暇な自分の一人会話

暇な自分の一人会話

氷河  2013-02-09 22:18:27 
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暇人とかいて、氷河と読むこと氷河でーすww

いやァ~…なんか、自分の作ったトピに誰も来ないという寂しい状況になってしまいましてね?

ずっと一人でスタスカの話書いてたんですが…なんか、引かれるんじゃないかって不安になってきて…、、

だから、ここで一人で永遠会話でもしよう!って考えたわけですよ~…/誰。


荒らし、悪口禁止!!
入りたい、という心優しき方は誰でも歓迎!



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  • No.7 by 氷河  2013-02-09 23:45:28 

~星月 琥太郎視線。

「んんっ…」
夢の中、俺に誰か話し掛けてきている。この声は…有李だ。
水嶋 有李『琥太にぃ、寝ちゃったね。どんな夢見てるのかな?」
有李と郁との遊びに少し疲れて寝てしまった俺の周りをクスクス笑いながら顔を覗かせている。
水嶋 郁『今はもう少し寝かせてあげようよ…、起きたらどんな夢見てたのか教えて貰おう?』
本当は今すぐにでも起きて遊んでも良かったのに俺は、この二人の他愛ない会話が聴いていたくてわざと寝たふりを続ける。
水嶋 有李『うん!…じゃ、琥太にぃが幸せな夢見れるように手、繋いでて上げよ?』
俺の手に温もりを感じる。…暖かくてとても安心する温もり…この手を守りたいと思った。有李のこの手を大切に握っててくれる大切な人が現れるまでこの手を繋いでいようと誓った。

だけど、俺が思っているより早くに有李は大人になっていた。

まさか、俺を好きだなんて思っても見なかった。…普通の家族や友達だと思っていたのに。…そうだとしたら、なんて思わせ振りな態度を取っていたんだろう……
有李が思いを俺に告げた時、素直に気持ちに向き合えなかった俺は…気持ちから目を逸らし、返事を先伸ばししていた。明日伝えなければ、その明日伝えればいい…その明日が伝えなければそのまた明日………。明日がある、という確信を持っていた俺はそんな事を考え、

考えているうちに、病弱だった有李は息を引き取った。

水嶋 有李『琥太にぃ…なんで泣いてるの?』
星月 琥太郎「有李が…俺の前から居なくなったから…」
水嶋 有李『泣かないで…琥太にぃ。寂しくならないように私が手、繋いでてあげるから…』
星月 琥太郎「あぁ…、離さないでくれ……」

  • No.8 by 氷河  2013-02-09 23:59:15 

目が覚めるとそこには俺を繋ぎ止める手はない。…俺には誰かの気持ちに向き合う資格も泣く資格もない。過去の夢を見ながら俺は涙を流し続ける。
もっと早くに手を離していたら…誰も傷付かずにすんだのか……
夢で見た温もりを思いだし再び目を閉じる…
星月 琥太郎「おやすみ、有李…」

  • No.9 by 氷河  2013-02-11 08:42:58 

銀魂でも…書こうかな…、、w…と言うことで銀魂の話書きます

?「うぉぉ!!」
何時もと変わらない歌舞伎町に突如響いた謎の声。
その声は……!
神楽「酢昆布落としちゃったヨ~!」
銀時「待て待て待てー!…なに、この始まり方!?ちょっと作者才能ないんじゃね?新八の眼鏡くらい才能ないんじゃね!!?」
新八「新八の眼鏡くらい才能ないってなんだァァ!?」
神楽「銀ちゃん、違うヨ。新八は元から才能ないダ眼鏡アル」
銀時「あ。成る程」
新八「そこ納得するなァァ!」
うるさい眼鏡は今日も叫んでいる。
新八「え…、ちょっ…作者さん?;」
あー…もう、グタグタですねー…、いっその事初めからやり直しましょうか?
銀時「そうだな…」
神楽「そうアルな…」
新八「アンタらやる気あるのかァァ!!なに、ナレーションと会話して(略。」
ーtake2ー。新八「なんか、僕さっきから嫌われてません?;」
?「キャァァ!」
突如歌舞伎町に響いた謎の声。
銀時「この声は…!」

