私立聖臨学園【BL】

秋翔さん←それで先生が落ち込んで敬語口調になった訳でスが？
・・・って。何でスか？

柴餡

・・・・・・・・・・・・・（少し苦しそうな顔をするも爆睡し続け

…俺も正直言わせてもらうが…
楽しい授業とまともじゃねぇ授業は全く違うと思うが……＜秋翔

いや、帰っていいよ…
…俺も家帰れば弟がいるし…＜ルゼル

（裏：ちなみに治弥は弟と二人暮しだぜｗ）

ルゼル

まあ別に俺のことなんてどうでもいいだろ（ヘラッ
ん？なんとなく？（クスッ（頭を数回ポンポンと撫で手を離し

秋翔先生
…いけるいける←
これで、風邪引くことは多分、無いはず……

治弥

ま、まあそんなこと気にするなよ！（汗

柴餡

・・・・・・・・・・・・・ｚＺ（爆睡



（あーこのまま落ちます！皆さんお相手感謝☆
　ではノシ）

秋翔先生
(またねっすw)

(俺もそろそろ寝るっすwまた来るっすww)

秋翔さん←・・・服・・・脱いで下さい(と、服を引っ張る)



治弥さん←大丈夫でス。俺の家は帰っても誰もいませんから

（裏：眠くなってきたよ治ちゃん）
…なるだけ治弥と呼んでほしいが…本体だから逆らえねぇか…
裏俺（本体）が眠いそうなので落ちる…来るとしたらまた来週…

皆さん、ど～もでした～・・・

俺も落ちま～す・・・
(裏：ちなみに、俺はリアルでも男ですから・・・。皆さん、ご苦労様でした～・・・)

ふあぁ～・・・今日は誰も来てないんだな～（眠そうにし

（ってことで上げー！です！ｗ）

こんにちは～

（寝てたっすｗ）

愛翔

お、こんにちは！（ニッ

（マジですかーｗ自分も１２時に起きましたｗ）

秋ちゃん

こんにちは～（笑顔

（11時起きて、ずっとPSPいじってましたｗ）

愛翔

・・・よしよし（撫で（微笑

（おーｗｗｗ　あ、自分寝起きなのでいつもよりバカなことしてしまうかもですｗ）

秋ちゃん

にゃ～（笑顔で撫で受けし

（受け体質なんで、大丈夫ですよｗ）

愛翔

あ、愛翔が猫になった（クスクスと笑い

（ありがとうございます！ｗ）

秋ちゃん

に、にゃんのことでしゅか？（首傾げ

（どういたしましてですｗ）

愛翔

んー？寝ぼけてるのか？（クスッと笑い
だって、言葉が猫語？みたいになってるぞ（おかしそうに笑い

秋ちゃん

そ、そんなことないニャ・・･･･
秋ちゃんにしか、この喋り方はやんないニャ・・･･･（小声になり

愛翔

そうかー？（少し首を傾げ
ん？何か言ったか？（不思議そうに相手を見つめ

秋ちゃん

に、にゃんでもないニャ（首を振り

愛翔

うーん、不思議なヤツだなー（少し気になりつつもニッと笑い（頭をクシャッと撫で

秋ちゃん

そ、そんなことないニャよ？（抱きついて

愛翔

いやあると思う！（笑いながら（ぎゅうと抱きしめて

秋ちゃん

な、ないにゃって（抱きしめて
それにしても、秋ちゃんは温かいニャ～（笑顔で見上げて

愛翔

まあ、俺よりは不思議なヤツじゃないな（自分の言ったことに自分で頷き
んー？そりゃあ、二人で抱きしめあってたら暖かいだろ（目を合わせるために下を向くと自然と見つめ合う体勢になり

