かにゃん 2012-11-28 00:44:50 |
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サンジ
……私的には引き留めてくれた方が嬉しいんだけどな(ポツリと呟き)
やっぱ、嫉妬してほしいもんなんだよ、私としては…
…やっぱり面倒な女だなー、私って(嫌になる、と苦笑いし)
(大丈夫ですよ♪)
>>みずほさん
…おい、手ぇやめろよ(ムッとし
ガキみてぇじゃねーか(手を振り払いw
((ゲヘヘとかふひふひひとか、口に出したら絶対に友達いなくなりそうですよねww
ああ…!こういう場所があってよかった!w))
>>リナさん
ベポ
なんだろう?ん?字が書いてある…
「10億万ベリーが私の所に来ますように」
「肉を腹いっぱい食いてぇ!」
だってさ(短冊を読み上げ
ロー
…それはワの国の文化の七夕ってやつだ。
紙に願いを書いて笹に吊すらしい。
…詳しいことはそこら辺の奴に聞け
ルフィ
実際ガキだろうが。精神的な意味で(今度は頬をつつき)
((一瞬で遠ざかって行きそうw
こういう所でしか本音言えませんからねww))
ベポ
なんか凄いね~私もなにかやろうかな…
(ふーんといい短冊を見てすごっと思っておりローに言われたとおり周りの人達にきき、何を書くかを迷っており)
>>みずほさん
うるへー!こんにゃろっ……(ぺしっと相手を叩きまたdown)
うー…くそー…頭がぐらぐらしてきた(力んだために熱が上がり目がぐるぐる周り始めw
((めろりんらぶ!とかはボソッと会話の隅の方に入れる時はありますねw
後は心の中へw))
>>みきさん
…(うーん、と考え
そうか…、じゃ前言撤回、他の奴んとこあんまり行くなよ(相手の顔を遮っているマフラーを人差し指で下げ、フッと微笑みかけ食材を再び選び始める
>>リナさん
ベポ
僕も書こーうっと♪
んー…「キャプテンが世界一になれますように」っと。
んー、後ぉー…(考え始め
#
ロー
…お前は何て書くんだ?(2人を待つ間暇で仕方ないので暇潰しに聞き
>>ひとりごと←
キャラになりきる時、
そのキャラがあたかも降臨したかのように返事が出てくる私って一体…ww
最初に比べたらなりきり度50%はいったような気がしますが皆さん如何でしょうか?←
>>みずほさん
…………うー…(ダウン直後は大人しくしていたが、だんだんと暇になっていったようで
暇だー…(ゴロゴロと転がり始めるw
#
サンジ
…ルフィ、飯の時間だ、ありがたく食え
(突然ドアを開け、卵雑炊を運んでくる
それとみずほちゃん、
もう飯の時間だからおいで?
(ルフィ以外全員テーブルにいる
ルフィ
昼寝でもしたらいいだろ(それか本でも読んでろと言い)
サンジ
あ、うん……(少し考えるような仕草を見せ)
……あのさ、私もここで食べても良い?ルフィが急に体調崩したら大変だし…
それに一人でまともに飯食えないだろうし…先に皆で食べてて(ゴメンな、と謝り)
>>リナさん
…了解(ちょっと考えてから返事をしw
よし、と…。
じゃあこれ買ってくるな(かごいっぱいの食材をお会計に行く
>>みずほさん
ルフィ
おー!飯だっ!(ガバッと起き上がり「めーしっめーしっ」と大声で飯コールを始めw
サンジ
ああ、悪りぃなみずほちゃん。
こんなくそゴムのために…(申し訳なさそうに)
じゃあみずほちゃんの分持っ…(ル:めーしっ、めーしっ!めーしっ)
ちったぁだぁーってろ!このくそゴム!今みずほちゃんと話してんだよこんにゃろうっっ!
(飯コールが延々としつこく続いたため突然怒るw)
っと、みずほちゃんの分持ってくるから待ってて(微笑むと部屋を後にする
ルフィ
コラ!起きるなっつっただろ!!(ルフィをベッドに押し付け←w)
サンジ
……何か予想より元気そうだな(ルフィを見て呆れながら言い)
まあまあ、落ち着いて…ここは私が何とかするから(抑えて抑えて、とサンジを宥め)
ああ、頼んだよー
ベポ
そっかぁ~じゃぁ何にしよう…
(思い付いたものを先に書かれてしまいまたうーんと考え始めてあっと思いつき)
ロー
あっ!ちょっと見ないでっ
(何かを短冊に書いており聞かれてビクッとなり恥ずかしそうにしており)
>>みきさん
(購入後、店から出て最後の買う物を探しに歩く)
俺ァ骨の髄までレディが好きみてぇなんだ、
反射的に駆け寄っちまうかしれねぇが、
それは浮気じゃねぇからな…
そういや…みき(初めて名前呼んだw)の浮気の定義って何だ?(くるり、と振り返り尋ね
>>みずほさん
ルフィ
ぐぇっ!げほっ…いぎなりなんなんだよお前は!(突然押し付けられつっこむ
ったく…飯ぃ~(サンジがドア付近のテーブルに置いていった卵雑炊を見つけ取りに行こうと布団から出←
>>リナさん
ベポ
…りなはキャプテンとラブラブになれますよーに、でしょ?(悪気はない←)
ロー
……?まあ何でもいいが早くしろよ?(呆れた様にふぅーっと息を吐き
ラブラブ?なにも言ってんだベポ。
頭打ったのかお前(真顔w
ベ:キャプテンひどいよおぉぉお!(泣きw
>>みきさん
俺か?俺はだな…
はっきり言うと浮気ってなんだかわからねぇんだ
一夜限りの関係ってのは心は持っていかれてはいねぇだろう?動物としての本能だからな(うんうんと相槌を打ちw
心も体も持っていかれたらそれは浮気じゃなくて「恋」ってことになるだろうから…
わかんねぇなぁ…
あぁ、でもお前が他の男のとこで一夜過ごすのは反対だからな
……で、みきはどう思う?
ルフィ
だから寝てろって何回言えば分かるんだ、お前は(人の話聞け、と言い)
……倒れても知らんぞ私は(もう面倒くさくなってるww)
サンジ
心配ご無用、私はどっかの誰かさんと違って異性見たからってナンパしないんで(意地悪に言い)
んー…そうだな……
私もあんまよく分かんないんだ。
恋に色々な事情や理由があるように、浮気にだって色々ある。
今まで付き合ってた人に飽きたからってのもあれば、ただ体関係で…って事もあると思う。
私は一夜だけでも心を惹かれる事はあると思う……場合によるけどな
浮気が恋に変わるってのは、よくあると思う。
…そうだなぁ……短い間でも、その一緒に過ごした時間以上の…時間に囚われない想いがあるんじゃないかな。
……もしかしたら、浮気は恋と紙一重なのかもしれないな…
………ま、私の勝手な見解だけど、な(最後は微笑して)
>>みずほさん
飯ぃ~…ぅわっ!(案の定フラフラと歩いてるとビターンと思いっきり倒れ鼻を打つ
ひたたた……これじゃ逆ウソップだ(鼻がべちゃっとなったw
うー…じゃあお前取ってくれ(のそのそとベッドに戻るとご飯を待ち
>>みきさん
…あれは浮気じゃねぇぞ(うん、と相槌を打つと最後のお店に入り
だよなぁ、やっぱりわかんねぇよな…
そういうのはそのカップル達が決めることなんだろうな…お、これ美味そう。
お前も食ってみろよ(自分が食べた後にそういうと新しいチョコレートの試食?を相手の口元へと運び
ルフィ
だから言っただろうが(溜め息を吐いて呆れながら言いww)
ったく……タオルで冷やしとけ(ぶつけた鼻を指して言い)
最初からそうすりゃ良いのに…(ご飯を取るとベッドの側にある椅子に座り、お粥を掬うと息を吹き掛け適当に少し冷まし)
はい、口開けて(スプーンを持った手を前に出し)
サンジ
私からしたら充分浮気だ(少し冷めた口調で言い)
ま、考え方は人それぞれだしな。
考え方が違うなら結論の出し方だって違う。…結局正しい答えなんて無いのかもな(意味深に言い)
あ、うん。じゃあいただこうかな(相手の手を掴むとそのまま自分の口元に運びチョコを口に含み)
…お、美味い。いけるな、これ(モグモグとチョコを食べると、2個目も口に運び)
>>みずほさん
…………………………あー(食べさせて貰うなんてガキくさい!と思ったが警戒しながらも口を開く)
……次からは自分で食うからな(ムーッとする
ルフィ
何そんな警戒してんだよ?
