★マギ★なりきりチャット★3L2C←

王さま＞
最近ジャーファルさんが来ませんね・・・？
どうしたのでしょいうか？
（シンドバッドの事は気にせず）

紅炎殿＞
紅炎殿、こんばんは。（ニコ）

誰もいないみたいだな。また、来るよ

……炎兄～(しょぼん←

…なんですか、みんなして私が叱る叱るって…(苦笑して
そんなに叱られたいんですか？(微笑み←

ジャーファルさん＞
え・・・。
私も怒られるんですか？！（ゴクリ）
ど、どうぞ・・・。

じゃ、じゃあ、王さまの事おこらないんですか？（驚き）

ヤムライハ
………あ、来たな……(残った仕事がかなり面倒なのばかり、という事に気づいて

ジャーファル
お前になら叱られてもいいさ……(←酔った。


((ああーーー学校行事の自然教室やだあああああああ←

ヤムライハ
…いいえ、貴方の事を叱る理由が見つかりませんけれど…叱られたいんですか？(首を傾げて

シンドバッド
…はぁ、言われずとも存分に説教させていただきますが(微笑み向けつつも怒りを滲み出して

王さま>
そうですよ。
仕事がこんなにあるんですから！！
あ、あれ•••？
私、少しジャーファルさんにキャラがにてるような•••。
きのせいでしょうか？(首傾げ)

ジャーファルさん>
いえ！！
結構ですぅぅ！！(敬礼)
私、実験室に戻ります！！
ちょっと見せたいものがあるので！！(そそくさ)

あげ、
　

ヤムライハ
大丈夫だ、お前はまだ可愛い。あいつは………鬼←

ジャーファル
とりあえずこれだけ済ませる。ちょっと待っててくれ(書類の山に目を落とし

マスルール
……なんかシンドリア率高いな。

王さま>
可愛いなんて、そんなに簡単に言っちゃダメですよ！！
•••じゃなくて、鬼なんていったらしばかれますよ！！(オロオロ)

ヤムライハ
…は、はぁ…(ポカーン

シンドバッド
…おや、珍しい事もあるものですね、(驚いて袖で口元押さえ
…それはそうと、貴方、緑色のマギの方で暴れてません？(←

ジャーファルさんも、まぁまぁ乗り気だし
皆でパーっとやろーぜ！(シンドバッドのワインを一気に飲みほし

ジャーファルさん>
取って来ましたーー！！
こ、これは絶対ジャーファルさんにとても必要なやつですよ。
気になりますか？

シャルルカン>
ちょと！！
王さまも仕事してるんだから！！
邪魔したらだめよ！！

ヤムライハ
あぁ？別にいいだろォ？(つーんとそっぽを向き
俺は王さまと飲みてぇんだよ！！(むすっとし

おはようございます…
中々来れなくてすんません、
　

シャルルカン＞
いや、別に飲んでもいいのよ。
だけど、少し我慢しなさいって言ってるの！！
って、
私はあんたの母親か！！（自分に突っ込み）
とにかく、仕事が終わるまで我慢しなさいってこと！！（むすっ）

マスルール
俺もだし気にすんな(にこっと笑い

ヤムライハ
…分かった(渋い顔をしながらも手伝おうとシンドバッドの書類を一つとり
………(←真剣に考えるけど分からなくて書類とにらめっこ

久しぶりだな!!本体が自然教室に行っていたから来れなくてすまなかった。さ、仕事も終わったし飲もうじゃないか!!(ワイン片手に←

シャルルカン>
あんたにこれが出来るわけないじゃない。
王さまだからできることなのよ！！
まぁ、あんたの直感でいけるんじゃない？
めちゃくちゃになるとおもうけど(小馬鹿にしたように)