  • No.10 by 氷河  2013-02-11 09:09:55 

神楽「酢昆布拾ったヨ!!」
新八「またお前かィィ!」
お登勢「なんだなんだ…、騒がしいねェ…」
キャサリン「オマエラ、少シ黙ッテロヨ」
新八「あ、お登勢さん、キャサリンさん…こんにちは。」
銀時「他人家になんか用か?ババァ…」
お登勢「用か?…じゃないよ!今日こそは貯まった家賃払ってもらうからね!」
そう言うとババ……。
キャサリン「オトセサン!今完全ニ、コイツババァ言イカケタヨ!!」
いえ…、今のは口が滑っただけで……
お登勢「あら、そうかィ。アンタが働いてくれるって?」
え!?ちょっ、なんも言って………!?
神楽「連れて行かれちゃったネ…」
銀時「そうだな…、ま、家賃回収に逃れられたし…いいんじゃねーかァ…」
新八「良くないですよ!ナレーション居なかったら、此方に凄い困るんです!!;」
銀時「なんでだよ…?」
新八「ナレーションが居ない、と言うことは僕らが今なにをしているのか…どんな表情なのか…、どんな行動をとっているのか分からなくなるんです!」
銀時「え?じゃ、今俺が苺牛乳飲んでることもいそかに、神楽の酢昆布捨てたのもバレてないの?」
神楽「なんだとォォ!この天パァァ!!」
銀時「痛っ、痛いィィ!?そこは、痛い!!」
新八「そこは、って言ってもこれ見てる人には通じませんから…;」
神楽「ふぅ…。気がすんだからもう良いネ」
銀時「まさか…、あんな所を…あんな…」
新八「ちょっと!?誤解を招くような言い方はやめて下さい!!…神楽ちゃんが銀さんの髪、引っ張っただけじゃないですか!」
銀時「それ言っちゃったら面白くないだろォ…空気読めっ…」

  • No.11 by 氷河  2013-02-11 09:39:05 

沖田「あー…騒がしいですねィ。せっかく、差し入れのケーキ持ってきたって言うのに…」
神楽「お前…!?どこから入って来たアルカ!!?」
沖田「そんなの簡単でさァ…。いちいち、『ガチャ…。其処へ真選組が突如ドアを開けて入ってきた。』なんて前触りなくても勝手に会話に参加すれば良い事だしねィ…。…ですよね?土方さん…」
土方「あぁ…、まァ…簡単に入室できるのはいいが…。どっかのバズーカ直ぐ撃つ、俺の部下で一番隊の隊長の行動が伺えないとなると…少し危険だな…」
銀時「なんだ、なんだァ…人様の家に勝手に上がりこんできて、不法侵入じゃないのォ?」
神楽「…サドォ……このケーキ……辛すぎネ!!」
土方「あぁ?ろくに家賃も払えねェ野郎に、自分の家みたいな言い方すんじゃねェ!」
沖田「あーあ、食っちゃったんですかィ。…ケーキの後ろに小さく危険、食べるなって書いてあるのになー。」
銀時「なんだとォ、やんのかァ!」
土方「上等だ、コラァ!!」
神楽「乙女心を踏みねじるなんて最低ネ!!」
沖田「え?乙女?…怪物の間違いですぜィ…」
新八「ちょっと!?皆さん!!喧嘩はやめてください;!」
山崎「新八君、無駄だよ…。実際の所、今の状況…見てる人には伝わらないからね…」
新八「あ…。そっか……;…でもこのままじゃ、話が分かりません…;」
沖田「じゃ、誰かがナレーションすればいいだろィ」
山崎「え?;…どうやって、ですか…?」
沖田「簡単でィ…。こうやって……」
裏側にでればいいんでさァ…。
新八「うわっ!?凄い!!」
土方「総悟…、お前…どうやったんだ?」
え…?あの副長たるお方がこんなことも、できないんですかィ?情けねェやァ…。
銀時「本当っ、情けないなァ…ププッ…」
土方「テメェは黙ってろ!!」
その時、土方の頭上から突如爆弾が降ってきた。
土方「なに勝手なこと言ってやがる!?」
桂「うをォォ!?」
あり…?
神楽「爆弾じゃなくて、ヅラが降ってきたアル…」