何でだよ。つか、自分で食べれる体力と力あんのか?(ろくに身体起こせないんだから無茶するな、と言い)
>>みきさん
そういうことはこれからもするかもしれねぇが…心はお前のもんだ、安心しろ(ニヒルに微笑む
真実は「神様」とやらにでも探してもらって俺達は自分の夢を叶えることを頑張ろうぜ…、第一にそんなもん探してる暇ねぇしな(フ、と笑い
…じゃあこれだけ少し多めに買ってくか(相手が美味しいという姿を見てそういうと他の物も集め会計に向かい買い物終了←
よーし船に置きに行くか…
>>みずほさん
だってガキくせぇじゃんかー(まだこだわるw
…わかった、食わせてくれ(そういうとムッとはしているがアーっと口を開き(ツンデレ←)
サンジ
なっ……!(相手の台詞に顔を赤くして)
同感だな。一々そんな事考えてたらキリがない(小さく笑う)
やった♪(チョコを多めに買ってもらい上機嫌になり)
だいぶ遅くなったな~…夜道ってちょっと怖い…静かすぎるし街灯とか余計怖いし不気味だし……(怖がり&オカルト大嫌い←)
ルフィ
……可愛い(ちょっとツンデレになったルフィを見てクスッと笑い)
こういう時くらい甘えて良いんだから。私だって昔は熱出した時は甘えたもんだ(懐かしそうに言い)
……昔、熱出した時に兄さんが凄い心配してさ。ただインフルエンザになっただけなのにさ(心配性だったからなぁ、と目を細めて言い)
その時も兄さんは、私にお粥食べさせてくれたんだ。……5歳の時の事だけど、まだハッキリ覚えてる(こう考えると随分前の事だな、と言い)
>>リナさん
こりゃあ街見るのは明日だな…
早く帰って飯の支度しねぇと、、(「…後は肉焼くだけでよかった」と安心するも急ぎ足
(予想外に時間が掛かった&ただいま7時半)
…そんなに怖ぇか?(フフッと笑ってしまう
しかし本当にここの通りは人通りが少ねぇな。
おい、もっとこっちこい(両手いっぱいに荷物を持っているので顔で指示をし
サンジ
…あ!そうだ、思い出した!(急に忘れていた事を思い出し)
明日、この島で花火大会あるんだって聞いてたんだ(今更思い出した)
明日二人で見に行こうよ
な、笑うなよ!怖いもんは怖いの!悪いか!(意地っ張り)
……荷物、一個持つ(それだけ言うと相手の横に来て袋を持ち、空いた手を繋ぎ←はぐれたくないのと怖いため)
(大丈夫ですよー♪)
>>みずほさん
へぇーっ、お前も兄ちゃんいたのかぁ(先ほどの警戒はどこへやらモグモグと食べているw
俺も…(モグモグ)兄ちゃん、が、いたんだ(口に者をいれたままのため話方が途切れ途切れw
>>みきさん
へぇ、花火大会か…
花火はみるが、屋台とかはあんまり行かねぇから…行くか(ニカッと笑い掛け
くっくっくっ………いや、可愛いな(意地を張るところは笑ったが怖いことと、手を繋いできたことに関しては可愛いと思い
…はぐれんなよ(微笑みながら手を少しキツく繋ぐ
ルフィ
前にも言ったろうが……ほら、親族全員殺されたって(辛い思い出の筈なのに大して悲しそうな素振りを見せず)
へぇ、初耳だ。お兄さんは今どこで何やってんだ?(少し意外そうに目を見開き)
サンジ
やった!(嬉しそうに言うととても喜び)
か、可愛いって……(恥ずかしすぎて穴があったら入りたい、無かったら掘って入りたいというくらい顔を真っ赤にして、またマフラーで顔を隠し)
…う、うん(繋いでいる手の力を強くされると心臓の心拍数が一気に上昇し)
>>みずほさん
そうだったかぁ?悪りぃ、覚えてねぇや(ハッハッハと笑い飛ばしw←
んー…今頃何してんだろうなぁー…
白ヒゲのおっさんとか、エースの母ちゃん父ちゃんとか仲間と一緒にいんじゃねぇかなぁ。後俺ん中にいるぞ(ニッと笑い、「早く、飯ぃ」と催促する
((2年後設定でしたよね^^*))
ルフィ
記憶力悪いなぁ……(別にいいけど、と苦笑いして)
…………ルフィ、もしかしてお前のお兄さんって……(最後の言葉に、まさかと思い)
((はい!一応二年後です!))
>>みきさん
……?(暗闇のためどうしたのかわからずw
照れんなって、ん…?なんか手ぇこわばってねぇか?(相手の心拍数が上がったことには気づかず
>>みずほさん
んー?最後の言葉…?(何のことやらわかっていない様子
俺の兄ちゃん?エースだぞ?
(「っていうかエースのことよく知ってんなぁお前」と呑気に笑いかけ)
>>みきさん
……(相手の気持ちを察し、仕方ないという風に嬉しそうに1人微笑みw、再び手をつなぎ合わせて直す
お、船が見えた…
早く飯作らねぇとナミさんとロビンちゃんが可哀想だから早く作るかっ(よし、と少し早めに気合いを入れ
ルフィ
……まさか、あのポートガス・D・エース…?(少し驚いたように)
知ってるも何も、当たり前だろ。あのマリンフォードであの大事件……何年経とうがそう簡単に忘れられる事じゃない
……お前とエースって人が兄弟なら……(少し言い辛そうに間を置き)
もうエースさんは……(亡くなってるんじゃないか、と言おうとするが、弟の前でそんな事を言っていいのかと戸惑い中々言えず)
サンジ
…………(繋いでいる手の力を少しだけ強め)
やっと着いた……(ここに来るまでかなり怖かったらしく、力が抜けたように言う)
私も料理手伝うよ
>>みずほさん
そうだ、そのエースだエース(お粥をくれないので自分でスプーンを持ち食べ始めるw
ん?ああ、そうだけど…(ちょっと間)
エースは俺ン中でずっと生きてるしエースの分まで強くなって海賊王になるって約束したんだ!(ニカッと笑う表情は勇ましいもの
だからこんなことでへこたれてらんねぇんだよ、俺(ムグムグとお粥を頬張り
((ちょ、ちょっとエースを思い出してしまいました;_;ww))
ルフィ
………凄いな(ポツリと呟き)
私なんて暫く立ち直れなかったのに……ルフィは強いな(フッと微笑み)
……そういう考えもあるのか……(今までの自分を思い出し)
…辛いだろうに(悲しそうに言うとルフィの頭を優しく撫で)
……あ、ゴメン。お粥まだ食べ終わってなかったな。
…お粥食べさせてあげるから、貸して(横になってていいよ、と言い)
((泣けますよね…。最近マリンフォード(頂上決戦)編見ましたが泣きましたね…))
>>みずほさん
だからガキみてぇに撫でるなよ(まだプライドが許さないらしいw
そうかー?ま、約束したからな!(自分が強いのかはわかっていないが、エースとの約束に対して決意が固いためにヘヘッと笑い
あ(口を開く
サンジ
(扉を開きみずほのご飯を運んできた)
みずほちゃんお待たせ…、…って!(近くのテーブルにルフィよりは豪華な食事を置き)
何、アーンってしてもらってんだよルフィ!
いいなぁ、くそうらやましいぜ、自分で熱出しておいていい身分だなぁ本当に!(とプンスカとしw
((ルフィが「エースぅ」って断頭台に走りよって復活するところは楽しいんですけど…、なんか結末を知っているのに助かりそうな気がしてしまいますよね。。
あ、それよりもこんな時間まで大丈夫ですか?^^`))
>>みきさん
……相当怖かったんだなお前(呆れたつっこみ←
お、そいつは助かる、じゃあまずこれとこれとこれをキッチンに運んで、冷蔵庫の肉を出しておいてくれ(今日使う分の調味料を手渡し)
俺はこっちのを食料庫に置いてくるな(相手の荷物も受け取り「任せたぜ」と言うとスタスタと歩き始める
>キャラクターの独り言
(※ユ-ザ-さんとのやり取りをテレビの様に見て勝手に感想を言ったり、何か呟いたりというよくわからない(またの名をかにゃんの暇つぶし)企画ですw
独り言ですのでお気になさらずに、
お返事、感想くれると嬉しくて踊りだしますかもしれません←
連載にしようかなw)
>ハンコック
ふむ、あの女…
わらわのルフィに…飯を…飯をあーんしとるではないかっ!
