BL　　　　　　

片瀬


な...っ､違う!(鼻で笑われた途端ﾊｯとし睨み付ければ相手からすぐさま離れ

へえ?ど-だか、(立ち上がれば煙一つ吐き出しながら相手に近寄り。

片瀬


どうもこうもない､俺が寂しがり屋な訳あるか｡(相手の『おいで』という優しい言葉にうっかり近寄ってしまったことに酷く後悔しながら強い口調で述べ

まあ、俺は甘えられた方が嬉しいけどな、(相手の前に立てば微笑して、片手をぽん、と相手の頭にのせてみて。

片瀬


ふーん...､まあ俺には簡単に甘えさせるような男には見えねぇけどな｡(相手の優しい仕草や言動に不信感を抱きながらｼﾞﾄ目で見詰め

そうかもな?(相手の言葉にふは、と笑うと首筋に顔をうずめ噛み付いてみたり。

片瀬


やっぱり...っちょ､おい..｡(呆れた様にうっすら苦笑い浮かべては噛み付かれてﾋﾞｸｯと肩揺らし

…優しいほうがい?(ぺろりと噛んだ跡を舌でなぞりながらそう聞いてみて。

片瀬


っん..は､そういう問題じゃなくてさ..｡(噛み付かれた後に舌でなぞられては小さく吐息漏らして｢誰にでもこんなことしてんのか..?｣と問い掛け

あげ

俺様


さんきゅーな｡(

嗹

別に

…んなわけね-だろ、攻めは初めて、(相手の様子にくすりと笑えば意外な言葉に心外だとでもいうように。

俺様


ん..｡

片瀬


初めて...って?(相手の言葉や反応に拍子抜けした様に問い

落ち

俺様


ん､お疲れ｡

だから…攻め初心者、(何処かむすっとしながら自身の髪をくしゃりとして。

片瀬


....え｡(ようやく意味を理解すれば数秒固まり口あんぐり開けて見詰め

んだよその顔。潰すぞ(むぎゅっと相手の鼻を摘めば、言わなきゃよかったと後悔するように顔しかめて。

片瀬


んぐっ｡だ､だって...､俺の扱い方慣れてたから..相当な熟練さんだと..｡(鼻摘まれ変な声出せば必然的に鼻声になりながら必死に伝え

お前の扱いなんて知らねえよ、熟練さんなんていんのか?(煙草の煙を相手の顔に吐き出せば相手から離れソファに座り直し、呆れたように

片瀬

っ..Σげほ､げほ..っ｡(相手の言葉に返せず詰まっていると顔に吐き出された煙草の煙に噎せていて

…ん。(流石に少し悪かったかと思い、自身の横ぽんと叩き座れと。

片瀬


はぁ..っ､いい...｡(ほんの少し乱れた呼吸を整えるとまたからかわれるのは御免だと首を左右に振り｢それより..怒ったか..?｣と先程の呆れた様な表情を思い出して恐る恐る問い掛け

…座ってくれれば、怒らない(にっこりと微笑むと自身の膝を指して。

片瀬


っ...馬鹿か｡(膝を指差したのを見て無理だと言う様にその場から見詰め

…座らせてやろうか?(へらりと笑うも目は笑っていない。←再度来るように手招きすれば

片瀬


...はい､分かりました..っ｡(暫く考え込むも相手の目と表情の差に渋々近寄って

…よし、(満足気に瞳細めれば、さあこい。と←

片瀬


ど､どこに座れば..｡(馬鹿にされない様にと座る前に問い掛けてみて

…そんなにヤならい-よ、(相手が躊躇っているとわかるとへらりとしながら手ひらひら

片瀬


違っ..｡(慌てて否定すれば相手の其の手を掴んで切なげに見詰め

、…なに、その顔。(さっきまでの強気はどうしたと笑いながら掴まれた手ひらひら

片瀬


誤解...されたくねぇから..｡(尚もひらりとする手離して俯きながらその場の床に座り込み

おはようございます..｡

上げ｡

はあ...､冷えるな..｡(深い溜め息一つ零せば両腕をｸﾛｽさせる様にして二の腕辺りを擦り｢さむ..｡｣と呟いては虚しく部屋に響き

...ん｡(寒さから毛布にくるまり小さくなりながら台所に行きお湯を沸かせばｺｺｱを淹れ

ん...､っあち..｡(淹れたｺｺｱを飲もうと試みるものの猫舌な為矢張り飲む事は出来ず“ふぅーふぅー”と冷ましていて

はぁ...､つまんね..｡((

よｰ、(昨日は御免と手をひらりとさせながら入室)

