匿名 2013-02-12 15:42:59 |
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>和泉先輩
はい!良かった。(相手の考えている姿を見れば、名前などを覚えるのが苦手なのか、それとも体調不良で記憶を辿れないのだろうか…などと考えていれば、会った場所を思い出してもらい柔らかく笑むと頷いて。「頭痛ですか!?えっとえっと…確か薬って先生でも自由に処方出来ないんですよね…。まずは、ベッドか椅子に…。」相手の言葉聞けば、大変っ!と小さく呟き。キョロキョロとしながら己に出来る事はと考えれば、立っているのは良くないと考えたのか相手に、すみません、と言ってから相手の腕を支えるよう掴み室内へとゆっくり歩き出し。)
>妹尾先輩
本当ですか?嬉しいです、でも今日は先輩を甘やかします。(相手の言葉に抱きしめた相手の頭をゆっくりと撫でながら嬉しげに笑み頷くも、腕の中に居る相手を内心可愛いなどと思っており、温かくなる心柔らかく微笑めば相手の頭に頬をつけ。「…っ!先輩は本当にキス魔王子様ですね?唇以外なら…良いですよ?」相手の唇に触れた己の人差し指、口に含まれる感触にゾクッとする感覚感じ。若干ピクッと肩震わせれば相手を見つめクスリと小さく笑み。己の内心は相手には本気の相手にキスをして欲しい…と考えれば柔らかく微笑み頷いて。)
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