ルフィーっ!わらわがやろうぞよ!(叫び)
ルフィ
これは子供扱いとかじゃないよ(クスッ、と笑い)
……約束、か…
はい(お粥を口元に運び)
サンジ
お、今日も美味そう(運ばれたご飯を見て)
何そんな怒ってんだよ(?マークを浮かべ)
ハンコック
……はー……絶世の美女って言葉はあの人の為にあるんだな(うんうん、と頷き)
……ところでルフィとはどーゆー関係で?(ちょっと警戒w)
((すみません、遅くなりました!
ハンコックと絡ませていただきましたw))
ベポ
ちょっ!何を言ってんの?
(悪気がなさそうに見えているが顔を真っ赤にさせて)
ロー
なんでもないから!気にしないで!
(慌ててベポの言葉を訂正をして短冊に「なるべく皆が怪我をしないように」と書きうらには小さくローとみんなと一緒にこれからもいられるようにと書いて嬉しそうにして)
>>みずほさん
ルフィ
何怒ってんだぁサンジ?
あー(パクリと食べ
サンジ
また………!…!(女好き(フェミニスト←)としてはルフィが食べさせてもらっていることがうらやましいらしいw
チョッパー
ルフィ、調子はどうだー?(ガチャリと部屋にち入り)
飯食い終わったらこの薬をー…って
…何してんだサンジ(ジェラスに染まる相手を見て呆れw
>ハンコック
ぬ!おぬし…!わらわはな、ルフィと「愛」を「誓い合った仲」じゃ(ところどころ甘い声w)
そんなわらわを差し置いてルフィにアーンするなど許せぬ!(見下しw)
((嬉しくて体が…踊りだしてしm←
わああハンコックやってみたかったのでありがとうございますw))
ルフィ
さぁな。知らん(適当ww)
はい、これ最後の一口(スプーンを差し出し)
サンジ
…?ご飯食べたいなら食べれば良いだろ(何か勘違いしてるw)
チョッパー
あ、チョッパー。
一応ご飯は食べれるくらいの元気はあるみたいだよ
私にも何してんのか全然分かんない
ハンコック
……嘘くさ(ポツリと毒を吐きw)
あの、できれば静かにして。今ルフィ熱出して寝込んでるから(冷めた口調で言い←)
((いえいえ…私もハンコックと絡めて良かったです!
ちょっとハンコックに反抗的ですが、対抗心剥き出しにしてますw))
>>リナさん
えー?だってー…(言葉を続けようとし
ロー
……?お前俺とラブラブとやらになりてぇのか?(真顔で心底不思議そうに
>>みずほさん
ルフィ
もうなくなっちまったのかぁ
サンジぃ!おかわり!(飯のためならなんのそのbyルフィ←と、言わんばかりに元気におかわりを求め)
チョッパー
ルフィ、お前熱出てて体が弱い状態だからあんまりたくさん食べねぇ方がいいよ(キリリとした医者の目つき
今日はこれ飲んでゆっくり休んでくれ
(薬を念のためミズホに渡しw)
サンジ
……みずほちゅあん(がっかりとしながらルフィのお皿を下げ部屋から出る
>>ハンコック
悔しいことにわらわは今ルフィの傍に行くことが出来ぬのじゃ…(ハンコックや他のキャラは傍観者なのでそのお話&ストーリーで会話は出来ないのです…あくまでも、別次元での会話となります♪…伝わ…りましたか?説明下手なものでorz)
そちらの世界に行けば時空が歪んでしまう…(←
なので「わらわ!」のルフィを頼むぞ…(儚気に
>>みきさん
ナミ
ふぅーん…(何故かニヤニヤと笑い
サンジくん、他の女の人のところにしょっちゅう駆け寄っていったでしょ(ニマニマw
ルフィ
……お前実は熱治ったんじゃないの?(呆れ&疑いの眼差しw)
チョッパー
ナイスだチョッパー(よしっ、と親指を立て)
後で調子悪いとか言われても困るしな(薬を受け取り)
サンジ
………?(何に落ち込んでいるか分からず首を傾げ)
ハンコック
遠距離恋愛……分かるよその辛さ!(急にハンコックの両手を取ると自分の手で握り締め)
応援は出来ないけど頑張って!(励ましてるのか落ち込ませてるのか分からないww)
ルフィの面倒は私が見るから…安心して(ね?と元気付けようとして)
>>リナさん
…ちっ、あいつよくわからねぇ島で何自分からはぐれようとしてんだ…面倒くせぇベポ!(顎で指示を出し
ベポ
あいあいキャプテン!
りぃぃいなぁぁああ!(相手の走る速度を上回る速度で追いかけ、追いつくw
>>みずほさん
ルフィ
体は熱ちぃけど飯は食える!(ドーンw
あっ、サンジぃ…(部屋から出ていくサンジを見て切なげに名を呼び、あからさまにしゅーんとするw
チョッパー
あ、後こんなものを村で買ったんだ、使ってみてくれ(と、この世界では珍しい熱冷まシートwを渡す)
これ一枚貼っておけば濡れタオルを何回も取り替える必要がないらしいぞ!(にぱっと笑い
>>ハンコック
お、おぬし…!わかってくれるのじゃな!(キラキラと瞳を輝かせ
で、ではくれぐれも「わらわのルフィ」をよろしく頼むぞ!
だがしかし……「わらわのルフィ」に不埒な事をした時は石にしてくれるわ!(迫力満天に言う)
そこのところをよろしく頼むぞっ(にこぉっと可愛く微笑み
((ハンコックちゅあんで話すのも楽しい…w))
ルフィ
何そんな堂々とアホな事言ってんだ(アホか、と突っ込みw)
……後で私のご飯分けてやるから(しゅんとするルフィの可愛さにやられて、つい甘やかしてしまい、こっそり耳元で言い)
チョッパー
へぇ……不思議な物があるんだな(熱冷まシートをまじまじと見て)
ん、ありがとな(チョッパーの頭を撫で)
ハンコック
……負ける気はしないけど…まぁいい、気を付けておくよ(こっちはこっちで挑発的な笑みを浮かべ)
……ルフィの奴、いつこんな美人と会ったんだか…(ポツリと呟き)
((いつかハンコックと(ちゃんと)正式に会ってみたいですねw
きっと嫉妬しまくりますねww))
>>みきさん
ナミ
んー?ふふっ(ニヤニヤw
意地張ってないで素直になって、よぉーく掴まえておきなさい(唐突に&ビシッと人差し指を立て
いつ他の女にとられるかわかんないわよー?(意地悪ww)
>>みずほさん
ルフィ
サンジぃ…(何故か名前を呼ぶルフィw
…じゃあ肉くれ(落ちこんだままなのか、ぼそっと話す
チョッパー
へ、へへっ(嬉しいw
…みずほ、ルフィに飯やるなよ
俺、耳いいから丸聞こえだぞ(呆れw
>>ハンコック
……ふむ(見定めるような視線
先ほども言った通り、わらわは何も出来ぬ。
だから…、ルフィのことは頼むぞ(愛に満ちた微笑み
だが、お前のことを認めたわけではないからな(ちょっと厳しい表情←
…ではまた会おうぞ(ヒールをコツコツと鳴らしながら帰っていく(どこへw)
((本編?でだと難しそうですが、雑然枠とかでならコメディ風でも何でも出来そうですねw2年後ルフィ×エース×ベルメールさんだって夢じゃないですよwww←))
>>みきさん
ナミ
ふふふふっ(ニマニマw
ま、頑張りなさい(ぽんと肩を叩きキッチンから出て行く
サンジ
準備出来たか…って、何でそんな顔赤けぇんだ?(腕捲りをしながら不思議そうに尋ね
ルフィ
…ちょっとだけだから、な?(悪戯っぽく言い)
チョッパー
あらら、盗み聞き?(頭を掻き)
…チョッパー、キッチンに行ってみな。綿飴沢山あるよ?(気を反らさせる作戦にでたw)
ハンコック
…行っちゃった…(何だったんだ、と思いww)
((何故ベルメールさんチョイスww))
サンジ
……!な、何でもない!(慌てて何でもないように誤魔化そうとして)
あ、あの!料理の邪魔になると思うんであっち行ってます!(逃げようとする←)
>>みずほさん
ルフィ
いや、半分よこせ(じと、と相手を見つめ(言っていることは図々しいw)
チョッパー
わ、わたあめかっ!……ってはぐらかすなぁ!(わたあめに反応したが誘惑に打ち勝ち
みずほ!ルフィを早く治してやりたいんなら飯はやっちゃダメだからな!(そういうとルフィの傍に寄り診察をする
((それくらい自由に出来るということですwベルメールさん×とハンコック×みずほさんでもお話出来ちゃいますし←
機会があったら、これとは別に雑談枠で実現させましょうw))
>>みきさん
…?っておいおいちょっと待て!(手首を掴み
邪魔って、お前が自分から手伝うっていったんだろうが(呆れw
まあ…気ぃ変わったんなら仕方ねぇけど…
(そういうと手を離し料理に取りかかり)
>みきさん
…じゃあサラダと肉用の皿を出しておいてくれ(料理の合間にちらりと相手と目を合わせ
顔が赤いといい急に挙動不審になるといい…(目が泳いでることに気づくと、)
帰ってきてからのこの短時間で何があったんだよ(呆れww
ルフィ
果てしなく図々しいなお前(呆れww)
チョッパー
あらら、誘惑作戦失敗か(苦笑いして)
なるべく控えておくよ
((何か凄いコラボww
良いですね!面白そうですね(^∀^)))
>>リナさん
ベポ
きゃ、キャプテぇーン
り、りなのこと見失っちゃったよぅ(半泣きw
ロー
あの馬鹿…、つくづく面倒を起こす奴だ(舌打ち←
ベポ、他の奴らと探しておけ(顎で使う
ベ:あいあいキャプテン!……キャプテンは探さないの?