あ、終わってなかったのか…仕事………(がっくり

>シンさん
どもっス。
仕事、やらないと…

マスルール
そのようだな…………はぁ(ため息ついてグイッとワインを飲み←

>シンさん
(無言でグラス奪い　

…何してんスか

マスルール
…………………飲んでるんだが(流石マスルール速い…と思い

シャルルカン
…私は別にノリ気等では…(頭押さえ←

ヤムライハ
…私に必要…それはまぁ、気になりますね(頷き

マスルール
…気にしないで、お疲れ様(微笑み

シンドバッド
…お疲れ様でした、楽しめましたか？(ニコリ

>シンさん
仕事、終わってからジャーファルさんに許可もらってからです。
(グラス適当な場所に置き

>ジャーファルさん
どうもです(ぺこ
　

ジャーファル
……………あまり…………(目をそらし

マスルール
……………りょ、了解です……(思わず敬語になってしまい。

ヤムライハ
うるせぇよ、バカ女(眉を寄せ
俺だって、ちょっと位は役にたちてーんだけどよォ(少しシュンとし

ジャーファルさん
えー(口を尖らせ
ジャーファルさんもお仕事終わったんですよね？

王サマ
何か手伝える事ないですか？(オロオロ
本体さんお疲れ様です(にこ

マスルール
…お前の仕事って、鳥と戯れる事だっけ？←

>シンさん
…はい、頑張ってください(肩ぽん

>先輩
先輩は飲み屋で女の子と戯れることっスよね。

マスルール
そうそう、アジーザちゃんと…なわけねぇだろ(睨み

シャルルカン＞
大丈夫よ。
あんたはその剣術で皆を守ればいいんだから（少し顔赤くして）
だから、心配しないでいいのよ
あんたはあんた。
王さまは王さまよ

ジャーファルさん＞
フフフ
これはですね、なななんと！！
ある人物をやる気にさせるという薬品です！！
まぁ、誰に使うかはジャーファルさん次第ですけどね（ニヤリ）

ヤムライハ
ヤムライハ…(じーん
ありがとな(照れ笑いし
じゃ、鍛錬でもするかなーっ(上機嫌←単純
…お前、見に来いよ

おはよう…
この間はすまないな(/眉下げ

紅炎お兄様
お久しぶりです(にこにこ
気になさらないでねぇ！
たぶん、紅覇お兄様もそうおっしゃるわ(微笑み

あぁ。久し振りだな(/薄く微笑み
ありがとな、紅玉
＞紅玉

シャルルカン＞
う・・・うん。
少しだけ見るわ・・・。（顔赤くして）
あ、まって！！（小走りで追いかけて）

今度こそ仕事おわったぞ!!(嬉しそうに叫んで

紅炎お兄様
……(ぽわーんと見惚れ
い、いえ、いいのよぉ(焦り←

ヤムライハ
ほら、早く来いよ(振り向いて立ち止まり(微笑み

王サマ
よっしゃぁぁ！！(両手を挙げガッツポーズし
お疲れ様です(にこにこ

シャルルカン＞
う・・・うん！！（ニコ）
あ、そうだ！！
あんたに渡すものがあったんだ。
はい！！（ニコ）
クッキー作ってみたの！！（怪しげなクッキーを渡して）
これね、自信作なのよ！！
一個だけ食べて！！
おねがい（キラキラ目）

ん？どうしたんだ？(/じっと見つめ
そんなに焦る事ではないだろう(/クスっと笑い
＞紅玉

シャルルカン
ああ!!じゃあ……(お酒を持ってきて

ヤムライハ
へーお前、料理なんて出来たんだなァ(目を丸くし
そこまで言うなら食ってやらねぇ事もねぇな(ひょいっと一つ取り口に放り込み

紅炎お兄様
…っ何でもないわぁ(見つめられ照れて赤くなり
お兄様、お髭は剃らないのぉ？(話題変換で触れてはいけないところに触れる←←

王サマ
やっとですね(机、椅子、グラスをさっさと用意し←

シャルルカン>
だ、大丈夫？
うまくできたはできたけど•••。
不味かったら捨てていいからね！！(無理に笑って)

王さま>
ほ、ほんとに仕事終わったんですか？(疑い)
まぁ、王さまがいうのなら信じますけど•••。
ま、楽しんでください！！

ヤムライハ
別に不味くはねぇな(パクパク食べ(素直じゃない←
お前が頑張って作ってくれたもんを捨てるわけねぇだろ(ボソっと言い
…ありがとな(微笑み

なら、いいが…
………ひ、髭…←(/ボソッと呟き
＞紅玉

シャルルカン＞
・・・。（顔赤くして）
あ、ありがと・・・。
こっちもうれしい！！（ニコ）

>先輩
俺にもわけてください
(後ろから突如現れ、クッキー幾つか取れば口に放り込み
　

マスルール＞
あ、ちょっと待ってよ！！
ちゃんとマスルールの分も作ってきてるんだからね！！
せっかく仲良しになったんだから・・・。（ムスっ）
マスルールったら私の事信じてないのね・・・！！