  • No.12 by 氷河  2013-02-11 16:30:43 

桂「ヅラじゃない、桂だ…。エリザベスを探していたらここに落下してな…」
桂ァァ!!
桂「!?…真選組沖田の声がするが姿が見当たらんな…?」
土方「よォ…これはこれは…、そっちから捕まりに来るとは…ふっ、捕まえ概があるな…」
桂「ふははは!!…この俺が貴様らみたいなカスに捕まるか!」
どうやら、ナレーションも大変ですねィ…。俺ァ、寝やすんで土方さん…頑張って下せィ…
土方「なんでも人に押し付けるんじゃねェ!!」
銀時「うるせーな!…ここを誰の家だと思ってんだ、テメーら!!」
神楽「銀ちゃーん…うるさいアル…」
銀時「え?俺!?」
山崎「副長!そっちは俺が回り込みます!!」
土方「お!…ザキ、頼んだ……!」
桂「させるか!」
山崎「ぎゃァァ!?」
土方「テンメっ、なにやってんだ!!」
山崎「ひ、ひェェ!!;」
新八「皆さん!!今、仲間割れしてる暇じゃないでしょ!!…今は、どうにかして作者さんを連れ出してこの話、完結させないと!」
神楽「うるさいヨ、だ眼鏡!」
銀時「元はといえば、お前のその眼鏡が悪いんだろ!?」
旦那ァ…そりゃァ、酷でェや…。悪いのは本体の方じゃなくてあの、眼鏡かけてる人間の方でィ…
新八「沖田さん…、結局それ…僕…」
近藤「やめないか!…見ていて新八君が可哀想すぎる。…トシ、総悟…ここは俺に免じて新八君……いや、未来の弟君を信じてやれんか?」
土方「近藤さんが言うならしょうがねェな…」
……zzz
新八「近藤さん、有り難うございます……。でも……未来の弟なんて、僕絶対認めませんからね!!?」
銀時「はいはーい、この家…ゴリラの侵入お断りしてるから。帰った帰った…」
神楽「ゴリラ、さっさと帰るヨロシ。」
近藤「それ真顔で言わないで!!?…意外と傷付くから…」
桂「全く。エリザベスはどこへ…」
銀時「オイ、ヅラァ…。そのパフェ、誰のだ?」
桂「ヅラじゃない、桂だ!…む?そこに置いてあってな。食べるか?」
銀時「それ俺のじゃねェかァァ!!…あぁ、やっぱり!!…自分のみたいに食べてんじゃねェ!」
ん。…え?これ旦那のだったんですかィ?…いやー、すいやせん。苺牛乳床にぶちまけちまいやしたー。
銀時「総一朗君!?ねェ…わざと?わざとだよね!?」
土方「あー…うるせェ。…近藤さん、俺らは俺らで話完結させる手段考えようぜ?」
近藤「ああ、そうだな…」

  • No.13 by 氷河  2013-02-14 20:08:19 

見事に銀魂書くのも飽きましたねェ…:;;
ということで、トピ主の好きな歌でも載せちゃおっかな~/殴。

アナザー))ワールドイズマイン


世界で一番おひめさま
分かっているから お前は俺の嫁

その一 そういえば髪切った? 少しだけ撫でてやる
その二 新しいヒールそれ結構 いいね
その三 お前の一言には余計な言葉なんていらないだろ
それじゃあほら 右手が空いてんだから手を繋ごうか

そんな強がってることも分かってるさ
だから心配すんな 今日も今日とて かわいいね
世界で一番おひめさま 要望は? はいはい 今行くから淋しがるなよ
俺を一体誰だと思ってんだ
お前のナイトだぞ
みなまで言うな プリンなら 冷蔵庫だ

不満も文句言うだけ無駄だ
それがあいつの全て 
そうだ、あいつが欲しがってた服 
なんだったっけ…… ん、なんだよ? 白いおうまさん?

…仕方ないな お手を取って
 メリーゴーランド 今だけはこれで我慢してよ Princess(プリンセス)
そんな強がってることも分かってるさ 
そうか そこまで言うなら二、三回小突いてやりますよ

世界でお前だけのおうじさま 
柄じゃないがでも 満更悪い気もしない
これだけ愛されてるお前なら いつかはほら 気が付くと信じてる

「キミ」のこと全て 分かってない 分かりはしない
いちごの乗ったショートケーキ こだわりたまごのとろけるプリン
冷蔵庫の中眠ったまま こればっかりはため息だ
 そうだお前はやれば出来る だから覚悟しておくよ
当然だろ だってお前は

世界で俺だけのおひめさま ちゃんと見てるから 
どこかに行くなんてないさ
たまにはそっと傍で抱きしめる

 「轢かれる 危ないよ」

 やっぱちょっと照れて隠す ……俺の方に惹かれるだろ?

