Kのポエム置き場　ポエム投稿大歓迎

手に触れる温度はいつも温かくて
肩が触れる距離にはいつも君の体温があって
私の目線の斜め上には
いつも変わらない
私の大好きな笑顔があって
泣きたいときも
嬉しい時も
仲直りした時も
どんな時でも抱きしめてくれた。
いつもいつも、君の腕に抱きしめられながら大好きって伝えてた。
大好きを伝えると、愛してるを返してくれた君。
自分で言ったくせに照れてたっけ。
でも、ちゃんと言葉にしてくれる君が大好きでした。
私は恥ずかしくて、
大好きまでしか言えなかった。
今思うとね…
ちゃんと言っておけば良かったって後悔してる。
後にも先にも君だけを愛してる。
今も…
一瞬たりとも君を、忘れた事何か無いよ。
永遠のサヨナラの前に伝えたかった。
私の人生でただ一人の愛しい人。