いざ、魔王討伐の旅。

＞＞サーシャ
ハッハッハ、羨ましいか剣士
（ドヤ顔で威張り←ﾀﾋね）

＞＞葉
そうだったな、悪い悪い…
（まだ顔をニヤけさせながら）

>>ライル

うー……後で呪ってやる……((冗談っぽく笑いながら顔を起こすも頬は赤く染まっていて

＞＞葉
怖くないって、逆に可愛いな～
（相手の顔見てニヤッと笑いながら←）

>>ライル

……くぅ…狐火でもぶつけてやる…((右手で狐のカタチを作るとそこから炎が出て来て

＞＞葉
うわわ！ぼ、暴力はダメだって！
（相手の右手を止めて）

>>ライル

うっ…あれ……？((炎がかき消え

＞＞葉
ふぅ…収まったか…？
（相手の手から炎が消えたのを確認して手を放し）

>>ライル

……？((炎が消えたのを疑問に思い
…辱められてばっかりだ……((うぅ、とうめき声を漏らし

＞＞葉
あーいや、可愛いからイジメたくなったっていうか…
（あはははと苦笑し）

>>ライル

責任取ってくれよ……？((ニヤリと笑い相手の手を掴み

＞＞葉
…へ？責任って？
（どういうこと？という顔で）

>>ライル

雑誌で読んだことだ……//((顔を赤くしながら相手を押し倒し

＞＞葉
え？ちょ？何？
（完全にうろたえながら相手を見て）

>>ライル

……お前は…私が…好きか…？((相手の上に乗り潤んだ瞳で顔を近づけ見つめ

＞＞葉
……ああ、好きだぜ
（一瞬ポカンとしてすぐに相手の目をしっかりと見て）

>>ライル

……ッ…!!((嬉しげに微笑めば顔を近づけ唇を重ね

＞＞葉
んぐっ…んん…
（相手の行動に一瞬惑いながら受け入れ）

>>ライル

……強引なのも…済まない…((唇を離し少ししょぼんとして相手の上から避け

＞＞葉
嫌いじゃないよ、そういうの…
（すぐに起き上がって相手の方に笑顔向け）

>>ライル

……なら…良かった…((ニコリと笑みを浮かべればぎゅうと抱き着き

＞＞葉
ああ、俺も…
（立場が違えど相手の気持ちを受けて抱きしめ）

（（えっと…すいませんが、落ちです、お相手感謝です！では～））

>>ライル

……うん……あぁ…そろそろ行かなくては…((抱き受けて微笑めば名残惜しそうに手を振り住処へと帰り

(/把握です！お相手感謝です！)

最近は仕事してないなー…というか警備固いな…
（ふぇ～と変な声出して寝転び←）

ふぬぁー…暇だな…
（寝転んだまま何時間も寝てしまい）

大丈夫かなー仲間達…
（最近会ってないパーティーの仲間達の心配しつつ今日も城からガッポガッポ盗む←）

あ～なんだか寂しい程人が少ない…
（そう呟きゴロンと横になり）

…………((少女瞑想中、木陰にて目を閉じ心を落ち着かせている

ふあ～…寝てたな…
（横になったまま寝ていて）

可愛い子は居ないかな～…とか言ってると危ないかな…
（とか冗談言いつつ道を歩く盗賊←）

っつーか無人っ！
（無駄に叫ぶ！）

とは限らない。(きりどや

居たし！？
（突然現れたのでビックリ←）

一応…仲間は大丈夫なんだな…
（と仲間の無事を確認して一安心、ふっ…俺も丸くなっちまったぜ…←カッコつけ）

はろーはろー、←

神出鬼没！？っていうか俺より盗賊向いてんじゃない？
（さらりとそんなコトを言いつつ久しぶりーと思い）

暇人だしね、←
んん、何で? ( きょとん、

暇人なのか…いや、全く気配感じ無かったし…
（苦笑しながら答えて）

そういや最近アイツと会ってないな…
（付き合ってるはずなのになーとか余計な事言ってる←）

どうしたことか、寂しいぐらい人に会えない…
（トボトボと肩を落として歩き）

ふむ、少し私用で外していた………さて、我が思い人は何処か…((少々期待したように周りを見回し

……
（一人黄昏る←)