>ヤムさん
…？？
(自分はただクッキー食べたかっただけなのに、なんて考えつつ"すんません…"と
　

マスルール＞
じゃあ、なおさらこれもらってよね！！（見透かしたように）
これも結構うまくいった方なのよ！！
はい（渡して）

マスルール
あ！！お前！！返せよ(相手の頬を両手で挟み無茶を言い←

ヤムライハ
何でお前が嬉しいんだよ
変な奴(ぶはっと吹き出し口の中のものを飛ばし←

紅炎お兄様
…お髭に、触ってもいいかしら？(ドキドキ←

キャラ表あげるね！

今いるのは…
アラジン(案内役)
モルジアナ
シンドバッド
ジャーファル
シャルルカン
マスルール
ヤムライハ
練白龍
練白瑛
練紅玉
練紅覇
練紅炎
ジュダル
ジャミル


だよ！
以外のキャラをやりたい人は、入っておくれよ？
２キャラまで掛け持ち可能だよ！
詳しくは、TOPを見てね☆

一週間ルールの事なんだけど、かなり適当になってしまってゴメンネ！
また管理人で話し合うけど、二週間位は大丈夫だって見てておくれ☆

シャルルカン＞
な、なんで笑うのよ！！
だって、おいしそうに食べてくれてるんだからうれしいに決まってるじゃない！！（顔赤くして）
そ、それより早く練習始めなさいよ！！（話をそらして）

ヤムライハ
…お前にも、そんな女子な心があったんだなァ(嬉しいと言う相手に驚き目を丸くし←失礼だ
お、おう(スッと剣を抜きフーッと息を抜くと真剣な目をして目の前の丸太を見つめ

シャルルカン＞
わ、悪い？！
別にいいじゃない、嬉しくなっても。
私だって一応女なんだから！！（頬膨らませて）

おぉ！（感心して）
（シャルルカンって練習のときこんなにかっこいいんだ）と思いつつ
いつもはだらしないのにね（ボソッ）

ヤムライハ
んな顔してたら益々女に見えねぇぞっ(両手で膨らんだ頬を挟み息を抜かせ

いらねぇ事言うなよ、バカ女(気が散りイラっとして怒鳴るも、すぐに丸太に意識を移しダンっと音を立てて 踏み込み剣を振ると、既に丸太は微塵切りになり

シャルルカン>
なによ！！(頬をもう一度膨らまして)
ていうか、事実を述べてるだけよ！！(舌を出して)
私なんかね、テスト２つも順位が上がったんだから！！
頑張ったんだからね！！

•••おぉ！！(感心して)
ほんと、剣術だけはうまいのね。(←素直じゃない
で、でもね、今のあんたは、
か•••かっこいいわよ。(照れながらボソリと)