秋ちゃん

にゃにゃ！？（顔が赤くなり

愛翔

・・・どうした？（相手を無意識にじっと見つめ

秋ちゃん

そ、そんな見つめられると、恥ずかしいニャ・･･･（顔を逸らして

愛翔

・・・あ、だよな（悪い悪いと身体を離し

秋ちゃん

にゃ？は、はなれたくないニャ・・･･･（もう一度抱きつこうとし

愛翔

んー？俺も離れたくないけどやらなきゃなんねーことあるからな～（相手の頭を数回ポンポンと撫で

秋ちゃん

ニャー･･････じゃあ、しょうがないニャ・･･････（顔を俯け

愛翔

・・・・・・・・・・（相手の様子を見てうーんと悩み

・・・じゃあ、一緒に職員室行くか？（顔を覗き込み

秋ちゃん

にゃ！？いいのかにゃ？（目をキラキラとさせ

愛翔

もちろん！（ニッ

秋ちゃん

やった～（抱きついて

愛翔

よっし、じゃあこのまま行くか！（相手を抱き上げ

秋ちゃん

にゃ～、うれしいニャ～（笑顔

愛翔

こんなことが嬉しいのか？（キョトンとし（職員室へ向かい

秋ちゃん

にゃっ（頷いて
・･･･ほかに先生はいないのにゃ？

愛翔

これで喜ぶならいつでもしてやる！（ニッ
うーん、土日だからほとんど家とかだろうな～（少し考え

秋ちゃん

うれしいにゃ（ﾆｺｯとし
秋ちゃんは、一人で寂しくないのかにゃ？（首を傾げ

愛翔

それならよかった（安心したように微笑し（相手をソファの近くに降ろし
・・・少し寂しいかな（寂しそうに笑い

秋ちゃん

そうなのかにゃ・･･･じゃあ、僕がずっといてあげるにゃ（笑顔

愛翔

ありがとな！（嬉しそうに笑ってから相手を撫で

さあ、仕事といくか！（椅子に座りメガネをかけてからさまざまな書類などを見始め

秋ちゃん

にゃっ（撫でられて喜び

秋ちゃんのメガネ姿もかっこいいニャ～（ソファに横たわり

愛翔

可愛いな（クスクスと笑い

ん？そうか～？今までイメージと違うって笑われてきたけどな（ケラケラと笑って

秋ちゃん

そうかにゃ～、秋ちゃんは、どんな時でもかっこいいと思うけどニャ～（ソファでゴロゴロしており

愛翔

そんなこと言うの愛翔だけだぞ（笑いながら（何かをＰＣに打ち始め
（内心マジで猫みたいだとか思う秋翔であった）

秋ちゃん

そうなのかにゃ？（ゴロゴロしながら

愛翔

そうそう（数回頷き（←仕事に集中しているため真剣な表情

秋ちゃん

にゃるほどニャ～
ところで、何をやってるにゃ？（近寄り

愛翔

ん？あぁ、もうそろそろ成績つけないといけない時期だからさ（ほら、と通知表に関する書類を見せ

秋ちゃん

にゃ！？せ、成績にゃ！？（動揺し

愛翔

どうした？（首を傾げ

秋ちゃん

に、にゃんでもないニャ～・･･･（作り笑顔で誤魔化そうとし

愛翔

・・・・・・・・・・・・（相手の動揺に気付き
・・・あー、愛翔の成績どうだったっけな？（愛翔の成績に関する書類を探し

秋ちゃん

にゃにゃ！？だ、駄目にゃ、探しちゃ駄目にゃ！（慌てて止めようとし

愛翔

あ！あった（止められる前に見つけ

秋ちゃん

にゃに！？（急いで、奪おうとし

愛翔

ダーメ（クスクスと笑いながら書類を相手が届かないように上げ

秋ちゃん

と、届かないニャ～（何度もジャンプして取ろうとし

愛翔

そりゃ、そうだろうなー
届かないようにしてるだから（クスッと笑い

秋ちゃん

ひ、ひどいニャ・･･･（諦めて、うずくまり

愛翔

あー・・・やりすぎたか・・・（しまったと後悔し
ごめんな？（相手の隣にしゃがみ

秋ちゃん

・･･････ﾆｬ・・･･･・（ささっと、自分の成績を書かれた書類を手にし