…………((油揚げモグモグw

誰も居ないのかー…
（気づかず←）

……いるぞ………((後ろからぎゅっと抱き着いて

うわぁ！？
（いきなりの事にビックリして思わず叫び）

クスクス…どうしたんだ？((抱き着いて胸を押し付けながら首傾げ

な、なんだ葉か…ってか当たってるって！
（一瞬ほっとしてすぐに赤面し←）

……んー…、当ててるからな……((クスリと妖艶な笑みを漏らして笑うと更にキツく抱き着いて

う…嬉しいのと恥ずかしいのと…こんなの酒場の女の子にされてたときは何とも思わなかったのに…
（サラリと問題発言←）

…………今ー……不穏な言葉が聞こえた気がしたが…？((笑みを絶やさないまま抱きついている腕を首に持って行き締めようとし

ひぇ！？べ、別にお前と会ってなかったときに暇つぶしに酒場の女の子と会ってなんてないぜ！？
（あー完全に墓穴掘っちゃいましたねー←）

………そうか……私みたいな年増よりも若い子がいいんだもんな……そうだよな…((はは、と乾いた笑みを漏らせば力無く手を離して

え？いや怒られるのより辛い反応なんだけど…
（気まずそうな顔で、自業自得だけど）

………そうか？だって…本当じゃないか…((イジイジといじけながら耳と尻尾をこれでもかというくらいへたりこませ

いやいやゴメンナサイ…俺が一番好きなのは葉だからさ
（なんとか立ち直らそうとして）

………うぅ…本当…か…？((涙目で見上げれば耳を少し立たせて

本当だって！綺麗だしスタイル良いし…何より性格が可愛いし
（恥ずかしげにそう伝えて）

………えへへ…、そこまで言われたら少し照れるな……((頬を赤く染めて笑えば耳と尻尾を揺らして

……
（隠れてガッツポーズ）

……じゃあ、態度で示してくれると…嬉しい…((クスリと笑い相手を見つめ

た、態度？それはどういう意味で…？
（恐る恐る尋ね）

……ライルの思う事でお願いするよ…、それが何でも受け入れるからな…((ふふっと笑いを漏らして首を少し傾げて

…そうか…なら
（相手唇に自分の唇を一瞬だけ重ね）

……ふふっ、有難う……期待通りだったよ((ニコリと笑みを漏らせば相手の頭を優しく撫で

へっ…もうちょい変化球が欲しかったか？
（イタズラっぽく尋ね）

……例えば…、どんなだ？((期待する様な目で相手を見つめ

そうだなー…こんなのとか
（相手の胸を鷲掴み、セクハラっすね←）

……んっ……胸が好きなのか…？((クスリと妖艶な笑みを漏らせば上に着ている中華風ドレスを脱いでブラウスになり

いや、あははは…好きです
（キリッ←うざ）

……出来れば好きなだけー…とも言いたいがな……なにぶんそろそろ寝なくてはならない…次回に期待していてくれ…((クスリと笑えば胸を少し張り、胸には自信があるらしくかなりの質量らしくそれだけで揺れている、ドレスを着直せば欠伸を漏らして寝床へと歩いて行き