俺は薬屋に用があるんでな、任せた(スタスタと行ってしまい
>>みずほさん
ルフィ
で、……くれんのか?(しつこい←
チョッパー
…それが無理なら俺がみてるからな(聴心器を使い終わり、手際良く診察が終わる
まだ熱は高ぇけど、このままいけば治るぞ(みずほに伝え
((ああ楽しみ^^*←
あ、ルフィ熱編はどのタイミングで終わりにしますか?))
ルフィ
その話は後にしろ、ルフィ(今言うな、と唇に人差し指を当て)
チョッパー
あはは……チョッパーはしっかりしてるな(微笑み)
そっか、良かった(安心した表情になり)
そういえば……サンジがおやつ持ってくるって言ってたから、今キッチンに行けばおやつ貰えると思うよ(ちなみにこれはホント、と付け足し)
診察終わったし、行ってきな(チョッパーの頭を撫で)
((うーん…もうしばらく続く方向でお願いします!
もうちょっと後で熱が上がらせてくれたら嬉しいですw))
((にゃーーー←最近エラーが多いっ!))
>キャラの独り言
エース
ルフィの奴…
火拳銃とか覚えやがって…
この野郎っ(嬉し泣きw
>>みきさん
色々ってお前……!(何かに気付き
まさか…さっきナミさんが出ていったが…
いや、…それはねぇよな(ぶつぶつと独り言を言いw
>>みずほさん
ルフィ
…?(作戦をわかっていないw
チョッパー
ほ、本当か?(キラキラと目を輝かせよだれが出そうになり舌舐めずりをし(可愛い^^*←
……………みずほ、ルフィに飯やるなよ!(念には念を押しながら言うと部屋を後にする
>>エース
なんて兄思いな奴なんだ…(ウウッと男泣きならぬ「兄貴泣き」←
…!(誰かの気配を感じると涙は止まりキリッとした表情に変わり、念のための警戒体制w
……お前…誰だ?(遠くにいる相手に話かけ
((いやいや嬉しいです'o'*♪))
チョッパー
ハイハイ。行ってらっしゃーい(ヒラヒラと手を振り)
……よし、行ったな(戻ってこないか慎重に確かめると、椅子に座り直し)
ルフィ
…チョッパーの言う通り、あんまりあげられないからな?(自分の分の食事の一部をあげて)
エース
……いや、この間会ったでしょう(何しに泣いているんだとツッコミそうになるも何とか堪えw)
((そう言って下さると嬉しいです!))
ベポ
まぁ、仕方ない!そこらへん歩くか(無駄に早いw
ロー
えっ…嘘っ!最高ここっ!
(とりあえずローとかが行きそうな薬屋を見つければ本に載っていただけかと思っていた薬などがあり超興奮気味で言って
>>みきさん
…え(予想が外れたらしく一度動作が止まり)
…そうか、そういうことか(と、安心したかのように息を吐き料理をお皿に盛り
>>みずほさん
ルフィ
…!さんきゅー!(そういうと貰った一部を光の速さで食べ終え
なぁ、それとそれとそれもくれよ(調子に乗るルフィw
>>エース
この間……………?(うーん、と考え始め
んーーーーー…(眉間にしわを寄せる程考えるが何も出てこないらしく
…誰だっけ?(兄弟共に失礼ww
>>リナさん
(「~カランカラン」とドアベルが鳴ると同時に大量の医薬品を抱えたローが店に入ってくる)
……(悪くないな。)
ルフィ
アホ、ちょっとって言っただろうが。
風邪長引かせて、一週間くらい朝昼晩の飯全部お粥になっても良いのか?
エース
……流石兄弟、やる事なす事そっくりだ(呆れて溜め息を吐きw)
んじゃ、改めてご挨拶って事で…
私はミズホ。ルフィの海賊船に乗せさせてもらってる(一応能力者、と付け足し)
>>みきさん
ん?…いや、なんでもねぇよ
(↑実はナミにハグされたとかそんなんだと思って少し羨ましく思ったが違うと聞いて安心した変態紳士(ゾロいわくw))
(そう言っている間に支度が終わり
よし、じゃあナミさんとロビンちゃん呼んでくるか(と、ドアに手を掛け
ロー
あっすいません
(手を伸ばしたところが相手と重なり謝れば相手がいたことに驚いて「なっな・・なんでいるの!?」と自信がローが来そうな所を選んだもののさすがに来るとは思っていなくて動揺した顔をみせて)
>>みずほさん
ルフィ
………(これからのことを考え急に黙り込み布団に潜るw
>>エース
ルフィの?へぇ、…あ、弟がお世話になっています(本当に覚えていないらしく律儀に頭を下げ
ルフィのやつ迷惑かけてねぇか?
ルフィ
よし、偉い偉い。よく我慢できました(頭撫でw)
あ、この薬飲んでね(いかにも苦そうな粉薬を渡しw)
エース
あ、いえいえ……こちらこそ世話になってます(つられて自分もお辞儀ww)
あー…まあ……たまに…?(”たまに”というか”いつも”だが、取り敢えずそう言い)
>>みきさん
いや、そこまで変ではねぇな(うんうん、と自らに頷き外へ出る
あ、ナミさ…………ナミすわあああん何その格好!素敵だあああ(水槽の前でくつろぐ2人を見つけ呼ぼうとすると刺激的な格好(※ナミが島で買ったらしい水着をロビンに見せている)でいるナミにメロリン←)
ナミ
あら、もう夕食出来たのね(叫び声wに気づくと思ったよりも早く夕食が出来たことに驚き)
着替えたら行くから、先に食べてて(と、部屋へ向かう
>>リナさん
…?ああ、お前か。(声をかけられたので相手の顔をみるとリナということに気づき)
おい…てめぇ詳しく知らない街ん中を自分から迷いに行ってどうすんだよ(と、静かに怒っている模様。)
>>みずほさん
……そんなもん早く食っちまえ(食べられないことが相当辛いらしく食べ物を見たくないらしいw
………(バッと布団から起きると、粉薬をサッと口に入れすぐ様飲み込み「にげぇ」と舌を出して嫌な顔をしまた布団へ潜るw)
>>エース
出来の悪りぃ弟でな…、迷惑かけたら思いっきりぶん殴って、俺に免て許してやってくれねぇか?(はは、と頭をかきながら苦笑い
>>キャラクターの独り言
ゾロ
………………ふん(夏の太陽を見上げ天気がいいことを嬉しく思いニヤリと微笑み
さーてと…(バカデカいダンベルを手に取りトレーニングを始める
ルフィ
はいはい、分かった分かった(苦笑いするとなるべく早めに食べ)
飴でも食ってろ(そう言い飴を投げて渡し)
エース
殴っていいんだ…(普通殴っていいなんて言わないだろ、と思いw)
サンジ
いや充分変だから(突っ込みを入れ)
まーたやってらぁ(ラブハリケーンを巻き起こしているサンジを苦笑いしながら見て)
ナミ
はーい(返事をして)
ほら行くぞ、サンジ(相手を引き摺って行き)
>>みずほさん
…あー…ん″っ!!?(ポーンと飛んできた飴を口でキャッチすると喉に詰まってしまったらしく)
ん″ーっ!(ドンドンと胸を叩き
>>エース
いや、礼儀はちゃんと……って!!