やったにゃ～

愛翔

・・・・・・うん、さすが猫だな（あまりにもおかしくて笑ってしまい
まあ、いいか
愛翔は成績いいほうだし（ニッ（撫で

秋ちゃん

そ、そうかにゃ？（撫で受け

愛翔

あぁ、愛翔はいいほうに入るぞ？（にこ

秋ちゃん

よ、良かったニャ～（胸をなでおろし

愛翔

ってことで、その書類を返せ（にこにこ（書類を指さしながら

秋ちゃん

は～いにゃ（書類を机に置いて

愛翔

素直でよろしい（ニッ（撫で

秋ちゃん

にゃっ（笑顔で撫で受けし

愛翔

さてさて、仕事に戻りますか！（書類に視線を戻し

秋ちゃん

がんばってにゃ～（ソファに戻り
ニャ～（ゴロゴロし始め

愛翔

あぁ、頑張るぞ！（よし、と気合をいれ
・・・愛翔は暇じゃないか？（書類を見ながら

秋ちゃん

僕は、ずぅっと暇ニャ～（ゴロゴロしながら

愛翔

ん～・・・暇か～じゃあなんか話すか？（悩み

秋ちゃん

いいですよにゃ～（普通に座りなおして

愛翔

うーん、話すっつったって何話そうか～（考え

秋ちゃん

なんでもいいにゃ～（考える気全くなし(（笑顔

愛翔

・・・考えてくれないのか・・・（がっくり

・・・あ、愛翔は将来の夢はあるのか？

秋ちゃん

将来の夢にゃ～・･･･にゃんだろうニャ・・･･･（考えだし

愛翔

もう愛翔の歳なら決めてそうだけどあるか？（一瞬愛翔に視線をやりまた書類に戻し

秋ちゃん

にゃい、って言ったらうそになるニャ・･･･・（考えるのをやめ

愛翔

ん？じゃあ、あるのか？（視線を愛翔にやり

秋ちゃん

昔は、三ツ星レストランとか、そういうとこで働きたいと思ってたにゃ・・･･･

愛翔

・・・すっげー夢だな！かっけー！（目を輝かせ
でも昔はって・・・今は？

秋ちゃん

もう親も誰も、家族がいないから、大学にも行くのも大変そうだし・・･･･
中学までは、何とかなったんですけど、高校からはバイトしながらだから・・･･･・
大学通ってたら、夢なんて言ってられないし・・･･･

愛翔

うーん・・・（考え
じゃあ、俺がなんとかしてやる！
生徒の夢応援すんのも教師の役目だからな！

秋ちゃん

・・・･･･うん。お願いするにゃ・･･･

愛翔

まかせとけ！
・・・頼りないと思うけど（苦笑

秋ちゃん

そんなことないニャ、秋ちゃんは頼りがいのあるいい先生ニャ
ダメなのは、僕の方にゃ・・・･･･

愛翔

そういってくれてありがとな！（嬉しそうに笑い
ん？愛翔のどこがダメなんだよ？いいとこだらけじゃねーか（撫で

やばい、四時間近く落ちてた…と、いうより、落とされてた・･･･


あげときます

[屋上]

……さみぃな…

(ばんわw　さっきまで宿題してたwww)

【職員室】

・・・・・・・・・・・・（カタカタとＰＣをうち（←もちろんメガネ着用ｗ

（ばんはー！ｗ）

[屋上]

……(寝転がり(夜空見上げ
……まぁまぁ綺麗、だな…(呟き

(あ、どもどもww)

【学校のどっか】

にゃ・・･･････？（道に迷ってるｗ

（復活ｗｗ）

【職員室】

・・・・・・・ふあぁ～、疲れたー（溜息

柴餡
（どもですｗ）

愛翔
（どもｗ）

愛翔くん
(あ、ばんわw　迷ってるしwww)

秋ちゃん
（ちわっすｗ）

紫餡
（ばんわ～ｗなんとなく愛翔君を道に迷わせましたｗ）

[屋上]

…ねみぃ……動くのだりぃ……
……此処で寝てやろーか…←
……死にゃしねーから、寝よ…(目瞑り

愛翔
（愛翔君を誰か捜しに行ってあげなきゃｗｗｗ）

愛翔くん
(酷い本体さんだwww←どの口が言うかw)