  • No.14 by 麗羅  2013-02-14 20:18:28 

すごぉ~♪ワールドイズマインすごすぎる~♪♪

  • No.15 by 氷河  2013-02-14 20:38:35 

麗羅さん<<
こういうのあるんですよ^^*
あ、あと、、

アナザー))ロミオとシンデレラ

私の恋を悲劇のジュリエットにしないでここから連れ出して…

「それじゃ行こうか」

パパとママにお別れしたね 永遠の旅に出るからね
大人も夢見る時間だ
フカク深く底に潜って また誰かの其処に送って
今夜はどこまで行くんだろう?

楽しみなんだ その果実をかじる表情
 素敵なんだろう生温い物語 
さよなら告げよう無邪気に笑う 何も知らず

知らず知らずに知ろうとする 曝け出してよ 
君のスベテを そのユメの先まで……

「僕に、見せて」

ずっと恋しくてシンデレラ 黒いリンゴはお好きですか?
このページを捲らなければその時間は止まったまま

逃げ出したいのジュリエット でもその名前はイヤだろうね
そうだな 結ばれないとね
でもそれだと楽しくないな

さぁ ボクを楽しませてくれる?

熱く厚いこの道のりと重い思い 遠い祈りをまだ見ぬ あの子に届いて

「君に伝えたい」

目の前の紡錘に気をつけて 泡沫のように消えちゃうよ
吠えたらそこまでいけるの?

小人がこっちに手招きして
不思議の国を抜け出せるの誰か呼んでる 白紙のページ駆け出す
何度生まれて いつか消えてそれでも手を差し伸べるだろう
このエピソードに姫と王子は一人で充分だろう?

「君と、僕だ」

鐘が鳴り響くシンデレラ 上手く靴を置いて逃げてね
じゃないと 探せないから黒い夢に 焦らされちゃうよ
絵本を旅する少女は今もどこかで待っているのか
愛とか夢も希望も全て捨てて 誘ってるよ今から迎えに行くから

「待っててね、僕のお姫様」

貴女の心 そっと覗いていいですか
毛先まで全て欲しいと願っていいですか
もう残りもないページを静かに解き自分の居場所はそこには無いようですか 

「後は読者(キミ)だけが知る」

大きな箱より小さな箱に入れって無茶な話
おいおいちょっと待ってよ
僕がロミオじゃこれは悲劇だ
もっと欲張っていいんだよ それがお姫様ってものだ
「現実(ここ)は嫌」と嘘ついたこのオオカミが食べに向かうよ
やっぱ王子も捨てがたいけどそれは別の自分に任せよう
ガラスの靴 ピッタリだねこれで僕ら 晴れて喜劇だ
貴女を食べ(助け)に来ました 

「お待たせ、僕のシンデレラ」


  • No.16 by 麗羅  2013-02-14 20:43:03 

ぉおおー!私、ロミシン好きなんですよ!すごぉーい!

  • No.17 by 氷河  2013-02-14 20:48:16 

麗羅さん<<
そうなのですか?^^*
アナザーで調べれば出てきますよ♭w

  • No.18 by 麗羅  2013-02-14 20:52:03 

今度見てみます!!勉強しますので落ちますが、時々そちらへ行きます!、

  • No.19 by 氷河  2013-02-14 20:54:31 

麗羅さん<<
お勉強がんばって下さい♭
有り難うございます!!是非是非、暇な時にでも来てください!*


  • No.20 by 氷河  2013-02-14 21:01:04 

どんどん書きます♭

アナザー))メルト

朝 目が覚めて 時計の針がいつもより 進んでいる
星座占い なんと最下位
今日は ついてないのかな
寝ぼけた頭を 無理矢理起こしたら 目に映る今日の君は 何故だかかわいいんだ

メルト 溶けてしまいそう
何か口ごもる仕草が愛しい だけど……
メルト 目も合わせられないこの気持ちは誤魔化しきれない
 だって君のことが …好きだよ

今日は朝から ウソをつかれている
空が大きく泣いている寂しい後姿 
覗き込めば君の手には オリタタミ傘 照れながら「しょうがないから入ってやる」 なんて素直じゃない 本音が今二人を確かに紡ぐ

メルト 消えてしまいそう
僕に触れてる右手が 震えてる
高鳴る胸 はんぶんこの傘
頼むからこの鼓動よ 聞こえるな…!

