君のその気まぐれな笑顔に 僕の傷ついた心もいやされた 何も言わずに隣で支えてくれる存在に いつも救われていたんだ 名前を呼べば笑って振り向く君も 鼻歌混じりの帰り道も 斜め前で僕の名を呼ぶ君も 全部全部好きなんだ