片瀬


あ...､いや..別に｡(首を左右に小さく振りながら返せば“また来てくれて..さんきゅーな｡”と呟き

ん..あ､すげぇ下がってる｡(

上げとく｡

さみ...っ｡(ｷｬﾗに似合わない可愛らしい抱き枕を羽交い締めにして呟きながら

思いっきりｻﾃﾞｨｽﾄな奴でも､鬼畜でも､暴力的でもなんでもいいから..俺と遊んでくれよ｡(唇尖らせながら一人呟き

よ、(片手ひらひらさせながら扉を開け中に入ると相手を探して)

こんばんはー

百瀬


あ..､お前か｡(久しぶりに見た様な反応をすれば同じように手ひらりと舞わせ

紺野


どもっす｡(

槻野

あ、覚えてた？(相手の反応に嬉しそうに頬を緩ませて相手にそっと近寄り)

なんか、凄く暑いっはぁっね、熱でもあるのかなぁっ？

百瀬


当たり前だろ､そこまで老いてねぇわ｡(呆れた様に軽い溜め息つくもうっすら微笑し

紺野


あ?...大丈夫かよ?(眉間に皺寄せて相手見ては微かに心配そうに問い掛け

槻野

ふは、そうだよな(相手の言葉に吹き出せばごめんごめん、と片手口元に当ててま、座ろ。とソファ指指し)

百瀬


まだﾋﾟﾁﾋﾟﾁの19歳だ｡(頷きながらｷﾘｯとした表情で上記述べて返せば素直には言わないものの小さく“おう｡”と言い

ほんっと、ぴちぴち(相手の頬をぺち、と叩いて見ればくすくす笑って上記告げ 素直じゃないなぁ、と相手の反応見れば呟くもソファに腰掛けて隣をぽん、と叩き)

百瀬


...だろ?(何処か自慢気に問うてみれば頬を叩かれ少し驚いて素直じゃない､と言われれば心の中で色々考えながら相手の少し離れた隣に座り

いやいや、ここ。(相手との隙間を指させば 密着しろよ、と呟いて相手に近寄ればくっつき)

百瀬


っ...仕方ないな｡(相手との距離を指摘され相手から近寄ってくると驚いた様に見遣りながら離れようとはせず呟き

こうした方があったかい、(相手の腰に腕まわして更に引き寄せれば自分の頭を相手の頭の上に乗せて凭れ掛かり)

百瀬


え..っ､ちょ..｡(相手の行動に吃驚しあまり慣れていないらしく戸惑いながらも黙ってそのままで居て“ﾎｽﾄか..｡”と呟き

何処がホストだよ、(相手の言葉にくす、と笑えば こんだけで照れてんの？と相手の顔を覗き込み尋ね)

こんばんは・・・。

百瀬


ﾎｽﾄって..よくこんなことしてんだろ､?(完全なｲﾒｰｼﾞで物を語り｢ちげぇよ..､こんなん全然慣れてねぇから戸惑ってんの..｡｣と覗き込まれては顔を背けながら

しねぇだろ、(小さく肩竦めれば呆れた様に溜息ついて 慣れてないのかー、とぼそぼそ呟けば相手の唇触って)

吉田


よぉ..､ども｡(

百瀬


へーぇ...､そか｡(相手の呆れた様な反応にすんませんという様に口をへの字に曲げてﾍﾟｺｯと頭下げ唇触れられると不思議そうに眺め

なー、キスしていい?(意地悪そうに笑えば態とらしく尋ねてみて。相手の唇に指滑りせればその指を舐めてみて)

