白鬼院凜々蝶 2013-01-18 20:37:54 |
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御狐神くん>
な、何言ってるんだ。いいから立て(相手を見ながら命令口調で)
…大切な、って…ただの写真だろう(呆れた様に目を細めて)
∑そこまでか!?駄目だっ!(相手の発言に驚けば慌てながら否定しジャンプするのを止め)
蜻蛉>
…そうだが…僕は……、(と言い掛けて言葉に詰まり)
凛々蝶様
…はい(と言うとゆっくりと立ち上がり
ただのではありません
僕にとっては大切な…(と言うとすこし間をあけ
大切な宝物のようなものなんです(ケータイをギュッと握りしめ
どうして…駄目なのですか?
(首をかしげて言い
御狐神くん>
ああ…それでいい。(こくりと頷き立ち上がった相手を見て)
……そんなにか…(携帯を握り締める相手を見詰め)
だ…駄目なものは駄目だからだ(と言って誤魔化し)
凛々蝶様
凛々蝶様、寒くないですか?
(相手を見つめ返して
はい、そんなにです(ニコと微笑み
凛々蝶様誤魔化さないで下さい
ちゃんと言ってくれないと…
(と言えば『消しませんから』と
耳元で囁けばニコニコと微笑み
御狐神くん>
ああ、問題ない。(頷きながら無表情で平然と答え)
…笑顔で言う事か……まぁ、いい(溜め息交じりに呟き)
っ…も、もういいっ!好きにしろ(と言い放って諦めればそっぽ向き)
了解した。…ああ、またな(小さく微笑み)
凛々蝶様
それは、よかったです(優しく微笑み
ありがとうございます凛々蝶様
(ケータイを大切にしまいながら
クスッ…はい、好きにします(微笑み
御狐神くん>
…ああ。(と短く返答し)
ふん、別に礼を言われる程の事はしていない。それに、何を言っても君は聞かないからな…(腕組みながら目を伏せ)
蜻蛉>
……何でもない。(視線を逸らしながら言い)
お兄様
いえ(と言うと微笑み
ティーですか?
少々お待ちください(と言うと
何処からか出してきたストロベリーティーのパックを見せ
『これで宜しいでしょうか』と微笑み
反ノ塚>
久し振りだな。お疲れ様、とでも言っておこうか(腕組みながら相変わらずの態度でいて、ふんと言い)
御狐神くん>
…本当に悪気があって謝っているのか?君は(少し目を細めると相手を疑うかの様な視線を送り)
反ノ塚>
ふん、別に礼はいらない。(そっぽ向きながら言い放ち)
御狐神くん>
…分かってるならいいが、(相手を見詰めると真顔で前記を述べ)
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