ルフィの野郎、飴が詰まったのか!?
お、おい…み、み、みずほっ?!(名前を思い出し
あいつの背中叩いてやってきてくれ!
(↑弟想いなお兄ちゃんwエースみたいなお兄さんかルフィみたいな弟が欲しい…ww)
>>みきさん
んナ、ナ、ナミすわん…(目をハートにしながらずるずるとキッチンに連れていかれる
ゾロ
お、飯か?……何だこいつは、アホか(キッチンに来るなりサンジに呆れw
ルフィ&ウ、チョ
めっしぃーーー♪♪(ドアをバーンと開け飛びこんでくる
ルフィ
……飴一つ食うのに何でこんな大事になるの……(うんざりしてるw)
…仕方ない。……とりゃぁ!!(思いきり背中を叩きww)
エース
うん、一応ぶっ叩いてやったよ(至極あっさり言い)
システムがしっかりしてきたから、
最初の説明を書き直したいなーん
今からここを離脱するとスレ多くなっちゃうし…
な、や、むっ\(^p^)/
サンジ
…そろそろこっちに戻って来ねぇとブン殴るぞ(相手するのが面倒になった)
ゾロ
何言ってんの?コイツのアホさは今に始まった事じゃないだろ(彼女なのにサラッと酷い事を言い←)
ルフィ、ウソップ、チョッパー
相変わらず元気だなー…
>>みずほさん
ん″ー…ん″、げほーっ!(飴が弾丸のように飛び出し壁に当たり割れるw
あ″ーじぬがどおぼっだ(首を抑え、涙目でぜぇぜぇと息をし
…ん?何か…目の前が…(そういうとベッドにパタッと倒れ
>>エース
悪いな…ってあ″!今度は倒れたぞ!ルフィーっ!
くそぅ、行けねぇ!((ww←
ルフィ
うーわ、凄い威力で飴吐き出したな(かなりの早さで出てきた飴を見て感想を述べww)
どーして飴玉一つろくに食えないんだろ(呆れw)
熱があるのに暴れるから…(全く、と呟くとベッドの近くにある椅子に座り)
エース
あぁ、熱あるからな(冷静に言い)
変な虫食って熱出したんだよ、アイツ
>>みきさん
サンジ
ナ、ナミさ…ってバカ共勝手に食ってんじゃねぇーよっ!!(フライパンで3人の頭を殴りw
ルフィ
だってよーサンジ!飯遅くて腹ペコペコなんだよぉ(お腹をさすると「ぐぅ」とお腹が鳴り
ロビン
そうね、私もお腹が空いたわ(ふふ、と優雅に部屋に入りイスに座る
ゾロ
…それもそうだな(椅子に座り
サンジ
今度はフライパン凶器にしやがった…
って何可愛いチョッパーまで殴ってんだこのバカ!(拳骨で相手の頭を殴り←チョッパーに甘い奴)
ルフィ
…それはある意味私達のせいだな(苦笑いして)
ロビン
流石、大人は反応が違うわ…
ゾロ
きっとあのバカは治らないだろうな。
バカにつける薬は無いって言うし
ロー
・・・はい・・反省しております・・・
(むすぅっとなれば相手から視線をそらして「だってあれはベポが悪いじゃん・・・」と呟いて少し涙目になれば)
>>キャラの独り言
サンジ
(ニュースを見て一言)
レディに当て逃げだぁ?
こンの腐れ外道め!
レディに手ェ出してんじゃあねぇよ!
てめぇを三枚下ろしにしてやろうかぁ!?(テレビの前一人怒りの炎に包まれるサンジ←
((テレビ見てて本当にこんな風に思ってしまった…^p^ヤヴァイ))
サンジ
………何そんな叫んでるんだよ(大声に耳を塞ぎ)
…女性に当て逃げ?(途端に不機嫌そうな表情になる)
麗しき女性に何て非道……八つ裂きにしてやろうか、そいつ(サンジと付き合ってから綺麗な女性好きの癖が写った←)
(暇だったので来ました♪)
>>みきさん
サンジ
あいつらなんてシチューの具にさえなる価値がねぇ!
よし、今から百発蹴り入れてきてやらぁ!
(↑誰w)
くそ野郎共待ってい……と、お前は来るなよ?あいつらは男なんだからな、
(怒りを抑え相手を心配するあまりに待っていてくれ、と告げる)
((会話の返事もしないで独り言つぶやいてすみませんwニュース見てたら当て逃げしてお金盗んだというのをやっていまして…本当にサンジ的な考えというかなんかもう私サンジなn)ry←www
ちょっとヤヴァイ私です、嫌いにならないで下さいw))
サンジ
いや、シチューの具とかやめれ。不味くなるだろ、シチューの味悪くなる
大丈夫、拳銃とライフルと手榴弾とロケラン(ロケットランチャー)持ってくから。敵を地獄に落とす準備は万端だ(完全装備で行く気満々の奴←恐ろしい)
(いえ、私も急に話割り込んで来てしまってすみません;;
実はこのニュース知らなかったりします←ぇ
本当か弱いレディに何しとんじゃコルァアアァ!! って叫びたいですね←こっちの考えも色々危険
大丈夫ですよ、私も同類ですから!←)
>>みずほさん
うー…薬飲んだのに、さっきより熱ぃ…(顔から蒸気が出そうな程に熱が上がり先ほどよりぐったりとし
>エース
ああ、………あれか(何か思い出したらしく「俺もその島行った時があるんだが誰かが食ってたなー…いやぁあの時は笑った笑った」とハッハッハッと楽しそうに笑い
「ルフィも食ったのか…しばらくすりゃ治るな、…よかった」と安心し
>>みきさん
サンジ
俺の飯を無断で食う奴は問答無用、
ああなる運命だ(顎で成れの果て供を指し
…ま、レディは別だがな(と言うとロビンの元へ行き飲み物のリクエストを聞き
ゾロ
はっ、言えてるぜ(ハハッと笑い
>つぶやき
(よ、よかったですw)
>>リナさん
ったくベポのせいにしてんじゃねぇ!
