リアおぜ 2012-11-28 23:45:45 |
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リアおぜさんの五時間目の感想です
三段階評価:good
良かったところ:最初の三年生女神たちの絡みと、エネットとネロとの絡みが面白かったです。
三年生女神の絡みは、彼女たちのくせの強い部分をうまい具合に表現していて、話もリズミカルに進んでいき、とてもテンポよく感じました!
エネットとネロの絡みは、私が想像していたよりもずっと深くリアおぜさんがエネットのキャラを理解していらっしゃったおかげで、エネットとネロのまったくキャラの違うコンビが織りなすギャグ交じりのラブコメが、読んでいてとても愉快でした!
悪かったところ:誤字『三ページ目のグリスのセリフ:使い安い→使い易い』『最後のページの描写:ハットして→ハッとして』
それと、鳶一折紙が(一応)人間であるがすとを殺して何の感情も抱かないのは、個人的にはどうなのかな? と思いました。これが精霊であれば問題はないのですが、流石に人間を殺しておいて何も感じないのはやりすぎではないかと思いました。ただ、折紙のことですから、もしがすとに人外の気配を感じていて、それを基にした行動ならば納得できます。ただ、その場合はそこを折紙の感情として描写するのが自然かなと思いました。でも折紙とがすとの、あの絡み自体はすごく面白かったです!
その他:質問なのですが、あの後のキャストリームと氷室との絡みを思いついたのですが、リアおぜさんとしては絡ませてよろしいでしょうか?
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