む…俺は良い彼女を持ったな…んじゃ期待するぜー
（内心すっげードキワク☆←ムカつく）

（（お相手感謝！ノシ））

うーん…久し振りに会えた…しかし他の奴は居ないのか…
（ショボーンとして街を歩き）

くぅ！会えるまで徘徊してやる！
（幼稚な発言←）

久々に外に出るな（はぁあと欠伸をしながら外を徘徊し
最近は、ニコ生？という任務？をしてたが実に面白かったな（ﾆｺニコしながらいい

なりきりでニコ生などと出すのはどうかと思いますが…

…ふぅー暇だ…敵か？
（歩き疲れて休んでる途中←）

敵が居たのは気のせいか…
（ふぁー欠伸←）

さってとー今日はどこで寝泊まりしようか…
（あても無く歩き）

……((木の根もとで寝ている

……宿無しっすか…
（あても無く歩きpart2）

くっそー…最近盗むもんがないな…
（じゃあ真面目に働け←）

くー…仲間が誰一人居ないっていう事実…悲しいな
（主に金銭的意味で←）

あげるよー。 ( 欠伸、

おー仲間…良かった居たんだな
（ホッとして←）

ああ…どうしようか…
（２日続けて野宿しようか迷い）

…はぁ寒い
（一人外で佇み）

なんか最近めっきりと人が…まさか病気でも流行ってんのかなー
（とか考えながら街を歩き）

俺が上げるぜ☆←
（ウザサMAX←)

…こうやって、何度も来てみるけど、メッタに来ないよな…
（いつに無く落ち込んだ顔で大木に座り）

やほー、 ( 木の上から、←

あ、懐かしい顔だな…
（相手の顔を見ると安心して微笑み）

私が死人みたいな言い草するね、君。 ( むす、と頬を膨らませば

悪い悪い…最近会ってなかったからな
（笑いながら返事をして）

…………（城下町の露店を冷やかしながら買い物中、今日の夜ご飯かもしれない

……
（露天からコッソリ物を盗って逃走中）

………？…お、見覚えのある後ろ姿だな……（ふと気に留めながら油揚げを買い

……ったくしつこいな…
（ブツブツ言いながら術士には気づけず←）

さて…、買い物も済んだし…少し散歩でもしようかな…（城下町の中の噴水近くを散歩中

はー…逃げ切った、か…
（噴水近くに座り、実はお金をちゃんと置いてきたけど冗談で盗んだように見せた奴←）

………ふぅ……（城下の人には少し避けられていて傷心中、人に危害は無いとは言えやはり異質なのである

お、葉じゃないか…
（後ろから近づいて「わっ！」と叫んで驚かし←）

……ひうっ…!?（身体をビクリと跳ねさせ後ろを振り返り

へへー久し振りだな
（ニコッと笑って）

……な、なんだ…ライルか…（ほっと胸を撫で下ろし微笑み

どうしたんだ？何か浮かない顔だな
（いつもと違うような気がして問いかけ）

……いや、何でもないさ…大した事じゃあないよ
（フッと笑みを漏らし

悩みがあるなら俺に言えよ？どんなことでもさ
（そう言って相手の頭を撫でて）

これは何ともならないさ、私が妖狐である限り……ほら…人の目が違うだろう…？
（目を閉じて撫で受ければポツリと言葉を漏らし

………
（辺りを見回したあとにいきなり抱きしめて）

………!?ライル……？
（上目で見るようにし

こうすりゃー俺に対する周りの視線もお前と同じになるだろ？
（上目の相手を笑顔で見つめて）

………ッ…バカ……。
（ぽす、と相手の胸に顔をうずめ

気にするなよ…俺はお前が落ち込むくらいなら何でもするさ…
（相手の頭を撫でて）

……私は良い伴侶を持った者だよ……、ありがとう。
（嬉しそうに尻尾を揺らせば満面の笑みを浮かべて笑い返し

うんうん…うん？伴侶…？
（ふと伴侶という言葉に違和感が←）

（（ありゃ、邪魔だったか^^；ということでお久しぶりです最近は進学校の高校に入り多忙な生活になっておりますなのであまりこれないかもしれないけどよろしくです））

……違うか…？
（柄にも無くオロオロし始め

>>ライル

((こちらこそですー！勉強頑張って下さい！))

>>オビオン

>>オピオン
（（こんにちわー、大変なんですね…がんばってください、因みに自分の本体は普通の高校でしたが←））

>>葉
違わないけど…早いというかなんというか
（なんとなく言い訳←）

【ということで、最近のたまった宿題が終わったので少しならできると思いますので今日だけ参加します】

誰か絡んで(^_^;)