百瀬


Σな..っ､なに言ってんだよ｡(相手の発言に目を丸くして驚けば唇に滑らせた指舐める相手に恥ずかしくなり視線外しながら｢駄目に決まってんだろ｡｣と

とか言って、本当はおっけーだろ?(予想通りの相手の反応にくすくす笑い顎を掴めばちゅ、と音立ててそっと唇に口付けし)

百瀬


馬鹿なこと言うな..､俺そんな軽くねぇよ｡(自分を見透かされているかの様な相手の反応に少し不機嫌になり本当に口付けされると目を見開いて吃驚し

ごめんごめん、怒るなって(相手の様子に少し眉下げてればよしよしと頭のを撫でて遣りぎゅ、と抱きしめて)

百瀬


...お前がからかったから..ちょっと腹立っただけだ｡(眉下げる相手に多少の弁解をすれば抱き締められｷｬﾗに合わないことを..と違和感を感じ緩く離れ

((ごめん。眠気が限界←
相手感謝。また来るわー、おやすみ

((おー..､眠気限界んなるまで相手してもらってごめんな｡
此方こそ｡　待ってます､おやすみー

上げ｡

かけがわ ゆうし
21 / 178 / 茶髪緩癖毛

入ってもいいですか?( 顔を覗かせれば愛想の良い笑みを貼り付け軽く首を傾けて

掛川


あ､どうぞー..｡(相手ﾁﾗﾘと見れば愛想の無い返答をし手をゆらゆらと彷徨わせ

おｰ、よろしく( 笑みを貼り付けたまま軽く手を振る相手に取り敢えず近付いてみて

掛川


...ん｡(近付く相手座ったまま眺めて

んｰ･･･( 暫く相手を見詰めているば無表情に戻り、唐突に｢ 生きるって辛いな ｣なんて相手を見詰めたまま呟いて

掛川


...は?なに言ってんだ､お前｡(唐突過ぎる相手の発言に眉顰め首傾げて言い

や、すまん、何でもないんや( 相手の言葉を聞けば、またへらん、と愛想の良い笑みを貼り付けごめんごめん、と軽く首を振って

掛川


...そうかよ｡(益々気になったものの余り深くは聞かない方が良いのか､と小さく頷いて返し

なぁ、聞いてもええか?( 相手前にしゃがみ込んでは相手の両手をそっと｢ 愛っちゅうんは何なん? ｣と喜怒哀楽どれともとれるような表情を見せて

掛川


嗚呼...｡(ｺｸｯと小さく頷いて無愛想にそう言えば｢....愛はめんどくせぇもんなんじゃねぇの?　そいつを愛してるが故に..不安になったり､苛々したり､辛くなったり､しんどくなったり､涙出てきたり..｡感情振り回されてさ､....でもたまに幸せになれたりする甘い蜜があるから..愛ってやめらんねぇんだよな..｡｣と一点を見詰めながら緩く語り

