緋色君なっ!(いきなりの声に慌てて振り向き)…撫でるな、恥ずかしい(無表情で言えば撫でられながらそっぽ向き/少し頬は赤く)…早いな…私はどうも機械ものには疎くてな(相手の手の動きを感心するように見)上げ落ち