あげときます。
　

…なかなか来れなくて申し訳ありません、あげておきますね？(ニコリ

あ、お二人ともお久しぶりです！！
あたしの方も最近これなくて済みませんでした・・・。
では、また今度きますね！！

なかなか来れなくてすみません(汗

ヤムライハ
すげぇじゃん！頑張ってたもんなァ(感心し微笑み
じゃぁ、祝いとして何かやるよ(にこっと笑い

え？マジで？！(褒められぱぁっと笑顔になり

最近来れなくてすまなかった……(扉から遠慮がちに顔を覗かせて

シャルルカン＞
フフフ（少しにやけて）
ほんと、がんばったんだから！！
早く何かちょうだい！！（ウキウキして）

べ、別に何も言ってないわよ！！
空耳よ空耳！！（照れながら）

王さま＞
別に気にしなくてもいいんですよ。（微笑み）
皆さん忙しいですもの。
私も来れなかったですし。
だから、大丈夫です！！

ヤムライハ
ありがとう。また来れるよう努力するよ(微笑んで

ヤムライハ
んー…
何がいい？(思いつかなかったらしく苦笑し

バッチリ聞こえたぜー？(にっと笑って
カッコ良くて素敵ーってなァ(よっぽど嬉しかったのか大声で復唱し

王サマ
大丈夫ですよー！(にこっと笑い
無理しないで下さいね！

腹減ったなァ(空腹のあまり動けずゴロゴロしながら誰かご飯を与えてくれる人待ちをし

王さま＞
はい。
頑張ってください（ニコリ）

シャルルカン＞
カッコイイは言ったけど素敵とは言ってないわよ！！
あんた耳悪いんじゃないの？！
耳鼻科に行ったらいいわ！！
好い所紹介するから！！
ハッ・・・！！（正気になり）
とにかく、素敵は言ってない！！（図星）

・・・はい。（クッキーをあげて）
こ、これはあまりなんだから！！
べつにね、わざと多めに作ったわけじゃないんだからね！！（顔赤くして）

えーと、最後に来たのいつだっけか…

はー、何か最近忙しくて疲れてるわ。癒されてぇな、バカ殿の困った顔とか、苦しそうな顔とか、絶望した顔とか見てよぉ←(ぼんやき虚空見つめ呟き

取り敢えず上げとくぜ。リセになってねーこと祈るわ(笑)

ジュダル＞
お久しぶりね。
最近みんな忙しいのね・・・。
まぁ、私もちょこちょこ顔だ出すわ。（手振り）

管理人がこんなだしぃ、リセットとか暫く考えてないよ〜大丈夫(へらり←

でも、ジュダル君は全然構ってくれないから知〜らない！(べえっと舌出し←

最近、炎兄にも会ってないな〜(ぼーっ

ヤムライハ
アニメも終わっちまったしみんな飽きてんのかもn(ごほごほ
あ、シャルルカンだ(相手の背後指差し←

紅覇
りょーかい（笑）
あはは、これやるから許せよー(握り拳突き出し

上げ、っと…

いや、また始まるから！！
楽しみだわ～～～。

えっ？！
どこなの？（警戒して）

・・・最近人が来ないわ・・・。
暇・・・。
早く秋にならないかしら？
そしたら人が来るのに・・・。（ぼそり）

ヤムライハ
…夏休みになれば皆さんいらっしゃるのではないでしょうか？(微笑み
という私も全然来れていませんしね…またシャルルカンと話し合わねば…(ブツブツ

ジュダル
……？…何かくれるの〜？(掌を差し出して

あ、お2人ともお久しぶりです。
早く第二期みたいですね。
早く始まらないでしょうか？
でも、あまり私は出てこないですよね(´・ω・｀)
紅覇殿は、出てきますね！！
まだ早いけど楽しみですね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

久々ー！(ヘラっと笑い
全然来れてなくて悪りぃな(眉下げ
皆元気かァ？(ブンブン手を振り

皆の者、元気にしていたか?(手ヒラ
……最近来れなくてすまなかった。これからはまた来れるよう努力しよう…

ってシャルルカンとヤムライハの間が２ヶ月も……すごいな。

本体から＞
お久しぶりです。
もうすぐでアニメの方が始まりますねー！！

シャルルカン＞
・・・またあんたのばか面を見ることになるなんてね（そっぽ向き）

ヤムライハ
おいっばか女！ばか面とはなんだよ(ムッとし腕組みして言い
…とか言いながら俺に会って嬉しかったんじゃねぇの？(ニヤニヤして顔を見ようとし

………暇だな

シャルルカン))
ばっ、馬鹿じゃないわよ！！
あんたよりかは全然頭いいわ(指さし)
...全然嬉しくなんかないし！！
誰が嬉しいもんですか！！(足を靴のかかとで踏み)

ヤムライハ
いってぇーー！(足を抑えゴロゴロ悶え
…ったく、素直じゃねぇな(余裕の笑みを浮かべるも足は痛く涙目←

王サマ
お久しぶりです(手を合わせ

シャルルカン))
よくそんなこと呑気に言ってられるわね。
涙目のくせに((ﾆﾔｯ
ていうか、あんたさっきからうるさいわよ((ｲﾗｲﾗ
そのうるさい口、魔法でしゃべれなくさせてあげましょうか？((ニコニコしながらまた足を踏み