槻野はそないな経験したことあるん?( 此方の問い掛けに対し、真摯に応えてくれた相手の両手を握る力を軽く込めれば首を傾けて

掛川


んー....､秘密｡(暫く考え込めばそう返して両手握られていたことに今頃気付くとさり気なく解いて離し

((ごめん､ちょっと用事落ち←

( 変人ですいませんでしたー、/ww

ほな

掛川


ただいまー..｡(疲れた様にだらだらと歩きながら扉開けて呟き


((全然ですよ､むしろ楽し過ぎました｡w
　また来てくださいねー､ﾉ

ふあー...､ねみ..｡(大きく欠伸零して机に突っ伏し

お、おかえり( 疲れたような様子の相手の頭をぽんぽん、と叩いて

掛川


あ..､起きてたのか...｡(相手が視界に入ると少し驚いた様に見遣り頭ぽんぽんとされると矢張り慣れないようで手を払い

まだまだ乱入ありっすよー..､暇人構ってください｡(

シイナ ユウ/20/茶髪に茶瞳

乱入しまーす( 扉開き中に入ればへらりと片手彷徨わせ

椎名


んあ､よろしく...｡(ﾌｯと扉の方に目を向ければ微かに頭下げ

ん…ここ、座っていいか?(ソファまで歩み寄れば指差し首傾げ

椎名


...どうぞ｡(数秒間考えてはｿﾌｧｰの右端に寄って十分な位相手のｽﾍﾟｰｽ空け

…俺はそんなでぶくねえよ(空けられたスペースに呆れたように言うも、さんきゅ、とソファに座り

椎名


ちげぇよ..｡(ｽﾍﾟｰｽ空けたのは人とぴったりくっつくのが慣れてないからというのは言えずに一言ﾎﾞｿｯと呟けば

…ん?(きょとんとすると、寒いし来るか?と両手広げて

悪い、落下

椎名



...気にすんな｡(きょとんとする相手を悟った様に言えば｢誰がいくか｡｣と慌てて言い

お疲れー､((

さて...､俺と遊んでくれるやつ..この指止ーまれ｡(

上げー｡


暇だな...､｡((

誰か来ねぇかな..｡((

あげ

俺様


さんきゅー｡

来てみた( へらんと笑みを貼り付ければ相手に軽く手を振って

嗹、久し振り

掛川


...ん､ありがとな｡(小さくそう言えば不器用ながらも微かに微笑み

俺様


久しぶりだな｡(ｺｸｯと頷き

嗹

人来たみたいだから落ち

俺様


んあ?いればいいじゃねぇか｡(

おじゃま-、(手ひららん

嗹

嗹がそう言うなら…

椎名


おう｡(緩く手振り返し

俺様


ん､案外素直なんだな｡(

嗹

今日はなっ気分的に

俺様



ふーん..､そうかよ｡(

槻野
お、ええ笑顔やな( 相手の精一杯のような微かな笑みを目に留めれば自然と口許が緩んで

嗹

暇だな？

落ち

掛川


どこがだよ..｡(言われた事の無い言葉を投げ掛けられると戸惑う様な表情を見せて頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き


((　亀ﾚｽすみません..｡←

俺様


闇落ち悪りぃな...｡

お疲れ｡

んｰ可愛かったで( 何処が、と問われるも、答えは見付からなかったようで、先程の笑顔を思い出せば可愛かった、の一言で


( ﾍﾞｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞｰ ww

掛川


Σなっ..､お前眼科行った方いいぞ..｡(『可愛い』など言われ慣れてなかった為狼狽えながら上記述べ


((　まじすか｡w　良かったです｡

まだまだ乱入ありっすよー｡

待ってまーす｡((

あ″ー...､誰も来ねぇか..｡(少し寂しそうなつまらなそうな複雑な表情浮かべれば虚しく呟きが響き

...なかなか愛してもらえねぇよな..｡(行き場に困った両手を収める様に頬杖ついて独り言零し

ウスイ キョウヤ
19
茶髪茶瞳
178cm

んーと…入ってもいいか?(扉から顔を覗かせ辺りを見回すと首傾げ

今日はずっと起きてっからさ..､遊びたいやつ来てよ｡(

ほんと..どんなひでぇやつでもいいからさ｡(誰も来る筈の無い扉の方向いて念じる様に一人で話し

碓氷


あ..っ､どうぞ..｡(珍しく驚いた様に表情に表せば緩く頷き

よー、(片手ひらひらさせて中に入り 俺も起きてる、と呟けば頬緩ませて)

ん…ひどいやつの方がよかった?(相手に近寄ればへらりと頬を緩ませながら首傾げて

百瀬


おぉ..｡(だらだらと手振り返せば｢無理すんなよ､眠気ｷたら寝んだぞ?｣と心配からの眉間に皺寄せて言い

碓氷


ふっ..､そうかもな｡(小さく笑い零せば床に視線落として言い

槻野

はいはい、わかりましたー(相手の様子にふは、と笑え 親か、と呟いて相手の髪撫でて)

