白鬼院凜々蝶 2013-01-18 20:37:54 |
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蜻蛉様
はい…そうですね(苦笑
約3日も凛々蝶様に会えないなんて…
(手を口にあて
こんな辛いことなどありません…
(と言うと半泣き状態になり
うぅっ…
蜻蛉様
僕は蜻蛉様が思っている以上に
苦しんでいます…(胸に手をあて
明日が早いので僕はこれで(お辞儀し
お互い頑張りましょうね(ニコニコ
双熾
フッ...そうか(口元を緩め
では私も落ちるとしよう!
またあおう!豚共よ!!
(「フハハハハッ」と笑うと出口へ向かう
凛々蝶
つめて~な~…まぁ野バラよりはマシだな…あれは失敗したら凍死するし…
ミケ
お帰り
おれは明日は夜しかこれんし27日に入試あるから…まぁ入試の夜も来れるんだが…部分的には来ないから…
反ノ塚>
ふん。僕は本当の事を言ったまでだ。(腕組みながら悪気なさそうな態度で)
…それは、雪小路さんを怒らせる様な事をする君がいけないんじゃないか?←
御狐神くん>
お、お帰り…とでも言っておこうか。(顔を背けながら言い放ち)
蜻蛉>
ああ…君も帰って来たのか。(相手を横目で見て呟き)
凛々蝶様
凛々蝶様ッ!(相手の元へ駆け寄り
会いたかったです…すごく会いたかった…
(と涙目で言い後ろから相手を抱き寄せ
蜻蛉様
お帰りなさいませ(お辞儀をしながら
凛々蝶様
何をするも何も抱きしめているのです
(さっきよりも少し力を入れ離れないように抱きしめ
相手の肩に顔をうずくめ目を瞑ろうとし
…凛々蝶様?顔が赤くなっていますよ?
(というと相手の顔をのぞきこもうとし
蜻蛉様
…(黙ったまま微笑み)
蜻蛉>
そうか?…なぁ、その呼び方やめてくれないか?(ゆるりと小首を傾げると呼び方に対して指摘し)
御狐神くん>
そ、それは言われなくても分かるっ!
っ……誰のせいだっ!!(ぱっと横向くと更に顔が赤く染まり)
凛々蝶様
…いい香りです
(首に顔をうずくめれば
「…このまま寝たいものですね」と呟き
…さぁ?誰のせいでしょうか
(と耳元で囁き
凄く可愛らしいです凛々蝶様
(顔が赤くなっている相手を見れば
写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか
(と言うとケータイを取りだし写真を撮ろうとし
御狐神くん>
な、何言って…!(相手の言葉を聞けば恥ずかしさからか口をぱくぱくさせ)
ひぁ!?(囁かれると変な声を出し耳を手で押さえ)
だ、駄目に決まっているだろう!(慌てて否定の言葉を述べれば相手から携帯を奪おうと手を伸ばし)
凛々蝶様
本当の事を言っただけですよ?
(微笑みながら
クスッ…
(と笑えば「やはり可愛らしいですね…」と呟き
駄目…ですか?(と可愛く言い首をかしげば
ケータイを上に上げ相手に届かないようにし
御狐神くん>
う…(言葉が詰まり視線を逸らして)
か、可愛くなんかないっ!
当たり前だ(冷静な態度を装いながら腰に両手を当て)
だから、それを大人しく僕に渡せ(上に上げられると届かない事が目に移り片手を差し出して)
凛々蝶様
可愛くないのですか?
でしたらお美しいですね(微笑みながら
駄目です、これは可愛い凛々蝶様の写真が
他にも入っているんですから(ニコニコとしながら
御狐神くん>
当たり前だ。…だからといって、別に綺麗な訳でもないぞ?(腕組みながら真顔で否定し)
なっ…!だったら、他のやつも消せ!(少し驚くもすぐにむっとすれば再び手を伸ばして背伸びもし)
凛々蝶様
いえ、凄くお美しいです
(しゃがみ相手の手を持ち口づければ
僕が凛々蝶様にお会いできない時に
この撮った写真をみるのです…
(少し寂しそうな顔をすれば
消しませんよ
(ケータイを持っている手をもっと高く上に上げ
御狐神くん>
っ……!(口付けられると驚きながら再び顔を赤くし)
…そんな顔をするな。(何処か罪悪感が感じると溜め息を吐きながらもそう呟き)
何故だ?(と聞きながら軽くジャンプし始め←)
凛々蝶様
あぁ…ずっとこうして凛々蝶様のお顔を見ていたい…
(というと相手の顔をジーっとしゃがみ手をもったまま見
凛々蝶様…(ふんわりした顔で相手を見
それは僕の大切な写真だからです
(微笑みながら
ジャンプしている姿写真に納めてもよろしいですか?
(微笑みながら再びケータイを構え写真を撮ろうとし
御狐神くん>
な、何言ってるんだ。いいから立て(相手を見ながら命令口調で)
…大切な、って…ただの写真だろう(呆れた様に目を細めて)
∑そこまでか!?駄目だっ!(相手の発言に驚けば慌てながら否定しジャンプするのを止め)
蜻蛉>
…そうだが…僕は……、(と言い掛けて言葉に詰まり)
凛々蝶様
…はい(と言うとゆっくりと立ち上がり
ただのではありません
僕にとっては大切な…(と言うとすこし間をあけ
大切な宝物のようなものなんです(ケータイをギュッと握りしめ
どうして…駄目なのですか?
(首をかしげて言い
御狐神くん>
ああ…それでいい。(こくりと頷き立ち上がった相手を見て)
……そんなにか…(携帯を握り締める相手を見詰め)
だ…駄目なものは駄目だからだ(と言って誤魔化し)
凛々蝶様
凛々蝶様、寒くないですか?
(相手を見つめ返して
はい、そんなにです(ニコと微笑み
凛々蝶様誤魔化さないで下さい
ちゃんと言ってくれないと…
(と言えば『消しませんから』と
耳元で囁けばニコニコと微笑み
御狐神くん>
ああ、問題ない。(頷きながら無表情で平然と答え)
…笑顔で言う事か……まぁ、いい(溜め息交じりに呟き)
っ…も、もういいっ!好きにしろ(と言い放って諦めればそっぽ向き)
了解した。…ああ、またな(小さく微笑み)
凛々蝶様
それは、よかったです(優しく微笑み
ありがとうございます凛々蝶様
(ケータイを大切にしまいながら
クスッ…はい、好きにします(微笑み
御狐神くん>
…ああ。(と短く返答し)
ふん、別に礼を言われる程の事はしていない。それに、何を言っても君は聞かないからな…(腕組みながら目を伏せ)
蜻蛉>
……何でもない。(視線を逸らしながら言い)
お兄様
いえ(と言うと微笑み
ティーですか?
少々お待ちください(と言うと
何処からか出してきたストロベリーティーのパックを見せ
『これで宜しいでしょうか』と微笑み
反ノ塚>
久し振りだな。お疲れ様、とでも言っておこうか(腕組みながら相変わらずの態度でいて、ふんと言い)
御狐神くん>
…本当に悪気があって謝っているのか?君は(少し目を細めると相手を疑うかの様な視線を送り)
反ノ塚>
ふん、別に礼はいらない。(そっぽ向きながら言い放ち)
御狐神くん>
…分かってるならいいが、(相手を見詰めると真顔で前記を述べ)
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