ヤムライハ
涙目なのはお前のせいだよ、この凶暴魔法ばか女(魔法が怖いので小声でぶつぶつ文句を言いながら足をさすり

シャルルカン))
何ですって？
誰が凶暴魔法バカ女よ！！
この剣術バカ男！！
こっち来ないでよ！！
バカがうつるから((シッシとやりながら

まだ、あったんスね‥
(周りを見渡し

マスルール))
まだあったって何のこと？？

ヤムライハ
！！…なんだよ、そんな言わなくてもいいだろォ(しゅんとして体育座りで顔をふせ

マスルール
おう！ちょっと動かしてみた！←

>ヤムさん
ああ‥ども。ここの事っスよ。

>先輩
‥？(あえて周りをきょろきょろ見渡し←

シャルルカン))
あ、ごめん...
でも、凶暴魔法バカ女って言ったあんたも悪いんだから！！((少し涙目
あんただって悪いじゃない...
ね、そうでしょ？
うん、そうそう。((１人で喋り

マスルール))
あ、そういうことね。
ココは、マギがある限りずっとある！！((ガッツポーズ

マスルール
てめ、俺はここだっ(ぴょんぴょん飛び跳ね視界に入ろうとがんばり←

ヤムライハ
…ちょっと位慰めてくれてもいいだろォ(体育座りで顔をふせたままグスグス鼻をすする音が聞こえてきて

>ヤムさん
‥そうっスね。(うんうんと頷き
そういえば、ヤムさんこの前はかなり活躍してたみたいで‥お疲れ様です(ぺこ

>先輩
("可愛い"なんて考えつつ、無表情保ちその姿見

マスルール
…っな、なんだよ、こっち見んよ(目が合えば合ったらで照れて横を向き

私も入ってもよくて？（と首をかしげながら周りを見て）
ALL>

ごめんね。練 紅玉はいるんだ(眉下げ
よかったら他のキャラで入っておくれ！

今いるのは…
アラジン(案内役)
モルジアナ
シンドバッド
ジャーファル
シャルルカン
マスルール
ヤムライハ
練白龍
練白瑛
練紅玉
練紅覇
練紅炎
ジュダル
ジャミル