……早いか、そうか…、うむ。
（何と無く納得←

>>ライル

………〜♪
（鼻歌を口ずさみながら妖狐が一匹散歩中

>>オピオン

>>葉
はぁ良かった…
（実は遊びたいだけ←）

>>オピオン
……ふぅ、魔王が居ないから盗みも快調だな…
（外道極まる台詞で←）

・・・入室可能ですか？

瀬笈葉
こんばんは（微笑みながら「はじめまして」とあいさつをし
単刀直入に聞きますがあなたは魔王軍ですか？（最後の魔王軍のところを誰も聞こえない風にヒソヒソ声でしゃべる

ライル
あら、こんばんは（微笑みな荒久々に会う相手に挨拶し
魔王がいなくなったて油断はできませんよ（黒笑いしながら隠している尻尾を振る

……ところで…、いつまで私は抱かれていればいい…。
（少し頬を赤らめてボソリと呟き、恥ずかしさが限界なのだろう

>>ライル

(/すみません！ご飯落ちです…)

アリアン様
このトピには主の許諾が必要です、プロフなどの記入の上とぴ主の許可が下るまで数日お待ちください^^；

(/レスだけ返します！)

今晩は、うむ…初めまして…だな。
そうだが、お前もー……だな、聞いてくるということは。
（軽く会釈をすれば相手の言葉に頷いて、そちらも、と聞くが聞いてきたのだからそうだろうと納得

>>オピオン

>>アリアン
（（可能ですよー））

>>オピオン
うおあああこんにちわ！
（調子乗ってたからビックリして←）

>>葉
うーん…ずっと…
（更にギュッと抱きしめ←）

ライル
盗賊といっても、私たちの宝物は盗めませんよ（アハハと苦笑いしながら言い
さて、どこにあるのか探してみてね（メモに暗号書いては相手に渡す
暗号
かちのちすちくちてちかちとくにみらのちすちしちみらみちのち
ほしければこの暗号といてね（ニコと微笑みながら相手に見せる

【私も運悪く飯落ちですのでその間この暗号を是非といてみてください】

>オピオン
頭使うの俺嫌いっ！
（文句言いながらも暗号解析に取り組み←）

（（了解しましたー、お相手感謝です！））

ライル
とけた？（欠伸するなり、少し寝そうになる風になって

>オピオン
とけるかー！
（どうやらずっとうなだれていたようで←）

くそ…どうすりゃ解ける…
（昨日の暗号と格闘中←）

ったく無理だー…解けねぇ
（諦めて←）

……いや、暇だな
（今日は魔王城じゃなくて普通に盗みをした盗賊、有り余る大金をどうしようかと考え中←）

…誰も居ねぇな…
（さっぱり居なくなった荒野にポツンと佇み）

…ま、そりゃさ…無人ってのは悪いことじゃないけどさみしーな
（グスンと涙を流し←嘘泣き）

おおよそ半月…誰も居なさすぎだって…それとも居る俺がおかしいのか…
（悩みーの←）

ふぅ…とうとうはぐれた…
（ボッチ←）

平和、だな…（とある街に訪れてそう呟く、これも自分たちのお陰なのかなと思えば少し嬉しくなり辺りを見回しながら歩いていく。治安も少しよくなったせいか盗賊業もしづらくなったがこれもこれで良いかもな、と思い微笑みながらこの平和を乱す輩が居ないか目を光らせて、ついでに可愛い子ちゃんにも目を光らせて←）

