+* 恋愛 学也 *+

彣人くん


ー、 .. 彣人くん .. 。 ( 突然聞こえた声に顔をあげれば見知った顔の青年が。吃驚しつつ詩を呟けば、己に掛かっている相手が着ていたであろう ぱ - か - を見れば、「 え、良いよっ。 彣人くんが風邪引いちゃう。」と相手のぱ - か - を相手に返そうと差し出して。 / をい。 )

アヤト
………あぁそうだ。（動じず超無表情で言いそっぽ向き

>春琉
いいから着てろって。俺様は強いから風邪引かねーし。…それに、折角俺様がここまでしてやったんだ。有り難く思えよ？（返そうとする相手に対し片手を前に出して止め、自信満々に言い切ると上から目線な口調で言うなり相手の隣に腰下ろして。相手の頭をぽんぽん、と軽く撫で）

>鍬
……ムカつく野郎だぜ、全く…（額に怒りマークを浮かべながらブツブツと文句を呟き）

>美紘
嗚呼、別に構わねーよ（一度頷きながら横目で相手を見）

うん .. 、 有難う。 ( こくん、と頷けば 貸してもらったぱ - か - を羽織り、「 暖かい。」と微笑み。 撫で受けつつ、己も仔猫の頭をそっと撫でれば、「 .. 名前、何にしようかな。 」 と呟き隣に居る相手をちら、と見て、/ 何。 ) 、> 彣人くん。

アヤト
……あぁそう………勝手にムカついてろ…（無表情のまま冷たく言い放ち

>春琉
礼はいらねーよ。…そりゃ、良かったな。……何だよ？この俺様に名前を決めろって言うのか？はっ、んなのお前が決めればいいだろーが。（ふっと笑み溢しながら呟く様に返事をし。見られれば眉を顰めて勝手に解読すると鼻で笑いながら相手を見）

斌人くん
ありがとうっ(微笑み

>鍬
チッ……（一度舌打ちをするなり相手に背を向けて歩みを進め乍離れ）

>美紘
どーいたしまして。（真顔と棒読みで言い放ち）

厭、違います - 、 何、勘違いしてるんですか - ?、 ( 相手の早口で詩を述べる事に吃驚しつつ、相手の言葉にふは、と吹き出せば前記述べて。笑いを堪えつつ、「 .. なんかっ、名前の参考にならないかなって .. ふっ。」 と。/ 失礼。 )、> 彣人くん。

アヤト
…………（何食わぬ顔で外眺め←うぜー

斌人さん
…(何も言わず相手を見詰め

>春琉
っ……！…ち、違うなら違うで早く言えよっ！！ばーか！（←）…てめぇ…いい度胸じゃねーか、あ"ぁ？（相手の言動に対し驚いて一瞬目を見開くと恥ずかしくなったのか口調が荒くなり少々頬染め、だが直ぐに怒りに変わると容赦なく相手の胸倉掴み/∑）

>鍬
――何なんだよ、あいつ……うっぜぇ（怒りを物にぶつけながら愚痴を言い/ﾁｮｯ）

>美紘
……何だよ？（見詰めてくる相手の視線が気になればちらっと相手を見て尋ね）

斌人さん
素っ気ないっ(プイッっと拗ね

悪りぃな！落ちてた！(ニッとやんちゃに微笑む一面、一応反省はしているようで、「今度からは気をつけるからよ！」と

アヤト
………ふぅん…物にあたるたぁ迷惑なヤローだな……
……何で俺にあたらねぇの……？（ワザと相手を見下すように言い放ち←つまり挑発

ー、 ちょ .. っ 、 けほっ、 冗談だって .. 。 ( 胸倉掴まれれば、息が苦しくなり。然し、相手を見ては前記をぽつり、と呟き時折、咳き込み。仔猫を膝から下ろしてあげれば、相手の豹変に肩を震わせ。/ ろるおかしいような、。)、> 彣人くん。

>美紘
あ"？…別に、普通だけど？（ポケットに手突っ込みながら平然と答え）

>和斗
別に…嗚呼。…宜しく（年上に対して躊躇いもなくタメ口で喋りつつ短く返答していき）

斌人さん
そおなんだっ(相変わらず拗ね／相手を見詰め

>鍬
あ"ぁ？…てめぇ、喧嘩売ってんのか？（カチンッ、と頭にくれば沸々と怒りが込み上げてきて相手の胸倉掴みながらギロリ、と睨み付けると）

>春琉
……チッ…んな冗談二度と言うんじゃねーぞ。（暫くすれば舌打ちして相手の胸倉から手を離すと見下ろし）

九十九

お？新しい奴？よろしくな！(くるっと振り向けば、自分の前にいるのが新しい奴と分かる。ちゃんと挨拶だけはするのか、またもニッと微笑み

っと、帰って来たばかりで悪りぃんだけどよ、飯＆風呂落ち！

夜はパソコン使えないから、多分明日になっちまうけど…
また明日な！

((今回はロルを省略させていただきます。))

