ﾆｺｯと笑い、手ﾋﾗﾋﾗ

藍
そうか(微笑み『俺はミステリー系とかすきだな』整理しながら
少し落ちまー

晃

へぇ、ﾐｽﾃﾘｰは難しいからなぁ（ 苦笑い

またね（ 手ﾋﾗﾋﾗ

緋色君

あ…生徒会室は片付けておいた（見れば生徒会室はピカピカになっており）
気兼ねなく仕事に勤しんでくれ（静かに頷いて）

椎葉君

只今戻った、すまなかった…（スッと相手に頭下げ）

…では仕事にかかるとするか（ふぅーっと一息吐けば生徒会室の自身のデスクにつき書類の整理しだし）

…私はそんなにも女らしくないのか…（書類整理を終え窓の外をみながら腕を組みボソッと呟いて）

まぁ…良いだろう、皆が幸せならその手助けをするだけでも…（人が見ていない為ふんわりと微笑めば窓の外を見たまま呟いて）

待機

桜さん

充分女の子らしいよ♪（微笑み頭を撫でては右手に書類を持ち書類をを見たまま左手でパソコンに内容を一字一句間違えず打ち込み やれば仕事は早い

緋色君

なっ！（いきなりの声に慌てて振り向き）
…撫でるな、恥ずかしい（無表情で言えば撫でられながらそっぽ向き/少し頬は赤く）

…早いな…私はどうも機械ものには疎くてな（相手の手の動きを感心するように見）

上げ落ち

( さっきのレス返すねーっ!ただいまあ、 )

藍

う、ううん！( 首を横に降り
ほ、ほんとに高いて思ってるから( 自分の身長を見


晃

さっきの小鳥は家族かな-?( うーん、と考え
由衣夏が犬なら晃が飼い主ですかーっ?( 悪戯君に問いかけ

今戻った…（少し頷いて）

上げ

桜

さーくらーっ!( ひょこっと、顔出し

飯坂君

…っ！（いきなり相手が顔を出した事に驚き一瞬無表情がビックリした表情になるもすぐに素に戻り『飯坂君か、驚いた』と呟いて）

桜

ごめんごめん( あははー、と笑いながら

なーにしてんの？( にこーっと

飯坂君

ふぅ…まぁいいが（静かに頷いて）

今か？今は美術部で技量を見せるという課題で、鳥や生き物、人をスケッチしている（頷いて相手にスケッチブック相手に見せれば、凄く繊細に描いてある/部長だから当たり前だが…）

桜

うわー...( 相手の作品をみると驚き
細かいねえー...
由衣夏、あれだ、不器用だからこんなん絶対できないや( 舌を出し

人なら好きな人でも書くの？( にやにしながら

飯坂君

そうか？（少し首傾げれば『私は納得などしていない』と呟いて）
不器用だとかは関係ないぞ？…ただ、描く事への楽しさが無ければ描けないが（表情は無表情だが声は優しげで）

…っ！？（相手の言葉に頬赤らめ目見開き『なっ…わ、わからん』と呟いて）

……（校庭の階段に腰掛け、人物画をかいている）

桜

うまいと思うんだけどなー、
由衣夏は好きだよー、桜の絵っ!( ふわり、と笑い

絵書くの苦手(えへへ、と笑い
由衣夏は外で体動かす方が好きなんだよー？( けらけら笑いながら

へえ....( にやにや←
好きな人いるんだあー...( へえー...と呟き

飯坂君

そうか…なら素直に喜んでおこう（少し首傾げ相手見ればふんわりと微笑んで）

ほぅ、それは凄いな…私は運動はあまり…な（感心した表情て上記言えば少し困ったように頷いて）

いやっ！断じて違うぞ？！誤解だっ（慌てた様子で否定し『良い奴だな…と思う者は居るが』とボソッと呟いて）