【BL】テニプリで恋愛

＞ユウジ
そうか？…大袈裟やな。けどおおきに。（相手見ては軽く頭をなでてやり

＞財前
ふーん。ずっと俺らと一緒やから友達おらへんかと…。ホンマ？俺って優しいん？疑ってる。（失礼なことを言い、きょとんとした表情になれば相手を見つめて問い。何のためらいも無く疑ってると断言し
信じれんな。
大丈夫やで。

入っていいっすか？

＞越前
ええよ。来てくれておおきに

謙也
お前…ええ奴や！いや、皆ええ奴やけども！
（感極まり謙也にガシッと抱き付き）

財前
お前俺に冷たいっちゅーねん！
何や？！反抗期か！？
（謙也に抱き付いたまま、冷たい後輩に噛み付く様に叫び）

謙也さん
どーもっす。

ALL
よろしくっす（ぺこっと頭下げ

おう、青学の越前やっけ、よろしくな？
（ヒラヒラと手を振り）

そっすよ。よろしくっす。（相手に近づいていけば見上げて軽く挨拶し

>ユウジ
ちょ、いきなりなんやねん！(驚いたように相手を見て

>越前
宜しゅうな

越前
おう！よろしく！
（近付く相手のニカッと笑い）

謙也
何やねん？ただの感謝の証やで？ｽｷﾝｼｯﾌﾟや。
（深く考えずそのままで、回した腕でポンポンと背を叩き）

謙也さん＞
失礼な、んな訳無いすわ。俺はそう思いますよ。…もう信じとけばええですやん(疑う相手に溜め息ついて言い)
まあ別にええですわんな細かい事は、そんな事よりはよ善哉奢って下さい。

ユウジ先輩＞
基本誰に対してもこんな感じっすわ、ちゅうか先輩、謙也さんにんなくっついててええんですか。小春先輩にチクっときますけど(携帯取り出せばその様子写メり画面見せて)

越前＞
越前やん。今うちのアホな先輩らしか居らんけど宜しくな(気怠げに片手上げ挨拶し)

＞ユウジ
小春のお仕置きが怖いなぁ。（溜息はき頬を掻いて

＞財前
失礼なのはお前や。…おおきに。分かった、今回だけはしんじたる。（少し躊躇したあとに頷いて
…アホ。しゃーないな。俺んち来るか？

謙也さん＞
俺別に失礼ちゃいますやろ。はいどういたしまして。それでええんですて、ええ事信じな何信じますの(よしと頷き小さく笑い)
謙也さんち…善哉あるんですか？

十分皆に失礼やん。キモいとかアホとか言うてんねんから。…まあ…今の財前の言葉妙に説得力あるわ…（じーっと相手を見つめて）
…知らん。あったら食わしたるわ。

どうもーっす

＞丸井
宜しゅうな？

「鉄柱あて！・・・どう？天才的？」

はいよ！

＞丸井
お、おん…（躊躇いがちに頷き

謙也さん＞
それはあれっすわ、愛情の裏返し言うやつです。そうすか？(相手の言葉に首傾げ)
ほな買って行きましょうや、それやったら謙也さんちでもどこでも着いてったります

丸井さん＞
ども、宜しくっすわ。

＞財前
…嘘が上手ってこーゆーののこと言うんやな…。おん。（何度も頷いて）
ええよ。スーパーで売ってるかな？

謙也さん＞
嘘ちゃいますもん。まあ分かってくれたんやったらええですわ(頷く相手見満足した様に笑み浮かべ)
売ってる思いますよ、俺買う時スーパーやし

え？財前君認めてええんやで？当然俺はものわかりええからな。(自慢気にふんっと胸を張り←)
ほな、スーパーいこか？

言うときますけど、俺信用しとる人相手や無いとそないな毒吐きませんからね。散々疑った癖によう言いますわ(ふ､と鼻で笑い)
行きましょ、ついでに何か飯も買うて行きましょうや謙也さんツケで

そうなん？ほな、俺は信用されとるんやな。嬉しいわ。……今なんか空耳が…（両耳を両手で覆い、聞えない振り）
…なんで俺やねん。自分が買えばええやん？

まあ、そう言う事っすわ。空耳ちゃいますよーほら手離す(耳覆う相手の両手掴み離してやり)
今月新譜出てたんで金欠なんすわ俺。

ええ後輩やなぁ。…うわっ！なんか聞こえる！(恐ろしいものでも見るように目を見開き)
なら、我慢せいや！

今更気付いたんすか。そら聞こえるでしょ、何言うてんすか(手掴んだまま相手見て)
…俺が空腹で死んだら謙也さんの所為ですね。

おん。今まで最低なやつやとおもっとった。幻聴や…(相手から逃げようと両手をブンブンと振り)
死んだらって…奢る…

テニス部入部した時点でええ後輩や思うでしょ。…焦りすぎや(呆れた様に手放し)
はいええ選択っすわ、ほなゴチんなります

…そんときはええやつやと思ったけど、今は…な？焦ってへんわ、アホ。（首を横に振り少し笑って）
じゃ、そこのスーパーでええか？（目の前のスーパー指差し）

な？って俺はいつでもええ子ですやんか。結構焦ってたやろ(じと目送り)
ええですよ、ほなはよ行きましょ(どこか嬉しそうに頷けば軽く腕引き)