うっわ、久し振り...←

うっわやっべ、超おひさじゃん…（テンション上げ←

此処のﾄﾋﾟﾀｲ見て固まったもん、←

マジか！いやーあげてよかった←

でも彼女ｻﾝじゃなくて御免ねー?( ﾆﾔﾆﾔ←

う…←…でのサーシャでも嬉しい（キリっ←

そう...本音は?←

会いたいよー！（叫び←

...ふっ( 嘲笑いw

わ、わらってろ！ホントに寂しいんだぞ！（グスン←

さーて、そろそろ堕ちようかな?( ﾆﾔﾆﾔ←

え！？見捨てないでー！（すがり←

...仕方がないな、(威張り←

や、やさしい…（感動←

………いつつ、無理して忍び込むもんじゃないな（かなり警備が厳しいと噂だった城に忍び込んだがドジをして怪我を負ってしまい今は草原を一人で歩いており）

上げておくねー。

上げておく…うー誰か居るかな

やあ←

いっつも居るよなー…（ジト目で見つめて←

君もだろう( 真顔

…言い返せない…しかし平和だなぁ…（のんびりとゴロンと寝転がり

だねぇ...( うとうと

はぁあああああ…葉…（愛しい人の名前を呼びながら溜め息←

...落ちるか、( ｽﾁｬｯ←

うわ！寂しい…（ぎゅっと相手の服の裾をつかみ←

離せ馬鹿！( じたばた←

じゃあ行かないで…（うるうる←

ノロケとかムカつくからやだ。( 真顔

っち、仕方ねぇ…（離せばあくどい顔で←

じゃ、お疲れ様ー(ｼｬﾗﾗﾗｯ←

腹立つわーあいつ…（睨みつけ←

..寝よう、( 欠伸洩らし、

ふあああ…平和だな…これが一番の大団円…かな…（最近は平和である、何となくこれで良いのか？と思うがこれで良いのだ！としか思えず）

ぱねぇ、２ヶ月振りっす←

ぱねぇ、２ヶ月振りっす←

うわ、久し振りだ

毎回上げればくるのな剣士（はっはっはと笑いながら相手を見て）そもそも頻繁に来るのならたまにはあげましょうぜぃ旦那ぁ←

てか此処の存在忘れてt((

上げるのは貴様の役目だ 、←

おいこら(笑)全くお前しか来ないとはなー（相変わらず憎まれ口←

.. へ ｰ、 落ちようかな 。( ぼそ 、 ←

意地悪いなテメー…あーどこかに優しい女の子はいないかなー…（わざとらしく言ってみる←

ふっ 、( どやあ 、

....( し - ん ←

…お、あそこに良い子がー（←

..。 ( 欠伸 、 ←

（数時間後）うーん…良い子だったな、久しぶりに可愛かった（戻ってくる←

.. 彼女さんに報告しとこ 。( 林檎かじり 、←

(ｐ：そういえば参加登録の有りなしって…？数ヶ月俺とサーシャさん以外来てナッシングですけど…？)

( / ですね - 、でも主様がｷｬﾗﾘｾ期限とか云ってませんし 、無制限なんじゃないでしょうk ← )

(/そうっすかーイチャイチャできないっすねーライル君←)

( ふ ｯ、 ざまあですね ←← )

(/うわ、サーシャの背後さんもノリがサーシャだし←いっそのことサーシャを襲いそうなんですよねライル←)

( もうあれですから 、サーシャが本体の様なもんですから ← 其れならば剣士としての本領を発揮 .. 出来るかな ← )

(/あははー笑うしかないっすｗんでは戻りましょうー)

はぁー…葉…（思い出すと盛大に落ち込み←

( まあ ..、 随分と来てませんし 、ﾗｲﾙくんが願うならば解消も有りなのではｯ ? 、 了解です - 。 )

.. 。( 呆れた様な視線向け 、

(いやぁー…相手がサーシャさんだけというｗこれって運命？←)

…なんだよ（ジローッと相手を見て

( 否 、残った暇人2人っすね ← 其れに 、今のところサーシャは恋愛に興味無しでs ←← )

別に .. ｽﾄｰｶｰみたいだとか思ってないから 。( 顔逸らし 、←

(/うわー売れ残った二つの林檎的な←、おｋっす←)

…好きなんだよ、それだけっ（睨みながら言う←

( 林檎だとｻｰｼｬがぺろむしゃしちゃいますy← .. まあ初期の頃はﾗｲﾙさんが好きだったらしいですけd←← )

.. ふ - ん 。( 適当に頷き ←

(/うわー何それ怖い←　えええーなんすかその後付け感ありありな設定ｗ)

…腹立つー…（ふんとそっぽ向き

（/あ、ちょいと落ちますね。またいつかーノシ

( mgmgしちゃいますよっ← あれですよ!?、 葉さんとﾗｲﾙさんが付き合って無かった位前の話ですよ ? 、 )


勝手に苛立っとけば ? 、( ふは 、←


( 了解です ﾉﾝ )