だよ！

２キャラまで掛け持ち可能だよ！
詳しくは、TOPを見てね☆

一週間ルールの事なんだけど、かなり適当になってしまってゴメンネ！
また管理人で話し合うけど、二週間位は大丈夫だって見てておくれ☆

んじゃあ俺だな！

改めて入らせてもらうぜ！

アリババくん
参加ありがとう！これからよろしくね(にこっと笑い

じゃあ、僕は案内役だから引っ込むねー！

よろしくな～！（相手を見て頬笑み）

おう！またな！
アラジン＞

さてと～・・今日も鍛錬頑張るか！（と伸びをしながら剣を構え）
ALL>

アリババ
お！頑張ってんじゃねぇか(手を振りながら歩いてきて

あっ！師匠！（と相手を見て頭を下げ）
師匠>

アリババ
えらいえらい(にっと笑い相手の頭を乱暴に撫で←

うわっ！（肩を跳ねさせびっくりしながらもクスクス笑い）
師匠>

>先輩
‥‥(一歩踏み出し、近寄ろうとするもアリババの存在に気付き、下がって

>アリババ
‥ども(軽く頭下げ

あっ・・どうも・・（と相手を見て頭を下げ）
マスルールさん＞

あげさせてもらうぜ～！

アリババ
よしっ！稽古してやろうか(腕まくりしにこっと笑い

マスルール
…お前も剣出来るんだから付き合えよォ！(下がられ、避けられたと思いしゅんとするも気を取り直して言い

お願いします！まだ俺・・魔装が上手くいかないんで・・（頬を掻きながら頭を下げ）
師匠＞

>先輩
はあ‥、多分俺なんかが加わっても足出まといっスよ。アリババの方が出来るんじゃないんスかね。
(言い終わると、少し離れたところにどかっと座り

シャルルカン))
．．．。
私も言い過ぎたわね。(少し反省して
でも、あんただって誉めてくれたっていいじゃない！！(涙目

私だってあんたのことすごいと思ってるわよ。
一人で色んな奴やっつけていくし•••(誉めることを少し恥ずかしながら

マスルール))
そうそう((頷きかえして

•••！！((誉められたことに少し頬を赤く染めて
そんなことないわょ•••((耳まで真っ赤にして

アリババくん))
よろしくねアリババくん！！
あいつの練習は厳しいから、無理はしないようにね。

よろしくお願いします！
大丈夫ですよ～・・・
ヤムライハさん＞

>ヤムさん
照れてます‥？
(耳まで赤くする相手の顔覗き込み

アリババくん))
もう、怪我とかしたらいってね！！
ガツンと言ってやるから！！((胸をはって

マスルール))
て...照れてないわよ！！((覗きこむ顔を押し戻して
こ...これは...
あ！！
日に焼けたの！！((無理な言い訳をして

>ヤムさん
‥はあ、そうスか。
素直になったらいいのに
(じ、と相手見

大丈夫ですよ～！師匠にかぎってそんな・・・（と頬を掻きながら苦笑し）
ヤムライハさん＞

マスルール＞
す・・・素直よっ！！（顔赤くしてオロオロ）
もう・・・（真っ赤）

アリババくん＞
本当に気をつけるのよ？
アイツ手加減しないんだから・・・。（そっぽ向き）

アリババ
おい、マスルールがあんな事言ってっけどサボりたいだけだぜ(ヒソヒソ話し
マスルールに、「剣術教えてくれないならおへそ見せて下さい」って言って来い！(にやにやしながら耳打ちし

マスルール
…ぷぷぷ(相手がアリババに言われ慌てる所を想像しにやにやして

ヤムライハ
…！？(嘘泣きして後でバカにしようと思っていたのでびっくりして
お、お前が褒めるなんて明日は雨……じゃなくて、その、あ、ありがとなァ(照れていつものように憎まれ口を叩きそうになるも礼を言い

あ、ぷ／ぷ／ぷ
な。なんの規制だよ（笑）

>ヤムさん
顔、赤いですけど。ヤムさんにも弱点というか、そうゆうのあるんスね。

>先輩
‥‥何1人でニヤついてるんですか。(怪訝な表情で相手みれば"変態"と小さく呟き

マスルール
なっ！何でもねぇよ！？てか、お前小声で何言ってんだよ、もう一回言ってみろ(相手の胸ぐらを掴み揺すり

>先輩
変態("もう一回"と言われたので素直にもう一度言って

シャルルカン))
明日は雨ぇ？！((ﾌﾞﾁｨｯ
あんた人が久々に誉めてやれば「明日は雨」ですって？！
人がせっかく...せっかく...！！
もう我慢できない！！
ばーかばーかおたんこなす！！
剣術ばかー！！((グーで相手の頬を殴りプンスカとそっぽ向き

マスルール))
ぜ、ぜぜぜぜんぜん弱点ととととかじゃないし？
あついだけだし！！((目を懸命に逸らして

えぇ～！そ・・そんなこと・・・（目を泳がせながら焦り）
師匠＞





あっ・・はい・・・
ヤムライハさん＞

マスルール
変態じゃねぇよ！？ただ余裕ぶっこいてるお前の慌てふためく様を見たかっただk…(勢い余って自爆しばっと両手で口を押さえ逃げようとし

ヤムライハ
うおっ、わ、悪かったって(まともにパンチをくらうが慌てて謝り
…俺だってお前は男にも負けずに頑張ってるとこ、すげぇと思うぜ？(真剣な顔で真っ直ぐ相手を見て
だからこそ守ってやりたくなるけどなァ(にこっと笑い