秋ちゃん

にゃ・・・・・？（歩きまわってる
（お願いしますｗ）

紫餡

（Ｍキャラはいじらないとｗ）

愛翔くん
(Mキャラなんだwwww)

愛翔

あー、息抜きに散歩でも行くか！（伸びをして職員室を出て

（了解ですｗ）

紫餡
（はいｗ受け体質のＭ野郎ですｗリアルもですがｗ）

秋ちゃん
にゃぁ・･･････（現在地２階のどっか
（待ってますｗ）

[屋上]

……zzZ…(寝

(暖かい所で寝ろって言ってたくせに、自分が寒い所で寝てる柴餡くんwww)

愛翔

・・・どこ行くかな～（歩きながら適当に考え始め

（お、おぉ・・・待たれてるｗｗｗ早めに秋翔君行かせますのでｗ）

愛翔くん
(野郎www本体さんもかよwwww)

秋ちゃん

・･･････疲れた・・・･･･（座り込み
（来たら、泣いて飛びつかせでもさせますかｗ）

紫餡
（当たり前じゃないですかｗ）

愛翔

・・・よーし、屋上にでも行くかー（と言いつつ二階の廊下を歩き

（ナイスですｗ）

秋ちゃん

・・・･･･寂しいニャ・・・･･･（座り込んでいる

（アニメみまくってるから、こういうシチュエーションは・・・・ｗ）

愛翔くん
(当たり前とはwww)

[屋上]

…ん(急に起き
そう言えば、仕事、してねーや……
…めんどい……
……もう少し、ぼうっとしとこう…(夜空見上げ

愛翔

・・・・・・・ん？誰だ？（座り込んでいる愛翔を見つけ

（なるほどｗ凄いですねｗ）

紫餡
（基本ですよｗｗ）

秋ちゃん
にゃ・・･･･？（秋翔を見て
・・･･･あ、秋ちゃん・・・･･･（泣きだし

（余裕ですよｗ）

愛翔くん
(www)

愛翔

愛翔！？（驚き
こんな寒いのになんでこんなとこいんだよ？（軽く呆れ気味（隣にしゃがみ込み

（尊敬しますｗ）

秋ちゃん

にゃ・・･･･秋ちゃん・・･･･にゃっ（抱きついて
さ、寂しかったニャ・・･･･（泣きだし

（尊敬しちゃってください）

紫餡
（えっへん（自慢ｗ））

愛翔くん
(自慢するとこ違うwww)

愛翔

大丈夫か？（ぎゅーっと抱きしめ
そりゃ、こんなとこに一人でいればなあ・・・（頭をポンポンと撫で

（かなり尊敬しちゃいますｗ）

秋ちゃん

にゃ…・・（泣きながら抱きしめて
あ、秋ちゃんは優しいニャ・・･･･

（どんどんしちゃってくださいｗ）

紫餡
（え？そうなの？ｗｗ）

愛翔くん
(そうですwww)

(ちょっと、風呂落ちですw)