大体お前が…(と、しばらくお説教が続き「今度は離れんじゃねぇぞ」と鋭い目線で念を押すように言い
((ローとの関係はリナさんの片思い、、でしたよね?なにかと展開へのリクエストがありましたらどうぞ♪))
サンジ
可哀想な運命(哀れみの目で三人を見て)
そうだろうな……何か疲れたな…ごめん、私ご飯要らない……寝るわ(謝ると女部屋へ向かい)
ゾロ
いい例えがあったもんだ(クスクスと笑い)
ルフィ
暫く飴はやめておくか(苦笑いしながら言い)
安静にしてた方が良いよ(寝てな、と言うとルフィに布団を掛け)
エース
笑ってられる事じゃないでしょうに…(頭を抱え)
私なんてルフィが倒れた瞬間頭ん中真っ白になったってのに(溜め息を吐き)
……弟の事、大切に思ってるんだな
私の兄さんそっくりだ(僅かに微笑み)
>>みきさん
サンジ
ロビンちゃん、今日いいワインが手に入ったんだ食後に飲むかい?(ロビンと会話をしているとミキが夕食をいらないと言ったので「…じゃあお前の分取っておくな」多く語らず後で見に行くか、と思いロビンの返事を聞く。
ナミ
(女部屋で新しく買った水着をしまっているとミキが部屋に入って来たので「あら、もうご飯食べたのー?」と尋ね
>>みずほさん
……おう(力無くクテッと返事をし)
>>エース
そんなの当たり前だろ(へっ、と微笑み
へぇ、お前も兄貴いんのか。
((どうしようルフィの口数が減ってきましたw))
ルフィ
………(ルフィの看病をしていたが、いつの間にかベッドの端に両腕を置いて、その上に頭を乗せて熟睡してしまい)
エース
うん!凄く優しいんだよ(嬉しそうに兄の事を話し)
ロー
……!?ごめんなさい…
(ビクッとなり淋しそうな顔をすれば「次は多分、迷子にならない!…と思う」と言えば恥ずかしそうに相手の服を掴めば)
((はいそうです!!展開などは………考えます←
>みずほさん
ルフィ
………ん?(朝になり自然と目が覚めると天井が視界に入る。するとベッド脇に何か重みを感じたのでチラリ、とベッド脇を見るとミズホがいたので「おい、起きろ、おいってば」と相手を揺すり起こそうとする。
>>エース
…だろうな、兄貴ってもんは兄弟には優しいもんだ(柔らかく微笑むと「……?あっ、親父が呼んでっから俺そろそろ行くな!ルフィのこと頼んだぜ」そう言って頭をポン、と撫で(叩く?)とスタスタとどこかへ走っていく
>>リナさん
次いなくなったら置いていくからな、覚えておけ…(相手が服を掴んでいるのにも関わらずスタスタと自分のペースで歩く
(ベポ)
んー?って、あっ!キャプテンと…、りなっ!
もーっ!りないなくならないでよねっ!
(プンスカ、と怒ると「それよりもキャプテンキャプテン、今日の七夕のお祭り行くよね?」と“行く”と言う答えを求めて聞くと「行かねぇよ、さっさとこの島出るぞ」と、ローが一言。
その一言でりなを探していた船員ががっかりとうなだれると…
(ペンギン)
キャプテン、船員達も行きたいようですし今日くらいはリフレッシュも兼ねて行かせてやってくれませんか?(と、告げ
>>みきさん
(サンジ)
おい、みき…、…みき?(とノックをしても返事がなかったのでガチャリとドアを開けるとベッドで熟睡する相手が。スタスタと長い足でベッドに近づくと「…眠ってんのか」と一言。寒いだろう、と思いタオルケットをかけるとベッド際に腰掛け相手の寝顔をジッと見る、するとよだれが出ていたのでフッと笑ってしまう。これはもう起きねぇし起こすのも可愛いそうだ、そう判断すると相手の額にキスを落とし部屋を去って行く。
((もう次の日にしてしまいましょう^^*←))
サンジ
…………んあ……(ベッドから起き上がり周りを見渡すと、自分のすぐ横に本が数冊落ちているのを見て読書の途中に寝てしまった事に気付き)
……途中で寝ちゃったのか…(まさかそこにキスを落とされたとは知らず、額に手を当て頭を抱え)
あ、やべっヨダレっ(慌てて口元を服の裾で拭き)
ヨダレ垂らすなんて我ながら恥ずかしい……ん?何このタオルケット(頭を掻いていると掛けられていたタオルケットに気付き)
……ヨダレ見られたってか…(またもや頭を抱え)
このまままた寝たい……あ、でも今日花火大会……(二度寝しようとするもすぐに思い出し)
……とりあえず着替えよう(身支度を整えると部屋を出て)
ルフィ
……ぐー…(慣れない看病をして疲れたのか、揺さぶられても気持ち良さそうに寝て)
エース
うん、またなー(ヒラヒラと手を振り)
>>みき
ロビン
あら、おはよう、…素敵な髪型ね(部屋に入ろうとするとドアの向こうに気配を感じたので一歩下がる。するとミキが出てきたので朝の挨拶を交わす、ふと相手の頭上に目が行くと見事な寝癖が付いていたのでにこり、と微笑み相手に優しく教え
ロー
ねぇいいじゃん!行こうよ七夕祭りー!ベポとかみんな行きたいらしいからさ!
(この問題を起こしたという実感がないのかベポやシャチと意見を合わせて子供のように駄々をこねるように言い。他の船員に同意を求めて
>>みずほ
(ルフィ)
おい…、おいみずほ起きろ(相変わらずしつこく相手を揺すり続けると、少し体を動かしたせいかお腹がグゥーっと鳴り体が空腹を訴える。いつまでも経っても起きないので潔く諦めまだ少し熱の残る体を起こしキッチンへ向かおうとする。ふらふらと部屋を出る前、みずほをチラりと見ると相変わらず布団もかけずに熟睡していたので世話になった意味を込めて雑だがパサリと布団をかけキッチンへと向かった。)
…サンジぃ、飯ぃ(ふらふらとキッチンに辿り着くと鼻歌を歌いながら朝食を作るサンジに空腹を告げると椅子に座りテーブルに体を預けるとグルルルゥーと空腹でお腹が鳴り。
(サンジ)
お前、まだ熱あんだから寝てろよって……わかった、待ってろ(お腹の音を聞くとコック魂に火がついたのかチャカチャカと手際良く料理を作り「これ食ったら寝ろよ」とお粥をテーブルに出す、するとルフィが死に物狂いで食べ始めたので「もっとゆっくり食え」と一言。
((遅くなりましたあああああorz))
ルフィ
ん~……(まだ寝惚けつつつつもようやく起きると、ベッドを見てルフィがいない事に気付くとキッチンにフラフラとした足取りで向かい)
…………(まだ寝惚けている状態でキッチンを見れば、掃除機の如くお粥を猛スピードで食べているルフィと朝食の準備をしているサンジが視界に入り)
((大丈夫ですよ!
あと、今日から夏休みなのでちょくちょく顔を出しますね!))
>>りな
(ベポ)
ねねっ、キャプテン!行こう?(ローの腕を掴み上目にはならないが(ローより背が高いため)無意識に上目遣いのような視線で見つめ
(ロー)
うるせぇよ…(りなが“行こう!”と言うと心底嫌そうな顔をしたがベポが言うと何故か「…今日だけだからな」とハァ、とため息をつきつつもokを出す)
(ペンギン)
よし、じゃあ荷物を船へ運べ!それが終わったら自由だ!…選手ありがとうございます(船長の承諾を得ると少し離れたところにいた船員に指示をすると、自分も荷物を運びながら船員達と船へ向かう。
>皆様!
お久しぶりです、かにゃんです
ここのところバタバタしていまして、なかなかこれずすみませんorz
7月いっぱい(もう終わりですけどw)と8月の頭を過ぎたらまた来ようと思っておりますので待っていてくれる方がいましたらどうかよろしくお願い致しますっ!
話は変わりますがアニメのワンピース、606話目ですね。
サンジくんがタシギちゅあん助けに行ったところ、非常に嬉しかったですw←
レディを泣かせるなんてー!けむりん早く助けにきてよおぉぉおおと思っていたのでねw
……………ではではまた!w←
>>みき
ロビン
ふふ、後でちゃんと鏡を見た方がいいわ(相変わらずクスクスと笑っていると、ふと今日は花火があるということを思い出し「そうだわ、あなた今日花火大会行くのかしら?予定がないならナミやフランキー達とどうかしら?」首を少し傾け尋ねる。
>みずほ
(ルフィ)
ぷはっ、おかわりっ!(息継ぎもせずガツガツ食べてたらしくやっと酸素を吸うとお皿をサンジの方へ掲げる)
(サンジ)
…お前本当に熱あんのかよ(元気過ぎる相手に呆れるがやっぱり少しは心配するもので。「ほら、さっきのでおしまいだ、とっとと薬飲んで寝ろ」と実物を見せないと信じないだろうと空の鍋を見せる。
(ルフィ)
ちぇーっ、わーったよ(ブーと唇を尖らせながら立ち上がり医務室へ向かうためのドアを見るとミズホの姿が。「おー、ミズホ。お前動かしても全然起きねぇからそのままにしておいたぞ」と笑いながら告げるとそのまま部屋を出る。
(サンジ)
お、みずほちゃん、おはよう(ルフィの食べたお皿を下げ皆の分の料理をかき混ぜている時にミズホに気づき「ごめんね、朝ご飯もうちょっとだから」と告げる。
((おおおお遅れましたあああorz
それとこれからの展開如何致しましょ^^*))
>みき
(ロビン)
ええ、お祭りなんて滅多に行かないから行っておきたいわ(見た感じではあまりわからないが珍しくテンションが高くなるがふと、もしかしたらコックさんとの予定が入ってるのかしら?と思い「ねぇ、もしかしたら、もしかしなくても先約が入っているのかしら?」と尋ねてみる。
ルフィ
………(ボーッと寝惚けた目で相手を見ると、何故かぺこりと頭を下げ)
サンジ
……おはようございます…(寝惚けているため頭を下げて敬語でそう言い)
((大丈夫ですよー^^
うーん……熱が悪化するか治すか……どっちにしましょうか…))
ロビン
花火もあんまり見る機会無いからね~(こっちはこっちで楽しみだなー♪と嬉しいらしく上機嫌で)
あー……うん、まぁ、一応……(何故分かるんだ、というツッコミは心の中だけにしてそう応え)
>みずほ
(サンジ)
…みずほちゃん?…まさか(相手が船に乗り共に暮らし始めて1ヶ月弱(?)。初めて見ると言っても過言ではないほどのそれはまあ丁寧なお辞儀をしたのでもしかして熱でも移ったのか、いやでも感染するものではなねぇしと色々考える。しかし、ここは百聞は一見にしかず(何か使い方が違う←)、ガスコンロの火を一旦止めるとぼけっとしている(寝起きでだがサンジは知らない)相手の傍へ歩み寄り額に触れ、片方の手で自分の額に触れる。「熱は…ねぇみてぇだけど、みずほちゃん大丈夫?あいつの熱…は移らねぇよな、疲れたのかい?」と相手をじっとみて額に触れたまま尋ね
(その頃のルフィ)
チ:ルフィ、具合はどうだ?