百瀬


ほんとに分かってんのかよ｡(相手の適当な返事と笑う様子にﾑｽｯとしながら｢おめぇみたいなの育てた覚えねぇわ｡｣と返し撫でられるとさり気なく交わして

あ、拗ねた?(相手の様子に少し眉下げては見つめて 何で交わすんだよ、と少し意地になって撫でて遣り)

百瀬
ばんは、はじめましてな。(へらりとすれば片手ひらひら

槻野
…あれか、どMってやつ。(まじまじと相手見れば思い出したように手をぽんっとして

百瀬


..拗ねてない､つかその顔反則｡(眉下げる相手に少し戸惑いながら述べ｢触られんの慣れてねぇんだよ｡｣と呟けば仕方なくといった様に撫でられ

碓氷


は..､っ誰がﾄﾞMだ馬鹿｡(ｷﾞｮｯとした様に相手見遣れば顔背け

碓氷

あ、初めましてー(相手に声かけられれば其方に視線向けて 宜しくなー、と片手差し出し)

槻野

ふは、優しい奴なんだな(相手の言葉に笑えば ありがと、と呟いて相手の後頭部に片手当てれば引き寄せ髪に口付けし)

百瀬


別に優しくした覚えはない｡(相手にその様な言葉掛けられると素っ気なく呟き引き寄せられて髪に口付け落とされると思わず息を呑み

((レス蹴りごめん、寝落ちしそうだから落ちるな。相手ありがとう。

冷たいなぁー、(少し拗ねた表情すれば相手を抱き締めて背中をぽんぽんと撫でて遣り)

碓氷


((　お疲れ､また来てな､ﾉ

百瀬


冷たいのは普段からだろ｡(拗ねた様子の相手の頬を親指と人差し指で摘んで引っ張り抱き締められ背中撫でられると羞恥から相手の胸板そっと押して離れ

そんなことない、(相手の言葉を否定すれば 痛い痛い、と止めさせて 離れんなよー。と冗談混じりに呟き)

百瀬


え､｡(自分の言葉肯定されると思っていた為少し驚いて間抜けな声出せば素直に手離し｢お前..､俺からかってなにが楽しいんだよ..｡｣と微かに恥じらいながら言い

ん？(相手の様子に緩く首傾げては頬緩ませて からかってねぇよ？ただ仲良くしたいだけ。と呟いて)

百瀬


あ､いや..よく冷たいって言われるからさ｡(首傾げる相手を悟り述べれば｢...にしてもｽｷﾝｼｯﾌﾟが激しい｡｣と呟き

そ？いつも優しいやん。(くす、と笑えば じゃあこれだけにしとく、と相手の手を握って)

百瀬


..そんなん初めて言われた｡(目を瞬かせながらﾎﾞｿｯと言い｢っ..おう｡ｷｽとか..抱き締めるとかは好きなやつとしろよ｡｣手を握られるのも恥ずかしかったが黙って握られたままで

嬉し?(冗談混じりに相手に尋ねれば覗きこんで それはどうかな、と答えるとぎゅ、と握り締め指絡ませて)

百瀬


嬉しい､嬉しい｡(此方も冗談混じりに返答すれば敢えて視線合わせず｢あ?..どういう意味だよ｡｣意味深な其の発言に眉間に深く皺寄せて問い掛け久々に手の平に伝わる暖かい感触に胸がｷｭｳ､と締め付けられ

何だよ、それ(相手の返答にくすくす笑って んー、好きな人は作らないからなぁって意味。と呟けばそっと再び抱き締めて 第二段階突入。と囁き)

百瀬


ん?適当に返してみたんだよ｡(釣られてｸｽｯと小さな笑み一つ零し｢なんでだよ..?｣図々しく思われたら嫌なので遠慮がちに問うてみては唐突な相手の言動に驚いて見詰め

適当かよ、(苦笑いして小さく溜息つけば それは秘密。と相手の唇に人差し指当てて微笑み 抱き締めたら駄目だっけ、？と尋ねるも離さず)

百瀬


そっ､適当｡(床に視線移しながら微かに柔らかく微笑み｢う..､そか｡｣気になる気持ちを抑えつつ呟けば｢っ...もういい｡｣相手に尋ねられるも諦めたのか照れくさそうにしながら述べ