愛翔

俺がそばにいてやるから泣きやめ！（ニッ（涙を拭ってやり
うーん、教師だからかな～（撫で

（もう尊敬しまくってますよｗ）

柴餡

（了解ですｗ）

秋ちゃん
にゃにゃ・･･･（泣くのやめ
あ、ありがとうにゃ（笑顔になり

（あとは、個々の想像力ｗ）

紫餡
（ｗｗ　行ってらっしゃいですｗ）

愛翔

よっしゃ、偉いな（ポンポンと撫で（ニッ
どういたしまして！（にこっ

（想像力が全くない自分にしたら本当に尊敬できる存在ですよｗ）

秋ちゃん

にゃー・・・・（秋翔の体で蹲り
秋ちゃんは、温かくて、いい匂いがするにゃ～

（いろいろ読めば、自然と身につくものですよｗ自分は、その代わりに絵がへたくそですけどｗ）

愛翔

よしよし（撫で撫で
そうか？（自分の服を嗅ぎ←

（なるほどｗ絵なんてそんな気にしなくていいと思います！ｗそれかそのうちうまくなると・・・ｗ）

秋ちゃん

にゃ～（撫でられて喜び

（うまくならないのが、悩みなんですけどねｗ）

愛翔

・・・ここにいるのもなんだからどっか温かいとこ行くか！（立ち上がり

（・・・あらら・・・ｗ　でもきっと大丈夫ですよｗ）

秋ちゃん

そうするにゃ（立ち上がり
それで、どこ行くにゃ？（首傾げ

（今は授業中、ノートに書いて練習中ですｗ先生の目の前だけどｗ）

愛翔

うーん・・・どっか暖房とかついた部屋あったっけな～（考え始め

（書けば書くほどうまくなりますもんねｗ勇気ありますねｗ）

秋ちゃん

夜の学校は、お化けもでそうにゃね・・・（あたりを見回し

（勇気なんていりませんよｗたまに見られかけますがｗ）

愛翔

ん？お化け？まさか出る訳ないだろー（ケラケラ笑い

（なんかその言葉かっこいいｗ見られかけたらサッと隠す？ｗ）

(ただいまっすw)

[一階・廊下]

レイ「……？(ﾄﾃﾄﾃ(ｷｮﾛｷｮﾛ」

(柴餡くん放置でレイの一人旅をww←)

秋ちゃん

ほ、ホントかにゃ？（首をかしげて

（まさかｗ、書き続けますよｗ若干隠しはしますがｗ）

柴餡

（おかえりなさいｗ
　柴餡君・・・ｗ・・・ついにレイが柴餡君の代わりに！？ｗｗｗ←）

愛翔

ほんと、ほんと（撫で

（・・・自分には絶対できないですｗ）

秋ちゃん

にゃ、にゃら大丈夫・・・･･･かな・・･･･

（人間何事もチャレンジですｗ）

紫餡
（お帰りなさいｗ
　本キャラ捨てちゃったｗ）

秋翔先生
(柴餡くんはやる気が無いのでwww　レイを擬人化、と言うか、特殊な方法で生徒にしてしまおうかしらw←)

愛翔

大丈夫、大丈夫（ニッ
さあ、職員室にでも行くか！←

（今度からチャレンジしますｗ）

愛翔くん
(す、捨ててはないですってwちょっと、休憩、息抜きですよ～ww)

柴餡

（やる気ｗレイに立場奪われちゃうんじゃないですかｗｗｗ　レイが擬人化・・・見たいかもｗ）

秋ちゃん

にゃ（頷いて

（頑張ってくださいｗ）

紫餡
（息抜きｗじゃあ、ゆっくり休憩してくださいｗマタタビでも置いておくのでｗ）

（明日が早いのでもう落ちます！ｗ
　お相手感謝です☆ｗ）

秋翔くん
(俺に無いんだから、柴餡に無いのも当然ですw大丈夫、なんとかバランス保つからwww　入れるとしたら、執事科ですねwww)

秋ちゃん
（おやすみなさいですｗ）

愛翔くん
(マタタビwww)

秋翔先生
(またねっすw)

紫餡
（はいｗ酔わせてどうなるのかを見てみたいですｗ）

[屋上]

レイ「……(ｷｮﾛｷｮﾛ」
……zzZ…
レイ「…！(柴餡発見」
…zzZ……
レイ「……((起きそうに無いな…」

愛翔くん
(擬人化してたら、絡んでいきそうwww)

・・・･･･にゃ（屋上に上がる階段を上り始め

紫餡
（確かにｗ）

愛翔くん
レイ「…(耳ﾋﾟｸﾋﾟｸ　((誰か来る…？」
……zzZ…
レイ「……(呆れ」

(しかも、面倒臭い絡み方とかww)

紫餡
・・･･･にゃ（屋上のドアを開け
お、あれは・・･･･（近づいて

（いろいろできそうですねｗ）

愛翔くん
レイ「…！(物陰に隠れ」
……zzZ…(気付かず寝w
レイ「………」

(夢が膨らむ膨らむwww)

紫餡
…にゃ？
今何か隠れたような・･･･（寝ている紫餡に近づき

（いつ破裂するやらｗ）

愛翔くん
レイ「……(溜め息w(ｻｯ(柴餡軽く踏み(隠れ」
…ん(目開き(愛翔に気付き
あれ、愛翔くん？

(破裂したときが怖い怖いwww)