そんなことない。財前は悪い子や。…焦ってへん。（四川から逃れるように俯き）
お、おん。（腕を引かれるため少し相手から目を逸らしながら歩き出し）

どこがですか、中々こんなええ子居りませんよ。どうでしょうね(小さく笑み溢し)
…どしたんすかいきなり借りてきた猫みたいになって(歩きながら相手に視線やりそう問い)

居るわ。絶対焦ってへん。(首を振って否定し、不思議そうに相手を見て)
なってへん。(そう言いながらも目は合わさずに)

居りませんて。ま、そう言う事にしといたげますわ(言うと首傾げ見返し)
謙也さん、人と喋る時は目見て話せて習いませんでした？(不満げに目合わさない相手の顔覗き込み)

ま、かわええとこはあるけどな。…なんやその言い方…（気に食わないと言いたげの表情で）
…習ったけど今は嫌や。アホ。（目が合えば少しオドオドした様子で相手の頭を軽くボコり）

…当たり前っすわ。謙也さん折れへんし俺が折れたったんです(さらっと言い)
いっ…アホにアホ言われた無いですわ(頭押さえれば相手の様子に顔顰め)

自分で言うんかいな…。お前な…(溜め息はき、頭を叩き)
俺はアホやない。浪速のスピードスターや。(相手の様子に満足した様子で自慢気に言って)

そら俺ですからね、後輩の可愛げも持ち合わせてますわ。…暴力反対っすわ(軽く横目で相手睨み)
何かあったらすぐスピードスター言うけどただ足速いだけでしょ(前髪直しながら)

自分大好きやな…跡部みたいや…。お前が悪い。（目を合わせないようにし）
そ、そんなことないわ…。（視線泳がせ、ボソっ）

別に好きちゃいます。俺悪無かったですて、理不尽やわあ(はあと小さく息つき)
謙也さんからスピード取ったら何も残らんからこれ以上は言うたりませんけど(からかう様に笑い)

素直やないな…。お前が変なこと言うからや！（ムスっとして耳元で大きな声を出し）
…なんやねん、それ。どんなけ馬鹿にされとるや、俺…。（シュンとして相手を見つめ）

俺めっちゃ素直ですし。うっさ…変な事言うてませんやん(耳に手当て眉寄せて)
安心して下さいて、アホやとは思ってるけど馬鹿にはしてませんよ(ｼｭﾝとした相手の前髪軽く弄ると目見てくすりと笑い掛け)

何処がや？…俺からしたらへんなことや。（相手の腕を掴み、引き離して）
…安心できんわ。……//（相手の笑みを見て真っ赤になり必死に目を逸らし）

全部です。そっすか、ほんならすんませんっした(はいはいと頷き適当に謝って)
はは、謙也さん真っ赤やし(ぱっと手離し相手の反応に満足した様に笑み)

ありえへん。しゃーないな、心の広いこの謙也様は許したる。(苦笑しながらもなぜか胸を張り)
そ、そないなことあらへん…(目を逸らしたままボソボソ呟いて)

有り得ますわ。はいはいありがとうございます優しい謙也様(胸張る相手横目で見)
大有りですやん、まあ認めた無い言うんやったら別にええですけど(笑いながら言えば何となくピアス触り)

お前が言うと説得力は有るんやけどな…。おん、俺は誰にでもやさしいわ。…ってなんやねん？（相手の表情を見て不満そうにし）
俺が赤くなるわけないわ。絶対みとめへん、認めたら俺、受け確定やん！（激しく首を左右に振り、凄く嫌そうな表情になって）

そらほんまの事っすからね。いや何も無いですけど(首振りしらを切り)
え、ちゃいますの？ちゅーか赤なったから受け身てその思考も単純っすけど(相手の物言いに笑い堪えながらも)

いや、ちゃうけどな。…絶対なんかある。（ジーっと横目で相手見）
おん。…誰が単純やねん！…で、はよ食べるもん選んできぃや（単純といわれムスっとしたように相手から離れようとし）