想いよ 繋いで 君に………

お願い時間よ止まれ 泣くなら今のうち見て見ぬふり ハンカチあるから
メルト 駅に着いてしまう…もう会えない 近くて 遠いよ 
だからメルト 手をつないで歩きたい!
もうサヨナラしなくちゃいけないの?小さな 体を抱きしめたい! …なんてな。

  • No.21 by 氷河  2013-02-14 21:15:00 


報われないアナザーワールド。【台詞含みます。】


世界で 一番お姫様 分かってるから
お前は俺の嫁!ごふぇっ!ぐふっ・・・えっ?ちょ・・・ちょっと?えっ?えっ?ミク?えっ?ちょっと?レンくん?リンちゃん?えっ?アナザあああああああああああああああ!!!!!!

その1 そういえば髪切った?少しだけ撫でさせ・・・
その2 新しいヒールてかそのニーソ ぶしゅっ どぅふっ!
その3 お前の一言には 余計な言葉すら返せないんだ・・・
それでも 右手が空いていたから手を繋ごうか?
ああぁ!あー・・・あああ えーー!・・・
……… 心配すんな今日も今日とて 可愛いね・・・

世界で一番お姫様 要望は はい ・・・はい?曲がりねぎ???
俺を一体誰だと思ってんだ 「うおおおおおおおおおおお!!待っていろおおおお!曲がりねぎいいいいいいいいいい!!!!!ハァ・・・ハァ・・・プリン・・・冷蔵庫・・・ハァ・・・check 1・2? ううあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」


不満も文句だって言うなら それがアイツの全て
そうだ!アイツの欲しがってた服 何だったっけ?
………ん?なんだよ!白いお馬さん?仕方ないな お手をとって
人間メリーゴーランド 今だけはこれで我慢してよprincess
そんな 強が・・・アハハハハハハハハハ・・・・・・・・・
2・3回どついてやりますよて!

世界で お前だけの王子様
ガラじゃないが でも まんざら悪い気もしない
これだけ 愛されてるお前なら いつかはほら 気がつくと信じてる!(気付け気付け気付け気付け気付け気付け気付け!)

キミのこと 全て 分かってない 教えてくれないいい↓↓・・・ひぐっ・・・

イチゴの乗ったショートケーキ バケツ一杯のとろけるプリン!
冷蔵庫の中入らない・・・さすがにこれはため息だ・・・「でも!ミクなら全部食べられるって信じてる!・・・ぶぁい ずいまぜんでじだああぁぁ!!!」
当然だろ だってお前は

世界で 俺だけのお姫様 ちゃんと見てるから どこかへ行くなんてないさ
たまには そっと傍で抱きしめる

「轢かれる 危ないよ」

やっぱちょっと照れて隠す俺の方に惹かれるだろ?・・・・ごふぁっっ!!モルサあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!

  • No.22 by 氷河  2013-02-15 16:01:39 

なんか、、恋愛交えた小説でも書こうかな…、




星がキレイに見える田舎の小高い丘の上に建っている全寮制の学校―『星月学園』

星月学園は6つの専門分野に分かれ、星にまつわる知識を教育する事を目的としていた。
以前は男子校だったが、新しい視野の開拓という名目で近年、女子生徒の受け入れを始めたものの田舎という立地条件と専門的すぎるカリキュラムが災いして今までに入学してきたのは貴方たった1人だけ!一体どんな学園生活になるのか、、、

inAugust~秋~

【starry★sky】を交えた小説です。勿論、琥太にぃ視線で♭^^*
えっと、主人公は名前がありません!!…starry★sky知っている方も知らない方も、是非是非自分の目線から監察していただけたらいいな…と思います!!!/その前に誰も見てねぇょっ!w
しかしですね、、悪口は止めてください。/ねぇ。知ってる?兎って寂しいと死んじゃうんだよ…(遠い目www