アリババ
お前なァ、そういう思いっきりが無いからモテねぇんだぞ？(眉寄せ相手の頬をグサグサつつき

そんなこと言われましても…（と目を泳がせながら考え）
師匠>

シャルルカン))
っ...！！((真剣な目で見つめられたため、顔を赤くして
そんなにこっち見ないでよ！！
恥ずかしいから...((赤くなりながらボソリと

アリババくん))
とにかくファイトよ！！
応援してるわ！！

アリババ
しかたねぇからドッキリ作戦は置いといて、真面目に修行すっかァ(伸びをして剣を抜き←

ヤムライハ
えっ…
な、なんかマズイ事言ったか？(オロオロし下を向き

シャルルカン))
あんたは全然まずいこともなにもしてない。
ただ私が自己中なだけ...。((下向き

はい！お願いします！（剣を構えながら頭を下げ）
師匠>



はい！頑張ります！
ヤムライハさん>

アリババくん))
うん！
よろしい！！

というかなんで俺もてないんでしょうかね・・・
ヤムライハさん＞

あげておきますね～？

アリババくん))
うーん...
私にそんなこと聞かれてもねぇ...
アリババくんは、モテると思うわよ？
性格もいいし、正義感もあるし...
まあ、あいつに聞いてみたら？((シャルルカンを指差し

でも・・アラジンやモルジアナさらには白龍にまでいろいろぐさぐさと・・・
ヤムライハさん＞

やあ、9/15からめっきり顔を出していないシンドバッドだ。←
最近来れなくてすまなかったね、これからは顔を出せるよう努力するよ。

シンドバッドさん！えっと・・ここでは初めまして！
よろしくお願いします！
シンドバッドさん＞

アリババくん))
あれは冗談だって言ってたじゃない。((慰め
でも、モルジアナちゃんが来るのを下半身をあらわにして待ち構えてたっていうのはちょつと...((うーん...
まあ、自分に自信をもちなさい！！

王サマ))
お久しぶりです！！((頭を下げ
私も一時これないときがあったし大丈夫ですよ！！

>アリババ君
ああ、はじめまして。よろしくな、アリババ君!(手を差し出し握手を求め

>ヤムライハ
やあ、久しぶりだね、受け入れてくれてありがとう。(にっこりと微笑み
さて、折角来れたしジャーファルもいないようだから、一杯やるか!(どこからかワイングラスを取り出して←

