紅雅くん> ぅむっ・・!?(突然のことに驚き) いや、そん、な、かわいいとか、僕男だし、あの(顔をすこし赤らめてあたふたと否定し) 連くん> んー・・(一人腕組してしばらく悩み) でも福耳じゃないんだ・・(ほら、と耳をみせて)