おふざけはほどほどにして、、登場人物のプロフィールです♭♭

【名前】 水嶋 郁~iku-mizusima~
【性別】 「分かってるでしょ?男。」
【星座】 双子座
【血液型】B型
【誕生日】6月9日
【身長】187
【体重】67
【参考】 星月学園に赴任してきた教育実習生。
掴みどころのない性格をしているが人当たりは良いので誰とでも仲良くなれる。よく保健室で、さぼっている姿が目撃される。
【双子座の特徴】5月22日~6月21日生まれ。知性的で何事も器用にこなすことが出来ます。要領がよく、世渡り上手。明るくサッパリとした性格で物おじしたりしませんが、本当は神経質で傷つきやすい面も……。


【名前】星月 琥太郎~kotarou-hosizuki~
【性別】「男だ。…」←即答
【星座】天秤座
【血液型】AB型
【誕生日】10月13日
【身長】177
【体重】58
【参考】星月学園の保健医。何にもとらわれない自由な性格をしている。
腕は確かだが、謎が多く何を考えているのかわからないところがある。
保健室はいつも彼の私物で汚れている。
【天秤座の特徴】9月24日~10月23日生まれ。社交的で争いを好まず、調和を大切にしているため、困難も周りとの助け合いで乗り越えます。天秤のような公平なバランス感覚を持ち、客観的に物事を判断できる人として信頼されるタイプです。

【名前】陽日 直獅~haruki-naosi~
【性別】男
【星座】獅子座
【血液型】O型
【誕生日】8月11日
【身長】168「小さいって言うなァァ!!」
【体重】53
【参考】星月学園天文科2年の担任教師。猪突猛進で何事にも全力で取り組む。生徒の事を第一考えるが、空回りばかりしてしまう。背が低いのを気にしている。
【獅子座の特徴】7月24日~8月23日。プライドが高く、「人よりも優れていたい。多くの人に認めてもらいたい」という欲求が強いです。又、そのための努力を惜しみません。面倒見がいい親分肌で、頼られると期待に応えるために全力を尽くします。


設定はこんな感じです、、では次回から書き出します!!!

  • No.23 by 麗羅  2013-02-15 19:29:54 

ねぇ!ねぇ!聞きたいことがあるの!
私、2/14で、水瓶座なの!だから、、特徴どんなのかわかるかなぁ。。?

  • No.24 by 氷河  2013-02-15 20:12:47 

麗羅さん<<
水瓶座はですね、、

【水瓶座の特徴】1月21日~2月19日生まれ。無鉄砲で、反世間的。枠に縛られない自由至上主義者。何か事を起こす場合、先走る傾向にあり、スタートは早いのだが飽きっぽい。我が強く、個人主義なので、自分のやりたいことは絶対にやり通します。