紫餡
どうしたんですか？こんなとこで寝ちゃって・･･･・風邪ひきますよ？

（でも、ちょっと見てみたいかもｗ）

愛翔くん
あ、えっと、ついつい、寝ちゃって…(起き上がり
レイ「……(コソコソ退散w」

(する方はむずいんだぞww)

紫餡
あ、そうですか？

（知りませんｗそんなことｗｗ）

愛翔くん
はい
愛翔くんこそ、どうして此処に？

(酷いwwあんた鬼だぜwww)

紫餡
ちょっと、夜風に当たりたいなぁ～、なんて思いまして（笑顔を浮かべ

（全然、こんなのはまだまだですよｗｗ）

愛翔くん
なるほど…
今日は寒いので、風邪を引かない程度にしておいて下さいよ？←

(本体さん、受け体質のM野郎じゃないでしょwww)

紫餡

は～い、分かりました～

（さあ、なんのことでしょう？ｗｗ）


今日はもう落ちますね。また明日きます

愛翔くん
(またねっすw)

(俺も落ちっすw)

あげるにゃ～

（ばんは～ｗ）

誰もいねーかなー？（廊下を歩きながらキョロキョロと周りを見渡し

（あげます！）

今日は、誰か来るかな～（歩きつつ

（あげときますｗ）

う～・・・寒っ・・・（ブルブル震えながら廊下を歩き


（あげますよー！ｗ）

秋ちゃん

あ、いた～(突然抱きつき

（ばんは～ｗ）

愛翔

お、愛翔（驚きつつもニカッと笑いかけ（ぎゅうっと抱きしめて

秋ちゃん

来るの待ってたにゃ～（抱きついたまま

愛翔

そうなのか？（首を傾げ

（すみません、すみません！無視したわけじゃないです！遅くなりましたけどこんばんは！ｗ）

秋ちゃん

にゃっ（頷いて
秋ちゃんは温かくて優しいから好きにゃ～

（イイですよｗどうせ9時までしかいられないという、定めを持っていますがｗ）

愛翔

うーん、俺は愛翔のほうが温かいから好きだけどな～（ぎゅうっと少し力をいれて抱きしめ（すりすり

（どもですｗ自分も９時には落ちないとなんですよｗ）

秋ちゃん

そうかにゃ？（首を傾げ
気持ちぃにゃ～（すり受けをし

愛翔

そうそう（撫で
さすが猫・・・（思わず笑い

秋ちゃん

猫？誰がにゃ？（首を傾げて

愛翔

・・・自分では分かってないのか・・・？（ボソッと呟き
愛翔が猫だって言ってんの（クスッと笑い

秋ちゃん

そ、そうなのかにゃ？
でも、僕人間だけどニャ・・･･･（若干悩んでいる

愛翔

に、人間って・・・（笑いを堪え
別に完璧な猫って言ってる訳じゃなくてさ、猫に見えるって言ったんだよ（頭をポンポンと撫で

秋ちゃん

猫に見える？（首傾げ
どこら辺がにゃ？（体中を見渡して

（愛翔君は、どれだけ天然なんでしょうｗ）

愛翔

・・・はあ（溜息
うーん、猫語使ってるとことか？（相手を指さし

秋ちゃん

にゃ？猫語・・・･･･あ、にゃるほど！

愛翔

・・・俺が猫みたいだって言う理由分かった？（笑いながら

秋ちゃん

にゃっ（頷いて
ひょっとして、やめた方がいいにゃ？（首傾げ

愛翔

可愛いからやめないほうがいい（即答

秋ちゃん

は、早いにゃ・・･･･（若干驚き
じゃあ、これのまま続けた方がいいかにゃ？

愛翔

あ、ごめん（苦笑しつつ
続けてくれたら嬉しいかもな（ニッ

秋ちゃん

分かったにゃ、これからも続けるにゃ（笑顔

愛翔

ありがとな（嬉しそうに微笑し（撫で

（そろそろ落ちますノシ）

秋ちゃん

どういたしましてニャ（撫で受けし

（それじゃ、僕も落ちます）

あげ落ち・･･･