牧瀬莉子 2013-01-18 11:47:03 |
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>瑛了
んーバレちゃった?
(苦笑いしては教師の方へ目線をやり。「瑛了くんに転ばされました~って言おうかな?」とイタズラっぽく笑みをして、立ち上がり。
牧瀬》
…どういう意味だよそれ。
(話の内容がよく理解出来なかったのか眉を寄せながら問い掛け)
だから当て付けみてーなやり方しねぇで本人に直接言えばいーだろうが。…っておい、重いっつの。
(相変わらず苛々した様子で指摘すれば途中肩に重みを感じ、不平を述べるも特に退かす仕草は見せず)
司>…ん-、うーん(既に夢の中なのか相手の言葉に唸る様な声を上げて)…司…-、バーカアーホ…(無意識なのか悪意に満ちた寝言を呟いては腰に腕を回して)
緋音>
はぁ? …また俺が怒られ役かよ。
(己もわざとらしく大きく息を吐き出し、肩を落としてみせ。教師が此方へ歩き出そうした瞬間、タイミング良くチャイムが鳴り。教師から、各自片付けをして解散との指示が出て
(/すいません、勝手に授業終わらせてしまいました。。
>瑛了
ごめん、ごめん~
(顔の前で両手を合わせてニィと笑いながら言い。チャイムが鳴ると「あ、ラッキーだったね?」と笑顔で。早く片付けよ?と付けたし
牧瀬》
…あ?牧瀬、てめぇ…こんなとこで寝てんなよ。
(寝言の内容とは相反する行動への対応困りつつ「…ッたく、」本日はやたら振り回されている感に溜め息溢しては相手が倒れないように頭を固定し直し、支えるように緩く腕を回し。その内チャイムが響き渡れば「…おい」起きろと言わんばかりに声を掛けてみて)
司>…ん-?…何…?(寝起きなのか寝惚けたまま相手を見ては「…今のチャイム音-…」とチャイムの音でしっかりと目が覚めては自分の今の体勢に驚愕して慌てて相手から離れては「ヨシッ、戻るか!…ッ」と誤魔化す様に立ち上がろうとするが、捻挫していた事を忘れた為足の痛みを抑えつつ階段を下
ろうとして)
瑛了>(/いえいえ、切り上げありがとございます
緋音>
ラッキーって…、…片付けるか。
(相手の笑顔に自分は呆れたように微笑んで、持っていたボールをカゴに入れると、そのカゴを体育館倉庫へと押しながら歩き出し
牧瀬》
ばッ…か、お前ほんと学習力ねぇな。後で下ろしてやるから少し待っとけ。
(己から慌てて離れるや否や考え無しに階段を降りようとし足の痛みを訴える相手を見ては咄嗟に止めて。周囲に見られるのが嫌らしい相手の気持ちを汲んでか、人が少なくなるまで待つように告げ)
>瑛了
ふぅ…片付け終了!
(髮をサラッとすれば「つかれたね」と呟き、お腹が空いたのかグゥと小さな音を鳴らせば、聞かれたかと思い、顔を赤くしながら相手をチラチラ横目でみて
司>なっ…、誰かさんには言われたくないんだけど…。後でってHR間に合わないよ?(学習能力がないと言われるが、ここは相手の言葉に甘えるも直ぐにHRが始まる事を告げては階段に座り込んだまま相手を見上げて)
緋音>
ははっ、…腹減ってんだな。
(髪を払う相手に色っぽさを感じたのも束の間、腹の鳴る音が聞こえてきて。相手が顔を赤くしてチラチラと可愛らしい子どもの様な行動を取ることに笑ってしまい。前記を述べると、手を伸ばして相手の頭をクシャリと撫でて
>瑛了
空耳だってぇぇ!
(もう手遅れなのだが、最後の悪あがきをして、頭を撫でられると「聞かなかったことに…」と照れ笑いをしながら言い。先ほどもらった飲み物で喉を潤し
緋音>
りょーかい、
(相手の言葉にあっさり了承し、ニッコリと明るく笑って。「2人だけの秘密だな。」と冗談を言っては人差し指を己の唇に当て、ニィと口角を上げ。歩き出そうとした時、急に近くのネットを立てる支柱が倒れてきて
>瑛了
って…危ない!
(倒れてきたネットを立てる支柱を見て「瑛了!」と相手の名前を叫ぶと同時にグイッと手を引っ張ると、近くのマットの上に自分が相手の下にくるように倒れこみギュッと抱きつくような形に
牧瀬》
他の連中に見られんの嫌なんだろ?…ま、俺はどっちでもいいけどな。
(HRが始まるという相手を見下ろす形で首を傾げながら確認し。己は他人に見られる事もHRに遅れる事も気にならない言い振りで)
司>…人気者のモテモテの司君とガサツで女らしくない時が2人でいたりしたら、腹立つんじゃない?、…何であんたは気にしないの?(相手の様子を見ては疑問に思った事を口にして。徐々にいなくなる生徒達を見ては「…ねぇ、…瑛了と緋音も戻ったのかな」と立ち上がり乍相手を少し真剣に見て
緋音>
……、あ! わり!
(状況が把握出来ず、暫く其の体勢のままでいたが、はたと気付き体を離して。しかし、其の体勢でもまだ相手の上に覆い被さった状態で、真下の相手を見下ろしていて
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