  • No.25 by 氷河  2013-02-16 10:54:37 



「急がなくちゃ!」

保険係として働く私は、今日も星月先生に頼まれた資料を運ぶため廊下を走っていた。
廊下幸い誰ともすれ違わず、保健室に着くと中に入る。

「あれ?また、居ないや…」

相変わらず、星月先生の私物で散らかった部屋には誰も居なくて。また、サボって…本当職務怠慢だな。なんて資料を置くと窓を見上げた。

「真昼の月ってキレイ…」

すると、突然ベットから降りてきたのは見知らぬ男性で。

水嶋 郁「ねぇ、知ってる?…月は満ちれば欠ける…」

「へ…?」

水嶋 郁「保健室のベットは寝心地が悪いね…、僕へんな寝癖、付いてない?」

その男性はそう言っては軽く私を見た。

水嶋 郁「君はまだ、本当の恋を知らない…。ねぇ、僕に教えてよ?学園で、女一人で男達はべらかす気分って最高なの?」

妖しく笑う相手に少し戸惑ってしまう。

「そ、そんなっ…私は……っ」

水嶋 郁「ふふっ…、また会えると良いね…学園のお嬢様…?」

戸惑う私を楽しむように笑うとそう言い残し、部屋を出ていってしまった。

「って、こんな事してる場合じゃない!…急がないと…」

任された資料を置くと、急いで集会へ急ぐ。今日はなにやら、新しい教育実習生が来るそうだ。

先生達「それでは、新しい教育実習生を紹介する。」

舞台に上がってきた実習生を見ると思わず、あ、と声を出してしまった。

水嶋 郁「今日から、新任してきました。水嶋 郁です。」

生徒a「本当、俺らの学校って女運がないよな~…」

生徒b「だよな~…」

先生達「では、水嶋先生は2年の副担任にする。これから3ヶ月宜しく頼むように、以上。

集会を終え、皆それぞれ教室に戻る。私のクラスは明るくて楽しいクラス。他のクラスと違う所は…先生が……

ガラガラー。

陽日 直獅「うおっと!!…はい、セーフッ!今日の弁当は俺の物!!」

とドアを開けるととっさに避けて、黒板消しを避ける陽日先生。

生徒a「くっそ~!今日は引っ掛かると思ってたのに!!」

そう、私達のクラスではこうして陽日先生と生徒で仕掛けをして、先生が引っ掛かったら先生の弁当のおかずを取って良い、などと言う決戦が毎日のように開かれているのだ。

陽日 直獅「俺がこんな仕掛け、引っ掛かると思ったか~?爪が甘いぞ、お前ら!!今更、黒板消しなんて古い古………!?」

そう自慢気に話す陽日先生は、足元にある透明な糸に気付かず、そして…ズコーンと転んでしまった。

生徒b「やりー!!」

生徒c「これで直ちゃんのお弁当は僕たちの物ですね!」

生徒d「俺、なにもらおうかなァァ~」

陽日 直獅「おまっ、…お前らァァ……ううっ、今日の弁当楽しみにしてたのになァ~…」

そう肩を落とす陽日先生に、可哀想と思いつつも小さく笑ってしまう。

水嶋 郁「ちょっと、陽日先生?僕居ること忘れてません?」

そう顔をヒョッコリ出して口出しするのは、水嶋先生で。


…………続き、いつか書きます~…w

  • No.26 by 氷河  2013-02-24 23:58:16 


陽日 直獅「…んぁ、悪い悪い!じゃ、皆!!今日から三ヶ月お世話になる、水嶋先生だ!」

水嶋 郁「頑張りまーす…」

私だけかな…。なんか、水嶋先生がやる気なさそうに見えるのは……。そんな私を察したように、陽日先生は、

陽日 直獅「なんだ、なんだー?…不満があるなら、言っていいぞー?」

水嶋 郁「じゃ、お言葉に甘えて…っ、僕…女の子以外は興味ないし…、男には手厳しくいかせてもらうよ?」

っといきなりひいき宣言を言い出した。すると、水嶋先生と目が合う…ニコッと笑う彼に少しドキッとしてしまう私が居た。

そんなこんなでホームルームも無事に終え、帰り、保健室に立ち寄る。

ーーガチャッ。

ドアを開けたら大きな欠伸をしている星月先生。相変わらず、彼の机には大量の私物で散らかっている。
ドアの前で、呆れ気味に立つ私を、待ってたっと言わんばかりに

星月 琥太郎「…ふぁぁ、今日も疲れた。…お前のマズイお茶を頼む…」

と欠伸混じりにそういう彼。

「マズイは余計です…」

と言いながらも私はお茶の支度に入る。そう、私は自分でも分からないくらいお茶を作るのが下手で、はじめは"茶葉が悪い!"と思っていたが、星月先生が一回"俺が美味しいお茶のいれ方を教えてやる"と言って、教えて貰ったとき、茶葉が悪いんでは無いことに気付いた。同じ茶葉で作っているのに、こんなに味が違うと流石に、悲しくなってくる。
そんなマズイお茶を、マズイ、マズイ、なんて言いつつも全部飲み干してくれる星月先生。

星月 琥太郎「ふぅ…、あー…マズイ!」

「そんなこと言うなら、自分で作ってくださいよ…」

星月 琥太郎「俺が作ったらおいしくなっちゃうだろ?…俺は、お前のこのマズイお茶が好きなんだ…」

とカップを机に置いたと思えば、

星月 琥太郎「今日も、掃除…頼むぞ?保険係…」

と私に軽く笑いかける。

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