羅夢くん> んー・・?(考えて) 僕は日本狼とかそういう感じじゃない?(真面目な顔で同意求め) 紅雅くん> そ、そう!そうなんだ!(そう、そうだよ、そうそう、と何度も小さくつぶやいて) ちがうもん、僕は侍!侍みたいになるんだよ!(違うと断固否定し、理想を掲げて)