ライコウww 2013-01-24 23:31:40 |
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テッテレ~☆w
本体の気分で小説の続きが始まりまーす。
第1話
銀時「あー…お帰りー……相変わらず新〃八〃だなァ」
と新八の〃八〃を強調させ
【の続きから】
新八「どーいう意味だコラァァァァァ!!!てめぇらいい加減にしろォォォ!!!」
大声で怒鳴ると
神楽「うるさいアル。新〃八〃。《銀魂のすごろく》でぬるぬる動いて気持ち悪いんだヨ。つか新八自体がキモいアル。」
新八「うるせェェェェ!!!神楽ちゃん酷いからァァァ!!」
とすかさずツッコミ。
銀時「まぁまぁ…落ち着けよ。新〃八〃位君。」
と真顔でぼけては
新八「僕も好きで八位になったわけじゃねぇよォォォ!!一位になれるもんならなりt」(略w「ちょ…作者なに略しちゃってんのォォォ!!!?」
とぼけたりつっこんだりいつも通り賑やかな万事屋。
すると…突然外から人の悲鳴が聞こえ、慌てて三人は何事かと思い外へ行ったのであった…。
第1話【完。2話へ続く→】
ふぅー…。(お茶飲みw
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