はい！よろしくお願いします！（頬笑みながら片手をだし握手し）
シンドバッドさん＞



あれは違うんですって～・・・傷の痕を見ようと思って・・・（目を泳がせながら呟き）
ヤムライハさん＞

王サマ))
なにやってるんですか！！((ワイングラスを取り上げて
ちゃんと仕事しなきゃですよ。
まったく...。((ため息をついて

アリババくん))
えー？
本当～？？((顔を覗き
まあ、何はともあれ
自分に自信をもちなさい！！((背中を軽く叩いて

王サマ
あ！俺飲みます！(どこからともなくやって来て嬉しそうにヤムライハからワイングラスを取り上げ←

アリババ
修業時間だから今日は終わりなァ(ヘラッと笑いグラスをふり

ヤムライハ
どっどうしたんだよ(心配そうに相手を見て
お前がしおらしいなんて、変なもんでも食ったか？(元気づけようとして、ふざけて言い

マスルール
おい、飲むんだから付き合えよォ(ファナリスだから聞こえるだろうとテキトーに呼び

シャルルカン))
なにやってんのよ...((と、言いながらワイングラスを取り

((ﾌﾞﾂ
変な物ってなによ。
そんなもの食べるわけないでしょ！！((肘でシャルルカンの腹を少し力を入れてついて

ヤムライハ
あ！返せよ！(ワイングラスを取り返そうと手をつかみ

いつものお前に戻ったな(安心しにこっと笑い相手の頭を撫で

本当ですってば～！（と焦りながらも首を振り）

は～い・・（頬を掻きながら頷き）
ヤムライハさん＞




分かりました～！（と剣をしまいながら頭を下げ）
師匠＞

シャルルカン))
なによ...。((下を向いて
とにかく、王サマの邪魔しちゃいけないでしょ！！((再びワイングラスを取り

アリババくん))
ふふふ((と、楽しそうに笑い

久しぶりっスね、ちょくちょく覗いてはいたんですが‥

マスルール))
あら、お久しぶりね。
どうにかしてあのばか止められないかしら？((シャルルカンを指差して

ん～・・・（腕を組みながら考え）
ヤムライハさん＞

（あの参加したいんでけど…ティトス君って空いてますかね?）

だめだ・・おふくろの事を思い出して今にも泣きそうだ・・・（眉を寄せながら呟き）

久しぶりに来てみたのはいいが…
皆、多忙のようだな(/頬杖をつき

一応上げておくぞ

おっ…はじめまして～…（相手を見て首を傾げ）
紅炎>

会うのは初めてだな。
何故、首を傾げる？(/不思議そうに相手を見つめ
＞アリババ

いや・・なんでかな～・・（頬を掻きながら苦笑し）
紅炎>

なんだ…(/じとっと相手を見て

当分誰も来てないみたいだな
＞アリババ

そうだな～・・（頬を掻きながら苦笑し）
紅炎>

ぐはははは

お呼びですか？
お頭ぁ

お前は…えっと…

なんか、いろんな人が来てるみたいね・・・。
一応、あげておくわね？

姫様はいますかな?

夏黄文＞
あら、
王サマをはめた方・・・じゃなくて夏黄文さんじゃありませんか((引きつった笑みで
紅玉姫はいませんよ？

あっと…あげておきます！

そうですか、、姫様はいませんか、、
わかりましたヤムさんありがとうございます

全然来れてなくてすみません(頭をかき

ティトス、Sナンド、夏黄文
参加希望の方はもう一度来て声かけてくれると助かります！
またジャーファルさんと相談して案内出しますんで(にこっと笑い

紅炎お兄様
来てくださってありがとうございます(恥ずかしがり顔を隠すように手を合わせ
お会い出来なかったのが残念…(しゅんと下を向き

夏黄文
あら？どうかしたのぉ？(不思議そうに首を傾げ

あ、すみません参加しますねシャルルカンさん

いやー僕姫様に会えなくてさびしかったんですよ～（目ウルウル

たまたま覗いたんでな。
…ん？どうした？顔をみせてくれ(/顔を覗き込み
また機会があれば話そう(/頭ポン
＞紅玉

今いるのは…
アラジン(案内役)
アリババ
モルジアナ
シンドバッド
ジャーファル
シャルルカン
マスルール
ヤムライハ
練白龍
練白瑛
練紅玉
練紅覇
練紅炎
夏黄文
ジュダル
ジャミル


だよ！

２キャラまで掛け持ち可能だよ！
詳しくは、TOPを見てね☆

一週間ルールの事なんだけど、かなり適当になってしまってゴメンネ！
また管理人で話し合うけど、二週間位は大丈夫だって見てておくれ☆

夏黄文
参加ありがとうなァ(にこっと笑い

てかお前さぁ…メガネはめてんのか？(レンズがあるのか？と思い顔に触ろうとし←

夏黄文
そうだったのね！私もよぉ、夏黄文(ぱぁっと顔を輝かせ相手の手を取りにこっと笑い

紅炎お兄様
…お、お兄様近いです(真っ赤になり顔を背け
またお話し出来るのを楽しみにしてます(頬を緩ませながら見上げ

はいまぁ・・・って触らないでください（手をどかす

はは私姫の隣にずっといますからね!（満面な笑み

あげとくぜ！

僕は姫様とずっと一緒にいたいですよー（泣

夏黄文
ありがとう。夏黄文。やっぱりお前はいい子ね(にこっと微笑みよしよしと頭を撫で

アリババ
あげてくれてありがとうねぇ(にこっと微笑み

えへへ～♪（喜ぶ

夏黄文
あ！ねぇ、お願い聞いてくれるかしらぁ？(首をかしげ

はい！姫様の願いなら何でも(ニッコリ

夏黄文
夏黄文が作るクッキーが食べたいわぁ(にこにこし

はいわかりました！
すぐ作ってきます(ピューン

姫様ーー！
作って参りましたー

アゲとく

みなさんいますか?

上げとくとしよう

今日の俺ヤバい…下手したら…カシムと…

最近さみぃなァ
俺寒さには弱いんだよ…(手をこすり

アリババ
お前どうしたんだ？

いや～…俺…腕をイカれまして…（苦笑しながら頬を掻き）
師匠>

アリババ
それは勝負に負けたって事か…？(眉を寄せ

負けてないんですけど…腕は折られるわ噛まれて激痛だわでもう…（腕をおさえながら苦笑し）
師匠>

やあ!何ヵ月ぶりかも分からないぐらい久しぶりだが……

誰か居ますか?

こんばんは～！