寝ない、柚子サンと一緒にいたいし ( にへら、と頬緩めつつ、相変わらずの欠伸を、相手を見つめては、「..んー、柚子サンなら、僕、大歓迎だから、...ね、?..嫉妬なんかしなくても、いつでもオトモ、できるから。」へらり、と微笑みつつ、彼女の額へ軽く口付けて、/ はい、有難う御座います ← 独り暮らしは...一人なので水分補給とか大変ですしね、←