気になるん?(相手の様子に緩く首傾げて尋ねれば額あわせて あ、やっと大人しくなった。とくすくす笑えば更に強く抱き締めて)

百瀬


そりゃ､多少は..な?(襟足辺りを掻きながら頷けば“近い..っ!”と顔離し｢うるせぇ..｡｣と唇尖らせながらいじけた様に

...別れが寂しいから(ふ、と鼻で笑い小さく呟けばそう答えて 近いのは駄目なんだ、と納得すればぽん、と背中撫でて)

百瀬


そう..か｡...すげぇ分かるけどな､俺は｡(相手の意外な答えに少し戸惑いながらも数回頷いて深く共感し｢...いつも素直になれなくて悪りぃ｡｣と撫でられながら唐突にそんな事を呟き

あ、もしかして同じ?(共感出来た様で少し微笑めば相手見つめて どした？急に...。素直じゃなくても、本心多分、分かってるし と呟けば相手の髪撫でて)

百瀬


多分､同じ..｡(見詰め返して緩く瞼閉じ頷けば｢なんか..､撫でられてたらさ..言いたくなったみたいだわ｡｣段々と恥ずかしさが込み上げてきて小さく呟いては相手の言葉に少し吃驚して大人しく撫で受けて

あげ落ち

もうここには顔出さねぇ、今まで有我とな！

嗹

俺様


え､どうしたんだよ急に..?(

なら良かった。(そっと呟けば微笑んで そか。と小さく頷くと相手の髪をぽんぽん、と撫でて)

百瀬


ん..｡(微笑む相手の頬指で撫でながら“眠くねぇか?”と問い掛け｢..落ち着くな..｡｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でられるとﾎﾞｿｯとそう呟き

大丈夫、(撫でられればゆっくりと目閉じて相手の手に自分の手重ねて それはよかった。と聞こえていたらしく呟くと撫で続けて)


((ごめん。遅くなった

百瀬


そうか..ならいいけどな｡(自分の手に重なってくる手に動じることもなく指でそっと頬撫でたまま｢ん..､さすがに照れくさいからもういい..｡｣自分の呟きが聞こえていたなら仕方ないと撫で受けるも上記述べ


((　大丈夫っすよー､｡

ん､上げとくか..｡(

上げっす｡


乱入大歓迎｡(

よ、(片手ひらひらさせては中に入るとひとつ小さく咳をして)

百瀬


うっす..｡(最早常連の相手がやってくると歓迎する様に小さく微笑して咳に反応しﾁﾗｯと見上げ

眠れねぇ..､なんでだ｡(布団から顔だけ覗かせれば其の目はﾊﾟｯﾁﾘと開いていて少し苛つきを見せながら呟き

上げー..｡

相変わらず暇だな..｡(浅く溜め息付けば扉をじっと見詰め

...こんな時間だし誰も起きてねぇよな..｡(浮かない表情でﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながらｿﾌｧｰに体預け

誰か来ねぇかな..｡(

暇してるやついたら俺と遊んでくれよ｡待ってっからな｡(

俺も暇なんだよ〜。(フラッと顔を出し)

雪村


うっす..､そうなのか｡(少し萎縮しながら挨拶すれば頷いて呟き

おぅ。(頷き)
槻野は何してたんだよ。

雪村

んあ?..暇だなー､ってうだうだしながら考え事｡(頭掻きながら小さく言い

そうか。(頷き)

なんか、、する事無さすぎて嫌だなー。

寝落ちしてまった..､すんませんでした｡


上げっす｡

上げ..､暇してっから遊ぼうぜ｡(

上げ｡

上げ..､待ってるっすよ｡

んー..､なかなか来ないな｡(

上げてみっかな..｡

上げー｡

..体感的には久々だな｡(ふぅ､と一息吐いて扉を開ければ電気を点け寒さに少し身震いすれば暖房いれてｿﾌｧｰに腰掛け

上げとくか..、かなり下がってた。

久々だ..、相手募集してるからじゃんじゃん来てよ。

上げ。

気軽に来いよ、。