ル:んー、まだちっと熱ぃけど治った!(ニカッと満面の笑みで答える)
チ:それまだ治ってないぞ(呆れ
ほら、薬飲んで今日1日寝ててくれ。
ル:えーーー…ちぇ、わかったよ(薬を飲むと医務室へと向かう。
((パーッと治しちゃって次にいっちゃいますか?懐きレベル上げるためにw←
それとなんだか今回のレス、サンジくんメインですねこれじゃww))
>みき
(ロビン)
見れたしてもフランキーの爆発くらいよね(うふふ、と口に手を当て笑うw)
あら、じゃあそれはコックさんに悪いわ。
誘ってくれたのでしょう?
(ロビンがそう尋ねると「おはよー」とナミの元気な声が廊下に響く)
(ナミ)
何の話してるの?(大きな瞳で2人に問いかけると「今日のお祭りのことよ、航海師さんも行くのよね、確か」とロビン。
ええ、花火が久しぶりに見れるしね(ニコニコとこれまた嬉しそうに)
あ、みきはサンジ君とよね?さっき誘ったらあんたと行く約束があるからーって言ってたわ(ふふ、と微笑み
サンジ
………あれ?(数分後、ようやく寝惚けた表情からいつも通りの表情に戻る。しかしここに来た今までの記憶が無いので状況を把握できず、困惑した表情で辺りをキョロキョロと見る。すると視界に入った金髪のコックの姿を見て首を傾げ)
あれ?お前何でこんな所に居るの?つーか何で私はここに居るの?そして何で朝!?(全く現状が分からず頭を抱えて混乱する。どうやら相手の言葉は微塵も聞こえていないらしい)
((そうですね、さっさと治っていただきましょうww
たまには良いかも←え!?))
ロビン
そんなの見たくも無いな(あっさりと言い放ち)
そりゃそうだけど、何か断るの悪いし……(目を泳がせてどうするか考え)
ナミ
あ、おはよー(相手に挨拶をして)
さっそく情報漏れてるし…(何やら既に疲れた表情になり←)
みみみ皆様お久しぶりでございます
かにゃんです!
ご心配おかけしてすみません、と同時にこんな奴に気をかけて下さってありがとうございます…!(゚∀゚*)
あ、顔文字技術を取り入れましたw
ちょっと旅に出ていましてw
帰って参りましたー…!
これからは2日に1回のペースになってしまうかもですが(それ以上かそれ以下の可能性もorz)それでもよろしければよろしくお願いしますっ!
>ついでに初めての方もwelcomeですのでお見知りおきを☆なりちゃ、オリキャラじゃなくても話しかけるだけでも大丈夫ですよん(*^ω^)
>みずほ
サンジ
おま、お前…?(相手が思ってもいない呼び方で自分を呼んだので少々驚くがそんなことはどうでもいいらしく「プリンセス…、もしかして…寝ぼけてたのかい?」と驚き尋ねる。
((お久しぶりですっ
遅れましたがルフィの懐きレベル頑張って上げましょう!
ポケモン的にww←))
サンジ
ふぁ~あ…んー、そうらしいな…(あーねむ、と欠伸をすれば頭を掻き)
そういやルフィに飯あげないと…(先程の事さえ覚えていないらしく真剣な表情で言い)
((お久しぶりです!!もう来ないかと…来て下さって嬉しいです!
ポケモン…世界観がww))
>みき
ナミ
…何だかはっきりしないわねー(若干呆れ気味に言うと「もう皆で一緒に行くわよ、夕方6時頃ならいいでしょ?」と2人に尋ねる。
ロビン
ええ、私は構わないわ(お祭りが楽しみなのか、にっこりと微笑むと「じゃあこの島の文化遺産や発掘物をみたいからまた夕方ね」とその場から去って行く。
>みずほ
サンジ
ははっ、じゃあ眠り姫みずほちゃんには飯と一緒カフェラテを用意するよ(相手の正直な答えに思わず眉を下げて笑いながら朝食の用意にかかる)
サラダの盛り付けを終えテーブルに並べると「ああ、それとルフィなら大丈夫だ。みずほちゃんの目の前で飯食い終わってチョッパーのとこ行ったぜ」と相手を見ながら一言。
((やることがたくさんで忘れてた部分もありますga))黙れ←)
なんか途中なのに何も言わずこのままだと悪いかなぁと思いまして。。(^ω^`)
ゲットしましょうルフィを!!
そしてポケモンマスターに俺はなru)ry←ww))
ナミ
……ごめんなさーい…(何故か謝ると相手の言葉に頷き)
ロビン
流石お姉様……(お祭りを楽しみにしつつ文化も興味津々なロビンに感嘆の声漏らし)
(/お久しぶりです!)
サンジ
おー、ありがと(眠り姫なんて柄じゃないだろー、と困ったように笑いながら席に着いて)
そっか、良かった…あ、他の皆は?(ルフィが大丈夫そうな事に安堵すると、他の皆は食事は済ませたのか聞き)
((最近忙しい時期ですよね…色々←
絶対ものにしてやます←←
モロルフィの台詞ww))
>みき
ナミ
後からサンジ君と2人が良かったなんて言わないでよね?(ふふん、と意地悪く微笑み「じゃあまた夕方ね〜」と手をひらひら振りながら去って行く。
((わあお久しぶりです!遅くなってしまいすいませんorz
こんなペースでもよろしければ付き合いくださいませ!(^ω^`))
ナミ
だ、誰がそんな事!(からかわれてしまい叫ぶように言い返しては、取り敢えず今後どうしようかと思いつつサンジを探しに行き)
(/大丈夫ですよ、私も返信遅いので!
了解です!返信何日でも待ちます←)
>みずほ
サンジ
ああ、まだ作ってるから――…(そう言うと冷蔵庫から卵を20個程ボウルに入れ調理台へ運ぶ。殻を割り卵を解きながら近くにあった時計を確認し「―8時くらいにおいで」ニッと微笑むと再び料理を始めた。
…その頃のルフィ…
ルフィ
(「釣りしてぇなぁー…暇だ。暇、暇暇…暇…ひ…グー(眠)」)
((肉食系ですね!流行り(?)のw
ルフィは恋人に対してエースに懐くような感じになるんじゃないかなぁなんて考えております…
爽やかラヴ!ですね
みずほさんはどーんなのがよろしいでしょう?))