【少し落ちます】

>美紘
嗚呼。…何拗ねてんだよ？（頷きながら言うと見詰め返しながら相手の頭に片手を乗せてみて）

>和斗
嗚呼…元気だな、お前。（相手の言動からそう察すると見てるだけで疲れたかの様に言葉を述べ/テメ）

>和斗、美紘
分かった、またな。（片手挙げるなりひらり、と宙に舞わせ）

ー、 けほけほっ .. 、 ごめ、 ( 咳き込み暫く肩で息をすれば涙目になりつつ詩を呟くように述べて。相手から少し離れれば、仔猫を抱き寄せぎゅぅ、と。 / 自業自得。 )、> 彣人くん。


( お疲れ様です。 ( 手ひら。 /。 )、> 黒木先輩。

美紘ちゃん

( 亦ね。 ( 手ひら。

>ALL
（/落ちます、お相手感謝でした！また暇があれば来ます^^）

アヤト
………そう思う？…（平然として言い相手の手振り解き

( お疲れ様です。 ( 手ひら。

> 彣人くん

( いま、思ったけど、漢字間違えてました。 すみません 。 / 土下座。 ))

> あやとくん。

アヤト
（こんなウッゼェ奴の相手してくれてありがとう！m(_ _)mまたね!!(^^)/~~~

( 誰か、居ますか ?、 ( 首こてて 、/ 居ません。 )、

………俺なら……（←残念な奴残ってます誠にサーセンｗ

ただいまぁっ(微笑み

焦 先輩


( 嬉しいです。 誰か居るだけで。( にこっ、 / 顔。 )

美紘ちゃん

( 御帰りなさい。 ( にぱぱ、/ 木曽。 )

白咲さん
(ただいまっ(微笑み相手を見詰め)

春琉
（それは良かった( ´艸｀)

( 恋愛学也 / 牡牝募集中 / る - る必読。 ))

.. 、 ( ふぁ、と呑気に欠伸を零し乍誰も居ない静かな屋上のふぇんすに寄り掛かり空を眺めている少女。今は授業中なのだろうか。周りは誰も居ないかのように静まり返っている。どうやら此の少女は授業をさぼって此処で暇潰しをするらしい。

龍呀峰蘭菊(りゅうがみね、らんぎく
性別、女
年齢、17
学年、高2
容姿、金髪で腰まで。普段は何もせずにストレート
身長、172.4
部活・委員会、弓道部部長、生徒会会計
性格、姉御肌。明るく優しく、皆から好かれる性格。
備考、いろんな国の言葉を学んでいるため、ほとんど話せる。
顔立ちもスタイルも外人っぽいので、サングラスつけたら外人になれる。

So pleasant! Mars and thank you from now on!
((御機嫌よう！これからよろしくお願いしまーっす！))(などと英語で挨拶をすれば

蘭菊ちゃん

宜しくね。 ( にこっ、と微笑み。

其れにしても、誰も居ないな - .. 。( きょろきょろ、と辺りを見渡しては詩をぽつり、と。其れもそうだろう、こんな昼間から呑気に学校の屋上へくる人はそうそういない。 「 つまんないの - ..。」とふぇんすに寄り掛かり亦呟いて。

ふぁ～あ……クソねみぃ…（中庭にて壁に寄り掛かりながら周りの景色を眺めれば盛大な欠伸を一つ漏らし、寄り掛かるのを止めてその場にごろんと寝転んでしまえば後頭部で腕を組み）

きさらぎ ゆきな/女/15(1年)/150㌢/銀髪に桜色の瞳/甘党

よろしくお願いしますね-、( 微笑み浮かべればぺこりとお辞儀をして.寒いのか白い息を吐きながら/

tk、寒い。 ( 特に何もする事なく冷たい風が少女の体に吹き付ければ詩を呟き屋上の床にごろん、と寝転がり空を見上げ、「 空は澄んでるな .. 。」 と 。

はぁ…暇だなぁ…(屋上へ行き白咲さんを見つければ「白咲さんっ」と相手に語りかけ)

美紘ちゃん

あ、美紘ちゃん。 ( 寝転んだ侭相手に軽く手を振れば、「 美紘ちゃん、春琉って呼んでよ。」 と微笑めばむくっ、と起き上がり隣をとんとん、と。

春琉さん

こんにちゎっ(微笑み手を振り替えし「わかったっ」と返事をしては隣に座り

はぁ .. 、 ( 中庭にて。小さい溜息を吐けば当たりを見渡して。「 誰か来ないかな - .. 。」 ぽつり、と詩を零せば近くに居た仔猫を抱き上げ膝に乗せて。優しく頭を撫でてあげて。

あげてみるぜ。まー、誰もいねぇだろうけど…（ポケットに手を突っ込みながら壁に寄り掛かって立ち、視線だけ辺りを見渡せば目を伏せて）