サンジ
分かった、後でまた来る(短くそう言えば自分も微笑み、その場を後にして)
ルフィ
……寝てる…(一言そう呟けば、グーグー寝ている相手を微笑ましそうに見て)
((肉食系上等でs←そういうのいいから
あー、ありそうですね…
あんまりベタベタしそうにないですよね。
うーん…ちょっと大人っぽいルフィを!…と言いたい所ですが、やはりルフィは子供っぽいでしょうなww
大体はイチャつかず、サッパリした感じでたまに甘い感じになると良いです←何かアバウトですみません;;))
>みき
(両腕には今にも崩れそうな程の紙袋の中のりんごとじゃがいもの山。
落とすまいと意識をりんごとじゃがいもの山に集中させキッチンへ向かい順調に歩いていると、ミキとばったり出会った。
するとその瞬間、意識はやはり人にいってしまい山積みのりんごからコロンコロンと2つ程落ちてしまった。
両腕がいっぱいでこれ以上何も落としたくないと思ったサンジは通りかかったミキに
「悪いけどそのりんご持ってキッチンまで来てくれねぇか?」と申し訳なさそうに訊ねた。
((いやそんな!遅かったら遅いとでも言って下さいましw))
>みずほ
【ルフィ】
「いや!まだ食える…ぞ…」
食べ物の夢でも見ているのか、最初は声が大きかったが徐々に寝言は小さくなっていく。
昨日とは打って変わり、おだやかな顔をしてスピーと寝息を立てた。
【チョッパー】
あ、ミズホ(ちょこちょこと医務室に入ってくると来客に気付き隣に歩み寄る。
「ルフィ、熱も引いたし薬も飲んだし飯もいつも通りに食える。だからもう大丈夫だぞ!今日中に完治だ!」ニコッ!と自信を含んだ満面の笑みで病気の経過を話すと机に近づきイスの上へ。
分厚い本の様なノートを出すと今回の出来事を記し始めた。
((あー…君に届け(ご存知ですか?)の風早くんみたいな感じがいいかもですね!風早くんが鈍感で人に気を使わなくなった感じ!
(もはや風早くんじゃないなこれw)
爽やか路線でいきます(`・ω・)b
それと近い内にここを離脱し新しく作り直そうかと思ってます〜
ルールとかtop内容がぐちゃぐちゃなのでねw
その際にはお知らせ致します☆
あ、そういえばここ、もうすぐ一周年ですね(゚∀゚)w
自分で言うのも変ですがロルが上手くなった気が…←
いつもお付き合い頂いてありがとうございます♪)
サンジ
あ、おはよ(相手と会えると微笑み挨拶しては随分と山積みの荷物見て、凄い量だな…と思う)
いいよ、丁度サンジに会おうと思ってたところだし(林檎拾うと「何申し訳なさそうな顔してんだよ、気負う事ないって」と朗らかに笑い)
袋一つ持とうか(言い終わる前に相手の手から袋取っては自分の腕の中に収めて)
(/私からみたら早いですよ^^自分亀並みなので←)
ルフィ
…ったく、呑気なヤツ…(呑気な寝言聞けば苦笑い溢し。穏やかな表情の相手見れば、やっぱ顔はイケメンの部類に入るよなー等と思いつつ相手が起きない程度に優しく頭撫でて)
チョッパー
ん?チョッパーか(医務室に入ってきた船医見て)
そっか、良かった…やっぱりチョッパーは優秀だな(ホッとして笑み浮かべれば相手の頭撫でて)
…日記か?(随分と分厚いノート見てはそう聞いて)
((すみません君に届け分かんないです;;
爽やか路線了解です(^▽^ゞ)
おお、そうですか!了解です、楽しみにしてます!
そうですね…!私が来たのは12月位でしたっけ?←記憶曖昧←オイ
かにゃんさんは元からロルお上手ですよ!私下手になる一方ですww
こちらこそ、いつもお相手ありがとうございます!)
(うわぁああああ;;だいぶ久々になってしまい申し訳ありませんでした!!;/高校入って慣れるのに時間かかりましたが・・・だいーぶ慣れました!!!←/久々のサンジ妹様きましt((/)
>みき
サンジ
あ、おい、バカ、いきなり取ったら…!(そういうとミキの取ったりんごはゴロンゴロンと数十個程転がり落ちた。
「後で取りに来るか」そう言うとミキと共にキッチンへ。
(/↑なんだか落っこどした設定にしてしまい申し訳ないですorz)
サンジ
…ごめん(少し申し訳なさそうに頬を掻けば素直に謝り。「うん」と相手の言葉に頷けば今度は落とさないように気をつけて歩き)
(/大丈夫ですよ、私だったらやりそうですし←)
>みずほ
ルフィ/
ぐー、と音をたてながら寝ていると突然撫でられ体が驚いたのか「…ふがっ!」と息が止まってしまう。
相手の手が離れチョッパーの元へ行った途端、本能的に呼吸をし始め再び"ぐー…"と寝息をたてた。
チョッパー/
「なっ撫でるのやめろよぉっ!」でれでれはしていないが確実に照れてしまった。
はっ!と正気に戻ると「俺は医学書なんかで大体の病気や治療法は知っているんだけど、その多くはただ知っているだけなんだ」
小さな手でサラサラとルフィの具体的な症状を書きながら「百聞は一見に如かず、って言うし自分の経験は大切だろ?自分で治した病気はノートに書いておくことにしてる」どこか凛々しくも可愛い表情でそう続けると書き終わったのかパタンとノートを閉じた。
((いやいや、私の初期なんて本当にひどいものでしたよ…あ、見返さないで下さいねw
今は何故か小説風になりました(゚∀゚)
みずほさんは出会った当初からお上手でしたよ〜♪
それとルフィの懐きlevelの件ですが(長期イベント1つクリアw(←)するごとに懐き度が変わるやつです)
このままいくと何処で一区切りしていいか迷うので、
上記のチョッパーがノートをパタンと閉じたように本やノートを閉じたらお話が終わるように次のステップへ!というのは如何でしょう?))
>さな
((わああお久しぶりです!高一ですかぁ…若いw←
申し訳ないのですがどんな状況だったのか覚えていないので(すみません)初めからでもよろしいですか?
ちなみにサンジくんとは幼なじみの様な義兄弟って設定でしたよね?(゚∀゚;)))
>みき
サンジ
申し訳なさそうな相手に「ばぁか、気にしてねぇよ」とニカッと笑いかけるとキッチンへ。
調理台にドサッとりんごを置くと、ふぅと一息し強ばっていた肩をリラックスさせるためぐるぐると肩を回す。そして一袋分のりんごの皮を剥きにかかり「さっきは助かったぜ、もういいぞ」と一声かけた。
((大丈夫です、みきさんが落としかけたりんごは落ちる前に私がキャッチしますよ!安心して下さい(`・ω・)b(意味不明w←))
(はい、お久しぶりです!!若くないですよぉ・・・最近腰痛がひどくて( ̄▽ ̄;)/はい!サンジくんの義妹でs((/大丈夫です!シチュエーションどうしましょう?)>かにゃん様
ルフィ
……結局寝るのか(一瞬起こしてしまったかと思ったが、どうやらそんな事を考える必要は無かったらしくまた寝息を立てる相手にそう言い)
チョッパー
だって可愛いからさ(微笑むと手を離し)
そうなんだ?…でも知ってるだけであんな的確な治療が出来るなんて凄いな(そう言うと微笑み浮かべて)
…ホントしっかりしてんよなぁ、チョッパーは…今何歳?(頼もしい相手に「実は自分より年上だったりして…」と思いつつ何歳か聞いて)
(/あ、すみませんもう見ちゃいました←オイィィ
でも面白さ倍増しましたよ^∀^
ありがとうございます、テヘッ←ヤメロ
良いと思います!私は勿論OKです!)
サンジ
…っ(相手の笑顔に一瞬頬が熱くなり)
んー…もう少し手伝う。さっき落とした林檎取りに行ってくる(自分から手伝いを申し出るとそう言って)
(/それなら安心して何十個でも落とs←ry)
((皆様こんにちは!この度諸事情がありまして1ヶ月程お休みすることにしました(・ω・`)
たまにレスする時もあるかもですがお休みしますっ
長い目で待っていて頂けたらなと思っております
ではでは(・ω・)ノ))
((皆様さまさま!お久しぶりでございます、かにゃんです!
1ヶ月程経ちましたが皆様お元気でしょうか(´―`)
後二週間程でお休みさせて頂きますが、復活した際にはこの場を離脱し新規で立ち上げようかと思っています!
詳しくはwebで(黙←
詳しいことはまた後日に!
ではではかにゃんでしたー♪
それともうすぐ一周年、、、早い!w))
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